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ヤ・シュトラメインデッキ(Re:2)」(2012/06/22 (金) 13:27:51) の最新版変更点

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&aname(XXX,option=nolink){} デッキ名 ヤ・シュトラメインデッキ(Re:2) 解説 >FF14からのゲストであるヤ・シュトラをメインとしたデッキ。 >Re:2でアリスが強化されたために使用者は減ったが、その強さは本物である。 >特殊は範囲内の味方のDEFを+20し、以降、通常攻撃を被弾するごとに追加でDEF+10される防御号令。 >正面からの殴り合いではまず負けないほど優秀な特殊である。 >ただし、ダメージ特殊に対しては効果を発揮しないため注意が必要である。 >相手を逃がさないよう全員4速で組むことが多い。が、デッキパーツとして3速を入れることもある。 >5枚型が主流だが、自信があるなら4枚型や豪傑もいいだろう。 候補カード ・30コス 豪傑、あるいは4枚型要因。火力は凄まじくなるが、扱いは困難。 Rノエル(コスト30 4速 HP450 ATK90 DEF60 撃単数 Wゲート サーチ) >ATK90でDEF60と高スペックお兄さん、特殊も牽制としては十分な威力。ヤ・シュトラがいると相手がばらけていることが多いため、単スマで狙いやすくなる。 Rヘカトンケイル(コスト30 4速 HP450 ATK80 DEF45 闇複数 レジスト W複スマ) >ヤ・シュトラと同様、高打点複数の使い魔。特殊もガンガン戦闘するコンセプトのこのデッキと相性が良い。が、ヤ・シュトラ同様柔かいので注意。 ・25コス ヤ・シュトラと2トップの編成になる。Fスキルが優秀な使い魔が多い。 SR氷刃の英雄 ジン(コスト25 4速 HP440 ATK60 DEF70 撃単数 パワー Wゲート サーチ) >スペック、Fスキル、特殊の全てに人獣らしからぬ性能を持つ、「ブレイブルー」からのゲスト。 >特殊も強力で、キーカードにもパーツにもなるためよく採用される人気の一枚。 >が、これ一枚で魔種を相手にするのは厳しい。降魔や低コストで補おう。 SRカイム(コスト25 4速 HP440 ATK80 DEF50 闇単数 ゲート Wサーチ Wレジスト) >闇25コストになったLoVⅠから復活の殺戮王子。「ドラッグオンドラグーン」からのゲスト。 >特殊は闇拡散ダメージ+特殊ゲージ低下、先出しすると一方的に特殊を使用できる。 >神へのメタ力は非常に高いが、彼だけで神を相手にする自信がなければ、低コスや降魔で調整しよう。 Rカムラナート(コスト25 4速 HP440 ATK85 DEF45 光単数 サーチ レジスト W単スマ) >人獣らしい高打点の使い魔。FF11からのゲスト。 >Re:2でスキル面が弱体化したが、不死へのメタ力と特殊の扱いやすさはピカイチ。 ・20コス 25コスを採用しない場合は、このコスト帯から一体採用することになる。 >このコスト帯を採用すると、激戦区の15コスから二枚採用できる。 UCヨルムンガンド(コスト20 4速 HP410 ATK85 DEF30 撃単数 レジスト W単スマ) >素のDEFは低いが特殊で大幅上昇し、30コスト並のスペックとなる世界蛇。 >戦闘力は非常に高いが、ヤ・シュトラと同様Fスキルがないのが難点。 C村正(コスト20 4速 HP410 ATK75 DEF40 闇単数 W単スマ) >高ATKかつ4速20コストで高威力な闇ピンダメ持ちの対神兵器。 >アタッカーとしては優秀だがFスキルが無く、闇属性は15コストが優秀なのが悩み処。 >しかし、Re2.1にて15コス撃に優秀なカードが登場。撃を使い魔で補い、闇を村正+降魔で解決するという構築もあり。 UCベヒーモス(コスト20 4速 HP430 ATK70 DEF40 光単数 Wゲート レジスト) >特殊は打点20上昇+アルカナブレイクの号令。 >火力の増強に加え、敵を倒せばアルカナも割れるという強力な特殊。 >効果時間も4Cと長いため、ヤ・シュトラとの相性は非常に良い。 >Wゲートでスキルも補え、レジストで留守番も可能。 ・15コス 激戦区。優秀な特殊を持った使い魔が多数存在する。(候補が多いため、特に採用率の高い使い魔のみを掲載) UR源義経(コスト15 4速 HP420 ATK60 DEF30 闇単数 ゲート Tサーチ リジェネ W単スマ) >Re:2のスペック見直しで評価と人気を得た一枚。 >さすがURと言えるスキルと、ATK/DEF上昇手段に乏しいという種族の欠点を補える弱体特殊を持つ。 >スペック値は人獣らしくDEFが低めなので戦闘時の運用は慎重に。 UCシーサー(コスト15 4速 HP380 ATK60 DEF40 闇単数 単スマ 複スマ) >Re:2でのスペック見直しでコストや攻撃属性まで変わった一枚。 >種族弱点の炎から味方を完全に守れるため炎盛り相手にも戦える。 >同種相手だと機能しないことと、ドン・キホーテとの同時採用がし辛いのが難点か。 Rワーウルフ(コスト15 4速 HP420 ATK50 DEF40 撃単数 W単スマ W複スマ) >人獣に待望のATK上昇号令を引っさげて帰ってきたLoVⅠからの復帰組。 >ヤ・シュトラとの併用はまさに圧巻。とにかく強力である。 >ただし空かされたら何の意味もないため、打つタイミングが重要。 R【絆】アマゾネス(コスト15 4速 HP440 ATK50 DEF35 撃拡散 Wリジェネ 散スマ) >短時間だが、ヤ・シュトラの天敵であるダメ技や速度低下持ちを無力化し、更に防御まで上がるという号令持ち。人獣にとっては夢のような特殊だ。 >ヤ・シュトラとの相性は言うまでもなく非常に良い。 >ワーウルフと同様、タイミングが重要。 >タイミングを誤らなければ、肉弾戦に持ち込むことが出来る。そこで号令を複数使えば、まず戦闘でまけることはない。 R魔戦士公アラケス(コスト15 4速 HP400 ATK50 DEF35 撃複数 ゲート) >スキルや特殊範囲等の弱体を受けたものの、まだまだ優秀な使い魔。 >低コスト帯での魔種メタ力はトップクラス。 Cホワイトマンティス(コスト15 4速 HP360 ATK65 DEF45 光単数 Wレジスト) >低コスながら不死メタ力はピカイチ。Wレジスト持ちなのもうれしい。 >が、本人は紙装甲のため、扱いには注意しよう。 ・10コス 妨害系の特殊要員が非常に豊富、ここの選択次第で相性差を詰められることもある。 UCオセロメー(コスト10 4速 HP410 ATK45 DEF25 雷単数 Wゲージ) >重ね号令や強力な単体強化、妨害をメタれるリセット係。 >Wゲージも非常に有難いが・・・雷過多になってしまうのが難点。 >ある程度まで主が育っていれば、十分採用圏内。 Cチェシャ猫(コスト10 4速 HP390 ATK35 DEF40 闇単数 複スマ 散スマ) >人獣10コスト定番のATK低下猫。 >ヤ・シュトラの特殊とも相性が非常に良い。 UCカマプアア(コスト10 4速 HP450 ATK30 DEF30 雷単数 Wレジスト) >Cチェシャ猫に続いて新たな人獣10コスト定番となる一枚。 >特殊は敵高コストのATKを大きく低下、SスキルはWレジストで味方を護り、隙が無い。 >雷属性なのが唯一の難点。 C【魔装】アサシン(コスト10 3速 HP370 ATK50 DEF30 闇単数 Wサーチ) >LoVⅠから待望の復活を果たした10コスト闇ピンダメ持ち。 >C村正より威力は落ちるが追加効果と回転率では◎、通常での排出はされない。 >3速だが、採用価値は十分にある。 Rドン・キホーテ(コスト10 4速 HP370 ATK50 DEF30 撃単数 Wレジスト W単スマ) >シーサーと那須与一を足して割ったような10コスト号令役。非常に優秀なSスキルを所持。 >2体限定だがATK上昇+弱点消去の特殊は強力。高打点複数のヤ・シュトラとの相性は抜群。 >とりあえず入れとけ!というぐらい優秀な使い魔だが、シーサーとの同時採用は難しい。 ・降魔 相性がいい降魔は多い。属性などと相談して決めよう。 R ~背徳の騎士~ >赤特殊、青特殊ともに通常攻撃の強化に特化した降魔。 >赤はともかく、青は範囲拡大で殲滅力を上げつつ、敵を逃がさず殴れる。 UC ~静謐の担い手~ >赤特殊、青特殊ともに状況次第で使い分けられる汎用性に優れた降魔。 >赤は移動速度上昇目的としても使え、青は単純な火力の増強として有用。 R ~廃滅の機神~ >赤特殊、青特殊ともに敵PTへの弱体に特化した降魔。 >赤は敵リセット+強化不可、青は敵ATK&DEF低下、対号令デッキに真価を発揮する。 SR ~蒼天の守護龍~ >赤、青共に単体強化。 >赤は高打点複数のヤ・シュトラと相性が良く、青は汎用性が高い。 SR ~嘆きの竜皇~ >赤、青共に敵一体を対象とする特殊。 >大型炎使い魔の弱体、降魔落とし等々様々な場面で機能する。 >Re2.1で登場した人獣の天敵、オーベロンの対策にもなる。 デッキサンプル1 デッキ名 ヤ・シュトラデッキ(20コスト採用型) -ヤ・シュトラ -ベヒーモス -ワーウルフ -【絆】アマゾネス -ドン・キホーテ -主闇両手武器 -蒼天の守護龍 解説 >韋駄天でRE2.1にて追加されたレアを多く投入した型。 >とにかく相手を追いかけ、号令を重ねがけして突破、あわよくばエクセレントを狙おう。 >ヤ・シュトラと他の号令を併用したときの戦闘力は凄まじく、ワーウルフと併用すれば全員が攻防100を超える。 >弱体やダメ技持ちがいる場合はアマゾネス+ヤ・シュトラのターン、相手も号令型であればワーウルフ+ヤ・シュトラで突破を狙おう。 >アマゾネスのタイミングは非常に重要である。早すぎれば空かされ、遅すぎればダメ技を撃ち込まれてしまう。 >いかに号令をかけた状態で相手との殴り合いに持ち込むかが重要である。ひたすらに敵を追いかけ、敵を殴ろう。 >USはアウェイクとサクリUまたはリターンゲートUがお勧め。 デッキサンプル2 デッキ名 ヤ・シュトラメインデッキ(25コス採用型) -ヤ・シュトラ -氷刃の英雄 ジン -源義経 -チェシャ猫 -ドン・キホーテ -主光両手武器 -嘆きの竜皇  解説 >25コスを採用した型。こちらの型の利点は、Fスキルが確保出来ていることである。 >上の型とやることは変わらない。ひたすら相手を追い、ヤ・シュトラの特殊で突破しよう。 >ただしこのデッキは相手に打つタイプの特殊が多いため、オケアノス等特殊範囲外の号令を相手にするには分が悪い。 >このような相手には4速を生かして号令を空かしてしまおう。 >ジンが育っているのならば、長い射程を活かしてすぐさま撃ち込み、そのまま一気に攻め込むのもあり。 >上の型と比べて号令が少ないため、時には素のスペックで誤魔化すことも必要なことも忘れてはならない。 >ちなみにこの型は構築の自由度が非常に高い。サンプルではジンを採用しているが、カイムやカムラナート、ビューネイ等候補は多い。 >様々な型を試してみよう。 このデッキへの対抗策 // このページの必要性(50票超えたらこのページは採用です。票を削除してください。) // ↓テンプレート用なので押さないでください。無駄押しした人は閲覧制限します。 // #vote2(count=2[0],必要[90],不必要[6]) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(XXX,option=nolink){} デッキ名 ヤ・シュトラメインデッキ(Re:2) 解説 >FF14からのゲストであるヤ・シュトラをメインとしたデッキ。 >Re:2でアリスが強化されたために使用者は減ったが、その強さは本物である。 >特殊は範囲内の味方のDEFを+20し、以降、通常攻撃を被弾するごとに追加でDEF+10される防御号令。 >正面からの殴り合いではまず負けないほど優秀な特殊である。 >ただし、ダメージ特殊に対しては効果を発揮しないため注意が必要である。 >相手を逃がさないよう全員4速で組むことが多い。が、デッキパーツとして3速を入れることもある。 >5枚型が主流だが、自信があるなら4枚型や豪傑もいいだろう。 候補カード ・30コス 豪傑、あるいは4枚型要因。火力は凄まじくなるが、扱いは困難。 Rノエル(コスト30 4速 HP450 ATK90 DEF60 撃単数 Wゲート サーチ) >ATK90でDEF60と高スペックお兄さん、特殊も牽制としては十分な威力。ヤ・シュトラがいると相手がばらけていることが多いため、単スマで狙いやすくなる。 Rヘカトンケイル(コスト30 4速 HP450 ATK80 DEF45 闇複数 レジスト W複スマ) >ヤ・シュトラと同様、高打点複数の使い魔。特殊もガンガン戦闘するコンセプトのこのデッキと相性が良い。が、ヤ・シュトラ同様柔かいので注意。 ・25コス ヤ・シュトラと2トップの編成になる。Fスキルが優秀な使い魔が多い。 SR氷刃の英雄 ジン(コスト25 4速 HP440 ATK60 DEF70 撃単数 パワー Wゲート サーチ) >スペック、Fスキル、特殊の全てに人獣らしからぬ性能を持つ、「ブレイブルー」からのゲスト。 >特殊も強力で、キーカードにもパーツにもなるためよく採用される人気の一枚。 >が、これ一枚で魔種を相手にするのは厳しい。降魔や低コストで補おう。 SRカイム(コスト25 4速 HP440 ATK80 DEF50 闇単数 ゲート Wサーチ Wレジスト) >闇25コストになったLoVⅠから復活の殺戮王子。「ドラッグオンドラグーン」からのゲスト。 >特殊は闇拡散ダメージ+特殊ゲージ低下、先出しすると一方的に特殊を使用できる。 >神へのメタ力は非常に高いが、彼だけで神を相手にする自信がなければ、低コスや降魔で調整しよう。 Rカムラナート(コスト25 4速 HP440 ATK85 DEF45 光単数 サーチ レジスト W単スマ) >人獣らしい高打点の使い魔。FF11からのゲスト。 >Re:2でスキル面が弱体化したが、不死へのメタ力と特殊の扱いやすさはピカイチ。 ・20コス 25コスを採用しない場合は、このコスト帯から一体採用することになる。 >このコスト帯を採用すると、激戦区の15コスから二枚採用できる。 UCヨルムンガンド(コスト20 4速 HP410 ATK85 DEF30 撃単数 レジスト W単スマ) >素のDEFは低いが特殊で大幅上昇し、30コスト並のスペックとなる世界蛇。 >戦闘力は非常に高いが、ヤ・シュトラと同様Fスキルがないのが難点。 C村正(コスト20 4速 HP410 ATK75 DEF40 闇単数 W単スマ) >高ATKかつ4速20コストで高威力な闇ピンダメ持ちの対神兵器。 >アタッカーとしては優秀だがFスキルが無く、闇属性は15コストが優秀なのが悩み処。 >しかし、Re2.1にて15コス撃に優秀なカードが登場。撃を使い魔で補い、闇を村正+降魔で解決するという構築もあり。 UCベヒーモス(コスト20 4速 HP430 ATK70 DEF40 光単数 Wゲート レジスト) >特殊は打点20上昇+アルカナブレイクの号令。 >火力の増強に加え、敵を倒せばアルカナも割れるという強力な特殊。 >効果時間も4Cと長いため、ヤ・シュトラとの相性は非常に良い。 >Wゲートでスキルも補え、レジストで留守番も可能。 ・15コス 激戦区。優秀な特殊を持った使い魔が多数存在する。(候補が多いため、特に採用率の高い使い魔のみを掲載) UR源義経(コスト15 4速 HP420 ATK60 DEF30 闇単数 ゲート Tサーチ リジェネ W単スマ) >Re:2のスペック見直しで評価と人気を得た一枚。 >さすがURと言えるスキルと、ATK/DEF上昇手段に乏しいという種族の欠点を補える弱体特殊を持つ。 >スペック値は人獣らしくDEFが低めなので戦闘時の運用は慎重に。 UCシーサー(コスト15 4速 HP380 ATK60 DEF40 闇単数 単スマ 複スマ) >Re:2でのスペック見直しでコストや攻撃属性まで変わった一枚。 >種族弱点の炎から味方を完全に守れるため炎盛り相手にも戦える。 >同種相手だと機能しないことと、ドン・キホーテとの同時採用がし辛いのが難点か。 Rワーウルフ(コスト15 4速 HP420 ATK50 DEF40 撃単数 W単スマ W複スマ) >人獣に待望のATK上昇号令を引っさげて帰ってきたLoVⅠからの復帰組。 >ヤ・シュトラとの併用はまさに圧巻。とにかく強力である。 >ただし空かされたら何の意味もないため、打つタイミングが重要。 R【絆】アマゾネス(コスト15 4速 HP440 ATK50 DEF35 撃拡散 Wリジェネ 散スマ) >短時間だが、ヤ・シュトラの天敵であるダメ技や速度低下持ちを無力化し、更に防御まで上がるという号令持ち。人獣にとっては夢のような特殊だ。 >ヤ・シュトラとの相性は言うまでもなく非常に良い。 >ワーウルフと同様、タイミングが重要。 >タイミングを誤らなければ、肉弾戦に持ち込むことが出来る。そこで号令を複数使えば、まず戦闘でまけることはない。 R魔戦士公アラケス(コスト15 4速 HP400 ATK50 DEF35 撃複数 ゲート) >スキルや特殊範囲等の弱体を受けたものの、まだまだ優秀な使い魔。 >低コスト帯での魔種メタ力はトップクラス。 Cホワイトマンティス(コスト15 4速 HP360 ATK65 DEF45 光単数 Wレジスト) >低コスながら不死メタ力はピカイチ。Wレジスト持ちなのもうれしい。 >が、本人は紙装甲のため、扱いには注意しよう。 SRリディア(コスト15 4速 HP360 ATK55 DEF40 光複数 ゲージ、W複スマ) >Ver2版にも名前が挙がっている。現在は4速で動けるため、より積極的に投入できる。 >生半なATK上昇よりも効果的な特殊と、ヤシュトラメインと比較的相性の良いSスキルを有する。 ・10コス 妨害系の特殊要員が非常に豊富、ここの選択次第で相性差を詰められることもある。 UCオセロメー(コスト10 4速 HP410 ATK45 DEF25 雷単数 Wゲージ) >重ね号令や強力な単体強化、妨害をメタれるリセット係。 >Wゲージも非常に有難いが・・・雷過多になってしまうのが難点。 >ある程度まで主が育っていれば、十分採用圏内。 Cチェシャ猫(コスト10 4速 HP390 ATK35 DEF40 闇単数 複スマ 散スマ) >人獣10コスト定番のATK低下猫。 >ヤ・シュトラの特殊とも相性が非常に良い。 UCカマプアア(コスト10 4速 HP450 ATK30 DEF30 雷単数 Wレジスト) >Cチェシャ猫に続いて新たな人獣10コスト定番となる一枚。 >特殊は敵高コストのATKを大きく低下、SスキルはWレジストで味方を護り、隙が無い。 >雷属性なのが唯一の難点。 C【魔装】アサシン(コスト10 3速 HP370 ATK50 DEF30 闇単数 Wサーチ) >LoVⅠから待望の復活を果たした10コスト闇ピンダメ持ち。 >C村正より威力は落ちるが追加効果と回転率では◎、通常での排出はされない。 >3速だが、採用価値は十分にある。 Rドン・キホーテ(コスト10 4速 HP370 ATK50 DEF30 撃単数 Wレジスト W単スマ) >シーサーと那須与一を足して割ったような10コスト号令役。非常に優秀なSスキルを所持。 >2体限定だがATK上昇+弱点消去の特殊は強力。高打点複数のヤ・シュトラとの相性は抜群。 >とりあえず入れとけ!というぐらい優秀な使い魔だが、シーサーとの同時採用は難しい。 Cツラトルク(コスト10 4速 HP450 ATK20 DEF40 雷単数 ゲート 複スマ) >回転率の悪さや相手次第で腐る危険性、そして敵の一部にしか当てられない場合がほとんどと複数弱点付与に共通の欠点で他の候補に負けがち。 >それでも相手としては第二戦以降にヤ・シュトラと組んで来られるとそれなりの緊張感があるのも確か。 >資産の都合上、雷が積もってしまった時や複スマで援護できる奴がいない時は比較的ポジティブに入れていける。 ・降魔 相性がいい降魔は多い。属性などと相談して決めよう。 R ~背徳の騎士~ >赤特殊、青特殊ともに通常攻撃の強化に特化した降魔。 >赤はともかく、青は範囲拡大で殲滅力を上げつつ、敵を逃がさず殴れる。 UC ~静謐の担い手~ >赤特殊、青特殊ともに状況次第で使い分けられる汎用性に優れた降魔。 >赤は移動速度上昇目的としても使え、青は単純な火力の増強として有用。 R ~廃滅の機神~ >赤特殊、青特殊ともに敵PTへの弱体に特化した降魔。 >赤は敵リセット+強化不可、青は敵ATK&DEF低下、対号令デッキに真価を発揮する。 SR ~蒼天の守護龍~ >赤、青共に単体強化。 >赤は高打点複数のヤ・シュトラと相性が良く、青は汎用性が高い。 SR ~嘆きの竜皇~ >赤、青共に敵一体を対象とする特殊。 >大型炎使い魔の弱体、降魔落とし等々様々な場面で機能する。 >Re2.1で登場した人獣の天敵、オーベロンの対策にもなる。 デッキサンプル1 デッキ名 ヤ・シュトラデッキ(20コスト採用型) -ヤ・シュトラ -ベヒーモス -ワーウルフ -【絆】アマゾネス -ドン・キホーテ -主闇両手武器 -蒼天の守護龍 解説 >韋駄天でRE2.1にて追加されたレアを多く投入した型。 >とにかく相手を追いかけ、号令を重ねがけして突破、あわよくばエクセレントを狙おう。 >ヤ・シュトラと他の号令を併用したときの戦闘力は凄まじく、ワーウルフと併用すれば全員が攻防100を超える。 >弱体やダメ技持ちがいる場合はアマゾネス+ヤ・シュトラのターン、相手も号令型であればワーウルフ+ヤ・シュトラで突破を狙おう。 >アマゾネスのタイミングは非常に重要である。早すぎれば空かされ、遅すぎればダメ技を撃ち込まれてしまう。 >いかに号令をかけた状態で相手との殴り合いに持ち込むかが重要である。ひたすらに敵を追いかけ、敵を殴ろう。 >USはアウェイクとサクリUまたはリターンゲートUがお勧め。 デッキサンプル2 デッキ名 ヤ・シュトラメインデッキ(25コス採用型) -ヤ・シュトラ -氷刃の英雄 ジン -源義経 -チェシャ猫 -ドン・キホーテ -主光両手武器 -嘆きの竜皇  解説 >25コスを採用した型。こちらの型の利点は、Fスキルが確保出来ていることである。 >上の型とやることは変わらない。ひたすら相手を追い、ヤ・シュトラの特殊で突破しよう。 >ただしこのデッキは相手に打つタイプの特殊が多いため、オケアノス等特殊範囲外の号令を相手にするには分が悪い。 >このような相手には4速を生かして号令を空かしてしまおう。 >ジンが育っているのならば、長い射程を活かしてすぐさま撃ち込み、そのまま一気に攻め込むのもあり。 >上の型と比べて号令が少ないため、時には素のスペックで誤魔化すことも必要なことも忘れてはならない。 >ちなみにこの型は構築の自由度が非常に高い。サンプルではジンを採用しているが、カイムやカムラナート、ビューネイ等候補は多い。 >様々な型を試してみよう。 このデッキへの対抗策 // このページの必要性(50票超えたらこのページは採用です。票を削除してください。) // ↓テンプレート用なので押さないでください。無駄押しした人は閲覧制限します。 // #vote2(count=2[0],必要[90],不必要[6]) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)

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