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&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 不死ゴルベーザメインデッキ(Re:2) 解説 不死の代名詞、SRゴルベーザを軸にしたデッキ。 キーカード -SRゴルベーザ(30コスト) >防御力の高いステータスに複数攻撃でありながら溜まりの早いLV制闇ピンダメ持ちで特殊がスペックと噛み合っている >神族以外に対しては少々力不足だがそこは周りの補助カードによって十分補える範囲 >特殊技の『Wメテオ』は溜まりが早く、Lv制のため使用回数が増える度に威力が増していく。(Lv1ATK200/Lv2ATK250/Lv3ATK300/Lv4ATK350) >スキルは『リペア』しか無いが、不死は総じてスキル持ちが多く移動速度と合わせて足を引っ張ることはない。 候補カード -基本的なデッキ構成は30/20/15/15/10、30/25/15/10/10となるが、不死の安定感ゆえに様々なデッキ構成が考えられる。 -30コスト >ほぼ必須カードといえるジャンヌ・ダルク、ドリアン・グレイのどちらかを諦めなければならない。 >豪傑よりも4枚にすることをおすすめする。 -25コスト >-R【禁呪】バーバ・ヤーガ >SPEED3、撃拡散攻撃。特殊は範囲内の相手を単数化しDEFをダウンさせ使用する度に効果が上がるレベル制の弱体化技『攻変防劣呪文』。 >(LV1DEF-30%2C/LV2DEF-40%2C強/LV3DEF-50%3C弱/LV4DEF-60%3C) FSは『シールド』。 >拡散攻撃の為硬いゴルベーザと主人公の後ろから安全に攻撃する事が出来るが、やはり特殊範囲が狭めなので特殊を使う時は前に出る必要がある。 >ゴルベーザやドリアン・グレイ等と共にレベルを上げていけば終盤は驚異的な火力を出せる。 >ただこのカードを入れてドリアン・グレイも入ってる場合落とせるカードが主人公ぐらいになるためパーティーの扱いが難しくなる。 >-Rブラムス >SPEED3、撃複数攻撃。特殊技はUSゲージに比例して威力の上がる撃罠『ブラッディカリス』。FSは『シールド』。SSに『複スマ』も持つ。 >前作から復活した不死者王。前作からのコストダウンもあり、自慢の硬さが失われたが、3速シールドとなり1枚で戦闘と制圧をこなすことが可能に。 >罠の威力はUSの仕様変更によりUSゲージがLV1からでも高い威力が出せるようになった >-UR黄泉神 >SPEED2、炎複数攻撃。特殊技はアルカナゲージを引き換えに、自身と味方1人を無敵にしてATKとDEFを+30する『アルカナ宿し』。 >FSに『リペア』『Tシールド』『Wサーチ』、SSに『ゲージ』とハイスペックな使い魔。 >非常に聴こえはいいが特殊に難があり、リスクリターンの釣り合いが良いとはいえないほどアルカナが削られてしまう。 >まさに、肉を切らせて骨を断つ。一度の戦闘→突破で石1つ貰える自身があるならば、非常に頼もしい使い魔だろう。 >-Rセンギアの吸血魔 >SPEED3、雷拡散攻撃。特殊技は敵シールドを80%封印させる『吸血の呪い(ヴァンピリズム)』。 >FSに『Wサーチ』を持つが、特殊も加味すれば『シールド』も有している。 >ステータスはバランスがとれていて若干防御寄りになっている -20コスト >-SRスカルミリョーネ >SPEED3、撃複数攻撃。特殊技は敵複数体のATKを吸収し、その分自分のATKを上昇させるという『のろいのうた』。FSは『Wサーチ』。 >特殊技によるステータス上昇値はLoV1ヘル程ではないが、無傷の状態からも高ATKになれる。 >吸収量は1体につき22で、3体以上まとめて範囲に入れれば、ATK100オーバーの超戦闘要員になれる。 >撃20コスの選択肢は、罠による火力重視ならジル・ド・レイ、相手の弱体化重視ならばスカルミリョーネといったところか。 >-UCジル・ド・レイ >SPEED3、撃単数攻撃。特殊技はLv制撃罠の『撃罠錬成』。FSに『Wサーチ』、SSに『単スマ』。 >SRスカルミリョーネに並ぶ中コストの優秀な撃要員。火力は控えめであるものの、不死お得意の罠により、パズル要素を支えてくれる一枚。 >-UCヘル >SPEED3、炎拡散攻撃。特殊技は敵2体攻撃力を低下させ、攻撃方向を自身に向けさせる『ヘルヘイム』。 >FSに『シールド』、SSに『W複スマ』を持つ。 >LoV1のアタッカーだった自身とは異なり、自らが囮になるサポート向けの特殊を持っての復活。 >光属性にはATKの高い使い魔が多いため、上手くヘルを囮にしてゴルベーザの身を守り、WメテオのLvを上げるといいだろう。 >-UCノスフェラトゥ >SPEED2、雷単数攻撃。特殊技は雷罠の『サンダーコフィン』。 >FSに『リペア』『ゲート』『Wシールド』を持つ。ATK/DEF以外はLoVⅠのR重装暗黒騎士を彷彿とさせるスペックをしている。 >アルカナストーンと等しい範囲とLv制を除いて最高威力を発揮する強力な罠の使い方が肝。 >-UC村雨 >SPEED2、雷単数攻撃。特殊技は効果範囲に敵がいれば強制的に前進させる追加効果を持つ雷罠『五月雨斬り』。 >FSに『リペア』『Wシールド』、SSの優秀な人獣のC村正の姉ということもあってかSSに『単スマ』『散スマ』を備える。 >前述のUCノスフェラトゥと非常に似通ってはいるが、罠の特性が違う >罠の威力はノスフェラトゥに劣るが、罠の強制前進効果は約1Cほど続き、石の上に罠を置くことで制圧の邪魔が出来たりと厭らしい。 -15コスト >-SRクジンシー >SPEED4、撃複数攻撃。特殊技は移動速度低下のうえ、効果中に死滅した使い魔復活カウントを延長させる『ソウルスティール』。 >FSは『Wゲート』。移動速度低下はあらゆる状況で有効なので、デッキパーツとして強力な一枚。嫌われていても七英雄。 >実は不死では少ないゲート持ちなのだが、戦闘力の低さや復活カウントの延長の短さ(5秒)ということもあってか、なかなかお目にかかれないかもしれない。 >-Cペイルライダー >SPEED3、撃単数攻撃。特殊技は55秒後にサーチを封印させる『サーチバイザー』。 >FSに『ガード』『サーチ』を持つ。攻撃力はかなり控えめだが、DEF60に『ガード』を持つため非常にタフな使い魔。 >特殊使用後はサーチに55秒のカウントダウンが表示され、0になるまでに敵がサーチに触れられなければ一発封印となる。 >サーチを奪った後にゴルベーザと相性がいいCナイトメアと出撃するのも面白いか。 >-UCモルガン >SPEED3、炎単数攻撃。特殊技は範囲内の味方のATKを+30(シールド封印時は+45)する『ヒートアップ』。 >FSは『Wサーチ』。ATKの控えめな不死の火力上昇を担う、LoVⅠのRダンピールに酷似した使い魔。 >不死はシールド持ちも多いので不死という種族に相性の良い使い魔のため、デッキ投入の優先度は高め。 >シールド封印時の爆発力は目を見張るものがあるためシールドを封印できる使い魔を用意したい。 >-UCガルム >SPEED2、炎拡散攻撃。特殊は敵、もしくは味方1体を自分と同じ速度にする『番犬の首輪』。 >FSは『リペア』『Wシールド』。 >特殊技は敵に対して使っても自身も2速のため相手を逃がさないという戦法は取りにくいが、味方のアルカナ使い魔を5Cも2速に出来るため強力。 >特に不死のアルカナ使い魔Cナイトメアはゴルベーザと非常に相性が良いため、前線までラインを上げていってもらうといい。 >-Rレザード・ヴァレス >SPEED3、炎単数攻撃。特殊技はシールド封印時に威力の上がる炎ピンダメ『グランドトリガー』。 >FSに『シールド』、SSに『W単スマ』を持つ。LoV1の頃と比べてコストが上がり、ゲート・サーチからシールドに変更した。 >ピンダメというだけで十分価値があり、ゴルベーザ・主人公との3連発で戦闘を押し切っていくことも可能だ。 >不死は低コストに優秀な炎使い魔が多いので自分にあった使い魔を選択していってもらいたい。 >-SRランダ >SPEED3、炎複数攻撃。特殊技は敵1体にゲート内回復禁止&強制出撃を付与する『妖魔の呪い』。FSに『シールド』『ガード』を持つ。 >DEF50だが、ガード持ちなので意外と落とされにくい。特殊技をゴルベーザのピンダメなどと絡めて上手く当てられれば、相手の2ndパーティを崩し易くなるだろう。 >ちなみに欠点として一度出撃してもう一度帰還すれば効果が消えるというものがある。相手にルナや【】テティス、バリオス等が入ってる場合目も当てられない。 >そういった相手には出来るだけ主人公に呪いを掛けるようにしよう >15コスの炎属性の3速シールドが必要な場合、火力重視ならレザード、パーティ崩しを重視したいならランダといったところか。 >-UC呪術師 >SPEED3、雷単数攻撃。特殊技は範囲内の味方に光無効を付与する『ライトプロテクション』。 >FSに『ゲート』、SSに『ゲージ』を持つ。後方支援という言葉が相応しい一枚。 >不死には現在URツクヨミやRアリスを始め、強力な天敵を有しているため非常に頼りになる。Sスキルのゲージも地味ながら有用。 >-Cタナトス >SPEED3、雷単数攻撃。特殊技は自軍のアルカナ残量が少ないほど威力が上がるピンダメ『冥界の雷』。 >FSに『Wサーチ』を持つ。SPEED以外はLoVⅠのCシャドウナイトに近いスペックを持つ。 >UC呪術師、SRドリアンと並んで15コストの雷筆頭を担う。ゲート要員の呪術師、シールド要員のドリアン、サーチ要員のタナトスと選択しても良いかも。 >-SRドリアン・グレイ >SPEED3、雷拡散攻撃。特殊技は範囲内の味方使い魔にATK+30&Lv上げで追加効果が付与される『麗しき肖像画の魔力』。(Lv2移動速度Up/Lv3弱点喪失/Lv4相手特殊対象外) >FSに『シールド』、SSは『Wレジスト』。 >不死でも数少ないATK号令要員。同位置のモルガンと異なり、3速シールド要員になれることと、Lv上昇の追加効果によるPT全体の防御力Upが美味しい。 >ただしモルガンと比べると、DEFが55と不死にしては低い上に主人公は特殊の対象に含まれないので、ピン乙され易くもある。ドリアンを生かすも殺すもゴルベーザの運用次第。 -10コスト >-UCとうこつ >SPEED3、炎複数攻撃。特殊技は単体の防御力を上げる種族号令『邪骨障壁』。 >スキルは未所持。戦闘力の低い10コストにおいて前衛の補佐を出来る優秀な一枚。 >それ以外に特筆すべきところは無いがSRゴルベーザの足を引っ張ることもないので、10コスト余っている場合は気軽に入れてもいいだろう。 >-UCスカルライダー >SPEED3、撃拡散攻撃。 >FSは未所持。特殊技は敵単体の防御力を下げる『プレッシャーノイズ』。 >スキルは未所持。敵単体のDEFをかなり低下させることが出来るため、威力のあるピンダメを持つゴルベーザとは相性が良い。 >低ATK拡散のため、撃戦力としては期待しにくいが、速やかに一乙したいときにはかなり役に立つ。 >-Cナイトメア >SPEED1、闇単数攻撃。特殊技は敵単体に闇弱点を付与する『悪夢の眼差し』。 >FSは『Wアルカナ』『ゲート』『シールド』。LoVⅠのCマミーが5コスト軽くなったかのような不死のアルカナ持ち。 >闇弱点付与は単数ではあるが闇ピンダメを持つSRゴルベーザとの相性は良く、シールド持ちが多く制圧の強い不死ではあるが、更なる制圧力上昇を見込める。 >-SRジャンヌダルク >SPEED3、炎複数攻撃。特殊技は自身を大幅に強化する『英霊の導き』。 >FSは未所持だが、SSは『リジェネ』『W複スマ』と優秀でゴルベーザとも相性がいい。 >ver.re2.14で溜り時間が10コス並になった代わりに上昇量が攻防共に+30⇒+25に変更されたが、それでも10コストが一時的に25コストになるため、依然として強力な一枚。 >-SR静御前 >SPEED3、撃複数攻撃。特殊技はシールド封印時に威力の上がるリャンダメ『式神の白拍子』。 >FSに『Wサーチ』を持つ。10コスのリャンダメというだけで十分価値があり、魔種相手であれば、ゴルベーザ・主人公との3連発で開幕に相手使い魔のピン乙も十分に狙える。 >しかし自分でシールド封印は出来ないので、最大ダメージを求めるのであれば、他のシールド持ち使い魔と絡める必要がある。 >不死は優秀なシールド要員が多い上に自身も数少ない10コスの3速サーチ要員なので、他使い魔との組合せ次第で上記の欠点も十分に補える。 >-Rクリーピィ >SPEED2、撃複数攻撃。特殊はゲート内の使い魔の回復速度を上昇させるという『つぎはぎのスカーフ』。 >FSは『リペア』『Wシールド』、SSは『レジスト』。 >体力がミリでも一瞬で全快近くになるため、擬似的な速度アップと同義で相手よりも早くアルカナの上に乗れる。ゲートに押し込まれても即座に全快近くでカウンターが出来、相手の度肝を抜かせられる。戦闘で無理をせず超回復によるアドバンテージを握り続ければ、終盤でレベル制の特殊が育てば戦闘が有利になってくる。 >欠点としては効果時間が切れた時のウエイトの時間、ここをいかに誤魔化すかが鍵となる、そしていかにクリーピィを使用出来る状況作れるかという所である。 >戦力としては撃複数の為最低限の戦力にはなる。 -USレベル1 >-アウェイク >定番ともいえるUSレベル1。ゴルベーザ自身が数少ない3速リペア要員であるため、施設解除というよりも約7秒間の施設封印禁止&自PTの弱点消失を目的で選択すると良いだろう。 >-アディション >1~2速の使い魔を含めた5~6体型デッキであれば、選択肢に入るUS。単純に相手PTを撤退させて居残る手段として用いたり、ゴルベーザと主人公のみで出撃し、相手アルカナ上で1~2速使い魔を召喚するなど、使用用途の幅は狭くない。 -USレベル2 >-サクリファイスU >定番ともいえるUSレベル2。ゴルベーザがATK50/DEF75の優れた複攻撃要員なので、相手アルカナ上で用いれば相手を撤退させて削り切ることも可能。 >ただし不死にはゲート持ちが少ないので、他の使い魔を落とされてゲートに逃げられアルカナ掘削できなくなることも多い。また自陣アルカナを削っている相手PTに用いると降魔&特殊技無双で返り討ちされることも多い。 >使いどころを間違えなければ敗北濃厚から勝ち確定の状況に大逆転できるが、使いどころを間違えると負け確定の状況に一気に落ちるUSでもある。 >-リターンゲートU >こちらのUSは自ゲートへの帰還&自PT回復と安定した効果が得られる。そのためサクリUと異なり戦況を一気に覆せるわけではないが、自PTを安定して立て直す手段としては有効。 >サクリUがハイリスクの攻撃的USであれば、リタゲUはローリスクの防御的USといったところか。 -降魔 >-R~廃滅の機神~ >SPEED4、撃複数攻撃。特殊技は赤ボタンは相手特殊技のリセット&禁止、青ボタンは範囲内の相手ATK&DEF低下の『塵滅する双腕』。 >FSは『Wゲート』、SSは『W単スマ』『W複スマ』。 >赤ボタンはRe2になってから激増した強化系使い魔に対する手段として、また青ボタンはゴルベーザのピンダメや複数攻撃のダメージUpの手段として有効。 >「特殊技リセット入れてデッキを組みたいが、2速のLDやゾンビ牛は扱いにくい。」というのであれば、お勧めの降魔。 >-UC~覆滅の炎~ >SPEED4、炎複数攻撃。特殊技は赤ボタンは範囲内の相手ATK低下、青ボタンは範囲内の相手DEF低下の『烈々たる闘気』。 >FSは『Wゲート』、SSは『W複スマ』『W散スマ』。廃滅と異なりATKとDEFの同時弱体化はできないが、低下力はこちらの方が上。 >赤ボタンのATK低下はゴルベーザ含めて不死はDEFが高いので、長期戦による時間稼ぎの手段として、青ボタンはゴルベーザのピンダメや複数攻撃のダメージUpの手段として有効。 >ゴルベーザで戦闘メインのデッキを組むのであれば、廃滅の機神、流滴の蓮華に並んで候補に挙がる一枚。 >-UC~静謐の担い手~ >SPEED4、雷複数攻撃。特殊技は赤ボタンは移動速度&FS効果アップ、青ボタンは攻撃力&攻撃速度アップの『天空裂く呻声』。 >FSは『Wゲート』、SSは『Wゲージ』『Wレジスト』。 >パーティ全体の速度上昇が無い不死にとっては赤ボタンは貴重。また青ボタンは複数攻撃のゴルベーザと相性が良い。 >1速や2速使い魔のFSによる施設封印やアルカナ掘削も戦法に入れるのであれば、有効な降魔。 >-UC~殲滅の怒涛~ >SPEED4、闇複数攻撃。特殊技はどちらも守りを強化する『通貫回天』。 >FSは『Wゲート』、SSは『Wゲージ』『W複スマ』。赤ボタンは光属性持ちに、青ボタンはDEFを下げる相手に対し有効。 >相手に応じて使い分けよう。 デッキサンプル コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 不死ゴルベーザメインデッキ(Re:2) 解説 不死の代名詞、SRゴルベーザを軸にしたデッキ。 キーカード -&link_anchor(page=不死 ver2.0,ゴルベーザ){SRゴルベーザ}(30コスト) >防御力の高いステータスに複数攻撃でありながら溜まりの早いLV制闇ピンダメ持ちで特殊がスペックと噛み合っている >神族以外に対しては少々力不足だがそこは周りの補助カードによって十分補える範囲 >特殊技の『Wメテオ』は溜まりが早く、Lv制のため使用回数が増える度に威力が増していく。(Lv1ATK200/Lv2ATK250/Lv3ATK300/Lv4ATK350) >スキルは『リペア』しか無いが、不死は総じてスキル持ちが多く移動速度と合わせて足を引っ張ることはない。 候補カード -基本的なデッキ構成は30/20/15/15/10、30/25/15/10/10となるが、不死の安定感ゆえに様々なデッキ構成が考えられる。 -ゴルベーザのピンダメを活かしつつ、スキルを補える使い魔を入れていきたい。 -30コスト >ほぼ必須カードといえるジャンヌ・ダルク、ドリアン・グレイのどちらかを諦めなければならない。 >豪傑よりも4枚にすることをおすすめする。 -25コスト >-&link_anchor(page=不死 VerRE:2.1,【禁呪】バーバ・ヤーガ){R【禁呪】バーバ・ヤーガ} >SPEED3、撃拡散攻撃。特殊は範囲内の相手を単数化しDEFをダウンさせ使用する度に効果が上がるレベル制の弱体化技『攻変防劣呪文』。 >(LV1DEF-30%2C/LV2DEF-40%2C強/LV3DEF-50%3C弱/LV4DEF-60%3C) FSは『シールド』。 >拡散攻撃の為硬いゴルベーザと主人公の後ろから安全に攻撃する事が出来るが、やはり特殊範囲が狭めなので特殊を使う時は前に出る必要がある。 >ゴルベーザやドリアン・グレイ等と共にレベルを上げていけば終盤は驚異的な火力を出せる。 >ただこのカードを入れてドリアン・グレイも入ってる場合落とせるカードが主人公ぐらいになるためパーティーの扱いが難しくなる。 >-&link_anchor(page=不死 VerRE:2.1,【崇拝】キュベレー){R【崇拝】キュベレー} >SPEED3、撃単数攻撃。特殊は防御力と移動力を下げる拡散弱体『狂信の秘儀』。 >FSに『シールド』、Sスキルに『Wレジスト』を持つ。 >特殊がレベル制ではないため、効果が安定している。 >LV制特殊持ちを多く抱える事が嫌な場合は彼女を使おう。 >-&link_anchor(page=不死 ver2.5,ブラムス){Rブラムス} >SPEED3、撃複数攻撃。特殊技はUSゲージに比例して威力の上がる撃罠『ブラッディカリス』。FSは『シールド』。SSに『複スマ』も持つ。 >前作から復活した不死者王。前作からのコストダウンもあり、自慢の硬さが失われたが、3速シールドとなり1枚で戦闘と制圧をこなすことが可能に。 >罠の威力はUSの仕様変更によりUSゲージがLV1からでも高い威力が出せるようになった >-&link_anchor(page=不死 ver2.5,黄泉神){UR黄泉神} >SPEED2、炎複数攻撃。特殊技はアルカナゲージを引き換えに、自身と味方1人を無敵にしてATKとDEFを+30する『アルカナ宿し』。 >FSに『リペア』『Tシールド』『Wサーチ』、SSに『ゲージ』とハイスペックな使い魔。 >非常に聴こえはいいが特殊に難があり、リスクリターンの釣り合いが良いとはいえないほどアルカナが削られてしまう。 >まさに、肉を切らせて骨を断つ。一度の戦闘→突破で石1つ貰える自身があるならば、非常に頼もしい使い魔だろう。 >-&link_anchor(page=不死 ver2.0,センギアの吸血魔){Rセンギアの吸血魔} >SPEED3、雷拡散攻撃。特殊技は敵シールドを80%封印させる『吸血の呪い(ヴァンピリズム)』。 >FSに『Wサーチ』を持つが、特殊も加味すれば『シールド』も有している。 >ステータスはバランスがとれていて若干防御寄りになっている -20コスト >-SRスカルミリョーネ >SPEED3、撃複数攻撃。特殊技は敵複数体のATKを吸収し、その分自分のATKを上昇させる『のろいのうた』。FSは『Wサーチ』。 >吸収量は1体につき22で、3体以上まとめて範囲に入れれば、ATK100オーバーの超戦闘要員になれる。 >撃20コスの選択肢は、罠による火力重視ならジル・ド・レイ、相手の弱体化重視ならばスカルミリョーネといったところか。 >-UCジル・ド・レイ >SPEED3、撃単数攻撃。特殊技はLv制撃罠の『撃罠錬成』。FSに『Wサーチ』、SSに『単スマ』。 >SRスカルミリョーネに並ぶ中コストの優秀な撃要員。火力は控えめであるものの、不死お得意の罠により、パズル要素を支えてくれる一枚。 >-UCヘル >SPEED3、炎拡散攻撃。特殊技は敵2体攻撃力を低下させ、攻撃方向を自身に向けさせる『ヘルヘイム』。 >FSに『シールド』、SSに『W複スマ』を持つ。 >LoV1のアタッカーだった自身とは異なり、自らが囮になるサポート向けの特殊を持っての復活。 >光属性にはATKの高い使い魔が多いため、上手くヘルを囮にしてゴルベーザの身を守り、WメテオのLvを上げるといいだろう。 >-UCノスフェラトゥ >SPEED2、雷単数攻撃。特殊技は雷罠の『サンダーコフィン』。 >FSに『リペア』『ゲート』『Wシールド』を持つ。ATK/DEF以外はLoVⅠのR重装暗黒騎士を彷彿とさせるスペックをしている。 >アルカナストーンと等しい範囲とLv制を除いて最高威力を発揮する強力な罠の使い方が肝。 >-UC村雨 >SPEED2、雷単数攻撃。特殊技は効果範囲に敵がいれば強制的に前進させる追加効果を持つ雷罠『五月雨斬り』。 >FSに『リペア』『Wシールド』、SSの優秀な人獣のC村正の姉ということもあってかSSに『単スマ』『散スマ』を備える。 >前述のUCノスフェラトゥと非常に似通ってはいるが、罠の特性が違う >罠の威力はノスフェラトゥに劣るが、罠の強制前進効果は約1Cほど続き、石の上に罠を置くことで制圧の邪魔が出来たりと厭らしい。 -15コスト >-UCモルガン >SPEED3、炎単数攻撃。特殊技は範囲内の味方のATKを+30(シールド封印時は+45)する『ヒートアップ』。 >FSは『Wサーチ』。ATKの控えめな不死の火力上昇を担う。 >不死はシールド持ちも多いので不死という種族に相性の良い使い魔のため、デッキ投入の優先度は高め。 >シールド封印時の爆発力は目を見張るものがあるためシールドを封印できる使い魔を用意したい。 >-Rレザード・ヴァレス >SPEED3、炎単数攻撃。特殊技はシールド封印時に威力の上がる炎ピンダメ『グランドトリガー』。 >FSに『シールド』、SSに『W単スマ』を持つ。LoV1の頃と比べてコストが上がり、ゲート・サーチからシールドに変更した。 >ピンダメというだけで十分価値があり、ゴルベーザ・主人公との3連発で戦闘を押し切っていくことも可能だ。 >不死は低コストに優秀な炎使い魔が多いので自分にあった使い魔を選択していってもらいたい。 >-SRランダ >SPEED3、炎複数攻撃。特殊技は敵1体にゲート内回復禁止&強制出撃を付与する『妖魔の呪い』。FSに『シールド』『ガード』を持つ。 >DEF50だが、ガード持ちなので意外と落とされにくい。特殊技をゴルベーザのピンダメなどと絡めて上手く当てられれば、相手の2ndパーティを崩し易くなるだろう。 >15コスの炎属性の3速シールドが必要な場合、火力重視ならレザード、パーティ崩しを重視したいならランダといったところか。 >-SRドリアン・グレイ >SPEED3、雷拡散攻撃。特殊技は範囲内の味方使い魔にATK+30&Lv上げで追加効果が付与される『麗しき肖像画の魔力』。(Lv2移動速度Up/Lv3弱点喪失/Lv4相手特殊対象外) >FSに『シールド』、SSは『Wレジスト』。 >不死でも数少ないATK号令要員。同位置のモルガンと異なり、3速シールド要員になれることと、Lv上昇の追加効果によるPT全体の防御力Upが美味しい。 >-Cタナトス >SPEED3、雷単数攻撃。特殊技は自軍のアルカナ残量が少ないほど威力が上がるピンダメ『冥界の雷』。 >FSに『Wサーチ』を持つ。 >SRドリアンと並んで15コストの雷筆頭を担う。シールド要員のドリアン、サーチ要員のタナトスと選択しても良いかも。 -10コスト >-UCとうこつ >SPEED3、炎複数攻撃。特殊技は単体の防御力を上げる種族号令『邪骨障壁』。 >スキルは未所持。戦闘力の低い10コストにおいて前衛の補佐を出来る一枚。 >それ以外に特筆すべきところは無いがSRゴルベーザの足を引っ張ることもないので、10コスト余っている場合は気軽に入れてもいいだろう。 >-UCスカルライダー >SPEED3、撃拡散攻撃。 >FSは未所持。特殊技は敵単体の防御力を下げる『プレッシャーノイズ』。 >スキルは未所持。敵単体のDEFを低下させることが出来るため、威力のあるピンダメを持つゴルベーザとは相性が良い。 >-Cナイトメア >SPEED1、闇単数攻撃。特殊技は敵単体に闇弱点を付与する『悪夢の眼差し』。 >FSは『Wアルカナ』『ゲート』『シールド』。LoVⅠのCマミーが5コスト軽くなったかのような不死のアルカナ持ち。 >闇弱点付与は単数ではあるが闇ピンダメを持つSRゴルベーザとの相性は良く、シールド持ちが多く制圧の強い不死ではあるが、更なる制圧力上昇を見込める。 >-SR静御前 >SPEED3、撃複数攻撃。特殊技はシールド封印時に威力の上がるリャンダメ『式神の白拍子』。 >FSに『Wサーチ』を持つ。10コスのリャンダメというだけで十分価値があり、魔種相手であれば、ゴルベーザ・主人公との3連発で開幕に相手使い魔のピン乙も十分に狙える。 >しかし自分でシールド封印は出来ないので、最大ダメージを求めるのであれば、他のシールド持ち使い魔と絡める必要がある。 >不死は優秀なシールド要員が多い上に自身も数少ない10コスの3速サーチ要員なので、他使い魔との組合せ次第で上記の欠点も十分に補える。 >-Rクリーピィ >SPEED2、撃複数攻撃。特殊はゲート内の使い魔の回復速度を上昇させるという『つぎはぎのスカーフ』。 >FSは『リペア』『Wシールド』、SSは『レジスト』。 >低枚数デッキを組むならばこの使い魔の出番。 >戦力としては撃複数の為最低限の戦力にはなる。 -USレベル1 >-アウェイク >定番ともいえるUSレベル1。ゴルベーザ自身が数少ない3速リペア要員であるため、施設解除というよりも約7秒間の施設封印禁止&自PTの弱点消失を目的で選択すると良いだろう。 >-アディション >1~2速の使い魔を含めた5~6体型デッキであれば、選択肢に入るUS。単純に相手PTを撤退させて居残る手段として用いたり、ゴルベーザと主人公のみで出撃し、相手アルカナ上で1~2速使い魔を召喚するなど、使用用途の幅は狭くない。 -USレベル2 >-サクリファイスU >定番ともいえるUSレベル2。ゴルベーザがATK50/DEF75の優れた複攻撃要員なので、相手アルカナ上で用いれば相手を撤退させて削り切ることも可能。 >ただし不死にはゲート持ちが少ないので、他の使い魔を落とされてゲートに逃げられアルカナ掘削できなくなることも多い。また自陣アルカナを削っている相手PTに用いると降魔&特殊技無双で返り討ちされることも多い。 >使いどころを間違えなければ敗北濃厚から勝ち確定の状況に大逆転できるが、使いどころを間違えると負け確定の状況に一気に落ちるUSでもある。 >-リターンゲートU >こちらのUSは自ゲートへの帰還&自PT回復と安定した効果が得られる。そのためサクリUと異なり戦況を一気に覆せるわけではないが、自PTを安定して立て直す手段としては有効。 >サクリUがハイリスクの攻撃的USであれば、リタゲUはローリスクの防御的USといったところか。 -降魔 >-R~廃滅の機神~ >SPEED4、撃複数攻撃。特殊技は赤ボタンは相手特殊技のリセット&禁止、青ボタンは範囲内の相手ATK&DEF低下の『塵滅する双腕』。 >FSは『Wゲート』、SSは『W単スマ』『W複スマ』。 >赤ボタンはRe2になってから激増した強化系使い魔に対する手段として、また青ボタンはゴルベーザのピンダメや複数攻撃のダメージUpの手段として有効。 >「特殊技リセット入れてデッキを組みたいが、2速のLDやゾンビ牛は扱いにくい。」というのであれば、お勧めの降魔。 >-UC~覆滅の炎~ >SPEED4、炎複数攻撃。特殊技は赤ボタンは範囲内の相手ATK低下、青ボタンは範囲内の相手DEF低下の『烈々たる闘気』。 >FSは『Wゲート』、SSは『W複スマ』『W散スマ』。廃滅と異なりATKとDEFの同時弱体化はできないが、低下力はこちらの方が上。 >赤ボタンのATK低下はゴルベーザ含めて不死はDEFが高いので、長期戦による時間稼ぎの手段として、青ボタンはゴルベーザのピンダメや複数攻撃のダメージUpの手段として有効。 >ゴルベーザで戦闘メインのデッキを組むのであれば、廃滅の機神、流滴の蓮華に並んで候補に挙がる一枚。 >-UC~静謐の担い手~ >SPEED4、雷複数攻撃。特殊技は赤ボタンは移動速度&FS効果アップ、青ボタンは攻撃力&攻撃速度アップの『天空裂く呻声』。 >FSは『Wゲート』、SSは『Wゲージ』『Wレジスト』。 >パーティ全体の速度上昇が無い不死にとっては赤ボタンは貴重。また青ボタンは複数攻撃のゴルベーザと相性が良い。 >1速や2速使い魔のFSによる施設封印やアルカナ掘削も戦法に入れるのであれば、有効な降魔。 >-UC~殲滅の怒涛~ >SPEED4、闇複数攻撃。特殊技はどちらも守りを強化する『通貫回天』。 >FSは『Wゲート』、SSは『Wゲージ』『W複スマ』。赤ボタンは光属性持ちに、青ボタンはDEFを下げる相手に対し有効。 >相手に応じて使い分けよう。 デッキサンプル コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)

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