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ベヒーモスメインデッキ(Re2)」(2013/01/12 (土) 20:27:22) の最新版変更点

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&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 人獣アルカナダウンデッキ 解説 >R魔竜公ビューネイやUCベヒーモスの特殊による、戦闘でのアルカナダウンで有利を取るデッキ。 >その性質上突破・居残り・特定使い魔の死守などの必要性が薄く、常にPTを交代させ万全の状態で相手を迎撃する事が許される。 キーカード ・UC ベヒーモス(SPEED4 HP480 ATK70 DEF40 光単 Wゲート レジスト 20コス) >アルカナダウンの追加効果のある号令、相手を倒すところまで保たせるため効果時間が比較的長い。 >十分な火力のある単体攻撃でもあり、効果の為の一体集中攻撃が可能。 ・R魔龍公ビューネイ(SPEED4 HP440 ATK65 DEF45 闇複 パワー・ゲート リジェネ) >アルカナダウン効果のある敵全体の能力低下。 >特殊範囲や複数攻撃を避け相手が分散すれば主人公とベヒーモスの単体攻撃が光る。 >スキルも良好。 候補カード -30コスト 20コストか25コストが入り且つ6型がベストとされるため使われにくい ・Rヘカトンケイル >敵を死滅させる事で効果が上昇するので、デッキコンセプトに沿った使い魔と言える。 >ただし6型だとPTの残りをベヒーモスと10コスにしなければならないのと、場合によっては自身の特殊を温存する必要がある事から、 >本来の目的の達成に支障が出る可能性があるため、不安定な変わり種の域を出ないか。 ・Rグレンデル >ゲート内回復速度上昇で5型での運用が視野に入るようになる。 >ベヒーモスのPTのコストが60を超えるようにすることができるという点では生半な強化弱体に勝る意味があるだろう。 >ただしリセット等にすこぶる弱いため、却ってデッキの弱点になってしまう危険性がある。 -25コスト 高性能な使い魔が集うコスト帯。戦闘し続けるのが戦法のため6枚編成が基本。 ・SRバロン >速度低下やダメージ以上に、敵の陣形崩しに有効な弾きの特殊を持つことが特徴。 >何を弾いて何を殴るべきかという事が判断できれば、効率的に敵を死滅させられる。 >ダメージ目的で使う際は相手に逃げられないよう注意。 ・SRカイム(SPEED4 HP440 ATK80 DEF50 闇単 ゲート Wサーチ Wレジスト) >分散ダメで、集中させれば一乙に一役買える。そしてそれ以上に特殊ゲージを下げる効果が強力。 >相手のフルバーストを抑制しつつ敵を死滅させてアドバンテージが取れる。後述の【絆】アマゾネスと相性が良い。 ・UCワーライオン >後ろから高火力複数を飛ばせる。低耐久のレベル制なので慎重に扱う必要が生じる。 >相手が下げて逃がそうとしている敵を叩く事ができるという点は強み。 ・Cケイロン >属性がベヒーモスと被るため、ビューネイ+10コスのPTになるだろう。 >一乙よりも殲滅目的の特殊なので、はまれば高効果だが相手次第では巻き返される危険性も。 -20コスト ・Cゴリアテ >人獣の中でも尖ったステータスをしているので、上手く当てればかなりの火力になる。 >単体化の時間が長いので、相手の主力から受ける被害を長時間抑えられる。 >その間に敵の死滅を狙っていきたい。 ・SRフラミー >ゲージで開幕の援護が可能になる。特殊も火力上昇でマッチ。 >キーカードにゲートスキルがあるので効果上昇も見込めるが、 >あまりに積極的に狙い過ぎると足をすくわれる危険性もあるので要注意。 ・SR蒼の継承者ノエル >ピンダメで一乙対応。速度低下は過信禁物だが様々な場面で活きる。 >比較的硬いレベル制で、その分スタートがスロー、序盤戦ではスキルが要求されるだろう。 ・URペンテシレイア >アマゾネスだと効果が上がる号令。 >火力上昇に加えて、速度上昇で追撃や次の動きに繋げることが可能。 -15コスト ・RアークエンジェルEV >弱体以上に居残り阻止目的で使えることが特徴。 >開幕35コストの場合は、入れてやると試合の運び方が変わってくるだろう。 ・UCエポナ >安全圏からの攻撃や、相手の後衛の狙撃が可能。 ・R【絆】アマゾネス(SPEED4 HP440 ATK50 DEF35 撃散 Wリジェネ・散スマ) >防御上昇も有力だが、特殊範囲外によって戦闘のペースを敵に渡さず押す事ができる点が強み。 >相手の初動を抑え込んでいる間にどこかを崩せるようにしておけば、こちらの目的は遂げられる。 -10コスト全種族屈指の使い勝手の良さが光るこのコスト帯。少ないコストで相手を疲弊させやすいので、アルカナダウンを決めやすい。 ・Cタイラント(SPEED4 HP370 ATK55 DEF25 闇散 W単スマ) >10コス定番その1 >DEF低下とゲージ低下で、開幕の特殊の撃ちあいを一方的に有利なものにする。 >下方修正され範囲が手前になったものの、特殊を使われる前に撃てば今まで通りの凶悪さを発揮する。 ・UCネフィリム(SPEED4 HP370 ATK50 DEF30 撃散 ゲージ) >10コス定番その2 >貧弱な10コス勢を高火力集団に変える。 >10コスト単で組むことで早い段階からATK+40の号令を仕掛ける事ができる。 ・R【奔放】アリス(SPEED4 HP430 ATK40 DEF25 光散 Wリジェネ・散スマ) >ディフェンスに定評のある【奔放】アリス。 >範囲の狭い弱体化をねじ込む時や、ピンダメ持ちに接敵する際に便利。 >弱点はDEFダウン系の特殊とすかし。 ・Cトト(SPEED4 HP410 ATK45 DEF25 光単 リジェネ) ・R極楽鳥(SPEED4 HP430 ATK45 DEF20 雷散 W単スマ・複スマ) >敵全体のDEFを下げる使い魔。 >ネフィリムと組んで敵を疲弊させてよし、ベヒーモスと組んで敵撃破を狙ってもよし、お留守番させてSSを活用してもよし。 >どちらも腐りにくく、捨てる所なく使える。 デッキサンプル -ベヒビューネイデッキ >R魔龍公ビューネイ >UCベヒーモス >R【絆】アマゾネス >UCネフィリム >Cタイラント >R【奔放】アリス >プレイヤー雷武器 >~廃滅の機神~ 解説 >戦闘し、お互いに突破せずに帰還を繰り返すだけでいつのまにか石1つが半分ほどまで減っている魔法のデッキ。 >終盤~廃滅の機神~と魔龍公ビューネイによる弱体重ねがけで能力値を大幅に削ることで大損害を与えることもできる。 このデッキへの対抗策 >このデッキの勝ち筋は戦闘で五分り続けじわじわとリードを広げていく事。 >となれば対抗策は2つ。 >①撃破・突破。 >②戦闘せず、制圧重視で動く。 このページの必要性(50票超えたらこのページは採用です。票を削除してください。) #vote2(count=2[0],必要[94],不必要[38]) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします。 #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 人獣アルカナダウンデッキ 解説 >R魔竜公ビューネイやUCベヒーモスの特殊による、戦闘でのアルカナダウンで有利を取るデッキ。 >その性質上突破・居残り・特定使い魔の死守などの必要性が薄く、常にPTを交代させ万全の状態で相手を迎撃する事が許される。 キーカード ・UC ベヒーモス(SPEED4 HP480 ATK70 DEF40 光単 Wゲート レジスト 20コス) >アルカナダウンの追加効果のある号令、相手を倒すところまで保たせるため効果時間が比較的長い。 >十分な火力のある単体攻撃でもあり、効果の為の一体集中攻撃が可能。 ・R魔龍公ビューネイ(SPEED4 HP440 ATK65 DEF45 闇複 パワー・ゲート リジェネ) >アルカナダウン効果のある敵全体の能力低下。 >特殊範囲や複数攻撃を避け相手が分散すれば主人公とベヒーモスの単体攻撃が光る。 >スキルも良好。 候補カード -30コスト 20コストか25コストが入り且つ6型がベストとされるため使われにくい ・Rヘカトンケイル >敵を死滅させる事で効果が上昇するので、デッキコンセプトに沿った使い魔と言える。 >ただし6型だとPTの残りをベヒーモスと10コスにしなければならないのと、場合によっては自身の特殊を温存する必要がある事から、 >本来の目的の達成に支障が出る可能性があるため、不安定な変わり種の域を出ないか。 ・Rグレンデル >ゲート内回復速度上昇で5型での運用が視野に入るようになる。 >ベヒーモスのPTのコストが60を超えるようにすることができるという点では生半な強化弱体に勝る意味があるだろう。 >ただしリセット等にすこぶる弱いため、却ってデッキの弱点になってしまう危険性がある。 -25コスト 高性能な使い魔が集うコスト帯。戦闘し続けるのが戦法のため6枚編成が基本。 ・SRバロン >速度低下やダメージ以上に、敵の陣形崩しに有効な弾きの特殊を持つことが特徴。 >何を弾いて何を殴るべきかという事が判断できれば、効率的に敵を死滅させられる。 >ダメージ目的で使う際は相手に逃げられないよう注意。 ・SRカイム(SPEED4 HP440 ATK80 DEF50 闇単 ゲート Wサーチ Wレジスト) >分散ダメで、集中させれば一乙に一役買える。そしてそれ以上に特殊ゲージを下げる効果が強力。 >相手のフルバーストを抑制しつつ敵を死滅させてアドバンテージが取れる。後述の【絆】アマゾネスと相性が良い。 ・UCワーライオン >後ろから高火力複数を飛ばせる。低耐久のレベル制なので慎重に扱う必要が生じる。 >相手が下げて逃がそうとしている敵を叩く事ができるという点は強み。 ・Cケイロン >属性がベヒーモスと被るため、ビューネイ+10コスのPTになるだろう。 >一乙よりも殲滅目的の特殊なので、はまれば高効果だが相手次第では巻き返される危険性も。 -20コスト ・Cゴリアテ >人獣の中でも尖ったステータスをしているので、上手く当てればかなりの火力になる。 >単体化の時間が長いので、相手の主力から受ける被害を長時間抑えられる。 >その間に敵の死滅を狙っていきたい。 ・SRフラミー >ゲージで開幕の援護が可能になる。特殊も火力上昇でマッチ。 >キーカードにゲートスキルがあるので効果上昇も見込めるが、 >あまりに積極的に狙い過ぎると足をすくわれる危険性もあるので要注意。 ・SR蒼の継承者ノエル >ピンダメで一乙対応。速度低下は過信禁物だが様々な場面で活きる。 >比較的硬いレベル制で、その分スタートがスロー、序盤戦ではスキルが要求されるだろう。 ・URペンテシレイア >アマゾネスだと効果が上がる号令。 >火力上昇に加えて、速度上昇で追撃や次の動きに繋げることが可能。 -15コスト ・RアークエンジェルEV >弱体以上に居残り阻止目的で使えることが特徴。 >開幕35コストの場合は、入れてやると試合の運び方が変わってくるだろう。 ・UCエポナ >安全圏からの攻撃や、相手の後衛の狙撃が可能。 ・R【絆】アマゾネス(SPEED4 HP440 ATK50 DEF35 撃散 Wリジェネ・散スマ) >防御上昇も有力だが、特殊範囲外によって戦闘のペースを敵に渡さず押す事ができる点が強み。 >相手の初動を抑え込んでいる間にどこかを崩せるようにしておけば、こちらの目的は遂げられる。 -10コスト全種族屈指の使い勝手の良さが光るこのコスト帯。少ないコストで相手を疲弊させやすいので、アルカナダウンを決めやすい。 ・Cタイラント(SPEED4 HP370 ATK55 DEF25 闇散 W単スマ) >10コス定番その1 >DEF低下とゲージ低下で、開幕の特殊の撃ちあいを一方的に有利なものにする。 >下方修正され範囲が手前になったものの、特殊を使われる前に撃てば今まで通りの凶悪さを発揮する。 ・UCネフィリム(SPEED4 HP370 ATK50 DEF30 撃散 ゲージ) >10コス定番その2 >貧弱な10コス勢を高火力集団に変える。 >10コスト単で組むことで早い段階からATK+40の号令を仕掛ける事ができる。 ・R【奔放】アリス(SPEED4 HP430 ATK40 DEF25 光散 Wリジェネ・散スマ) >ディフェンスに定評のある【奔放】アリス。 >範囲の狭い弱体化をねじ込む時や、ピンダメ持ちに接敵する際に便利。 >弱点はDEFダウン系の特殊とすかし。 ・Cトト(SPEED4 HP410 ATK45 DEF25 光単 リジェネ) ・R極楽鳥(SPEED4 HP430 ATK45 DEF20 雷散 W単スマ・複スマ) >敵全体のDEFを下げる使い魔。 >ネフィリムと組んで敵を疲弊させてよし、ベヒーモスと組んで敵撃破を狙ってもよし、お留守番させてSSを活用してもよし。 >どちらも腐りにくく、捨てる所なく使える。 デッキサンプル -ベヒビューネイデッキ >R魔龍公ビューネイ >UCベヒーモス >R【絆】アマゾネス >UCネフィリム >Cタイラント >R【奔放】アリス >プレイヤー雷武器 >~廃滅の機神~ 解説 >戦闘し、お互いに突破せずに帰還を繰り返すだけでいつのまにか石1つが半分ほどまで減っている魔法のデッキ。 >終盤~廃滅の機神~と魔龍公ビューネイによる弱体重ねがけで能力値を大幅に削ることで大損害を与えることもできる。 このデッキへの対抗策 >このデッキの勝ち筋は戦闘で五分り続けじわじわとリードを広げていく事。 >となれば対抗策は2つ。 >①撃破・突破。 >②戦闘せず、制圧重視で動く。 // このページの必要性(50票超えたらこのページは採用です。票を削除してください。) //#vote2(count=2[0],必要[94],不必要[38]) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします。 #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)

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