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初心者のための導入デッキ Ver3」(2016/04/03 (日) 08:48:58) の最新版変更点

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*初心者のための導入デッキ Ver3 各カードの解説は考察ページを参照。 ---- &aname(はじめに,option=nolink){} >ここではこれからゲームを始める方のためのデッキ構築例を記載します。 >なるべくレア以上は使用せず、コモン優先で解説していきます。 **スターターキットの構成 >スターターには下記のカードが封入されています。 >人獣「ロロ」  >神族「ペルセウス」 >魔種「シユウ」 >海種「エキドナ」 >不死「ファントム」 > >枚数、コスト編成など様々な面でデッキとしては成立していませんが、 >チュートリアルはこの5枚でしか受けられません。 >ただし別にチュートリアルを受けないとゲームを進められないというわけでもありません。 >この中では、アビリティ「マナヘイスト」を持つロロが有力なカードです。 >したがってゲーセンに置いてあるであろうリサイクルボックスなどで好みの種族を揃えられない場合は >まず人獣と好みの種族の2種族にしていくことをお勧めします。 >カードショップ(現地)を利用出来る場合はそちらの利用をお勧めします。 >レアカードを買わないのなら(無論財布に余裕が有れば、下調べしたうえで必要そうな使い魔を買うと良いです)、 >出費は大体三桁の額で済むでしょう。 >ネット上のカードショップでも、手数料で少し値段がかさみますが痛い出費にはなりません。 **デッキ構築の基本 ◆デッキの種族数 >種族が多いほど開始時点でのマナに違いがあります。Ver3.2以降は、以下の様に設定されています。 >1~2種族35マナ >3種族30マナ >4種族25マナ >5種族20マナ >初期マナ35だと、最初に10コストを3枚召喚してタワー制圧に向かわせた後、 >開幕のタワー制圧後すぐ4枚目の10コストの使い魔が召喚出来るようになります。 >(ゲーム中一定時間毎に5ずつマナが溜まるのですが、それがタワー制圧前に一度溜まるからです) >なのでまずは1~2種族になるようにデッキを選択します。 ◆デッキの構成 >デッキを作成するにあたり、いくつかの基本的な構成があります。 >もちろん下記が必須ではないのですが、先人達の試行錯誤の結果こうした方がよさそうだ。となったものも多いです。 >また、このゲームはジョブ(アタッカー・ディフェンダー・マジシャン)の相性差がかなり強いため >アタッカーばかり、ディフェンダーばかりとジョブが偏るデッキは安定して戦うことが難しいです。 >少なくとも2つのジョブは組み込んでおきましょう。 >デッキの形には大きく分けて、アタッカーディフェンダー(○□)デッキ、ディフェンダーマジシャン(□△)デッキ、アタッカーマジシャン(○△)デッキの >3つです。 >個人差はありますが、難易度は > 初心者向け ○□>>□△>>>>○△ 上級者向け >となります。 1・主力 >60コスト以上の、最終的に完成を目指す大型使い魔です。 >あなたのデッキの最終兵器を選択してください。 >ワントップ型、ツートップ型など色々ありますが70~90コストという超大型はレアリティが高いカードが多いので >手持ちのカードの中で一番使いたい大型を選びましょう。 2・中堅 >40~50コストの使い魔が大体このあたり。 >とは言っても戦力は十分あり、50コストが主力を担うデッキも数多くあります。 >序盤から中盤の戦いを支えたり、主力の援護に回ることもあります。 >できれば主力とは違うジョブ(主力がアタッカーなら中堅はマジシャンなど)を選びましょう。 >これは主力が苦手とするジョブが敵の主力の時に援護できるかどうかが大きなポイントになるためです。 3・荒らし役 >20~30コストの使い魔が主に努めます。 >荒らしとは敵のマナタワーに送り込んで、敵が思うようにマナ貯めをできないように妨害する役のことです。 >最初のうちはあまり考えなくても良いです。 >しかしこれができるかできないかで1ゲームそのものの流れも大きく左右するので >ゲームに慣れてきたら考えていきたいところです。 4・マナ貯め役 >主に10コストの使い魔が行います。 >マナの貯める速度はコストが大きいほど早くはありますが、20コストだから10コストの倍というわけでは無いので >とりあえず10コストでマナを貯めましょう。 >この辺りは詳しくは[[マナ収集速度>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1257.html#id_e5b6c8f8]]参考。 >原則10コストは4枚入れるのが良いとされています。 >10コストの枚数が少ないと、マナを貯めるのが遅くなってしまい敵の主力の完成の方が早くなってしまいます。 >逆に10コストが多ければ主力の完成は早いですが、10コストは戦力として心もとないので >敵の荒らし役や中堅が攻めてくると負けやすいので注意しましょう。 ◆各種族の代表的なキーカード ・10コスト[[バニラ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1142.html#id_3ba236d8]]達 >・Cロッシュ(人獣) >・Cグリンブルスティ(神族) >・Cターラカ(魔種) >・(Cラハブ(海種)) >・Cナイトメア(不死) > 10コストの使い魔の中で高めのスペックを誇るカードが、各種族に1枚ずつ有ります。 > 「荒らし」として敵側の主人公が序盤からこちらに攻めてくる時などの対応に力を発揮します。 > デッキに1枚入れておくとそういった相手の動きへの対応が楽になります。 ・人獣 >・Cロロ >・Cルールー > 10コストで「マナヘイスト」を持つ優良コモンです。 > 中堅~主力の超覚醒に必要なマナを溜めるのが早くなります。 > >・Cオキュペテ > 同じく10コストで、こちらは「タイムマナヘイスト」を持ちます。 > 10コスト使い魔を数枚出した後20コストを出してすぐ覚醒→超覚醒の手順を踏む分には、 > ロロ、ルールーよりオキュペテの方が20コストが超覚醒するのは早いです。 > >・Cホケ > 10コストで「グロウマナヘイスト」を持ちます。 > 場に出ている時間が長いほどマナを溜める速度が上がる効果であり、 > ある程度時間が経てばロロ、ルールーを上回るマナ効率を得られます。 > >・Cツームーンズ > 30コストで、「モノサモンマナ」のアビリティを持ちます。 > 種族が人獣の使い魔だけでデッキを組んだ場合、召喚する際に召喚コストの半分のマナが返って来ます。 > ツームーンズの場合は15マナ返って来るという事です。 > これにより、開始35マナ→ツームーンズ召喚で35-30+15=20マナ→10コスト使い魔2枚召喚、 > といった流れで、最初に30コストの使い魔1体+10コストの使い魔2体でバトルを始められます。 > なお、R白虎も同コストの同アビリティ持ちです。 ・神族 >・Cセルディッド > 「エヴォルカット」という神族の使い魔の覚醒・超覚醒のコストを-5できるアビリティを持ちます。 > >・Cエリス > 60コスト以上の神族の使い魔に対して同じく覚醒・超覚醒にかかるコストを-5する、 > 「ハイエヴォルカット」のアビリティを持ちます。 ・魔種 >・Cミリア > 10コストの「モノサモンマナ」持ちです。 > こちらは魔種だけでデッキを組んだ場合に、10コスト使い魔を開幕時に一気に4枚召喚する事を可能にします。 >・C鉄鼠 > 10コストの「ブレイブアタック」持ちです。 > ステータス自体は低めですが、20コスト以上のユニットを攻撃すると常時固定ダメージが付与されます。 > 相手の荒らしカードに対する防衛要員として最適な性能を持ちます。 ・海種 >・Cキマ > 海種の使い魔の召喚コストを-5(10より下がらない)するアビリティ「コストカット」を持つ、 > 10コストの使い魔です。 > これにより高コストの使い魔を比較的早い段階から召喚することができます。 > >・Cハルフゥ > 同じ「コストカット」を持つ、30コストの使い魔です。 > キマと合わせる事で、20コストの使い魔が10マナで召喚できるようになります。 > ただしバトル開始時はキマとハルフゥのみでのスタートになることから、 > 最序盤の戦闘においては扱いが難しいです。 ・不死 >・Cべドラム > アーツ「魂繰り」により、味方の使い魔1体の移動速度UP&死滅しても10マナで召喚出来るようになります。 > これにより4~60コストで召喚時のATKの高い使い魔(例:[[ノーライフキング>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1344.html#ノーライフキング]]など)を > 低リスクで相手マナタワー荒らしに使う事が出来ます。 > ただし、何回もやるとその中堅~主力の超覚醒が遅れます。 >   >・Cペルセポネ > 死滅時にマナが返ってくる「デッドマナ」というアビリティを持ち、死滅時に45マナ返って来ます。 > これにより、相手を荒らしつつ主力の完成スピードも保つ事が出来ます。 上記のカードを起点としてデッキを構築することで、各種族の強みを生かしていけるでしょう。 **デッキサンプル (名称の前のアルファベットの略称 C:コモン、R:レア、ST:ストレンジャー、SR:スーパーレア、UR:アルティメットレア) デッキサンプル |>|>|>|&bold(){人獣+神族コモンデッキ}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|コスト|ジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):ドン・キホーテ|人獣|60|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):増長天|神族|50|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):韋駄天|神族|20|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):オキュペテ|人獣|10|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):アヌビス|神族|10|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):セルディッド|神族|10|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):グリンブルスティ|人獣|10|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|神族|マジシャン(トライブサポートD)| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:降魔|>|~流謫の蓮華~| -解説 >VerRe:3.0で排出されるコモンカードのみで組んだ人獣・神族の2種デッキ。 >20コスト荒らしの使い方、スマッシュの練習をする事ができる。○(アタッカー)□(ディフェンダー)デッキの基本の形。 >開幕の動きとしてはプレイヤー、オキュペテ、アヌビス、グリンブルスティを召喚して自タワーの制圧を行おう。 >制圧したらセルディッドを召喚し、マナ溜めをする。 >韋駄天は召喚したら相手プレイヤーを弾きつつタワーに向かっていこう。 >この時、プレイヤーも一緒に相手タワーに向かわせることで荒らしを向上させる事ができる。 >増長天はタイムエヴォルのおかげで死滅させても作り直しやすいのであまり転生させない事 >ペルセポネ等のディフェンダー荒らしが辛い場合はプーシャンの採用も考えて良いかもしれない >戦法としては、韋駄天→増長天の順番で荒らす事がメインとなる。 >詳細はこちら&link_anchor(page=神族デッキ VerRe:3.0,韋駄天増長天デッキ){韋駄天増長天デッキ} ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30)
*初心者のための導入デッキ Ver3 各カードの解説は個別ページを参照。 ---- &aname(はじめに,option=nolink){} >ここではこれからゲームを始める方のためのデッキ構築例を記載します。 >なるべくレア以上は使用せず、コモン優先で解説していきます。 **スターターキットの構成 >スターターには下記のカードが封入されています。 >人獣「ロロ」  >神族「ペルセウス」 >魔種「シユウ」 >海種「エキドナ」 >不死「ファントム」 > >枚数、コスト編成など様々な面でデッキとしては成立していませんが、 >チュートリアルはこの5枚でしか受けられません。 >ただし別にチュートリアルを受けないとゲームを進められないというわけでもありません。 >この中では、アビリティ「マナヘイスト」を持つロロが有力なカードです。 >したがってゲーセンに置いてあるであろうリサイクルボックスなどで好みの種族を揃えられない場合は >まず人獣と好みの種族の2種族にしていくことをお勧めします。 >カードショップ(現地)を利用出来る場合はそちらの利用をお勧めします。 >レアカードを買わないのなら(無論財布に余裕が有れば、下調べしたうえで必要そうな使い魔を買うと良いです)、 >出費は大体三桁の額で済むでしょう。 >ネット上のカードショップでも、手数料で少し値段がかさみますが痛い出費にはなりません。 **デッキ構築の基本 ◆デッキの種族数 >種族が多いほど開始時点でのマナに違いがあります。Ver3.2以降は、以下の様に設定されています。 >1~2種族35マナ >3種族30マナ >4種族25マナ >5種族20マナ >初期マナ35だと、最初に10コストを3枚召喚してタワー制圧に向かわせた後、 >開幕のタワー制圧後すぐ4枚目の10コストの使い魔が召喚出来るようになります。 >(ゲーム中一定時間毎に5ずつマナが溜まるのですが、それがタワー制圧前に一度溜まるからです) >なのでまずは1~2種族になるようにデッキを選択します。 ◆デッキの構成 >デッキを作成するにあたり、いくつかの基本的な構成があります。 >もちろん下記が必須ではないのですが、先人達の試行錯誤の結果こうした方がよさそうだ。となったものも多いです。 >また、このゲームはジョブ(アタッカー・ディフェンダー・マジシャン)の相性差がかなり強いため >アタッカーばかり、ディフェンダーばかりとジョブが偏るデッキは安定して戦うことが難しいです。 >少なくとも2つのジョブは組み込んでおきましょう。 >デッキの形には大きく分けて、アタッカーディフェンダー(○□)デッキ、ディフェンダーマジシャン(□△)デッキ、アタッカーマジシャン(○△)デッキの >3つです。 >個人差はありますが、難易度は > 初心者向け ○□>>□△>>>>○△ 上級者向け >となります。 1・主力 >60コスト以上の、最終的に完成を目指す大型使い魔です。 >あなたのデッキの最終兵器を選択してください。 >ワントップ型、ツートップ型など色々ありますが70~90コストという超大型はレアリティが高いカードが多いので >手持ちのカードの中で一番使いたい大型を選びましょう。 2・中堅 >40~50コストの使い魔が大体このあたり。 >とは言っても戦力は十分あり、50コストが主力を担うデッキも数多くあります。 >序盤から中盤の戦いを支えたり、主力の援護に回ることもあります。 >できれば主力とは違うジョブ(主力がアタッカーなら中堅はマジシャンなど)を選びましょう。 >これは主力が苦手とするジョブが敵の主力の時に援護できるかどうかが大きなポイントになるためです。 3・荒らし役 >20~30コストの使い魔が主に努めます。 >荒らしとは敵のマナタワーに送り込んで、敵が思うようにマナ貯めをできないように妨害する役のことです。 >最初のうちはあまり考えなくても良いです。 >しかしこれができるかできないかで1ゲームそのものの流れも大きく左右するので >ゲームに慣れてきたら考えていきたいところです。 4・マナ貯め役 >主に10コストの使い魔が行います。 >マナの貯める速度はコストが大きいほど早くはありますが、20コストだから10コストの倍というわけでは無いので >とりあえず10コストでマナを貯めましょう。 >この辺りは詳しくは[[マナ収集速度>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1257.html#id_e5b6c8f8]]参考。 >原則10コストは4枚入れるのが良いとされています。 >10コストの枚数が少ないと、マナを貯めるのが遅くなってしまい敵の主力の完成の方が早くなってしまいます。 >逆に10コストが多ければ主力の完成は早いですが、10コストは戦力として心もとないので >敵の荒らし役や中堅が攻めてくると負けやすいので注意しましょう。 4・降魔 >主力使い魔(70コスト相応)の強さを持つカードです。 >主力使い魔の苦手ジョブを補うか、サポートするカードを選ぶと良いでしょう。 ◆各種族の代表的なキーカード ・10コスト[[バニラ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1142.html#id_3ba236d8]]達 >・Cロッシュ(人獣) >・Cグリンブルスティ(神族) >・Cターラカ(魔種) >・(Cラハブ(海種)) >・Cナイトメア(不死) > 10コストの使い魔の中で高めのスペックを誇るカードが、各種族に1枚ずつ有ります。 > 「荒らし」として敵側の主人公が序盤からこちらに攻めてくる時などの対応に力を発揮します。 > デッキに1枚入れておくとそういった相手の動きへの対応が楽になります。 ・人獣 >・Cロロ >・Cルールー > 10コストで「マナヘイスト」を持つ優良コモンです。 > 中堅~主力の超覚醒に必要なマナを溜めるのが早くなります。 > >・Cオキュペテ > 同じく10コストで、こちらは「タイムマナヘイスト」を持ちます。 > 10コスト使い魔を数枚出した後20コストを出してすぐ覚醒→超覚醒の手順を踏む分には、 > ロロ、ルールーよりオキュペテの方が20コストが超覚醒するのは早いです。 > >・Cホケ > 10コストで「グロウマナヘイスト」を持ちます。 > 場に出ている時間が長いほどマナを溜める速度が上がる効果であり、 > ある程度時間が経てばロロ、ルールーを上回るマナ効率を得られます。 > >・Cツームーンズ > 30コストで、「モノサモンマナ」のアビリティを持ちます。 > 種族が人獣の使い魔だけでデッキを組んだ場合、召喚する際に召喚コストの半分のマナが返って来ます。 > ツームーンズの場合は15マナ返って来るという事です。 > これにより、開始35マナ→ツームーンズ召喚で35-30+15=20マナ→10コスト使い魔2枚召喚、 > といった流れで、最初に30コストの使い魔1体+10コストの使い魔2体でバトルを始められます。 > なお、R白虎も同コストの同アビリティ持ちです。 ・神族 >・Cセルディッド > 「エヴォルカット」という神族の使い魔の覚醒・超覚醒のコストを-5できるアビリティを持ちます。 > >・Cエリス > 60コスト以上の神族の使い魔に対して同じく覚醒・超覚醒にかかるコストを-5する、 > 「ハイエヴォルカット」のアビリティを持ちます。 ・魔種 >・Cミリア > 10コストの「モノサモンマナ」持ちです。 > こちらは魔種だけでデッキを組んだ場合に、10コスト使い魔を開幕時に一気に4枚召喚する事を可能にします。 >・C鉄鼠 > 10コストの「ブレイブアタック」持ちです。 > ステータス自体は低めですが、20コスト以上のユニットを攻撃すると常時固定ダメージが付与されます。 > 相手の荒らしカードに対する防衛要員として最適な性能を持ちます。 ・海種 >・Cキマ > 海種の使い魔の召喚コストを-5(10より下がらない)するアビリティ「コストカット」を持つ、 > 10コストの使い魔です。 > これにより高コストの使い魔を比較的早い段階から召喚することができます。 > >・Cハルフゥ > 同じ「コストカット」を持つ、30コストの使い魔です。 > キマと合わせる事で、20コストの使い魔が10マナで召喚できるようになります。 > ただしバトル開始時はキマとハルフゥのみでのスタートになることから、 > 最序盤の戦闘においては扱いが難しいです。 ・不死 >・Cべドラム > アーツ「魂繰り」により、味方の使い魔1体の移動速度UP&死滅しても10マナで召喚出来るようになります。 > これにより4~60コストで召喚時のATKの高い使い魔(例:[[ノーライフキング>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1344.html#ノーライフキング]]など)を > 低リスクで相手マナタワー荒らしに使う事が出来ます。 > ただし、何回もやるとその中堅~主力の超覚醒が遅れます。 >   >・Cペルセポネ > 死滅時にマナが返ってくる「デッドマナ」というアビリティを持ち、死滅時に40マナ返って来ます。 > これにより、相手を荒らしつつ主力の完成スピードも保つ事が出来ます。 上記のカードを起点としてデッキを構築することで、各種族の強みを生かしていけるでしょう。 **デッキサンプル デッキサンプル |>|>|>|&bold(){人獣+神族コモンデッキ}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|コスト|ジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):ドン・キホーテ|人獣|60|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):増長天|神族|50|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):韋駄天|神族|20|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):オキュペテ|人獣|10|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):アヌビス|神族|10|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):セルディッド|神族|10|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):グリンブルスティ|人獣|10|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|神族|マジシャン(トライブサポートD)| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:降魔|>|~流謫の蓮華~| -解説 >VerRe:3.0で排出されるコモンカードのみで組んだ人獣・神族の2種デッキ。 >20コスト荒らしの使い方、スマッシュの練習をする事ができる。○(アタッカー)□(ディフェンダー)デッキの基本の形。 >開幕の動きとしてはプレイヤー、オキュペテ、アヌビス、グリンブルスティを召喚して自タワーの制圧を行おう。 >制圧したらセルディッドを召喚し、マナ溜めをする。 >韋駄天は召喚したら相手プレイヤーを弾きつつタワーに向かっていこう。 >この時、プレイヤーも一緒に相手タワーに向かわせることで荒らしを向上させる事ができる。 >増長天はタイムエヴォルのおかげで死滅させても作り直しやすいのであまり転生させない事 >ペルセポネ等のディフェンダー荒らしが辛い場合はプーシャンの採用も考えて良いかもしれない >戦法としては、韋駄天→増長天の順番で荒らす事がメインとなる。 >詳細はこちら&link_anchor(page=神族デッキ VerRe:3.0,韋駄天増長天デッキ){韋駄天増長天デッキ} ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30)

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