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*第十話「鍵」
**概要
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|ロキ|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔|メデューサ/ダーインスレイヴ/C|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|ロキ×3人|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔A|メデューサ/ティルフィング/フォル|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):その他敵友軍使い魔|メデューサ/ターラカ/レネゲイド/ビルヒーゲル/アンダーテイカー×4セット|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔|なし|
**解説
4対1に加えて互いにアルカナストーンは1つだけという不利な状況での戦いを強いられるステージ。
開幕から絶え間なく荒らしが続く上に時間経過で全員でアルカナ制圧をしてくる。
ストーリーであまり頼りにならなかった友軍の有難さを実感できるステージ。
**攻略
このステージに登場する各敵の大まかな行動は以下の通り
ロキ
敵への攻撃を積極的に行う。
この時の優先順位はアルカナ制圧中の敵、マナ貯め中の敵、その他となっている。
但し、一定範囲内にマナ貯め中の敵が居た場合にはアルカナ制圧中の敵がいてもマナ貯め中の敵を優先する。
一定時間経過すると自身もアルカナ制圧も開始するがその場合もマナ貯め中の敵を優先して攻撃する。
ティルフィングとダーインスレイヴ
超覚醒するまではタワーでマナ貯め、超覚醒すると敵の排除に動き出す。
ロキ同様にアルカナを制圧しようとするユニットがいると覚醒状態に関係なくそのユニットの処理を優先する。
メデューサとターラカとビルヒーゲル
序盤はマナ貯めを行うが、一定時間経過でタワー荒らしに移行、さらに時間経過でアルカナ制圧を開始する。
ストーンアタック持ち
序盤はマナ貯めを行うが、一定時間経過でアルカナ制圧を開始する。
攻略パターンA
スピードアップ剣主、USキュアオール
ロロ、ルールー、カラミティジェーン、ガレアード、オキュペテ、好きなコスト10使い魔2体
開幕はオキュペテ、ロロ、任意のコスト10をタワーへ向わせつつ主人公はアルカナ制圧に走らせてロキを全力で引き付ける。
一度ロキを引き付けたら攻撃を受ける寸前で離脱、一定時間経過して再びタワーに向い始めたら改めてアルカナ制圧をして注意を引き付ける。
主人公がタワーを引き付けている間に残りコスト10、カライティジェーン、ガレアードを召喚する。
どうがんばってもカラミティジェーンを召喚したあたりで敵の荒らしがこちらに到達し始めるのでマナヒールやマナバトを行うこと。
さらに、マナモンが発生したらすぐにカラミティジェーンですぐに狩れば敵の荒らしが本格化する頃にはガレアードを召喚できる。
使い魔を全員召喚できたらガレアードと主人公は敵アルカナストーン付近へ移動、コスト10軍団は対面タワー付近へ移動させカラミティジェーンも周囲のマナモンを狩った後にコスト10軍団に追従させる。
この時、ガレアードと主人公の指示をアルカナ付近への移動ではなくアルカナ破壊にするとロキや五影剣はタワーに向うコスト10軍団を無視してガレアード達の迎撃を優先するので要注意。
主人公とガレアードがアルカナ近辺に到着して五影剣をタワー近辺に引き付けることができたら主人公、ガレアードの順に制圧を開始してガレアードはアーツを起動させる。
後はガレアードが死滅しないようにキュアオールを使用しつつ余ったマナでコスト10をアルカナ破壊や気持ち程度の防衛として味方アルカナに向わせれば僅差で勝てる。
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*第十話「鍵」
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|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔|メデューサ/ダーインスレイヴ/C|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|ロキ×3人|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔A|メデューサ/ティルフィング/フォル|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):その他敵友軍使い魔|メデューサ/ターラカ/レネゲイド/ビルヒーゲル/アンダーテイカー×4セット|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔|なし|
**解説
4対1に加えて互いにアルカナストーンは1つだけという不利な状況での戦いを強いられるステージ。
開幕から絶え間なく荒らしが続く上に時間経過で全員でアルカナ制圧をしてくる。
ストーリーであまり頼りにならなかった友軍の有難さを実感できるステージ。
**攻略
このステージに登場する各敵の大まかな行動は以下の通り
ロキ
敵への攻撃を積極的に行う。
この時の優先順位はアルカナ制圧中の敵、マナ貯め中の敵、その他となっている。
但し、一定範囲内にマナ貯め中の敵が居た場合にはアルカナ制圧中の敵がいてもマナ貯め中の敵を優先する。
一定時間経過すると自身もアルカナ制圧も開始するがその場合もマナ貯め中の敵を優先して攻撃する。
ティルフィングとダーインスレイヴ
超覚醒するまではタワーでマナ貯め、超覚醒すると敵の排除に動き出す。
ロキ同様にアルカナを制圧しようとするユニットがいると覚醒状態に関係なくそのユニットの処理を優先する。
メデューサとターラカとビルヒーゲル
序盤はマナ貯めを行うが、一定時間経過でタワー荒らしに移行、さらに時間経過でアルカナ制圧を開始する。
ストーンアタック持ち
序盤はマナ貯めを行うが、一定時間経過でアルカナ制圧を開始する。
攻略パターンA
スピードアップ剣主、USキュアオール
ロロ、ルールー、カラミティジェーン、ガレアード、オキュペテ、好きなコスト10使い魔2体
開幕はオキュペテ、ロロ、任意のコスト10をタワーへ向わせつつ主人公はアルカナ制圧に走らせてロキを全力で引き付ける。
一度ロキを引き付けたら攻撃を受ける寸前で離脱、一定時間経過して再びタワーに向い始めたら改めてアルカナ制圧をして注意を引き付ける。
主人公が敵を引き付けている間に残りコスト10、カライティジェーン、ガレアードを召喚する。
どうがんばってもカラミティジェーンを召喚したあたりで敵の荒らしがこちらに到達し始めるのでマナヒールやマナバトを行うこと。
この時、マナモンが発生したらすぐにカラミティジェーンで狩れれば本格化する頃にはガレアードを召喚できる。
使い魔を全員召喚できたらガレアードと主人公は敵アルカナストーン付近へ移動、コスト10軍団は対面タワー付近へ移動させカラミティジェーンも周囲のマナモンを狩った後にコスト10軍団に追従させる。
この時、ガレアードと主人公の指示をアルカナ付近への移動ではなくアルカナ破壊にするとロキや五影剣はタワーに向うコスト10軍団を無視してガレアード達の迎撃を優先するので要注意。
主人公とガレアードがアルカナ近辺に到着して五影剣をタワー近辺に引き付けることができたら主人公、ガレアードの順に制圧を開始してガレアードはアーツを起動させる。
後はガレアードが死滅しないようにキュアオールを使用しつつ余ったマナでコスト10をアルカナ破壊や気持ち程度の防衛として味方アルカナに向わせれば僅差で勝てる。
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