「ストーリーモード/LOV3/13」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ストーリーモード/LOV3/13」(2014/12/02 (火) 19:35:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*第十三話「」 **概要 |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|ベルゼバブ| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔A|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔B|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔|| **解説 魔種勢が攻めかかってくるステージ。 マジシャン必須の12章同様、こちらは相手主力がアタッカーばかりなのでディフェンダー必須。 序盤の主荒らしはマジシャンで、それ以降はアタッカーが敵の中心となる。 **攻略 △ギガスら主荒らし→レッドライダー→エリゴスやバハムートという順番で飛んでくるため、 これを凌ぐには召喚スペックの良いアタッカーやディフェンダーしかない。 中盤以降敵主力を落としていく事を考えるとディフェンダーを最初に超覚醒するのが望ましい。 敵の主力をきちんと落として押し返していければ味方が結構仕事して逆転できるのであきらめない事。 相手荒らしはプレイヤーの根元を後ろにおいておけば相方をタゲってくれる確率が高いので、それを生かしてマナを溜められる。 雪崩懸ってくるので時間が無く、せいぜい300マナ程度を目安にデッキを決めるとよい。 それでもリザレクなら強めの軍団を作れるので一手。 無尽蔵に成長し続けるバハムートの対処が肝要。 早めに落としておけるかどうかが全ての分かれ道。 1.1倍速で50□スマッシュで対処するのは若干難しいので、クイドラを使うか、70前後の□を使うか。 フリッカーはしてこないので強めのスロウアタックなら十分倒せるのだが、バハが来る頃にぎりぎり超覚醒対応できるのは50□のみ。 今までと同様、左右の石は割られまくるので中央を防衛線にして割り勝つのがよい。 中盤以降石に殺到してくる敵の数が多いので防衛役として説得力のあるカードが欲しい。 ***パターン1 デッキ:ディフェンダー主、ソエル、ベオウルフ、ノエル、白虎、ロロ、ルールー、オキュペテ USリザレクション タワー制圧から根本は後ろに下げ気味にして相方にタゲを取ってもらい、白虎でフリックしてソエルまでマナを溜める。 ソエルを出したらマナバトで主荒らしを対処。この間、根本もソエルもマナ溜めの基本に則った動きできちんとマナを溜める事。 ソエルは召喚止めにして次は主力であるベオウルフを作成する。 敵主をソエル、レッドライダーは召喚ベオウルフで対処可能なので迅速に。 エリゴスやバハムートが来る頃、敵荒らしは相方を矢面にタゲを取ってもらうとぎりぎりでベオウルフが出来上がる。 ベオウルフや根本で何としてでもバハムートを処理する。この辺りで石は割られまくっているはずなので中央を防衛線とする。 逆サイもベオウルフで救援し、敵の頭数を減らしていき、ノエル召喚で根本と一緒に中央タワーへダッシュ。 主人公は中央でガーディアン、ベオウルフは自左右タワーや中央石で相変わらず働かせる。 中央を取ったらノエルだけを割りに行かせるなどして倒してもらってリザレクション。 ここからベオウルフと攻守を交代し(自石がまずいならベオウルフも守る)、アーツノエルを防衛役として、ベオウルフを割り役のボディガードとする。 石差を逆転してクリア。全体的に上手くいっていれば味方がかなり割ってくれているはず。 ***パターン2 デッキ:アタッカー主、ソエル、イージス、ロロ、レネゲイド、セルディッド、ルールー、メデューサ USクイックドライブ 基本的には1と同じ。3色で若干立ち上がりが遅めだがセルディッドと根本5枚で補ってイージスが跳ね返し役に。 ただしベオウルフと違って逃亡バハに追いつけないためここで殺意クイドラで根本と一緒に落とす。 バハが逃げかえるのはちょうど半分ぐらいなので、そこまで削ったらスロウをかけつつクイドラを決め打ちしてもよい。 そのままクイドラを生かして逆サイも救援できるとよい。 イージスの方がスペックは高く、リジェネとガードブーストで中央防衛がしやすい。 パターン1同様に完成して中央取ったらストアタ勢含む根本は石投げ。 タワーと中央石の防衛をきちんとしていれば味方の助力もあり勝てるはず。 ***パターン3 デッキ:ディフェンダー主、ソエル、ガレアード、ノエル、白虎、ルールー、ロロ、オキュペテ USリザ 1のソエル超覚醒版。基本の流れは1だが、ソエルを大きくして対処していく。 ぎりぎりでバハ来襲に召喚ガレアが間に合うので何とか逃げ返したのちに召喚のまま止めてノエルを出す。 ガレアノエルを左石に投げるなどして倒してもらったらリザでピンチアップ勢をダブル作成。 ピンチアップガレアはある程度育ったバハも余裕でなます切りできるのでバハなど主力を対処、 ノエルはガレアを助けたり、石に群がる敵もアーツで対処する。そのまま2体を上手く使って逆転していく形。 ガレアや根本で石を攻めるとアタッカーが防衛に来るので夏の虫状態で落としていっても良い。 ラス1石のガレアの削岩力は素晴らしいので残りカウントが少なくても十分勝てる。 中盤、ソエル以外超覚醒していない時間帯があるためやや難易度は高め。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=3) ----
*第十三話「」 **概要 |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|ベルゼバブ| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔A|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔B|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔|| **解説 魔種勢が攻めかかってくるステージ。 マジシャン必須の12章同様、こちらは相手主力がアタッカーばかりなのでディフェンダー必須。 序盤の主荒らしはマジシャンで、それ以降はアタッカーが敵の中心となる。 **攻略 △ギガスら主荒らし→レッドライダー→エリゴスやバハムートという順番で飛んでくるため、 これを凌ぐには召喚スペックの良いアタッカーやディフェンダーしかない。 中盤以降敵主力を落としていく事を考えるとディフェンダーを最初に超覚醒するのが望ましい。 敵の主力をきちんと落として押し返していければ味方が結構仕事して逆転できるのであきらめない事。 相手荒らしはプレイヤーの根元を後ろにおいておけば相方をタゲってくれる確率が高いので、それを生かしてマナを溜められる。 雪崩懸ってくるので時間が無く、せいぜい300マナ程度を目安にデッキを決めるとよい。 それでもリザレクなら強めの軍団を作れるので一手。 無尽蔵に成長し続けるバハムートの対処が肝要。 早めに落としておけるかどうかが全ての分かれ道。 1.1倍速で50□スマッシュで対処するのは若干難しいので、クイドラを使うか、70前後の□を使うか。 フリッカーはしてこないので強めのスロウアタックなら十分倒せるのだが、バハが来る頃にぎりぎり超覚醒対応できるのは50□のみ。 今までと同様、左右の石は割られまくるので中央を防衛線にして割り勝つのがよい。 中盤以降石に殺到してくる敵の数が多いので防衛役として説得力のあるカードが欲しい。 ***パターン1 デッキ:ディフェンダー主、ソエル、ベオウルフ、ノエル、白虎、ロロ、ルールー、オキュペテ USリザレクション タワー制圧から根本は後ろに下げ気味にして相方にタゲを取ってもらい、白虎でフリックしてソエルまでマナを溜める。 ソエルを出したらマナバトで主荒らしを対処。この間、根本もソエルもマナ溜めの基本に則った動きできちんとマナを溜める事。 ソエルは召喚止めにして次は主力であるベオウルフを作成する。 敵主をソエル、レッドライダーは召喚ベオウルフで対処可能なので迅速に。 エリゴスやバハムートが来る頃、敵荒らしは相方を矢面にタゲを取ってもらうとぎりぎりでベオウルフが出来上がる。 ベオウルフや根本で何としてでもバハムートを処理する。この辺りで石は割られまくっているはずなので中央を防衛線とする。 逆サイもベオウルフで救援し、敵の頭数を減らしていき、ノエル召喚で根本と一緒に中央タワーへダッシュ。 主人公は中央でガーディアン、ベオウルフは自左右タワーや中央石で相変わらず働かせる。 中央を取ったらノエルだけを割りに行かせるなどして倒してもらってリザレクション。 ここからベオウルフと攻守を交代し(自石がまずいならベオウルフも守る)、アーツノエルを防衛役として、ベオウルフを割り役のボディガードとする。 石差を逆転してクリア。全体的に上手くいっていれば味方がかなり割ってくれているはず。 ***パターン2 デッキ:アタッカー主、ソエル、イージス、ロロ、レネゲイド、セルディッド、ルールー、メデューサ USクイックドライブ 基本的には1と同じ。3色で若干立ち上がりが遅めだがセルディッドと根本5枚で補ってイージスが跳ね返し役に。 ただしベオウルフと違って逃亡バハに追いつけないためここで殺意クイドラで根本と一緒に落とす。 バハが逃げかえるのはちょうど半分ぐらいなので、そこまで削ったらスロウをかけつつクイドラを決め打ちしてもよい。 そのままクイドラを生かして逆サイも救援できるとよい。 イージスの方がスペックは高く、リジェネとガードブーストで中央防衛がしやすい。 大型が石を割らない限りはソエルとイージスでほぼ完封出来る。 パターン1同様に完成して中央取ったらストアタ勢含む根本は石投げ。 タワーと中央石の防衛をきちんとしていれば味方の助力もあり勝てるはず。 また、逆サイドの救援を行っていない場合はアンラマンユがソエルを狙ってくるので適度に逃げさせるのも手。 ***パターン3 デッキ:ディフェンダー主、ソエル、ガレアード、ノエル、白虎、ルールー、ロロ、オキュペテ USリザ 1のソエル超覚醒版。基本の流れは1だが、ソエルを大きくして対処していく。 ぎりぎりでバハ来襲に召喚ガレアが間に合うので何とか逃げ返したのちに召喚のまま止めてノエルを出す。 ガレアノエルを左石に投げるなどして倒してもらったらリザでピンチアップ勢をダブル作成。 ピンチアップガレアはある程度育ったバハも余裕でなます切りできるのでバハなど主力を対処、 ノエルはガレアを助けたり、石に群がる敵もアーツで対処する。そのまま2体を上手く使って逆転していく形。 ガレアや根本で石を攻めるとアタッカーが防衛に来るので夏の虫状態で落としていっても良い。 ラス1石のガレアの削岩力は素晴らしいので残りカウントが少なくても十分勝てる。 中盤、ソエル以外超覚醒していない時間帯があるためやや難易度は高め。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=3) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: