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ジキルハイドデッキ」(2015/12/24 (木) 04:21:33) の最新版変更点

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ジキルハイドデッキ &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(ジキルハイド){ジキルハイド} ---- &aname(ジキルハイド,option=nolink){} **ジキルハイド キーカード ****コスト60 >-Cジキル ****コスト40 >-Cハイド このデッキのトップになるカード二枚。それぞれ超覚醒でフレンドアップD/Aをもつ。 ハイドがかなり脆いため、そこを意識して動かしていきたい。 候補カード ****コスト50 -SR豹子頭林冲 -STリヴァイ -ST魔龍公ビューネイ -Rレッドクィーン -Cアンラ・マンユ >ジキルハイドとの相性補完用のアタッカー枠。 >50だとかなりデッキが重めになるので、ジキル+50アタッカーに後からハイドを加える形になるか。 ****コスト40 -SRソエル -STミリア=レイジ -STリリ -STアーチャー -Cワング -Cギガス >同じく相性補完枠。40になった分完成は早められるがアビリティと相談を。 ****コスト30 -SRエリゴス -STロックブーケ -STカイネ -Rアルファレネゲイド -Cリータ・パティス -Cパンドラ -Cニール >召還ジキルが辛い荒らしマジシャンなどに対するカウンターからの荒らしに。 ****コスト20 -STリース -Rロビン・フッド -Cレッドライダー >初手に出して荒らすには優秀なカードだが、マジシャンに対抗するために採用するには難がある。 ****コスト10 -URパーシヴァル -STボム -Rビリー・ザ・キッド -Cロロ -Cルールー -Cロッシュ -Cオキュペテ -C貘 -Cターラカ -Cベイルガン -Cフィオ -Cかまいたち -Cソドム -Cレネゲイド -Cシユウ -Cメデューサ -Cミョーン デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){ジキルハイドカイネ型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:名前|CENTER:種族|CENTER:タイプ|CENTER:コスト|CENTER:ジョブ|CENTER:ステータス|CENTER:アビリティ|CENTER:アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cジキル|人獣|魔械人|60|ディフェンダー|100/70|召喚/覚醒/フレンドアップD|(30)魔療術式11号| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cハイド|魔種|魔械人|40|マジシャン|50/60|召喚/覚醒/フレンドアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):STカイネ|魔種|狂戦士|30|アタッカー|40/40|召喚/覚醒/てめえの★※$△&#!|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):URパーシヴァル|人獣|英雄|10|アタッカー|10/10|-|(20)聖杯の詩| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロッシュ|人獣|精霊獣|10|ディフェンダー|20/30|-|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cベイルガン|魔種|蛮闘士|10|アタッカー|10/10|-|(20)スピリットフレイム| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフィオ|魔種|大逆者|10|マジシャン|5/10|ジョブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|人獣・魔種|アタッカー・マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ・クイックドライブ| -解説 > > -対抗策 > > |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){ジキルハイドアルファレネゲイド型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:名前|CENTER:種族|CENTER:タイプ|CENTER:コスト|CENTER:ジョブ|CENTER:ステータス|CENTER:アビリティ|CENTER:アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cジキル|人獣|魔械人|60|ディフェンダー|100/70|召喚/覚醒/フレンドアップD|(30)魔療術式11号| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cハイド|魔種|魔械人|40|マジシャン|50/60|召喚/覚醒/フレンドアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Rアルファレネゲイド|魔種|魔械人|30|アタッカー|30/50|召喚/覚醒/ソウルスラッシュ-アームド[α]|(10)CHANGE| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロロ|人獣|精霊獣|10|アタッカー|5/5|マナヘイスト|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロッシュ|人獣|精霊獣|10|ディフェンダー|20/30|-|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cオキュペテ|人獣|純真者|10|アタッカー|5/10|タイムマナヘイスト|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフィオ|魔種|大逆者|10|マジシャン|5/10|ジョブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|人獣・魔種|アタッカー・マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ・クイックドライブ| -解説 >3.1で登場したジキルハイドをトップに据えたデッキ。 >初手をジキルとアルファレネゲイドで選択。ハイドスタートも不可能ではないが、ジキルが立っていないとATKも乏しいので、後でパーティの補強用に出すくらいのつもりでいいだろう。 >ジキルスタートだと基本的には荒らしに対するカウンターから動き出すことになるだろう。 >アルファレネゲイドはCHANGEのおかげで、終盤でもそれなりの打点を持つことが可能。中型程度のマジシャンであればそれなりのダメージが見込める。 >この手のデザイナーズデッキの中では完成してもイマイチ数値が伸び悩むデッキである。ジキルのATK、ハイドのDEFを上げる手段に乏しく、 >ジキルが落とされてしまうともう一度完成させるのが困難なため、ほぼ機能停止する。実質ジキルワントップくらいのつもりで動かすと良い。 >USは数値不足を補えるパワーライズか、追撃撃破を狙えるクイックドライブが無難か。 >ジキルが相手できないサイズの大型アタッカー、ディフェンダー、中型以上のマジシャンが苦手。 >一部隊では見られる相手がかなり限られてくるため、敵主力との戦闘ではなるべく味方と一緒に動きたい。 >ジキルのアーツのおかげで部隊の移動はかなり快足。パーシヴァルやクイックドライブでさらに足を速くするのもあり。 >快足なおかげでアタッカーを捕まえられればそのまま落とすことも不可能ではない。 >必要に応じてハイドは後ろからシューターで援護をするにとどめるなどしないと中型程度のアタッカーにダッシュアタックされただけで簡単に溶ける。 >総じて数値不足な点も見られ、いかにトップを落とさないかの集中力が問われるデッキだろう。 -対抗策 >上でも述べた通り、ジキルハイド一部隊ではかなり苦手な相手が多く、ジキルが落ちると機能停止するため、 >ジキルを落としてしまえば、あとはATKが大幅に下がりもともと脆いハイドだけになる。 >また開幕の荒らしを止めるのもあまり得意ではないため、覚醒状態のジキルなどを落とせれば、相手は持ち直すのは容易ではないだろう。 >タワー戦の時点でなるべく相手に有利なジョブのカードでおしていきたい。
ジキルハイドデッキ &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(ジキルハイド){ジキルハイド} ---- &aname(ジキルハイド,option=nolink){} **ジキルハイド キーカード ****コスト60 >-Cジキル ****コスト50 >-Cハイド このデッキのトップになるカード二枚。それぞれ超覚醒でフレンドアップD/Aをもつ。 候補カード ****コスト50 -SR豹子頭林冲 -STリヴァイ -ST魔龍公ビューネイ -R村正 -Rレッドクィーン -Cアンラ・マンユ >ジキルハイドとの相性補完用のアタッカー枠。 >50だとかなりデッキが重めになるので、ジキル+50アタッカーに後からハイドを加える形になるか。 ****コスト40 -SRソエル -SRエリゴス -STミリア=レイジ -STリリ -STアーチャー -Rホワイトライダー -Cワング -Cギガス >同じく相性補完枠。40になった分完成は早められるがアビリティと相談を。 ****コスト30 -STロックブーケ -STカイネ -STアンジェラ -Rアルファレネゲイド -Cリータ・パティス -Cパンドラ -Cニール >召還ジキルが辛い荒らしマジシャンなどに対するカウンターからの荒らしに。 ****コスト20 -STベル -STリース -Rロビン・フッド -Cレッドライダー >初手に出して荒らすには優秀なカードだが、マジシャンに対抗するために採用するには難がある。 ****コスト10 -URパーシヴァル -STボム -Rビリー・ザ・キッド -Cロロ -Cルールー -Cロッシュ -Cオキュペテ -C貘 -Cターラカ -Cベイルガン -Cフィオ -Cかまいたち -Cソドム -Cレネゲイド -Cシユウ -Cメデューサ -Cミョーン デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){ジキルハイドカイネ型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:名前|CENTER:種族|CENTER:タイプ|CENTER:コスト|CENTER:ジョブ|CENTER:ステータス|CENTER:アビリティ|CENTER:アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cジキル|人獣|魔械人|60|ディフェンダー|100/70|召喚/覚醒/フレンドアップD|(30)魔療術式11号| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cハイド|魔種|魔械人|50|マジシャン|60/90|召喚/覚醒/フレンドアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):STカイネ|魔種|狂戦士|30|アタッカー|40/40|召喚/覚醒/てめえの★※$△&#!|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):URパーシヴァル|人獣|英雄|10|アタッカー|10/10|-|(20)聖杯の詩| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロッシュ|人獣|精霊獣|10|ディフェンダー|20/30|-|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cベイルガン|魔種|蛮闘士|10|アタッカー|10/10|-|(20)スピリットフレイム| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフィオ|魔種|大逆者|10|マジシャン|5/10|ジョブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|人獣・魔種|アタッカー・マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ・クイックドライブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:降魔|>|背徳の騎士| -解説 > > -対抗策 > > |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){ジキルハイドアルファレネゲイド型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:名前|CENTER:種族|CENTER:タイプ|CENTER:コスト|CENTER:ジョブ|CENTER:ステータス|CENTER:アビリティ|CENTER:アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cジキル|人獣|魔械人|60|ディフェンダー|100/70|召喚/覚醒/フレンドアップD|(30)魔療術式11号| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cハイド|魔種|魔械人|50|マジシャン|60/90|召喚/覚醒/フレンドアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Rアルファレネゲイド|魔種|魔械人|30|アタッカー|30/50|召喚/覚醒/ソウルスラッシュ-アームド[α]|(10)CHANGE| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロロ|人獣|精霊獣|10|アタッカー|5/5|マナヘイスト|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロッシュ|人獣|精霊獣|10|ディフェンダー|20/30|-|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cオキュペテ|人獣|純真者|10|アタッカー|5/10|タイムマナヘイスト|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフィオ|魔種|大逆者|10|マジシャン|5/10|ジョブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|人獣・魔種|アタッカー・マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ・クイックドライブ| -解説 >3.1で登場したジキルハイドをトップに据えたデッキ。 >初手をジキルとアルファレネゲイドで選択。ハイドスタートも不可能ではないが、ジキルが立っていないとATKも乏しいので、後でパーティの補強用に出すくらいのつもりでいいだろう。 >ジキルスタートだと基本的には荒らしに対するカウンターから動き出すことになるだろう。 >アルファレネゲイドはCHANGEのおかげで、終盤でもそれなりの打点を持つことが可能。中型程度のマジシャンであればそれなりのダメージが見込める。 >この手のデザイナーズデッキの中では完成してもイマイチ数値が伸び悩むデッキである。ジキルのATK、ハイドのDEFを上げる手段に乏しく、 >ジキルが落とされてしまうともう一度完成させるのが困難なため、ほぼ機能停止する。実質ジキルワントップくらいのつもりで動かすと良い。 >USは数値不足を補えるパワーライズか、追撃撃破を狙えるクイックドライブが無難か。 >ジキルが相手できないサイズの大型アタッカー、ディフェンダー、中型以上のマジシャンが苦手。 >一部隊では見られる相手がかなり限られてくるため、敵主力との戦闘ではなるべく味方と一緒に動きたい。 >ジキルのアーツのおかげで部隊の移動はかなり快足。パーシヴァルやクイックドライブでさらに足を速くするのもあり。 >快足なおかげでアタッカーを捕まえられればそのまま落とすことも不可能ではない。 >必要に応じてハイドは後ろからシューターで援護をするにとどめるなどしないと中型程度のアタッカーにダッシュアタックされただけで簡単に溶ける。 >総じて数値不足な点も見られ、いかにトップを落とさないかの集中力が問われるデッキだろう。 -対抗策 >上でも述べた通り、ジキルハイド一部隊ではかなり苦手な相手が多く、ジキルが落ちると機能停止するため、 >ジキルを落としてしまえば、あとはATKが大幅に下がり脆いハイドだけになる。 >また開幕の荒らしを止めるのもあまり得意ではないため、覚醒状態のジキルなどを落とせれば、相手は持ち直すのは容易ではないだろう。 >タワー戦の時点でなるべく相手に有利なジョブのカードでおしていきたい。

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