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*第十四話「」
**概要
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|カースドラゴン|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|リヴァイアサン|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵軍使い魔||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):備考||
**概要
敵ロードによる荒らしから始まり、その後はイシュタム、ガルファス、ハッター、敵ロードが止め処なく猛攻を仕掛けてくるステージ。
敵の攻撃対象の基準が一気に凶悪になる上に、特定の使い魔のアビリティを把握していないとクリアはまず不可能なステージである。
**解説
ステージの流れは
''アタッカー主荒らし二人→イシュタム+ガルファス→マッドハッター+アタッカー主荒らし''
を基本として時間がたつにつれて全ての荒らしがなだれ込むようになる。
ここで問題となるのが敵の攻撃対象の基準で''マナ貯めしている自ユニットを最優先で狙ってくる。''
なので、敵の荒らしがいる状態でマナ貯めをしようものならほぼ確実に死滅する。
故に敵の荒らしが到着した時点で死滅しても5秒で復活可能な主人公以外は荒らしの迎撃に当たらせるのが無難。
**主荒らし**
ここは攻撃対象の基準を除けばいままでのステージと同じと考えてよい。
ただ、その基準が曲者で油断しているとこの段階で使い魔が死滅する恐れがある。
最初のアタッカー荒らしを倒せばハッターが向かってくるまでは主荒らしも来ないのでマナバトで早急にお帰り願うのが無難。
**イシュタム&ペルセポネとガルファス**
全国対戦でもお馴染みの開幕ペルセポネだがこのステージではタワー荒らしではなく左のアルカナストーンの破壊のみ行う。
そして、ペルセポネの変わりに超覚醒したイシュタムが荒らしにやってくる。
まともにイシュタムを相手にするとイシュタム到達時点で用意できる使い魔ではまず対抗できない。
ここで重要になるのがアルカナストーンを壊しているペルセポネ。
このペルセポネが''イシュタムのアビリティの強化キー''となっている。
なので、アルカナを破壊しているペルセポネを倒せばその瞬間にイシュタムも自身のアビリティの効果で自滅する。
上手くイシュタムを自滅させれば後は遅れてやってきたガルファスを使い魔全員のマナバトで倒してマナを調達する時間を確保できる。
**マッドハッターと主荒らし**
イシュタムとガルファスを退けると再び敵ロードによる荒らしが始まり、それに遅れてマッドハッターがやってくる。
マッドハッターがタワーに到達した時点でマナ貯めをする使い魔がいるとマッドハッターと敵ロードによる華麗な連携で瞬殺されるので使い魔全員でマッドハッターを叩くのが無難。
逆に主人公のみ敢えてマナ貯めを継続させれば気休めに近いものの囮として活躍してくれるだろう。
このマッドハッターの処理速度を上げるためにも前段階でペルセポネを処理させる使い魔はマジシャンにするのが無難。
**混成部隊**
マッドハッターと主荒らしの布陣を退けた時点でイシュタム、ガルファス、敵主荒らしがほぼ同時に攻めてくる。
イシュタムの対処は前述の方法で問題ないものの、ここからはガルファスやイシュタムが最寄の使い魔を狙うことがあるので注意が必要。
**中盤以降**
中盤以降からは戦場をイシュタム、ガルファス、マッドハッター、敵ロードに逆サイドの敵タワーで完成したヒッポカヌポスが戦場にいる大型の敵を優先して狙うように動き回りつつ、それ以外の使い魔はアルカナ破壊を順次行うようになる。
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*第十六話「決意」
**概要
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|カースドラゴン|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|リヴァイアサン|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵軍使い魔||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):備考||
**概要
敵ロードによる荒らしから始まり、その後はイシュタム、ガルファス、ハッター、敵ロードが止め処なく猛攻を仕掛けてくるステージ。
敵の攻撃対象の基準が一気に凶悪になる上に、特定の使い魔のアビリティを把握していないとクリアはまず不可能なステージである。
**解説
ステージの流れは
''アタッカー主荒らし二人→イシュタム+ガルファス→マッドハッター+アタッカー主荒らし''
を基本として時間がたつにつれて全ての荒らしがなだれ込むようになる。
ここで問題となるのが敵の攻撃対象の基準で''マナ貯めしている自ユニットを最優先で狙ってくる。''
なので、敵の荒らしがいる状態でマナ貯めをしようものならほぼ確実に死滅する。
故に敵の荒らしが到着した時点で死滅しても5秒で復活可能な主人公以外は荒らしの迎撃に当たらせるのが無難。
**主荒らし**
ここは攻撃対象の基準を除けばいままでのステージと同じと考えてよい。
ただ、その基準が曲者で油断しているとこの段階で使い魔が死滅する恐れがある。
最初のアタッカー荒らしを倒せばハッターが向かってくるまでは主荒らしも来ないのでマナバトで早急にお帰り願うのが無難。
**イシュタム&ペルセポネとガルファス**
全国対戦でもお馴染みの開幕ペルセポネだがこのステージではタワー荒らしではなく左のアルカナストーンの破壊のみ行う。
そして、ペルセポネの変わりに超覚醒したイシュタムが荒らしにやってくる。
まともにイシュタムを相手にするとイシュタム到達時点で用意できる使い魔ではまず対抗できない。
ここで重要になるのがアルカナストーンを壊しているペルセポネ。
このペルセポネが''イシュタムのアビリティの強化キー''となっている。
なので、アルカナを破壊しているペルセポネを倒せばその瞬間にイシュタムも自身のアビリティの効果で自滅する。
上手くイシュタムを自滅させれば後は遅れてやってきたガルファスを使い魔全員のマナバトで倒してマナを調達する時間を確保できる。
**マッドハッターと主荒らし**
イシュタムとガルファスを退けると再び敵ロードによる荒らしが始まり、それに遅れてマッドハッターがやってくる。
マッドハッターがタワーに到達した時点でマナ貯めをする使い魔がいるとマッドハッターと敵ロードによる華麗な連携で瞬殺されるので使い魔全員でマッドハッターを叩くのが無難。
逆に主人公のみ敢えてマナ貯めを継続させれば気休めに近いものの囮として活躍してくれるだろう。
このマッドハッターの処理速度を上げるためにも前段階でペルセポネを処理させる使い魔はマジシャンにするのが無難。
**混成部隊**
マッドハッターと主荒らしの布陣を退けた時点でイシュタム、ガルファス、敵主荒らしがほぼ同時に攻めてくる。
イシュタムの対処は前述の方法で問題ないものの、ここからはガルファスやイシュタムが最寄の使い魔を狙うことがあるので注意が必要。
**中盤以降**
中盤以降からは戦場をイシュタム、ガルファス、マッドハッター、敵ロードに逆サイドの敵タワーで完成したヒッポカヌポスが戦場にいる大型の敵を優先して狙うように動き回りつつ、それ以外の使い魔はアルカナ破壊を順次行うようになる。
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