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*第十八話「」 **概要 |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|紅蓮皇帝| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔|わだつみ| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|使用プレイヤーの相方とロキ×2| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔|ユダ/エリゴス/プルートー/モルドレッド/ヨルムンガンド/サマエル/ラグナロク| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔|イージス/ソエル/エキドナ/源義経| **解説 紅蓮皇帝との2戦目にして今度は4対4でのアルカナ戦。 しかし、その難易度はストーリーの中でも随一の難易度を誇る。 **攻略 このステージ最大の問題が対面にいる紅蓮皇帝である。 というのもその性能が''HP3000にATK300DEF260''という完全なボス性能である。 加えて、一戦目で紅蓮工程が使ってきた弾幕攻撃を''密度を増した状態で''放ってくる。 そんな状況の中で荒らしのユダ、エリゴス、プルートーを凌ぎつつ使い魔を完成させなければならない。 そして、時間が経過すると紅蓮皇帝は戦場を動き回り始める。 この状態になると紅蓮皇帝は前述の弾幕に加えて攻撃中の敵の方向へ一直線に伸びる範囲攻撃や敵アルカナを守るかのような範囲攻撃を放つ様になる。 こうなると相方の使い魔に頼りたくなるが、肝心の相方の使い魔はソエル、源義経と非常に心細い。 迎撃できたとしてもエリゴスが限界と思ったほうが良いだろう。 正攻法で挑む場合にはまさに最高難易度といえるステージとなる。 ただ、開発側もそれを考慮してくれたのか、一応の抜け道がある。 それは''逆サイドを攻めること''である。 反対側は反対側で開幕のコスト20荒らし並なロキからモルドレッド、サマエルの波状攻撃を受けることになるが弾幕が飛んでこないので難易度は遥に低い。 そして、モルドレッドとサマエルの撃破に成功すれば僅かながらも勝利の可能性が見えてくる。 ここで自由に動き回り始めた紅蓮皇帝が逆サイドのタワーへ向かってくる可能性があるが、そうなると勝ち目はないので素直に逃げることをお勧めする。 場合によってはそのまま勝利の可能性が費えることすらあるがそこは神に祈るしかないだろう。 なお、このステージでは''最初のデッキ登録の時点で戦いが始まっている。'' というのもこのステージに登場する荒らしが基本的に以下のアルゴリズムで攻撃対象を決めている為である。 『戦場に同コストで尚且つマナ貯めをしている自ユニットがいない場合、デッキ登録時に左側にあったユニットを優先して攻撃する』 上記の性質ゆえに最初のデッキ登録で一番左側を耐久力の高いコスト10にしておき、尚且つその使い魔を上手く動かせばモルドレッドやサマエルの撃破成功率が大きく上がる。・・・サマエルはそうしないと撃破が厳しかったりする。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=3) ----
*第十八話「」 **概要 |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|紅蓮皇帝| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔|わだつみ| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|使用プレイヤーの相方とロキ×2| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔|ユダ/エリゴス/プルートー/モルドレッド/ヨルムンガンド/サマエル/ラグナロク| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔|イージス/ソエル/エキドナ/源義経| **解説 紅蓮皇帝との2戦目にして今度は4対4でのアルカナ戦。 しかし、その難易度はストーリーの中でも随一の難易度を誇る。 **攻略 このステージ最大の問題が対面にいる紅蓮皇帝である。 というのもその性能が''HP3000にATK300DEF260''という完全なボス性能である。 加えて、一戦目で紅蓮皇帝が使ってきた弾幕攻撃を''密度を増した状態で''放ってくる。 そんな状況の中で荒らしのユダ、エリゴス、プルートーを凌ぎつつ使い魔を完成させなければならない。 そして、時間が経過すると紅蓮皇帝は戦場を動き回り始める。 この状態になると紅蓮皇帝は前述の弾幕に加えて攻撃中の敵の方向へ一直線に伸びる範囲攻撃や敵アルカナを守るかのような範囲攻撃を放つ様になる。 こうなると相方の使い魔に頼りたくなるが、肝心の相方の使い魔はソエル、源義経と非常に心細い。 迎撃できたとしてもエリゴスが限界と思ったほうが良いだろう。 正攻法で挑む場合にはまさに最高難易度といえるステージとなる。 ただ、開発側もそれを考慮してくれたのか、一応の抜け道がある。 それは''逆サイドを攻めること''である。 反対側は反対側で開幕のコスト20荒らし並なロキからモルドレッド、サマエルの波状攻撃を受けることになるが弾幕が飛んでこないので難易度は遥に低い。 そして、モルドレッドとサマエルの撃破に成功すれば僅かながらも勝利の可能性が見えてくる。 ここで自由に動き回り始めた紅蓮皇帝が逆サイドのタワーへ向かってくる可能性があるが、そうなると勝ち目はないので素直に逃げることをお勧めする。 場合によってはそのまま勝利の可能性が費えることすらあるがそこは神に祈るしかないだろう。 なお、このステージでは''最初のデッキ登録の時点で戦いが始まっている。'' というのもこのステージに登場する荒らしが基本的に以下のアルゴリズムで攻撃対象を決めている為である。 『戦場に同コストで尚且つマナ貯めをしている自ユニットがいない場合、デッキ登録時に左側にあったユニットを優先して攻撃する』 上記の性質ゆえに最初のデッキ登録で一番左側を耐久力の高いコスト10にしておき、尚且つその使い魔を上手く動かせばモルドレッドやサマエルの撃破成功率が大きく上がる。・・・サマエルはそうしないと撃破が厳しかったりする。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=3) ----

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