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「Ver3/ロロ」(2016/10/23 (日) 00:10:04) の最新版変更点
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ロロ (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ロロ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|精霊獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ブラウニー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|菅谷 弥生|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ま行,マナヘイスト){マナヘイスト}|
|~|自身のマナ吸収速度が上がる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/5|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.23[meter]|突如現れた、手足が長く、毛のない皮膚を布や鉄でくるんだ、&br()その異様な「侵入者」の群れに見つからないよう、&br()森の生き物達は身を縮めて穴という穴、木という木に隠れた。&br()その時、一際勇敢な森の戦士が駆け出した！&br()「ワフゥ！ 森はロロが守る！」&br()森神様のいいつけを破り、侵入者達の前に躍り出たのは&br()【森ブラウニー】の戦士ロロであった。彼は思ったのだ。&br()この“禁じられた文明”を持つ者達を辿れば、幼い頃&br()祖父から聞いた「大昔の兄弟達」にきっと逢えるはずだと…！|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|17.2[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|補足不能|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|人の立ち入らぬ森の奥深く|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|静かな森|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):禁忌|「人間」の文明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|村山 竜大|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.23［meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|17.2［kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):速度|捕捉不能|
|BGCOLOR(#FFD9B3):現在の生息域|森の外|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなお話|「大昔の兄弟達」の話|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな食べ物|栗|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|かわすみ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|まだ見ぬ「大昔の兄弟達」を探し、禁忌を破って森を出たロロは、目に飛び込んできた世界に驚きました。&br()木がまばらにしかなく、どこまでも続く地面。大きくて広い空。&br()遠くには、上の方がうっすらと白く染まった、大きくてガタガタとした壁。&br()&br()ちょっぴり不安になり、やっぱり森に引き返そうかと思ったロロでしたが、&br()ここであきらめては勇敢な「森の戦士」の名がすたります。&br()ロロは勇気を出して踏み出しました。&br()&br()ロロはまず、森にやってきた「毛のない侵入者」たちの巣を探すことにしました。&br()“禁じられた文明”を持つ彼らの巣ならば、「大昔の兄弟」に関する手がかりがあるかもしれません。&br()しかし、いったいどの方向に向かえば――&br()ふと見ると、ロロは地面にひと筋、道のようなものがあることに気づきました。&br()&br()もしかしたら、侵入者たちはこの筋を辿ってきたのかもしれない。&br()ロロはくんくんと、一生懸命鼻をうごかして侵入者たちの匂いを探しながら歩きました。&br()&br()しばらく進むと、ロロは筋のすみっこに、小さな変わった木が生えているのを見つけました。&br()その木には、冬でもないのに葉がついておらず、とっても変わった“平たい枝”がくっついていました。&br()めずらしいなと思い、近づいてその木を見たロロは驚きました。&br()&br()その平たい枝には、あの「毛のない侵入者」たちが持っていた槍のような「絵」、&br()そしてその後ろには、侵入者たちが好んで描く、たくさんのミミズが躍っているような&br()不思議な「絵」が描いてあったのです。&br()&br()見つけたぞ！ これはあいつらの印だ！&br()ロロは何かの手がかりになるかもと思い、その木をへし折って持っていくことにしました。&br()&br()そのまま進んでいくと、先ほどのかわった木が次々と見つかりました。&br()ロロは「平たい木」を見つける度にへし折っては持っていきました。&br()これはさいさきが良いと、鼻歌まじりにロロが新しく見つけた&br()「平たい木」をへし折ろうとしたその時、突然後ろから声がしました。&br()&br()「あ～～～！！ いたなの！ 看板壊しちゃだめなの！！ (br,4)あんたのせいで街への帰り道わかんなくなっちゃったなのよ！！ どうしてくれるなの！！」&br()&br()振り向くと、そこには奇妙な格好をしたブラウニーがふたり、&br()ひとりはぷんすかと目を三角にして手を振り回し、ひとりは目をまん丸くして、ロロを見つめていました。|
#endregion
:考察|
スターターパックに同梱されているカード。ジョブ違いは同じブラウニーのルールー。
10コストと言うコスト帯とマナヘイストの相性は抜群。とはいえマナ吸収速度はコスト依存なのでマナへイストと言えど30コストとほぼ同等なことに注意。
またスペックは最底辺であり、アビリティもあって開幕の荒らしに真っ先に狙われることが多い。
主人公荒らしに狙われ始めたらいつでもタワーに逃がす算段は付けておこう。
荒らし使い魔が来たり数が増えてくると、いくら早いと言ってもマナを溜めている余裕はなくなりはじめる。
30コストが出てくるとまず間違いなくスパクリから2パンで落ちるので即ヒールが必要。
ちなみに3秒減でマナを溜められるポポのアーツとの相性は良好で、ポポがかかった他の10コストのほぼ1.5倍ほどの効率を見せる。
:キャラクター説明|
ポポとは別のブラウニーの個体で、住んでいる集落も異なる。
ポポ達が人間に近いブラウニーである一方、ロロ側は完全な自然状態の中で暮らしていたようだ。
:関連カード|
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ロロ (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ロロ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|精霊獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ブラウニー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|菅谷 弥生|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ま行,マナヘイスト){マナヘイスト}|
|~|自身のマナ吸収速度が上がる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/5|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.23[meter]|突如現れた、手足が長く、毛のない皮膚を布や鉄でくるんだ、&br()その異様な「侵入者」の群れに見つからないよう、&br()森の生き物達は身を縮めて穴という穴、木という木に隠れた。&br()その時、一際勇敢な森の戦士が駆け出した！&br()「ワフゥ！ 森はロロが守る！」&br()森神様のいいつけを破り、侵入者達の前に躍り出たのは&br()【森ブラウニー】の戦士ロロであった。彼は思ったのだ。&br()この“禁じられた文明”を持つ者達を辿れば、幼い頃&br()祖父から聞いた「大昔の兄弟達」にきっと逢えるはずだと…！|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|17.2[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|補足不能|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|人の立ち入らぬ森の奥深く|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|静かな森|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):禁忌|「人間」の文明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|村山 竜大|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.23［meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|17.2［kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):速度|捕捉不能|
|BGCOLOR(#FFD9B3):現在の生息域|森の外|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなお話|「大昔の兄弟達」の話|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな食べ物|栗|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|かわすみ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|まだ見ぬ「大昔の兄弟達」を探し、禁忌を破って森を出たロロは、目に飛び込んできた世界に驚きました。&br()木がまばらにしかなく、どこまでも続く地面。大きくて広い空。&br()遠くには、上の方がうっすらと白く染まった、大きくてガタガタとした壁。&br()&br()ちょっぴり不安になり、やっぱり森に引き返そうかと思ったロロでしたが、&br()ここであきらめては勇敢な「森の戦士」の名がすたります。&br()ロロは勇気を出して踏み出しました。&br()&br()ロロはまず、森にやってきた「毛のない侵入者」たちの巣を探すことにしました。&br()“禁じられた文明”を持つ彼らの巣ならば、「大昔の兄弟」に関する手がかりがあるかもしれません。&br()しかし、いったいどの方向に向かえば――&br()ふと見ると、ロロは地面にひと筋、道のようなものがあることに気づきました。&br()&br()もしかしたら、侵入者たちはこの筋を辿ってきたのかもしれない。&br()ロロはくんくんと、一生懸命鼻をうごかして侵入者たちの匂いを探しながら歩きました。&br()&br()しばらく進むと、ロロは筋のすみっこに、小さな変わった木が生えているのを見つけました。&br()その木には、冬でもないのに葉がついておらず、とっても変わった“平たい枝”がくっついていました。&br()めずらしいなと思い、近づいてその木を見たロロは驚きました。&br()&br()その平たい枝には、あの「毛のない侵入者」たちが持っていた槍のような「絵」、&br()そしてその後ろには、侵入者たちが好んで描く、たくさんのミミズが躍っているような&br()不思議な「絵」が描いてあったのです。&br()&br()見つけたぞ！ これはあいつらの印だ！&br()ロロは何かの手がかりになるかもと思い、その木をへし折って持っていくことにしました。&br()&br()そのまま進んでいくと、先ほどのかわった木が次々と見つかりました。&br()ロロは「平たい木」を見つける度にへし折っては持っていきました。&br()これはさいさきが良いと、鼻歌まじりにロロが新しく見つけた&br()「平たい木」をへし折ろうとしたその時、突然後ろから声がしました。&br()&br()「あ～～～！！ いたなの！ 看板壊しちゃだめなの！！ (br,4)あんたのせいで街への帰り道わかんなくなっちゃったなのよ！！ どうしてくれるなの！！」&br()&br()振り向くと、そこには奇妙な格好をしたブラウニーがふたり、&br()ひとりはぷんすかと目を三角にして手を振り回し、ひとりは目をまん丸くして、ロロを見つめていました。|
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:考察|
スターターパックに同梱されているカード。ジョブ違いは同じブラウニーのルールー。
10コストと言うコスト帯とマナヘイストの相性は抜群。とはいえマナ吸収速度はコスト依存なのでマナへイストと言えど30コストとほぼ同等なことに注意。
またスペックは最底辺であり、アビリティもあって開幕の荒らしに真っ先に狙われることが多い。
主人公荒らしに狙われ始めたらいつでもタワーに逃がす算段は付けておこう。
荒らし使い魔が来たり数が増えてくると、いくら早いと言ってもマナを溜めている余裕はなくなりはじめる。
30コストが出てくるとまず間違いなくスパクリから2パンで落ちるので即ヒールが必要。
ちなみに3秒減でマナを溜められるポポのアーツとの相性は良好で、ポポがかかった他の10コストのほぼ1.5倍ほどの効率を見せる。
:キャラクター説明|
ポポとは別のブラウニーの個体で、住んでいる集落も異なる。
ポポ達が人間に近いブラウニーである一方、ロロ側は完全な自然状態の中で暮らしていたようだ。
:関連カード|
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