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とうてつ (C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|とうてつ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|英雄| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|四凶| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプサポートA/D){タイプサポートA}| |~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ<タイプ>の自ユニットの攻撃力を上げる。&br()ただし、自身は効果を受けない。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/10| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |&image(016.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|この絵かい?魔除けだよ。なぜだか これにゃ そこら&br()をうろつく妖魔悪鬼が寄り付かないんだよ。怖いのかねぇ。&br()なんでも こいつは全部喰らっちまうんだと。&br()財も 獣も 人も 魔も 全部だ。&br()こいつの周りにゃ何も残りゃしない。&br()だから こいつが何者なのか 誰も知りゃしないんだ。&br()じゃぁ 誰がこの絵を描いたのかって?&br()さぁねぇ… これは貰ったものだから…&br()前の持ち主は三日前に溶けてなくなっちまったよ…。&br()それよりあんた ここがどこだかわかるかい?&br()まるでここは獣の胃の腑のような臭いがするんだが…。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|80[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|中原の辺境|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性質|大食らい|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):苦手なもの|舜帝|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):連なるもの|蚩尤|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|丹地 陽子|~| #endregion :考察| タイプ英雄のサポートカード。 コスト10アタッカーなので足が速く、開幕のタワー制圧に連れていきやすい :キャラクター説明| 過去作ではLoV2に登場していた。 古代中国に伝わる体は牛もしくは羊で、曲がった角、虎の牙、人の爪、人の顔などを持つ怪物。漢字で書くと「饕餮」となる。 四凶と呼ばれる四柱の悪神のうちの一柱であり、LoV2にも参戦していたとうこつ、こんとん、きゅうきの三体は残りの三柱として数えられる。 何でも食べる魔獣というイメージが転じ、不幸、不運、魔を食うとされ、その面が当時の青銅器に盛んに掘られている。 &br() ストーリーモードでは、ディードのパートナー使い魔として登場。 スペシャルアニメムービーに登場した際は、とうてつ自身が巨大化するという、これまでの設定に無い能力を見せた。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
とうてつ (C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|とうてつ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|英雄| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|四凶| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプサポートA/D){タイプサポートA}| |~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ<タイプ>の自ユニットの攻撃力を上げる。&br()ただし、自身は効果を受けない。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/10| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|この絵かい?魔除けだよ。なぜだか これにゃ そこら&br()をうろつく妖魔悪鬼が寄り付かないんだよ。怖いのかねぇ。&br()なんでも こいつは全部喰らっちまうんだと。&br()財も 獣も 人も 魔も 全部だ。&br()こいつの周りにゃ何も残りゃしない。&br()だから こいつが何者なのか 誰も知りゃしないんだ。&br()じゃぁ 誰がこの絵を描いたのかって?&br()さぁねぇ… これは貰ったものだから…&br()前の持ち主は三日前に溶けてなくなっちまったよ…。&br()それよりあんた ここがどこだかわかるかい?&br()まるでここは獣の胃の腑のような臭いがするんだが…。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|80[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|中原の辺境|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性質|大食らい|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):苦手なもの|舜帝|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):連なるもの|蚩尤|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|丹地 陽子|~| #endregion :考察| タイプ英雄のサポートカード。 コスト10アタッカーなので足が速く、開幕のタワー制圧に連れていきやすい :キャラクター説明| 過去作ではLoV2に登場していた。 古代中国に伝わる体は牛もしくは羊で、曲がった角、虎の牙、人の爪、人の顔などを持つ怪物。漢字で書くと「饕餮」となる。 四凶と呼ばれる四柱の悪神のうちの一柱であり、LoV2にも参戦していたとうこつ、こんとん、きゅうきの三体は残りの三柱として数えられる。 何でも食べる魔獣というイメージが転じ、不幸、不運、魔を食うとされ、その面が当時の青銅器に盛んに掘られている。 &br() ストーリーモードでは、ディードのパートナー使い魔として登場。 スペシャルアニメムービーに登場した際は、とうてつ自身が巨大化するという、これまでの設定に無い能力を見せた。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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