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黒獅子 (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|黒獅子|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|精霊獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ワーライオン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA/D){タイプアップD}|
|~|戦場にいる自身を除くタイプ<精霊獣>の自ユニット一体につき、DEFが上がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/あ行,エネオブジェアップA){エネオブジェアップA}|
|~|自身の周囲に敵のタワーやアルカナストーンがある場合、ATKが上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.407|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|50/60|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|70/80〔0体〕&br()70/130〔4体〕&br()70/150〔5体〕&br()70/155〔6体〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|140/150〔0体〕&br()140/200〔4体〕&br()140/220〔5体〕&br()140/225〔6体〕&br()220/225〔6体、アビリティ発動時〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-018.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|2.2[meter]|人から獣へ、獣から魔獣へ、魔獣から神へ、&br()その心の移り変わりと共に変生を遂げてきた獅子王は、&br()自身の無力さに打ちひしがれていた。&br()結局、彼は、“あの者”を救うことができなかった。&br()戦いの連鎖から解き放つことはできなかった。&br()なんだ、なにが足りなかったのだ…!&br()自身に、世界に、運命に、腹の底から湧き上がる、&br()怒り、怒り、怒り――!!&br()なぜ、私はあの者の手を…!甘かった。温かった。&br()私自身を、あの者を、全ての悪につながる可能性を&br()赦すべきではなかった…!!どのように極小な悪の芽も、&br()悪である限り滅するのみ…一遍残らず、塵一つ残さずに!!&br()獅子王が憤怒の咆哮を上げた時、その理性は完全に&br()獣のそれに食い尽くされ、その体色を漆黒の魔獣へと&br()変貌させた。強き信念を持ち、賢王と呼ばれた彼は、&br()神たる獣人の肉体を備えたまま、再び――闇に堕ちた。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|160[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):パンチ力|無限大|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|血臭漂う場所全て|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):武器|果てなき怒り|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):怖いもの|ある訳がない|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|猫将軍|~|
#endregion
:考察|
タイプ<精霊獣>の中堅ポジション。
タイプの援護でタフさを維持しつつ前線に立つ、といった立ち回りが想定されるアビリティ構成になっている。
タワー戦の中でタイプを避難させてもATKは維持できる等、柔軟な動きが期待される。
その一方で迎撃力には劣るなどの穴も抱えていることに、どこまで影響されるかが問題。
ロロ・ルールー・ロッシュのごく一般的な人獣編成でも精霊獣が集まり超覚醒が非タイプなので、考え方によっては人獣単に入れる事も可能。
:キャラクター説明|
黒獅子と、過去作に登場している人獣のワーライオン、神族のナラシンハは同一人物である。
この黒獅子はワーライオンが人としての理性を無くし、獣に成り果てた姿であるが、
今回は神族のナラシンハとして進化した後のワーライオンの再「闇堕ち」となっている。
:関連カード|
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黒獅子 (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|黒獅子|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|精霊獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ワーライオン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
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|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
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|~|戦場にいる自身を除くタイプ<精霊獣>の自ユニット一体につき、DEFが上がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/あ行,エネオブジェアップA){エネオブジェアップA}|
|~|自身の周囲に敵のタワーやアルカナストーンがある場合、ATKが上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.407|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|50/60|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|70/80〔0体〕&br()70/130〔4体〕&br()70/150〔5体〕&br()70/155〔6体〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|140/150〔0体〕&br()140/200〔4体〕&br()140/220〔5体〕&br()140/225〔6体〕&br()220/225〔6体、アビリティ発動時〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-018.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|2.2[meter]|人から獣へ、獣から魔獣へ、魔獣から神へ、&br()その心の移り変わりと共に変生を遂げてきた獅子王は、&br()自身の無力さに打ちひしがれていた。&br()結局、彼は、“あの者”を救うことができなかった。&br()戦いの連鎖から解き放つことはできなかった。&br()なんだ、なにが足りなかったのだ…!&br()自身に、世界に、運命に、腹の底から湧き上がる、&br()怒り、怒り、怒り――!!&br()なぜ、私はあの者の手を…!甘かった。温かった。&br()私自身を、あの者を、全ての悪につながる可能性を&br()赦すべきではなかった…!!どのように極小な悪の芽も、&br()悪である限り滅するのみ…一遍残らず、塵一つ残さずに!!&br()獅子王が憤怒の咆哮を上げた時、その理性は完全に&br()獣のそれに食い尽くされ、その体色を漆黒の魔獣へと&br()変貌させた。強き信念を持ち、賢王と呼ばれた彼は、&br()神たる獣人の肉体を備えたまま、再び――闇に堕ちた。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|160[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):パンチ力|無限大|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|血臭漂う場所全て|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):武器|果てなき怒り|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):怖いもの|ある訳がない|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|猫将軍|~|
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:考察|
タイプ<精霊獣>の中堅ポジション。
タイプの援護でタフさを維持しつつ前線に立つ、といった立ち回りが想定されるアビリティ構成になっている。
タワー戦の中でタイプを避難させてもATKは維持できる等、柔軟な動きが期待される。
その一方で迎撃力には劣るなどの穴も抱えていることに、どこまで影響されるかが問題。
ロロ・ルールー・ロッシュのごく一般的な人獣編成でも精霊獣が集まり超覚醒が非タイプなので、考え方によっては人獣単に入れる事も可能。
:キャラクター説明|
黒獅子と、過去作に登場している人獣のワーライオン、神族のナラシンハは同一人物である。
この黒獅子はワーライオンが人としての理性を無くし、獣に成り果てた姿であるが、
今回は神族のナラシンハとして進化した後のワーライオンの再「闇堕ち」となっている。
:関連カード|
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