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「Ver3/ジキル」(2016/12/22 (木) 09:42:24) の最新版変更点
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ジキル (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ジキル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔械人|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ミュータント|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|内匠 靖明|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,フレンドアップD){フレンドアップD}|
|~|周囲に自ユニットのハイドがいる場合、DEFが上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|魔療術式 11号|
|~|範囲内にいる自ユニット全ての移動速度を30%増加させる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|100/70|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|130/100|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|200/170〔通常時〕&br()200/260〔アビリティ発動中〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-019.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|184㎝|私は…医者だ。人間か?うん…もう人とは呼べないかもしれないが、一応人の部分は残ってるよ。&br()この体はね、魔療術という術式で作ったものなんだ。&br()遺伝子や細胞の変革を魔術で行う…簡単に言えば、医術と魔術の融合だね。&br()…以前、事故で恋人を死なせてしまってね。その魔療術で彼女の蘇生を試みたんだ。&br()自信はあった。一度実験済みではあったからね。&br()あれは確か…通り魔に殺された、墓守の青年だったかな…?&br()とにかく、バラバラの彼女の体をかき集め、足りない部位は私の手足で補い、私の命の半分を注ぎ込んだ。&br()彼女は確かに蘇った…が、おおよそ心というものが宿らなかった。私との日々の記憶すらね。&br()あったのは…殺人衝動のみ。&br()きっと、空になった器に、私の半分…悪の心のみが宿ってしまったのだろうね。&br()代わりに、私には正義の心だけが残った。&br()困ったことにこの正義というのが理性とは関係なしに、どこまでも自動的でね…&br()くそっ…また腕が…行ってくれ…私は彼女以外の殺人鬼に用はないんだ… 君を、殺したくない|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|127[㎏]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|60[㎞/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息地|ロンドン|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|恋人の救済|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):悩み|悪人を殺してしまう|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|政尾 翼|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-030.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|184[cm]|弁護士ジョン・アターソンは親友のことを考えていた。&br()親友は、優秀な医者であり、貴賎なく、あらゆる者に分け隔てなく接し、&br()困っている者には迷わず手を差し伸べることができる人間であった。&br()彼は誰よりもこの町につくし、町の 誰からも愛されていた。&br()ジョンもまた、彼のことを心から尊敬し、敬愛していた&br()――そんな彼が、突然、姿を消した。 &br()理由は…おそらく想像がつく。悲しい事故で恋人を亡くした&br()あと、親友の眼は輝きを失い、何かを探すように空を見上げるだけだった。&br()彼は今もどこかで空を見上げているのだろうか…。&br()そんな彼にかける言葉がみつからず、ただ見ているしかできない自分が歯がゆかった。&br()彼を救いたい。彼を救えるのは、 親友である自分だけなのに…。&br()あぁ、そろそろ時間だ。支度を整えて出かけなければならない。&br()彼はいつものように、古いアンティーク調の大鏡の前で身なりを整え、&br()鏡に映る“緑色”の自分に、耳を澄ます。…今日も、<ルクサリア>より聲が聴こえる…&br()使命を果たせ…君がやるしかない…彼の代わりに君がこの町を救うのだ…&br()さぁ、男を惑わす、邪で、淫乱な、この世の病巣を取り除かねば…。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|127[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|60[㎞/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):所在|現在行方不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|恋人の救済|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):職業|外科医|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|naked|~|
#endregion
:考察|
魔種のハイドをフレンドの参照先に持つ大型ディフェンダー。
ジキル+ハイドデッキの主力であり、デッキにおける屋台骨となる。
素のATKが高めなので単体でもタワー戦でディフェンダーとしての役割を遂行しやすい。
アーツは永続範囲で、Ver3.302の上方修正で1.3倍となった。つまり自身は勿論、周囲の使い魔に永続的にパーシヴァルが掛かってると言えば分かりやすいだろう。
しかも種族の指定はないので混色でも問題なく運用可能。本人のコストが重めとは言え、30マナ消費にしては破格の効果量を誇る。
逆に敵の速度を落とす阿倍晴明ほどのアタッカーメタ性は無いが、全体のムーブを早められるので使い道はこちらの方が多い。
&br()
完成系は□△構成になるが打点が200同士と若干低いので、基本の標的となるのは中型のアタッカーやディフェンダーとなる。
DEFが高い相手にはやや通り辛い面もあるので、デザイナーデッキの中では殲滅力・牽制力は低めと言える。
ハイドが死滅して弱体化しやすいので、なるべく味方との連携で動いて一乙狙いを寄せ付けないようにしたい。
Ver.3.403のエラッタによりハイドが50コスト化し、完成時は200/260□と250/190△、同アビリティ持ちの風神雷神とほぼ並ぶようなステータスになり、マジシャンに対してもある程度通用するようになった。
&br()
降魔はジョブ補完のためアタッカーが望ましい。~背徳の騎士~を採用すると、カルマ2+ジキルアーツにより永続クイックドライブを実現でき、相性がいい。~終角の暴獣~で火力不足を補うのも有効。
&br()
フレンドアップDを度外視して素の性能を見ても優秀なアーツを考慮すれば十分扱えるため、人獣単で使えなくも無い。
:キャラクター説明|
『ジキルとハイド』は二重人格を扱う著名な作品である。
善良で紳士的な容貌のジキル博士と醜く破壊的なハイド氏が出てくるのだが、
LoVにおいてはあまりそのイメージに囚われていない様子であり、彼を取り巻く事情もかなりアレンジが加えられている。
&br()
本名はエドワード・ジキル。元々はしがない街医者であり、困っている人を見過ごせない心優しい人物だったとの事。
しかし不幸な事故により想い人である[[エマ・ハイド>ver3/ハイド]]を喪ってしまい、「結社」と呼ばれる組織にて会得した「魔療術」を駆使し彼女を蘇生させることを思いつく。
魂と五体の一部を失いながらも何とかエマの蘇生には成功したものの、ジキルの悪の心を取り込んだエマは失踪。自らも魂の一部が欠けたせいで徐々に精神に異常をきたし始めている。
墓守の青年こと[[アンダーテイカー>ver3/アンダーテイカー]]を甦らせた張本人であり、彼の尋ね人でもある。
死者の蘇生や電流によって身体能力を上げる技(アーツ)、失った四肢を補うサイボーグの身体は全て魔療術の応用らしい。
&br()
Ver3.2では彼自身ではなく、彼の[[知人>ver3/ジョン・アターソン]]の独白が語られている。が、そのテキストの最後で語られている自身の姿や独り言はVerRe2に登場したリッパーそのものである。どうやら、ジキル氏の知らない所で彼もまたおぞましい何かへと変貌している様だ。
///ジョンのフレーバーにてジキルと交流がある頃から既にリッパーに変身していた模様。
:関連カード|
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#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion
-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
- マナはかかるがチョコボと走らせると面白そうだな。 -- 名無しさん (2016-12-22 02:16:12)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion
ジキル (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ジキル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
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|~|周囲に自ユニットのハイドがいる場合、DEFが上がる。|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|魔療術式 11号|
|~|範囲内にいる自ユニット全ての移動速度を30%増加させる。|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで|
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:ステータス|
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:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-019.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|184㎝|私は…医者だ。人間か?うん…もう人とは呼べないかもしれないが、一応人の部分は残ってるよ。&br()この体はね、魔療術という術式で作ったものなんだ。&br()遺伝子や細胞の変革を魔術で行う…簡単に言えば、医術と魔術の融合だね。&br()…以前、事故で恋人を死なせてしまってね。その魔療術で彼女の蘇生を試みたんだ。&br()自信はあった。一度実験済みではあったからね。&br()あれは確か…通り魔に殺された、墓守の青年だったかな…?&br()とにかく、バラバラの彼女の体をかき集め、足りない部位は私の手足で補い、私の命の半分を注ぎ込んだ。&br()彼女は確かに蘇った…が、おおよそ心というものが宿らなかった。私との日々の記憶すらね。&br()あったのは…殺人衝動のみ。&br()きっと、空になった器に、私の半分…悪の心のみが宿ってしまったのだろうね。&br()代わりに、私には正義の心だけが残った。&br()困ったことにこの正義というのが理性とは関係なしに、どこまでも自動的でね…&br()くそっ…また腕が…行ってくれ…私は彼女以外の殺人鬼に用はないんだ… 君を、殺したくない|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|127[㎏]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|60[㎞/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息地|ロンドン|~|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):悩み|悪人を殺してしまう|~|
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#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-030.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|184[cm]|弁護士ジョン・アターソンは親友のことを考えていた。&br()親友は、優秀な医者であり、貴賎なく、あらゆる者に分け隔てなく接し、&br()困っている者には迷わず手を差し伸べることができる人間であった。&br()彼は誰よりもこの町につくし、町の 誰からも愛されていた。&br()ジョンもまた、彼のことを心から尊敬し、敬愛していた&br()――そんな彼が、突然、姿を消した。 &br()理由は…おそらく想像がつく。悲しい事故で恋人を亡くした&br()あと、親友の眼は輝きを失い、何かを探すように空を見上げるだけだった。&br()彼は今もどこかで空を見上げているのだろうか…。&br()そんな彼にかける言葉がみつからず、ただ見ているしかできない自分が歯がゆかった。&br()彼を救いたい。彼を救えるのは、 親友である自分だけなのに…。&br()あぁ、そろそろ時間だ。支度を整えて出かけなければならない。&br()彼はいつものように、古いアンティーク調の大鏡の前で身なりを整え、&br()鏡に映る“緑色”の自分に、耳を澄ます。…今日も、<ルクサリア>より聲が聴こえる…&br()使命を果たせ…君がやるしかない…彼の代わりに君がこの町を救うのだ…&br()さぁ、男を惑わす、邪で、淫乱な、この世の病巣を取り除かねば…。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|127[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|60[㎞/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):所在|現在行方不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|恋人の救済|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):職業|外科医|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|naked|~|
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:考察|
魔種のハイドをフレンドの参照先に持つ大型ディフェンダー。
ジキル+ハイドデッキの主力であり、デッキにおける屋台骨となる。
素のATKが高めなので単体でもタワー戦でディフェンダーとしての役割を遂行しやすい。
アーツは永続範囲で、Ver3.302の上方修正で1.3倍となった。つまり自身は勿論、周囲の使い魔に永続的にパーシヴァルが掛かってると言えば分かりやすいだろう。
しかも種族の指定はないので混色でも問題なく運用可能。本人のコストが重めとは言え、30マナ消費にしては破格の効果量を誇る。
逆に敵の速度を落とす阿倍晴明ほどのアタッカーメタ性は無いが、全体のムーブを早められるので使い道はこちらの方が多い。
&br()
完成系は□△構成になるが打点が200同士と若干低いので、基本の標的となるのは中型のアタッカーやディフェンダーとなる。
DEFが高い相手にはやや通り辛い面もあるので、デザイナーデッキの中では殲滅力・牽制力は低めと言える。
ハイドが死滅して弱体化しやすいので、なるべく味方との連携で動いて一乙狙いを寄せ付けないようにしたい。
Ver.3.403のエラッタによりハイドが50コスト化し、完成時は200/260□と250/190△、同アビリティ持ちの風神雷神とほぼ並ぶようなステータスになり、マジシャンに対してもある程度通用するようになった。
&br()
降魔はジョブ補完のためアタッカーが望ましい。~背徳の騎士~を採用すると、カルマ2+ジキルアーツにより永続クイックドライブを実現でき、相性がいい。~終角の暴獣~で火力不足を補うのも有効。
&br()
フレンドアップDを度外視して素の性能を見ても優秀なアーツを考慮すれば十分扱えるため、人獣単で使えなくも無い。
:キャラクター説明|
『ジキルとハイド』は二重人格を扱う著名な作品である。
善良で紳士的な容貌のジキル博士と醜く破壊的なハイド氏が出てくるのだが、
LoVにおいてはあまりそのイメージに囚われていない様子であり、彼を取り巻く事情もかなりアレンジが加えられている。
&br()
本名はエドワード・ジキル。元々はしがない街医者であり、困っている人を見過ごせない心優しい人物だったとの事。
しかし不幸な事故により想い人である[[エマ・ハイド>ver3/ハイド]]を喪ってしまい、「結社」と呼ばれる組織にて会得した「魔療術」を駆使し彼女を蘇生させることを思いつく。
魂と五体の一部を失いながらも何とかエマの蘇生には成功したものの、ジキルの悪の心を取り込んだエマは失踪。自らも魂の一部が欠けたせいで徐々に精神に異常をきたし始めている。
墓守の青年こと[[アンダーテイカー>ver3/アンダーテイカー]]を甦らせた張本人であり、彼の尋ね人でもある。
死者の蘇生や電流によって身体能力を上げる技(アーツ)、失った四肢を補うサイボーグの身体は全て魔療術の応用らしい。
&br()
Ver3.2では彼自身ではなく、彼の[[知人>ver3/ジョン・アターソン]]の独白が語られている。が、そのテキストの最後で語られている自身の姿や独り言はVerRe2に登場したリッパーそのものである。どうやら、ジキル氏の知らない所で彼もまたおぞましい何かへと変貌している様だ。
///ジョンのフレーバーにてジキルと交流がある頃から既にリッパーに変身していた模様。
:関連カード|
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#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
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-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
- マナはかかるがチョコボと走らせると面白そうだな。 -- 名無しさん (2016-12-22 02:16:12)
- ↑やってみましたが、ジキルアーツがチョコボにかかるとすさまじい速さになるのでハイドと合わせてムーブはかなり辛いですよ。 -- 名無しさん (2016-12-22 09:42:24)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion