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「Ver3/魔戦士公アラケス」(2016/10/23 (日) 00:36:56) の最新版変更点
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魔戦士公アラケス(ST)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|魔戦士公アラケス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|四魔貴族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ロマンシング サ・ガ3|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|杉田 智和|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/な行,やきごて){やきごて}|
|~|自身の攻撃力が上がる。&br()さらに、スロウアタックを当てた敵ユニットの移動速度を一定にする。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|70/60|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|90/80|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|190/150〔アビリティ込〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-031.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Element|Earth|「我が魔槍を受け止める力が、お前にあるのか?」&br()逃げちゃだめだ、受け止めるんだ。紅蓮の力は心の力、体のサイズは関係ない!&br()『来なよ、アラケス!』振り下ろされた槍はすんごく重い。でも、今のアタシなら押し返せる!&br() 「何を背負って、そうまで無理をする。押し潰す。」&br() 『みんなの想いを背負ってるんだ。負けらんないんだよ。アラケス、黙ってアタシに付いてきな!』&br() 「我が槍を受け止めるだけで精一杯のくせに、何を言っている。」&br()アラケスは、もう一度槍を振り上げ、振り下ろす。さらにもう一回。&br()でも、アタシは逃げずに受け止める、何度でも。それがアタシの誇りだ。&br() 「ここまで、魔槍を受け止めるとは。紅蓮の子よ、我を召し出せ。お前のために、アラケスが敵を血祭りに上げようぞ。」 |
|BGCOLOR(#FFD9B3):頭|獅子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):速度|10m/s|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな攻撃|やきごて|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな言葉|血|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃技|明王拳|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|相場 良祐|~|
#endregion
:考察|
Ver3.2Rで追加されたゲスト使い魔にして人獣に加わった中型ディフェンダー
その性能は召喚直後は勿論のこと、超覚醒しても高いとはいえないので一見すると微妙な性能。
しかし、アビリティの追加効果としてスロウアタックを当てた敵の移動速度を一定に強制変更することが出来る。
移動速度の低下値は70コストと同じ程度。
&br()
速度を一定にするというのは、敵ユニットの移動速度がどんなに上がっていようが下がっていようが、無かったことにした上で70コスト相当のスロウアタック効果を与えるという意味。
その効果故に相手がアビリティやアーツで移動速度を増加させていてもスロウアタックさえ当てれば確実に捕らえることが出来る。
なので荒らしとして使うにはほぼ最低限な性能であるがタワー防衛では敵荒らしの容易な接近を許さず、集団戦においても敵の逃亡を許すことなく叩けるようにすると言う活躍が期待できる。
以上の特性を考えると、アタッカー主体の人獣単よりもむしろ混色で輝くカードといえる。
特に海種お得意のウィーク系との相性は抜群。
:キャラクター説明|
コラボレーション〔ロマンシング サ・ガ3〕より参戦。
本編では本体とは別に自身の理想の姿を模した幻影が存在しており、LoVでは本体が出演。
アラケスの幻影は双頭獣に跨った巨人となっている。
&br()
フレーバーは紅蓮の子(の誰か)が四魔貴族を呼び出す描写されている様子だが、口調等から察する辺りディードだろうか。
VR版のセリフはまさかの魔界塔士ネタ。すくえあ!!!
:関連カード|
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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魔戦士公アラケス(ST)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|魔戦士公アラケス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|四魔貴族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ロマンシング サ・ガ3|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|杉田 智和|
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|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
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|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
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|~|自身の攻撃力が上がる。&br()さらに、スロウアタックを当てた敵ユニットの移動速度を一定にする。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|70/60|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|90/80|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|190/150〔アビリティ込〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-031.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Element|Earth|「我が魔槍を受け止める力が、お前にあるのか?」&br()逃げちゃだめだ、受け止めるんだ。紅蓮の力は心の力、体のサイズは関係ない!&br()『来なよ、アラケス!』振り下ろされた槍はすんごく重い。でも、今のアタシなら押し返せる!&br() 「何を背負って、そうまで無理をする。押し潰す。」&br() 『みんなの想いを背負ってるんだ。負けらんないんだよ。アラケス、黙ってアタシに付いてきな!』&br() 「我が槍を受け止めるだけで精一杯のくせに、何を言っている。」&br()アラケスは、もう一度槍を振り上げ、振り下ろす。さらにもう一回。&br()でも、アタシは逃げずに受け止める、何度でも。それがアタシの誇りだ。&br() 「ここまで、魔槍を受け止めるとは。紅蓮の子よ、我を召し出せ。お前のために、アラケスが敵を血祭りに上げようぞ。」 |
|BGCOLOR(#FFD9B3):頭|獅子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):速度|10m/s|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな攻撃|やきごて|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな言葉|血|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃技|明王拳|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|相場 良祐|~|
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:考察|
Ver3.2Rで追加されたゲスト使い魔にして人獣に加わった中型ディフェンダー
その性能は召喚直後は勿論のこと、超覚醒しても高いとはいえないので一見すると微妙な性能。
しかし、アビリティの追加効果としてスロウアタックを当てた敵の移動速度を一定に強制変更することが出来る。
移動速度の低下値は70コストと同じ程度。
&br()
速度を一定にするというのは、敵ユニットの移動速度がどんなに上がっていようが下がっていようが、無かったことにした上で70コスト相当のスロウアタック効果を与えるという意味。
その効果故に相手がアビリティやアーツで移動速度を増加させていてもスロウアタックさえ当てれば確実に捕らえることが出来る。
なので荒らしとして使うにはほぼ最低限な性能であるがタワー防衛では敵荒らしの容易な接近を許さず、集団戦においても敵の逃亡を許すことなく叩けるようにすると言う活躍が期待できる。
以上の特性を考えると、アタッカー主体の人獣単よりもむしろ混色で輝くカードといえる。
特に海種お得意のウィーク系との相性は抜群。
:キャラクター説明|
コラボレーション〔ロマンシング サ・ガ3〕より参戦。
本編では本体とは別に自身の理想の姿を模した幻影が存在しており、LoVでは本体が出演。
アラケスの幻影は双頭獣に跨った巨人となっている。
&br()
フレーバーは紅蓮の子(の誰か)が四魔貴族を呼び出す描写されている様子だが、口調等から察する辺りディードだろうか。
VR版のセリフはまさかの魔界塔士ネタ。すくえあ!!!
:関連カード|
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