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ヤクルス(R)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヤクルス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|凶獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|フォレストドラゴン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|650|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/か行,グロスブレイクアップW){グロスブレイクアップW}|
|~|自ユニットがアルカナストーンを一定量破壊すると、自身の攻撃力と防御力が上がる。さらに、アルカナストーン破壊量に応じて、効果が上がる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|650|100/100|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|700|140/140|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|750|200/200〔通常時〕&br()240/240〔ストーン1/8本分〕&br()250/250〔ストーン1/4本分〕&br()260/260〔ストーン1/2本分〕&br()270/270〔ストーン1本分〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-013.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|7.5[meter]|「ほれ学者先生 あそこの木の上にいるのが お目当ての怪物だよ あいつは ああやって木の上から獲物を探して見つけると 獲物が背中を向けた瞬間に 後ろからあの尖った鼻でブスリと一突きにするんだ ここらの人間は あいつのことを“ヤクルス(槍)”って呼んでる 近づきすぎてもブスリ 後ろ向いてもブスリ だから気を付けんだよ」&br()「なるほど あの鼻でね で あの鼻をグルグルと回すような仕草にはどういう意味があるのかな?」&br()「あれは求愛行動だね あいつはメスなんだわ ああして相手がOKするまで何日でも鼻を回すんだね 恐ろしいことに 断って退いたり 背中向けるとブスリとやられる オスも大変だね しかし…オスはどこにいるんだろうねぇ」&br()「ふむ ところで あの木の下にいる男は?」&br()「あぁ あの騎士の旦那か いやね ヤクルスが見たいって言うから案内したんだけどよ 危ねぇから近づくなって言ってんのに聞かなくてなぁ もう3日もああしてるんだ……あぁ! そっかそっか! ヤクルスのメスは 立派な鼻のオスが好きなんだったわ! なるほどねぇ あいつ あの旦那の立派な『鷲鼻』にホレちまったんだねぇ」&br()&br()――とある博物学者の手記より|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|1[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|北アフリカ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):異名|槍蛇|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):食性|肉食|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):気性|慎重かつ獰猛|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タカヤマトシアキ|~|
#endregion
:考察|
自軍勢で割ったストーン量を参照し強くなる80コストディフェンダー。
基本ステータスは低くないがバランス型なので召喚から活かすのは難しい。
未召喚からアルカナストーンの破壊量が蓄積され、1本割り切りで最大値の270/270となる。
リザレクションで急造を狙うとなると、ニール等で早い段階から石割りに励まなければならなくなる。
余りに早い段階からストーンを狙うのはUSの関係もありリスキーな戦略になってしまう。
一方でUSをフリーにし、人獣の地のマナ吸収力で作ろうと思うと石割りの方が疎かになりがち。
危険を冒して序盤の石差と高性能ディフェンダーの高速完成を狙うのか、
流れの中で石割りと吸収を両立させ終盤安定して使えるディフェンダーを作るのかはデッキ構築以前に決めた方がいいだろう。
:キャラクター説明|
古代~中世ローマで言い伝えられていた伝承上の怪物。細身のドラゴンとして描かれる事が多い。
名前の由来は「槍」。細い体を活かして高速で獲物に跳びかかり、鋭い牙や角を突き刺す様からそう呼ばれるようになったとか。
:関連カード|
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ヤクルス(R)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヤクルス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|凶獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|フォレストドラゴン|
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|~|自ユニットがアルカナストーンを一定量破壊すると、自身の攻撃力と防御力が上がる。さらに、アルカナストーン破壊量に応じて、効果が上がる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|650|100/100|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|700|140/140|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|750|200/200〔通常時〕&br()240/240〔ストーン1/8本分〕&br()250/250〔ストーン1/4本分〕&br()260/260〔ストーン1/2本分〕&br()270/270〔ストーン1本分〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-013.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|7.5[meter]|「ほれ学者先生 あそこの木の上にいるのが お目当ての怪物だよ あいつは ああやって木の上から獲物を探して見つけると 獲物が背中を向けた瞬間に 後ろからあの尖った鼻でブスリと一突きにするんだ ここらの人間は あいつのことを“ヤクルス(槍)”って呼んでる 近づきすぎてもブスリ 後ろ向いてもブスリ だから気を付けんだよ」&br()「なるほど あの鼻でね で あの鼻をグルグルと回すような仕草にはどういう意味があるのかな?」&br()「あれは求愛行動だね あいつはメスなんだわ ああして相手がOKするまで何日でも鼻を回すんだね 恐ろしいことに 断って退いたり 背中向けるとブスリとやられる オスも大変だね しかし…オスはどこにいるんだろうねぇ」&br()「ふむ ところで あの木の下にいる男は?」&br()「あぁ あの騎士の旦那か いやね ヤクルスが見たいって言うから案内したんだけどよ 危ねぇから近づくなって言ってんのに聞かなくてなぁ もう3日もああしてるんだ……あぁ! そっかそっか! ヤクルスのメスは 立派な鼻のオスが好きなんだったわ! なるほどねぇ あいつ あの旦那の立派な『鷲鼻』にホレちまったんだねぇ」&br()&br()――とある博物学者の手記より|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|1[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|北アフリカ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):異名|槍蛇|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):食性|肉食|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):気性|慎重かつ獰猛|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タカヤマトシアキ|~|
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:考察|
自軍勢で割ったストーン量を参照し強くなる80コストディフェンダー。
基本ステータスは低くないがバランス型なので召喚から活かすのは難しい。
未召喚からアルカナストーンの破壊量が蓄積され、1本割り切りで最大値の270/270となる。
リザレクションで急造を狙うとなると、ニール等で早い段階から石割りに励まなければならなくなる。
余りに早い段階からストーンを狙うのはUSの関係もありリスキーな戦略になってしまう。
一方でUSをフリーにし、人獣の地のマナ吸収力で作ろうと思うと石割りの方が疎かになりがち。
危険を冒して序盤の石差と高性能ディフェンダーの高速完成を狙うのか、
流れの中で石割りと吸収を両立させ終盤安定して使えるディフェンダーを作るのかはデッキ構築以前に決めた方がいいだろう。
:キャラクター説明|
古代~中世ローマで言い伝えられていた伝承上の怪物。細身のドラゴンとして描かれる事が多い。
名前の由来は「槍」。細い体を活かして高速で獲物に跳びかかり、鋭い牙や角を突き刺す様からそう呼ばれるようになったとか。
:関連カード|
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