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ブギー(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブギー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|守護者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|エント|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|エントの樹|
|~|【マテリアル】自軍および敵軍マナタワーと同様のアビリティ判定を持つマテリアルを、その場に設置する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):耐久力|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/10|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-016.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|まだ子供|いいですか、我が娘ブギーよ。&br()私たちエントの女は、大地に豊穣をもたらすことこそ、最大の喜びとしています。&br()その為には、木々も草花も分け隔てることなく、丁寧に愛情を込めて、お世話をしてあげなければなりません。&br()&br()ご覧なさい、この整然と整った庭園を。実り豊かな田畑を。&br()これこそエントの女達が理想とした形なのです。&br()&br()でもね、エントの男達は、このように草花に手をかけることを好みませんでした。&br()それぞれの内なる自然な力に任せるべきだと、世話をしてあげないのです。&br()&br()そんな無秩序で野放図に育つ森に、女達は耐えられませんでした。&br()だから私達は男達の森を離れ、女エントの理想郷を築くことにしたのです。&br()&br()でもね、ブギー。&br()私達は男達が嫌いになったわけではないのですよ。&br()エントとは、平和を愛し、決してむやみに争わないもの。&br()分かれて暮らすことで、私達はお互いの価値観を尊重でき、無益な諍いを招かずにいられるのです。&br()ですからむやみに男達と接触しては―――ってこれブギーじゃなくて切株じゃない!!&br()またやられたわ…。ブギー!?ブギーどこに行ったのです!!&br()……なんですって!また男たちの森を探しに行ったの!?|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|まだ子供|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|茶色の国|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):年齢|お年頃|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):苦手|火|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):興味|男の子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|小玉|~|
#endregion
:考察|
マナタワー判定持ちマテリアルを設置できる10コスディフェンダー
判定の範囲はタワーアップで画面横半分より少し広い程度
敵軍自軍両方の判定を持つので、マイタワーアップはもちろんエネオブジェアップなども使用できる。
何気にタイプ守護者なのが重要で、タイプ統一を維持しながらオメガの弱点であったタワー外での戦闘力低下を局所的ながらも防ぐことが出来るようになった。&br()&br()
ちなみにであるが、マテリアルの効果は自身だけでなく他の味方、果ては敵側にも及ぶ。
味方にもタワーアップ系やエネオブジェアップ持ちの使い魔がいる場合設置するだけで援護になるが、逆に敵が同様のアビリティを持つ使い魔を用意している場合、その使い魔も恩恵に預かることになる。
知らずに相手の戦力を増強する結果になる可能性もあるので一応注意しておこう。
:キャラクター説明|
エントとは「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビットの冒険」の原作としても知られる小説「指輪物語」に登場する妖精。オノドリム、フオルンとも。
ドワーフの手から豊かな森を守るために神によって生み出された存在であり、木や植物で出来た体とそれに近しい特性を持つ。
普段は思慮深く大人しいが、戦いになればトロールをも上回る怪力と地の利を活かした戦術で敵を圧倒する。
また性別によって思想が違い、森をさ迷いながら木々を守る事を選んだオスのエントに対し、メスのエントは果実や野菜を育てる為に森を離れ、そこでメスのみの独自のコミュニティーを作り上げたと言われている。
フレーバーテキストを見る限り、ブギーと里の仲間達はメスのエントのようである。
:関連カード|
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ブギー(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブギー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|守護者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|エント|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
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|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|エントの樹|
|~|【マテリアル】自軍および敵軍マナタワーと同様のアビリティ判定を持つマテリアルを、その場に設置する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):耐久力|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/10|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-016.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|まだ子供|いいですか、我が娘ブギーよ。&br()私たちエントの女は、大地に豊穣をもたらすことこそ、最大の喜びとしています。&br()その為には、木々も草花も分け隔てることなく、丁寧に愛情を込めて、お世話をしてあげなければなりません。&br()&br()ご覧なさい、この整然と整った庭園を。実り豊かな田畑を。&br()これこそエントの女達が理想とした形なのです。&br()&br()でもね、エントの男達は、このように草花に手をかけることを好みませんでした。&br()それぞれの内なる自然な力に任せるべきだと、世話をしてあげないのです。&br()&br()そんな無秩序で野放図に育つ森に、女達は耐えられませんでした。&br()だから私達は男達の森を離れ、女エントの理想郷を築くことにしたのです。&br()&br()でもね、ブギー。&br()私達は男達が嫌いになったわけではないのですよ。&br()エントとは、平和を愛し、決してむやみに争わないもの。&br()分かれて暮らすことで、私達はお互いの価値観を尊重でき、無益な諍いを招かずにいられるのです。&br()ですからむやみに男達と接触しては―――ってこれブギーじゃなくて切株じゃない!!&br()またやられたわ…。ブギー!?ブギーどこに行ったのです!!&br()……なんですって!また男たちの森を探しに行ったの!?|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|まだ子供|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|茶色の国|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):年齢|お年頃|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):苦手|火|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):興味|男の子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|小玉|~|
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:考察|
マナタワー判定持ちマテリアルを設置できる10コスディフェンダー
判定の範囲はタワーアップで画面横半分より少し広い程度
敵軍自軍両方の判定を持つので、マイタワーアップはもちろんエネオブジェアップなども使用できる。
何気にタイプ守護者なのが重要で、タイプ統一を維持しながらオメガの弱点であったタワー外での戦闘力低下を局所的ながらも防ぐことが出来るようになった。&br()&br()
ちなみにであるが、マテリアルの効果は自身だけでなく他の味方、果ては敵側にも及ぶ。
味方にもタワーアップ系やエネオブジェアップ持ちの使い魔がいる場合設置するだけで援護になるが、逆に敵が同様のアビリティを持つ使い魔を用意している場合、その使い魔も恩恵に預かることになる。
知らずに相手の戦力を増強する結果になる可能性もあるので一応注意しておこう。
:キャラクター説明|
エントとは「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビットの冒険」の原作としても知られる小説「指輪物語」に登場する妖精。オノドリム、フオルンとも。
ドワーフの手から豊かな森を守るために神によって生み出された存在であり、木や植物で出来た体とそれに近しい特性を持つ。
普段は思慮深く大人しいが、戦いになればトロールをも上回る怪力と地の利を活かした戦術で敵を圧倒する。
また性別によって思想が違い、森をさ迷いながら木々を守る事を選んだオスのエントに対し、メスのエントは果実や野菜を育てる為に森を離れ、そこでメスのみの独自のコミュニティーを作り上げたと言われている。
フレーバーテキストを見る限り、ブギーと里の仲間達はメスのエントのようである。
:関連カード|
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