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ラグナロク(UR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ラグナロク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|90|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ホーリードラゴン|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,DEFアップリジェネ){DEFアップリジェネ}|
|~|自身のHPが徐々に回復する。|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,DEFアップリジェネ){DEFアップリジェネ}|
|~|自身のHPが徐々に回復する。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,蒼翠の聖龍){蒼翠の聖龍}|
|~|自身とアルカナストーンとの距離が近いほど、攻撃力が上がる。さらに、自身とアルカナストーンとの距離が一定以下のとき、攻撃間隔が短くなる。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|Ver3.000~Ver3.013|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|002|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ラグナロク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|&color(red){なし}|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|リジェネ|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|ストーンアップA|
|>|>|Ver3.013~Ver3.415|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|002|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ラグナロク|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|ホーリードラゴン|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|&color(red){リジェネ}|
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|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|&color(red){ストーンアップA}|
#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|700|80/140〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|750|130/210〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|800|240/260〔通常時/タワー上〕&br()260/260〔アビリティ発動時/ストーン付近〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(002.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|30[meter]|――虚空より現れし竜&br()翼に纏いし蒼翠の光をもって&br()我らを真なる黄昏へと導く&br()神々を闘争の輪廻から解き放ち&br()世界のあるべき姿を照らし出さん――&br()&br()ミーミルが齎した新たな予言は主神の眼前で現実と化し、&br()“神々の黄昏”と名付けられた聖竜は憂いた瞳で彼を見た。&br()破壊と創世の因果律、その特異点たる聖竜の瞳の深淵に何を見出したのか&br()――彼は終末に向け再び愛馬を走らせる。&br()そして、聖竜の慟哭が、幾たびと繰り返された世界に終わりの始まりを告げた。&br()今、真なる黄昏の幕が上がったのだ。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|70[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|1700[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|謎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):神性|破壊と創世|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|謎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|塚本 陽子|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-002.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|30[meter]|黄昏の金色に輝く空に、映し出される巨大な影。&br()ラグナロクと名付けられた蒼翠の聖竜は、天を駆け巡る。&br()赤き力の持ち主の下へ。&br()&br()その意味を彼は知らない。彼が知るのはただ一つ。&br()彼を生み出した主神に与えられた使命のみ。&br()&br()"赤き力と共に、世界樹の頂に至る"&br()&br()その使命の先に、何があるのかはわからない。&br()だが、彼は確信していた。&br()使命の先にある"何か"を為さねば、この世界だけではない… 全ての宇宙が破滅に向かうことを。&br()彼は空を駆けた。駆けた。駆けた。&br()行く手を阻む巨人を、魔獣を、蹴散らし、傷つき、&br()汚れ、血にまみれながら、止まることなく駆け続けた。&br()そして、出会った──赤き隻眼の王に。&br()真なる黄昏は、今、この時より始まる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|70[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|1700[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探索中|赤き力|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目指す場所|世界樹の頂|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):創造主|オーディン|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|kera|~|
#endregion
:考察|
神族のコスト90。
ver3.500でエラッタ、召喚と覚醒でのDEFアップリジェネでとにかく堅い。
どのぐらい堅いかと言うとATK230超え以外のマジシャン単独ではまともに殺しきるのは不可能と言ってもいいほど。
無論アタッカー+ディフェンダーパーティ相手ならラーとほぼ変わらないぐらいの耐久力を見せる。
ただし自慢の堅さも固定値が集中するとあっさり死滅してしまう危険性もあるため注意が必要。
ATKは180と貧相だがアルカナストーン付近であれば一転してATK、更にストーンに近づけばヘイストも得る性能を持つ。
自アルカナを守る場合はアビリティのお陰でガーディアンスタイルでもATK140を超えるので低コスト相手なら、防衛と処理とを同時に行える。
&br()
弱点はやはり素ATKの低さ。タワー戦で最速などしてしまうと、止まる敵荒らしはほとんど存在しない厳しい状況になる。
リザレクションのため敵タワーに投げても打点が低いせいでハラスの効力が薄いので、開き直って破壊を狙わせる方が多いのが現状。
一方で最高コスト故にスマッシュの性能が高く、リザレク前に味方と共闘する場合はこれを活かすのが唯一の道と言えるか。
ちなみに覚醒時点でDEFアップリジェネ二つ持ちなので堅さだけなら180マナに見合うという事は覚えておこう。
いくら堅いとはいえこの重さのワントップ戦力としてはパワーに欠けるので、リザレクとの併用で削岩力や終盤の防衛力を生かすデッキに組み込むのがメジャー。
90コストをリザレクなしで作るのは余程の有利な状況か最終盤付近になるので悩む種である。
ちなみに一時期ラグナロクが暴れたためにストーンアップAが下方修正を受けたが自身がストーンアップAからユニークアビリティになった為、オーベロンや死を喰らう者はただのとばっちりを受けただけになってしまった。
:キャラクター説明|
ラグナロクは本来は事象であり、北欧神話における終末の日。
一般的に定着しているのは北欧神話の神々VS巨人の最終戦争。「神々の運命」や「神々の黄昏」とも。
この戦争で、神々は巨人に負けたともお互いに相打ちして全滅したともされる。
どちらにせよこの戦争で神々は滅びたようだが…。
&br()
LoVにおけるラグナロクも本来は事象だったのだが、ある目的から[[オーディン>Ver3/オーディン]]は白き巨竜として彼を創造する。
並行世界の様々な終末に関わる存在らしく、事象としてのラグナロクを経験したフェンリルらがこの竜を追っているようだ。
性格は純粋かつ無垢、オーディンの為にある使命を抱えて魔獣や巨人をなぎ倒しながら戦場を飛び回っていた。
しかし無垢故に様々な感情や可能性に染まりやすいという弱点も抱えており、そこをロキと[[『教会』の使者>Ver3/バン・ドレイル]]に突かれてしまう。[[その結果……>Ver3/~黄昏の黒竜~]]
&br()
ちなみにLoV.netで購入できるBGMの中にラグナロクという項目があるが、これはLoV2ストーリーモードのフェンリルステージ中に流れる曲である。
:関連カード|
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#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion
-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
- 石の近くでATK250。その他で240。 -- 名無しさん (2016-12-01 22:11:53)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
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ラグナロク(UR)
:基本情報|
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|~|自身のHPが徐々に回復する。|
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|~|自身のHPが徐々に回復する。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,蒼翠の聖龍){蒼翠の聖龍}|
|~|自身とアルカナストーンとの距離が近いほど、攻撃力が上がる。さらに、自身とアルカナストーンとの距離が一定以下のとき、攻撃間隔が短くなる。|
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閉じる
|>|>|Ver3.000~Ver3.013|
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:ステータス|
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|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|700|80/140〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|750|130/210〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|800|240/260〔通常時/タワー上〕&br()250/260〔アビリティ発動時/ストーン付近〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|30[meter]|――虚空より現れし竜&br()翼に纏いし蒼翠の光をもって&br()我らを真なる黄昏へと導く&br()神々を闘争の輪廻から解き放ち&br()世界のあるべき姿を照らし出さん――&br()&br()ミーミルが齎した新たな予言は主神の眼前で現実と化し、&br()“神々の黄昏”と名付けられた聖竜は憂いた瞳で彼を見た。&br()破壊と創世の因果律、その特異点たる聖竜の瞳の深淵に何を見出したのか&br()――彼は終末に向け再び愛馬を走らせる。&br()そして、聖竜の慟哭が、幾たびと繰り返された世界に終わりの始まりを告げた。&br()今、真なる黄昏の幕が上がったのだ。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|70[t]|~|
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#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-002.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|30[meter]|黄昏の金色に輝く空に、映し出される巨大な影。&br()ラグナロクと名付けられた蒼翠の聖竜は、天を駆け巡る。&br()赤き力の持ち主の下へ。&br()&br()その意味を彼は知らない。彼が知るのはただ一つ。&br()彼を生み出した主神に与えられた使命のみ。&br()&br()"赤き力と共に、世界樹の頂に至る"&br()&br()その使命の先に、何があるのかはわからない。&br()だが、彼は確信していた。&br()使命の先にある"何か"を為さねば、この世界だけではない… 全ての宇宙が破滅に向かうことを。&br()彼は空を駆けた。駆けた。駆けた。&br()行く手を阻む巨人を、魔獣を、蹴散らし、傷つき、&br()汚れ、血にまみれながら、止まることなく駆け続けた。&br()そして、出会った──赤き隻眼の王に。&br()真なる黄昏は、今、この時より始まる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|70[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|1700[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探索中|赤き力|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目指す場所|世界樹の頂|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):創造主|オーディン|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|kera|~|
#endregion
:考察|
神族のコスト90。
ver3.500でエラッタ、召喚と覚醒でのDEFアップリジェネでとにかく堅い。
どのぐらい堅いかと言うとATK230超え以外のマジシャン単独ではまともに殺しきるのは不可能と言ってもいいほど。
無論アタッカー+ディフェンダーパーティ相手ならラーとほぼ変わらないぐらいの耐久力を見せる。
ただし自慢の堅さも固定値が集中するとあっさり死滅してしまう危険性もあるため注意が必要。
ATKは180と貧相だがアルカナストーン付近であれば一転してATK、更にストーンに近づけばヘイストも得る性能を持つ。
自アルカナを守る場合はアビリティのお陰でガーディアンスタイルでもATK140を超えるので低コスト相手なら、防衛と処理とを同時に行える。
さらに超覚醒のヘイストとまでは行かないが、割と早めのヘイストをストーン付近では得られるため根元の処理能力は高め。
&br()
弱点はやはり素ATKの低さ。タワー戦で最速などしてしまうと、止まる敵荒らしはほとんど存在しない厳しい状況になる。
リザレクションのため敵タワーに投げても打点が低いせいでハラスの効力が薄いので、開き直って破壊を狙わせる方が多いのが現状。
一方で最高コスト故にスマッシュの性能が高く、リザレク前に味方と共闘する場合はこれを活かすのが唯一の道と言えるか。
ちなみに覚醒時点でDEFアップリジェネ二つ持ちなので堅さだけなら180マナに見合うという事は覚えておこう。
いくら堅いとはいえこの重さのワントップ戦力としてはパワーに欠けるので、リザレクとの併用で削岩力や終盤の防衛力を生かすデッキに組み込むのがメジャー。
90コストをリザレクなしで作るのは余程の有利な状況か最終盤付近になるので悩む種である。
ちなみに一時期ラグナロクが暴れたためにストーンアップAが下方修正を受けたが自身がストーンアップAからユニークアビリティになった為、オーベロンや死を喰らう者はただのとばっちりを受けただけになってしまった。
:キャラクター説明|
ラグナロクは本来は事象であり、北欧神話における終末の日。
一般的に定着しているのは北欧神話の神々VS巨人の最終戦争。「神々の運命」や「神々の黄昏」とも。
この戦争で、神々は巨人に負けたともお互いに相打ちして全滅したともされる。
どちらにせよこの戦争で神々は滅びたようだが…。
&br()
LoVにおけるラグナロクも本来は事象だったのだが、ある目的から[[オーディン>Ver3/オーディン]]は白き巨竜として彼を創造する。
並行世界の様々な終末に関わる存在らしく、事象としてのラグナロクを経験したフェンリルらがこの竜を追っているようだ。
性格は純粋かつ無垢、オーディンの為にある使命を抱えて魔獣や巨人をなぎ倒しながら戦場を飛び回っていた。
しかし無垢故に様々な感情や可能性に染まりやすいという弱点も抱えており、そこをロキと[[『教会』の使者>Ver3/バン・ドレイル]]に突かれてしまう。[[その結果……>Ver3/~黄昏の黒竜~]]
&br()
ちなみにLoV.netで購入できるBGMの中にラグナロクという項目があるが、これはLoV2ストーリーモードのフェンリルステージ中に流れる曲である。
:関連カード|
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-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
- 石の近くでATK250。その他で240。 -- 名無しさん (2016-12-01 22:11:53)
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