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「Ver3/グリンブルスティ」(2016/10/27 (木) 19:14:00) の最新版変更点
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グリンブルスティ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|グリンブルスティ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
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&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|Ver3.000~Ver3.208|
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#endregion
:ステータス|
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:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
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|&image(020.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|12[meter]|黄金の牙を輝かせ 神の至宝は 神々の前に躍り出た&br()主人の切なる想いを背負い 昼夜の別無く駆け抜けた&br()海を 山を 天を 大地を 誰よりも速く駆け抜けた&br()黄昏の光がついえる前に 主人の願いがついえる前に&br()爪はがれ 自慢の牙が欠けようとも 彼は懸命に走り続けた&br()猛き心で雨土を払い 勇猛な唸りで闇を払い&br()朝日を追い越し 黄昏を追い越し 彼は懸命に走り続けた&br()主人の願いをどうか 主人の命をどうか 高き世界樹の頂へ&br(). ―黄昏の吟遊詩人の唄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|80[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|ヴァルハラ最速伝説|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):主人|フレイ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):自慢|黄金の牙|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):苦手|曲がること|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|スズキ ゴロウ|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-025.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|12[meter]|神の至宝は駆け抜けた 願いよ叶えと駆け抜けた&br() &br()遥か彼方の世界樹目指し 動かぬ体に鞭を打ち&br()枯れ果てた喉を唸らせて 弱る心を奮わせて&br() &br()その背にのせた主人の剣を 預言の子へと届けるために&br()その背にのせた勝利の力を 紅きの王へと託すために&br() &br()争い続く輪の中で 悲しみ続く輪の中で&br()流され続けた主人の涙は 勝利の剣が止めるだろう&br() &br()神の至宝は駆け抜けた 剣を背に乗せ駆け抜けた&br()動かぬ足を引きずって 遠のく意識を手繰りよせ&br() &br()主人の願いを叶えるために &br()主人の命をたすけるために 遥か世界樹の頂へ&br()―――黄昏の吟遊詩人の唄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|80[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):主人|フレイ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):製作者|ブロックとエイトリ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|まっすぐ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):荷物|勝利の剣|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|もりお|~|
#endregion
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-026.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|12[meter]|…まあ、アレを作ったのは俺たち兄弟だけどよ&br()本当の意味で、アレを一流の名品に仕上げたのは、アレの主人である、双子の神の美しい姉貴の方だろうな&br()何物をも貫く黄金の牙を備えていようと、何者にも怯まない勇敢な心がなければ、それはただの彫像に過ぎん&br()だが、アレはなった…猛き戦士に、神の至宝と呼ばれるまでの聖獣に!&br()ドワーフ族最高の名工に名を連ねる俺たちが、精魂込めて彼女たち双子の為に仕立て上げた奇跡の逸品!&br()それをあの姉貴が丹精込めて立派な戦士に育ててくれた!&br()まったく、感謝してもしきれねぇぜ!&br()さぁ、黄昏だ! オマエの牙を見せてやれ!霜の巨人どもを残らずぶっ飛ばせ!&br()なんなら、ヨトゥンヘイムごとぶっ飛ばしちまえ!&br()行け! 俺たちの最高傑作、グリンブルスティ!&br()――名工兄弟の兄 エイトリ歓喜の雄叫び|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|80[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):主人|フレイ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|実直で生真面目|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):大好き|主人|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特技|何があろうと全速前進直進|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|吉村 正人|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|&image(4-022.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|12[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|80[t]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):主人|フレイ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):大好き|主人の笑顔|
|BGCOLOR(#FFD9B3):忠誠心|すこぶる高い|
|BGCOLOR(#FFD9B3):望み|主人と共に戦うこと|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|仙田 聡|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|ついに使命を果たした神の至宝は、休む間もなく踵を返し、&br()痛む足を引きずって戦場を駆け抜けた。&br()そして、とうとう辿り着いた。帰るべき場所へと。&br()&br()彼の瞳に映ったものは、ヴァルハラへと侵攻する無数の巨人。&br()そして、その巨人の軍勢に、たった一人で立ち向かい、&br()傷つき倒れる美しき女神の姿だった。&br()&br()彼が駆け寄ると、女神は凛と張りつめた表情をほころばせ、こぼれるような笑顔を浮かべた。&br()そして、彼の頭をなでながら言った。&br()&br()「ありがとう、グリンブルスティ。 (br,4)あなたの頑張りのおかげで、この最後の黄昏の戦いは、 (br,4)必ずや私たちの勝利で終わるでしょう。 (br,4)後は、この巨人たちを倒すのみ!」&br()&br()そして、背を合わせ立ち上がった二人は、雄叫びを上げると、彼らを取り囲む巨人の群れを迎え撃った。&br()やっと出会えた最愛の主人との共闘に、踊る彼の心。&br()巨人共を蹴散らしながら、彼は思った――&br()この楽しい時が永遠に続けばいいのに、と。|
#endregion
:考察|
ロッシュやナイトメアなどと同じ、コスト10ディフェンダーのバニラカード。
荒らしにはアタッカーがやってくる場合が多く、それらから防衛する役割が優秀でデッキ採用率も高い。
ただし過信して死滅させないように、防衛の際は体力管理に気をつけよう。
:キャラクター説明|
過去作ではLoV2に登場していた。
グリンブルスティは北欧神話に登場する猪で、フレイが乗る乗り物とされている。
容姿などに関してはLoVではほぼ忠実に再現されている。
:関連カード|
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グリンブルスティ(C)
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#endregion
#region(close,Ver3.2)
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|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|12[meter]|神の至宝は駆け抜けた 願いよ叶えと駆け抜けた&br() &br()遥か彼方の世界樹目指し 動かぬ体に鞭を打ち&br()枯れ果てた喉を唸らせて 弱る心を奮わせて&br() &br()その背にのせた主人の剣を 預言の子へと届けるために&br()その背にのせた勝利の力を 紅きの王へと託すために&br() &br()争い続く輪の中で 悲しみ続く輪の中で&br()流され続けた主人の涙は 勝利の剣が止めるだろう&br() &br()神の至宝は駆け抜けた 剣を背に乗せ駆け抜けた&br()動かぬ足を引きずって 遠のく意識を手繰りよせ&br() &br()主人の願いを叶えるために &br()主人の命をたすけるために 遥か世界樹の頂へ&br()―――黄昏の吟遊詩人の唄|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|12[meter]|…まあ、アレを作ったのは俺たち兄弟だけどよ&br()本当の意味で、アレを一流の名品に仕上げたのは、アレの主人である、双子の神の美しい姉貴の方だろうな&br()何物をも貫く黄金の牙を備えていようと、何者にも怯まない勇敢な心がなければ、それはただの彫像に過ぎん&br()だが、アレはなった…猛き戦士に、神の至宝と呼ばれるまでの聖獣に!&br()ドワーフ族最高の名工に名を連ねる俺たちが、精魂込めて彼女たち双子の為に仕立て上げた奇跡の逸品!&br()それをあの姉貴が丹精込めて立派な戦士に育ててくれた!&br()まったく、感謝してもしきれねぇぜ!&br()さぁ、黄昏だ! オマエの牙を見せてやれ!霜の巨人どもを残らずぶっ飛ばせ!&br()なんなら、ヨトゥンヘイムごとぶっ飛ばしちまえ!&br()行け! 俺たちの最高傑作、グリンブルスティ!&br()――名工兄弟の兄 エイトリ歓喜の雄叫び|
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|ついに使命を果たした神の至宝は、休む間もなく踵を返し、&br()痛む足を引きずって戦場を駆け抜けた。&br()そして、とうとう辿り着いた。帰るべき場所へと。&br()&br()彼の瞳に映ったものは、ヴァルハラへと侵攻する無数の巨人。&br()そして、その巨人の軍勢に、たった一人で立ち向かい、&br()傷つき倒れる美しき女神の姿だった。&br()&br()彼が駆け寄ると、女神は凛と張りつめた表情をほころばせ、こぼれるような笑顔を浮かべた。&br()そして、彼の頭をなでながら言った。&br()&br()「ありがとう、グリンブルスティ。 (br,4)あなたの頑張りのおかげで、この最後の黄昏の戦いは、 (br,4)必ずや私たちの勝利で終わるでしょう。 (br,4)後は、この巨人たちを倒すのみ!」&br()&br()そして、背を合わせ立ち上がった二人は、雄叫びを上げると、彼らを取り囲む巨人の群れを迎え撃った。&br()やっと出会えた最愛の主人との共闘に、踊る彼の心。&br()巨人共を蹴散らしながら、彼は思った――&br()この楽しい時が永遠に続けばいいのに、と。|
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:考察|
ロッシュやナイトメアなどと同じ、コスト10ディフェンダーのバニラカード。
荒らしにはアタッカーがやってくる場合が多く、それらから防衛する役割が優秀でデッキ採用率も高い。
ただし過信して死滅させないように、防衛の際は体力管理に気をつけよう。
:キャラクター説明|
過去作ではLoV2に登場していた。
グリンブルスティは北欧神話に登場する猪で、フレイが乗る乗り物とされている。
容姿などに関してはLoVではほぼ忠実に再現されている。
:関連カード|
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-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
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