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クラウソラス(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クラウソラス| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大戦士| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|機甲| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ブレイブアップW){ブレイブアップW}| |~|攻撃力と防御力が上がる。&br()さらに、自身の周囲に召喚コストが一定以上の敵ユニットがいると、効果が上がる。| #region(close,エラッタ前のステータス) 閉じる |>|>|>|>|>|Ver3.000~Ver3.402| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クラウソラス|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|大戦士|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|機甲| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){40}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&color(red){タイプアップA}| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|ブレイブアップW| |~|&color(red){攻撃対象のコストが一定以上の場合、一定時間ATKとDEFが上がる。}| #endregion :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|60/60| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|80/80| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|180/180〔アビリティ発動時〕&br()220/220〔周囲にコスト50以上の敵ユニットがいるとき〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |&image(026.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|51[meter]|機甲の力を得た“光の宝剣”は 巨人の前に立ち塞がった。&br()「機甲の力だと? 命持つ神の盾だと? ヘパイストスの奴め 今度こそ負けはせん!&br()機甲の理ならば ワシも十二分に研究しつくしたわ! 貴様が盾ならワシは剣よ!&br()さぁ行け! ワシこそが神界最高の鍛冶であることを証明するのじゃ!」 &br()「まぁ お強そうな新兵器ですわね。お取り込み中 申し訳ありません ゴヴァノン様。&br() 主神ダヌ様が四種の神器の一つが見当たらぬとお探しなのですが、ご存知ありませんか?」&br()「え…!? あ… いや さて… どこじゃろなぁ…」| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|570[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|87[km/h]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|ケルト地方全域|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):持ち主|よく英雄に貸し出される|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):作成者|ゴヴァノン|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|中北 晃二|~| #endregion :考察| 大戦士かつ機甲の40コストディフェンダー。かつてはタイプアップを持ち、大戦士デッキのサブ主力といったデザインだった。 エラッタによってタイプアップが削除される代わりに、ブレイブアップWの効果が超覚醒するだけでもある程度発動するようになった。 その為、大戦士デッキに限らずともデッキに組み込みやすくなり神族の40コストディフェンダーとして運用しやすくなった。 ブレイブアップWは超覚醒時に+30/+30され、周囲にコスト50以上の敵ユニットがいるときさらに+50/+50(元々のスペックに)される効果。 発動範囲はマナタワー外周ほどの大きさ。 超覚醒時点で180/180と同コスト帯でも悪くないスペックになり、追加効果が発動すれば50コスト帯にも引けをとらない220/220になる。 40コスト故のスロウの弱さはあるが、70コスト以上の大型等に合わせるタワー戦要員及びサブ主力としては充分なステータス。 大戦士サポート、機甲サポートの両方に対応しているため、そこを活かしてみるのも悪く無いだろう。 &br() タイプ大戦士、タイプⅡ機甲という点では[[イージス>Ver3/イージス]]と共通している。 あちらはこちらよりコストが一回り上な分、完成後の戦闘性能やスロウの性能で勝る。 コストパフォーマンスの良さとアビリティ発動中の総合ステータスならこちらが勝っているので、デッキと相談してどちらを入れるか考えよう。 //【以下、Ver3.402以前の考察】 //大戦士の40コストディフェンダー。同タイプ同ジョブに汎用性の高いイージスがいる。 //これらとの違いは覚醒の時点でタイプアップAがつき、超覚醒でブレイブアップWを得ること。 //タイプアップがあるので、イージスや毘沙門天と異なり、使う上では大戦士デッキにしてしまわなければ旨味は薄い。 //覚醒段階からアップAがあるのは良いが、流石に積極的に使うには素のステータスが低すぎるか。 //&br() //ブレイブアップは50コスト以上の相手に対して強くなれる特徴的なアビリティ。 //大戦士が揃った状態で発動するとコスト40にして脅威のATK250となる。 //ver3.105以前の大金星狙いのピーキーなカードというイメージとは打って変わって、 //序盤は40コスト並みで動き、中盤以降は60コスト級として動かせるディフェンダーといった感じにデザインチェンジしたと言えるだろう。 //ただ、攻撃を当てないとアビリティが発動しないので大型マジシャンが相手だと攻撃を当てる前に瀕死となる恐れがある。 //更にタイプアップDが無いのとコスト自体が低めな分脆いので、アタッカー相手でも先手を取られてHPを削られる事には注意。 //極力タイプ仲間の青龍などと一緒に群れで動き、可変ステータスが仇とならないようにしたい。 :キャラクター説明| クラウ・ソラスとはアイルランド語で「光」の名を関する宝剣を意味する。同じく機甲のイージスに近い。 攻撃時のSEがロボットアニメに頻出するアレだともっぱらの噂である。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) - 存在自体忘れられているのか分からないけど相当強い。 &br()デネヴとセルディットを出すだけで、105で超覚醒できる為、タワー戦も楽。 &br()スキル発動で220/220なので、防衛も強く大型を、完成させやすい。 &br()機甲デッキにしてこそ感はあるので、ベガかツバーンは必須になるかも。 &br() &br() &br() -- 名無しさん (2016-11-12 02:29:04) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
クラウソラス(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クラウソラス| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大戦士| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|機甲| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ブレイブアップW){ブレイブアップW}| |~|攻撃力と防御力が上がる。&br()さらに、自身の周囲に召喚コストが一定以上の敵ユニットがいると、効果が上がる。| #region(close,エラッタ前のステータス) 閉じる |>|>|>|>|>|Ver3.000~Ver3.402| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クラウソラス|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|大戦士|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|機甲| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){40}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&color(red){タイプアップA}| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|ブレイブアップW| |~|&color(red){攻撃対象のコストが一定以上の場合、一定時間ATKとDEFが上がる。}| #endregion :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|60/60| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|80/80| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|180/180〔アビリティ発動時〕&br()220/220〔周囲にコスト50以上の敵ユニットがいるとき〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |&image(026.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|51[meter]|機甲の力を得た“光の宝剣”は 巨人の前に立ち塞がった。&br()「機甲の力だと? 命持つ神の盾だと? ヘパイストスの奴め 今度こそ負けはせん!&br()機甲の理ならば ワシも十二分に研究しつくしたわ! 貴様が盾ならワシは剣よ!&br()さぁ行け! ワシこそが神界最高の鍛冶であることを証明するのじゃ!」 &br()「まぁ お強そうな新兵器ですわね。お取り込み中 申し訳ありません ゴヴァノン様。&br() 主神ダヌ様が四種の神器の一つが見当たらぬとお探しなのですが、ご存知ありませんか?」&br()「え…!? あ… いや さて… どこじゃろなぁ…」| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|570[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|87[km/h]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|ケルト地方全域|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):持ち主|よく英雄に貸し出される|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):作成者|ゴヴァノン|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|中北 晃二|~| #endregion :考察| 大戦士かつ機甲の40コストディフェンダー。 かつては大戦士デッキのサブ主力だったが、エラッタ後は通常デッキでも問題なく使用できる性能になった。 ブレイブアップWは超覚醒時にAtk/Defが上昇し、周囲にコスト50以上の敵ユニットがいるとさらにその上昇量が増える効果。 発動範囲はマナタワー外周ほどの大きさで、神経質にならなくても普通に戦闘していれば概ね発動する。 効果範囲外からの大型マジシャンによるシューター攻撃には注意が必要。 超覚醒時点では並以下の性能だが、追加効果が発動すれば50コスト帯にも引けをとらないステータスになる。 40コスト故のスロウの弱さ、HPの低さはあるが、70コスト以上の大型等に合わせるタワー戦要員及びサブ主力としては充分なステータス。 機甲サポートの対象となるため、デネブで召喚コストが下がり、ポルックス1枚でAtkが+10される。 セルディットのエヴォルカットと合わせると105マナで完成する。 根元3枚が強制されるが、破格のコスパを持つため環境に軽めのアタッカーが多い場合など、 機甲デッキを組む際には採用を検討すると良いだろう。 &br() タイプ大戦士、タイプⅡ機甲という点では[[イージス>Ver3/イージス]]と共通している。 あちらはこちらよりコストが一回り上な分、完成後の戦闘性能やスロウの性能で勝る。 コストパフォーマンスの良さとアビリティ発動中の総合ステータスならこちらが勝っているので、デッキと相談してどちらを入れるか考えよう。 //【以下、Ver3.402以前の考察】 //大戦士の40コストディフェンダー。同タイプ同ジョブに汎用性の高いイージスがいる。 //これらとの違いは覚醒の時点でタイプアップAがつき、超覚醒でブレイブアップWを得ること。 //タイプアップがあるので、イージスや毘沙門天と異なり、使う上では大戦士デッキにしてしまわなければ旨味は薄い。 //覚醒段階からアップAがあるのは良いが、流石に積極的に使うには素のステータスが低すぎるか。 //&br() //ブレイブアップは50コスト以上の相手に対して強くなれる特徴的なアビリティ。 //大戦士が揃った状態で発動するとコスト40にして脅威のATK250となる。 //ver3.105以前の大金星狙いのピーキーなカードというイメージとは打って変わって、 //序盤は40コスト並みで動き、中盤以降は60コスト級として動かせるディフェンダーといった感じにデザインチェンジしたと言えるだろう。 //ただ、攻撃を当てないとアビリティが発動しないので大型マジシャンが相手だと攻撃を当てる前に瀕死となる恐れがある。 //更にタイプアップDが無いのとコスト自体が低めな分脆いので、アタッカー相手でも先手を取られてHPを削られる事には注意。 //極力タイプ仲間の青龍などと一緒に群れで動き、可変ステータスが仇とならないようにしたい。 :キャラクター説明| クラウ・ソラスとはアイルランド語で「光」の名を関する宝剣を意味する。同じく機甲のイージスに近い。 攻撃時のSEがロボットアニメに頻出するアレだともっぱらの噂である。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) - 存在自体忘れられているのか分からないけど相当強い。 &br()デネヴとセルディットを出すだけで、105で超覚醒できる為、タワー戦も楽。 &br()スキル発動で220/220なので、防衛も強く大型を、完成させやすい。 &br()機甲デッキにしてこそ感はあるので、ベガかツバーンは必須になるかも。 &br() &br() &br() -- 名無しさん (2016-11-12 02:29:04) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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