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「Ver3/ペルセウス」(2016/11/10 (木) 20:13:30) の最新版変更点

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 ペルセウス(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ペルセウス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|半神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|古島 清孝|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA/D){タイプアップD}|
|~|戦場にいる自身を除く＜英雄＞の自ユニットが多いほど、DEFが上がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA/D){タイプアップA}|
|~|戦場にいる自身を除く＜英雄＞の自ユニットが多いほど、ATKが上がる。|

|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.407|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|30/70|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|50/90〔0体〕&br()50/140〔4体〕&br()50/160〔5体〕&br()50/165〔6体〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|120/160〔0体〕&br()170/210〔4体〕&br()190/230〔5体〕&br()195/235〔6体〕|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(027.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.72[meter]|天駆ける英雄ペルセウス。　その生涯を冒険に捧げ、&br()幾多の難行を悉く成功させるであろう、英雄の中の英雄。&br()半身に流れし神の血は、人の身に非ざる神威の力を彼に与え、&br()神々より賜りし三種の神具はこの世に蔓延る悪を裁き祓う。&br()しかし、“神の血”も”三種の神器”も、彼が持つ最大の&br()武器に非ず。　彼を真に英雄たらしめる最大の武器…&br()それは、心優しき母より授かりし、気高き“人の心”…&br()彼は今日も天を駆け巡る。　己が助けを求める声の元まで。&br()限りある人の生を燦々と輝かせながら…|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|63[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身地|セリーポス島|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):父親|全能神|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):お気に入り|天駆ける靴|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|母親似|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|山本 隼人|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|&image(4-029.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.72[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|63[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|645[km/h]（飛行時）|
|BGCOLOR(#FFD9B3):現在地|エティオピアの海岸|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|完全無欠の英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):嫌い|父親|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|麻谷 知世|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|僕は奇しくも神と人との間に生まれた。いわゆる半神というやつさ。&br()生まれながらに神威の力を持っていた僕は、心清き人間の母の教えに従い、&br()英雄として悪に苦しむ人々を救うべく、毎日を冒険の旅に費やしている。&br()&br()このあいだも、人食い魔女の『灰色の三姉妹』や、&br()人々を洞窟に引き込んでは魔眼で石に変えていた『迷宮の魔女』を懲らしめたばかりさ。&br()&br()何が僕をそんな冒険に駆り立てるのか…それは僕の父である『全能の神』の所為かもしれないね。&br()いや、そんなに誇らしい話ではないんだ。&br()僕の父は神々の王でありながらも、残念ながら非常に好色で知られていてね。&br()美しい女性とあれば、見境なく手を出していく。&br()そんな父神の毒牙にかかった不幸な女性の一人が母だったというわけさ。&br()&br()ある国の王女として生まれたにも関わらず、ひとり身で僕を身ごもったことで祖父王に諌められ、母は海へと流されてしまった。&br()そんな不幸な母に、あなたが産み育てた息子は立派な英雄として育ったことを伝えたい…&br()それが、僕の本心かな。&br()&br()英雄色を好むとも聞くけれど、見た目だけで人を好きになるなんて馬鹿げているね。&br()それこそ英雄にあるまじき行為さ。大事なのは心。&br()僕は母のように清い心を持った人間になりたいし、そういう人を好きになりたい。&br()&br()さぁ、今もまた、「自分の美しさには神々さえもかなわない」と見た目を鼻にかけ、&br()神の怒りを買った女王様が、愚かにも娘を生贄に出してしまったらしい。&br()その女王様といい、怒った神といい、皆見た目にこだわって…ハハ、困ったものだね。&br()でも、英雄としては当然放ってはおけないな。&br()&br()おぉ、あそこだな。岩礁に鎖で縛られた――&br()なんて美しい乙女なんだ…。|
#endregion

:考察|
スターターパックに同梱されているカードの1枚。
カード資産の少ない初めのうちは、このカードが主力になる。
使いたいデッキが決まらない場合や、強いカードを手に入れるまでの間は、タイプ＜英雄＞と書かれたカードをなるべくデッキに入れよう。
その際、デッキに含まれる使い魔カードの種族数を5種族から2～3種族に抑えられると良い。
&br()
サポートが豊富なタイプ＜英雄＞のコスト40のアタッカー。
いわゆるタイプアップ2種持ちの中の1枚だが、英雄自体が優秀なのでこのカードも輝ける。
しかし英雄デッキは人獣と不死の2色デッキが主流であるため、英雄デッキで神族を入れるのはマイナー。
その場合はこのカードとミトラスが必須となる。
&br()
役割が被る使い魔には人獣の風魔小太郎や村正がいるが、DEF偏重で早い段階でかなり硬くなるペルセウスも特色があるカード。
サポートよりもアップの方が比重の高い仕様になっているタイプでは、こちらの重要度も高くなっている。
アタッカーで最終的にDEF240ほどになるため、とても生存力・妨害性能が高い。
&br()
しかしペルセウスはコスト40であるため、終盤には弱い。そのためアタッカー以外の主力となりうる高コストのカードを1枚は欲しいところ。
ここで問題となるのは、ペルセウスが神族であるのに対し、必須となる根元カードが人獣に多く、主力として想定できるジルボルドが不死である事。
神族入り英雄デッキを作る際は、風魔小太郎や村正とアタッカー偏重なデッキを作るか、主力を低コストに抑え速攻型のデッキを作るかになるだろう。

:キャラクター説明|
父はゼウス、妻はアンドロメダ。メドゥーサを倒し化け鯨からアンドロメダを救うなど、まさしく英雄的な活躍で知られる。
スターター採用ということもあり、フレーバーテキストと台詞はプレイヤーにタイプ統一デッキを気付かせるものになっている。

:関連カード|

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 ペルセウス(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ペルセウス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|半神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|古島 清孝|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA/D){タイプアップD}|
|~|戦場にいる自身を除く＜英雄＞の自ユニットが多いほど、DEFが上がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA/D){タイプアップA}|
|~|戦場にいる自身を除く＜英雄＞の自ユニットが多いほど、ATKが上がる。|

|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.407|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|30/70|
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:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(027.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.72[meter]|天駆ける英雄ペルセウス。　その生涯を冒険に捧げ、&br()幾多の難行を悉く成功させるであろう、英雄の中の英雄。&br()半身に流れし神の血は、人の身に非ざる神威の力を彼に与え、&br()神々より賜りし三種の神具はこの世に蔓延る悪を裁き祓う。&br()しかし、“神の血”も”三種の神器”も、彼が持つ最大の&br()武器に非ず。　彼を真に英雄たらしめる最大の武器…&br()それは、心優しき母より授かりし、気高き“人の心”…&br()彼は今日も天を駆け巡る。　己が助けを求める声の元まで。&br()限りある人の生を燦々と輝かせながら…|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|63[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身地|セリーポス島|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):父親|全能神|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):お気に入り|天駆ける靴|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|母親似|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|山本 隼人|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|&image(4-029.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.72[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|63[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|645[km/h]（飛行時）|
|BGCOLOR(#FFD9B3):現在地|エティオピアの海岸|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|完全無欠の英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):嫌い|父親|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|麻谷 知世|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|僕は奇しくも神と人との間に生まれた。いわゆる半神というやつさ。&br()生まれながらに神威の力を持っていた僕は、心清き人間の母の教えに従い、&br()英雄として悪に苦しむ人々を救うべく、毎日を冒険の旅に費やしている。&br()&br()このあいだも、人食い魔女の『灰色の三姉妹』や、&br()人々を洞窟に引き込んでは魔眼で石に変えていた『迷宮の魔女』を懲らしめたばかりさ。&br()&br()何が僕をそんな冒険に駆り立てるのか…それは僕の父である『全能の神』の所為かもしれないね。&br()いや、そんなに誇らしい話ではないんだ。&br()僕の父は神々の王でありながらも、残念ながら非常に好色で知られていてね。&br()美しい女性とあれば、見境なく手を出していく。&br()そんな父神の毒牙にかかった不幸な女性の一人が母だったというわけさ。&br()&br()ある国の王女として生まれたにも関わらず、ひとり身で僕を身ごもったことで祖父王に諌められ、母は海へと流されてしまった。&br()そんな不幸な母に、あなたが産み育てた息子は立派な英雄として育ったことを伝えたい…&br()それが、僕の本心かな。&br()&br()英雄色を好むとも聞くけれど、見た目だけで人を好きになるなんて馬鹿げているね。&br()それこそ英雄にあるまじき行為さ。大事なのは心。&br()僕は母のように清い心を持った人間になりたいし、そういう人を好きになりたい。&br()&br()さぁ、今もまた、「自分の美しさには神々さえもかなわない」と見た目を鼻にかけ、&br()神の怒りを買った女王様が、愚かにも娘を生贄に出してしまったらしい。&br()その女王様といい、怒った神といい、皆見た目にこだわって…ハハ、困ったものだね。&br()でも、英雄としては当然放ってはおけないな。&br()&br()おぉ、あそこだな。岩礁に鎖で縛られた――&br()なんて美しい乙女なんだ…。|
#endregion

:考察|
スターターパックに同梱されているカードの1枚。
カード資産の少ない初めのうちは、このカードが主力になる。
使いたいデッキが決まらない場合や、強いカードを手に入れるまでの間は、タイプ＜英雄＞と書かれたカードをなるべくデッキに入れよう。
その際、デッキに含まれる使い魔カードの種族数を5種族から2～3種族に抑えられると良い。
&br()
サポートが豊富なタイプ＜英雄＞のコスト40のアタッカー。
いわゆるタイプアップ2種持ちの中の1枚だが、英雄自体が優秀なのでこのカードも輝ける。
しかし英雄デッキは人獣と不死の2色デッキが主流であるため、英雄デッキで神族を入れるのはマイナー。
その場合はこのカードとミトラスが必須となる。
&br()
役割が被る使い魔には人獣の風魔小太郎や村正がいるが、DEF偏重で早い段階でかなり硬くなるペルセウスも特色があるカード。
サポートよりもアップの方が比重の高い仕様になっているタイプでは、こちらの重要度も高くなっている。
アタッカーで最終的にDEF240ほどになるため、とても生存力・妨害性能が高い。
&br()
しかしペルセウスはコスト40であるため、終盤には弱い。そのためアタッカー以外の主力となりうる高コストのカードを1枚は欲しいところ。
ここで問題となるのは、ペルセウスが神族であるのに対し、必須となる根元カードが人獣に多く、主力として想定できるジルボルドが不死である事。
神族入り英雄デッキを作る際は、風魔小太郎や村正とアタッカー偏重なデッキを作るか、主力を低コストに抑え速攻型のデッキを作るかになるだろう。

:キャラクター説明|
父はゼウス、妻はアンドロメダ。メドゥーサを倒し化け鯨からアンドロメダを救うなど、まさしく英雄的な活躍で知られる。
スターター採用ということもあり、フレーバーテキストと台詞はプレイヤーにタイプ統一デッキを気付かせるものになっている。

:関連カード|

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