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ヤタガラス(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヤタガラス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|守護者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ヤオヨロズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプサポートD){タイプサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じタイプ<守護者>の自ユニットのDEFを10を上げる。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/5|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-014.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長(通常時)|1.44[meter]|幾日目の夜でありましたでしょうか。若者はとうとう飢えと疲労で、大木の根元に倒れ込んでしまったのでございます。&br()動けずじっとしていると、次第に夜に目が慣れてきました。若者はぎょっとしました。&br()そこには、沢山の動物の死骸が転がっていたのでございます。かすかに動く者は自分と、目の前の息絶え絶えな小鳥のみ。&br()どうやら、ここが迷いの森の終着点か...若者は、死を覚悟しました。&br()すると、そんな若者を哀れ思ったのか、大木が身を震わせ若者の前に、一粒の果実を落としたのでございます。&br()数日ぶりの食べ物でございました。若者は必死に手を伸ばし果実をつかむと&br()――弱った小鳥に与えたのでございます。&br()小鳥は、果実を一口かじると、すぐに元気になり、飛び上がって若者に礼を言いました。&br()「助かったぞ人の子よ。その心、そしてその紅き隻眼...ぬしには王の器があるようだ。私はぬしを導こう。」&br()小鳥がばさぁと翼を大きく広げると、その姿はみるみると大きな三本足の黒鳥に変わっていくではありませんか。&br()――『紅蓮古事記』其の伍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|56[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|日輪の中|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):主人|天照大神|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|天・地・人|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):役目|王たる者を導く|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|内尾 和正|~|
#endregion
:考察|
守護者のタイプサポート。
同じくタイプサポートを持つパーンがアタッカーであるのに対して
こちらはディフェンダーなのだが、難しい事は考えずサポートを揃えた方が良いだろう。
:キャラクター説明|
日本に古くから伝わる神鳥。足が3本あるカラス。イラストでは宝玉を掴む足が3本目の足として表現されている。
サッカー日本代表のエンブレムでよく知られる。
東ユーラシアの神聖数9または3、そこに日本土着の太陽信仰(焼かれて黒い鳥と考えられた)等色々なものが混じって生まれたといわれる。
:関連カード|
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ヤタガラス(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヤタガラス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|守護者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ヤオヨロズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプサポートD){タイプサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じタイプ<守護者>の自ユニットのDEFを10を上げる。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/5|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-014.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長(通常時)|1.44[meter]|幾日目の夜でありましたでしょうか。若者はとうとう飢えと疲労で、大木の根元に倒れ込んでしまったのでございます。&br()動けずじっとしていると、次第に夜に目が慣れてきました。若者はぎょっとしました。&br()そこには、沢山の動物の死骸が転がっていたのでございます。かすかに動く者は自分と、目の前の息絶え絶えな小鳥のみ。&br()どうやら、ここが迷いの森の終着点か...若者は、死を覚悟しました。&br()すると、そんな若者を哀れ思ったのか、大木が身を震わせ若者の前に、一粒の果実を落としたのでございます。&br()数日ぶりの食べ物でございました。若者は必死に手を伸ばし果実をつかむと&br()――弱った小鳥に与えたのでございます。&br()小鳥は、果実を一口かじると、すぐに元気になり、飛び上がって若者に礼を言いました。&br()「助かったぞ人の子よ。その心、そしてその紅き隻眼...ぬしには王の器があるようだ。私はぬしを導こう。」&br()小鳥がばさぁと翼を大きく広げると、その姿はみるみると大きな三本足の黒鳥に変わっていくではありませんか。&br()――『紅蓮古事記』其の伍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|56[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|日輪の中|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):主人|天照大神|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|天・地・人|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):役目|王たる者を導く|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|内尾 和正|~|
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:考察|
守護者のタイプサポート。
同じくタイプサポートを持つパーンがアタッカーであるのに対して
こちらはディフェンダーなのだが、難しい事は考えずサポートを揃えた方が良いだろう。
:キャラクター説明|
日本に古くから伝わる神鳥。足が3本あるカラス。イラストでは宝玉を掴む足が3本目の足として表現されている。
サッカー日本代表のエンブレムでよく知られる。
東ユーラシアの神聖数9または3、そこに日本土着の太陽信仰(焼かれて黒い鳥と考えられた)等色々なものが混じって生まれたといわれる。
:関連カード|
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