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超獣グレンデルメイン」(2023/11/17 (金) 00:51:10) の最新版変更点

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&aname(超獣グレンデルメイン,option=nolink){} // Wikiですので自由に編集、追記をしても全く問題ないです。何をどうしても構いません。しかし、よろしければ以下の注意にそって編集、追記していただければ幸いでございます。LOVでの超獣の発展を願って―― 超獣メインの人 //注意 //台詞・発言=「」 特殊技=『』 // // デッキ名 超獣グレンデルメイン >超獣はATKが高くDEFが低いのが特徴の種族である。また、神族についで速度4が多いのも特徴として挙げられる。 >&del(){同コストでの数値(ATK+DEF+(HP/5))が等しく、同コストでの数値が10あがるたびにコストが5上がることがわかっている現状では、種族ボーナスは5枚以上で成立させATK+10、DEF+10させることはDEFが低い超獣にとっても得策である。} >同コストの数値は現在Verによって変わっており、さらに種族ボーナスも下方修正が入った。 >当たり前だがここで紹介しているのは一例であり、「どれが一番強いか?」で選ぶものではない。 >デッキ1(グレンデルパワーズ型) >Key card:&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル}、&link_anchor(パワーズ,pageid=49){Rパワーズ} >・メインPT(コスト:10+15+20) >-Cクァール >-Cワーウルフ >-R【激昂】ワータイガー >・サブPT(コスト:30+15) >-SRグレンデル >-Rパワーズ >デッキ2(単色戦闘型) >Key card:&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル}、&link_anchor(ワーウルフ,pageid=47){Cワーウルフ} >・メインPT(コスト:25+15+10) >-Cケンタウロス >-Cワーウルフ >-Cクァール >・サブPT(コスト:30+10) >-SRグレンデル >-Cウォーパルバニー >デッキ3(6枚戦闘型) >Key card:&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル}、&link_anchor(シペ・トテック,pageid=349){Cシペ・トテック} >・メインPT(コスト:30+15+15) >-SRグレンデル >-Cワーウルフ >-Cシペ・トテック >・サブPT(コスト:10+10+10) >-Cウォーパルバニー >-Cクァール >-Cハーピー デッキ1について >デッキ1は昔からある全体弱点不可の強制弱点属性攻撃を仕掛けるデッキである。大事なことは『裁きの烙印』を確実に当てることであり、また、消されないことである。 >上記のグレンデル、パワーズ、【激昂】ワータイガーは強力だが、逃げられてはどうしようもないのでアヌビスを入れると逃がすことはなくなる。(もちろんその際グレンデルを抜いてもいいが……) >このデッキははどれだけカードの足並みを揃えるかにかかっているので、常に戦場に出るであろう【激昂】ワータイガーやグレンデルは死なないようにしたい。殺してしまうと思うのなら素直に6枚にしたほうがよい。【激昂】ワータイガーがない(必要ない)場合、バニーorアヌビスor10コス単体ダメ使い魔から2枚でもよいと思う。6枚になるなら残りのパーティは全部単体ダメで固め、常に光3体でのエクセレントだけで石を割る心構えでもよい。 >この場合4速であろうがグレンデルの罠は強力なダメージソースとなる。常に当てるような立ち回りをしたい。 >主人公は光の武器、さらに4速になるような装備にしたい。 >候補カード >-&link_anchor(ウォーパルバニー,pageid=47){Cウォーパルバニー} >-&link_anchor(アヌビス,pageid=49){Cアヌビス} デッキ2について >デッキ2はVer1.1で登場したケンタウロスとグレンデルを組み合わせる事により単体攻撃の攻撃力で敵を落とし続けるデッキである。大事なことは全滅をしないことであり、常に戦場でリードを取り続けることである。 >そのリスクが大きい分、こと戦闘においては一方的に弱点を積まれない限り高い戦闘力を誇る。このデッキは、自軍に脅威である使い魔や足の速い使い魔を落とし、4速のスピードの差で少しずつ、ゆっくりと相手のゲージを減らしていく事が重要で、そのために常に相手の使い魔を狙って落とすスキルと引き際を見極めるのが必要になるデッキである。 >主人公は撃か雷。4速になるような装備にしたい。 >候補カード >&link_anchor(シペ・トテック,pageid=349){Cシペ・トテック} デッキ3について >デッキ3はVer1.2で登場したシペ・トテックを使い、常にアルカナを割りつづけるデッキである。大事なことは相手を自軍アルカナの上に乗せないようにすることと、相手が攻めるしかなくなってしまう状況を作り出す事である。 相手が自軍アルカナの上に居ない場合、シペ・トテックで割った分がそのまま相手とのゲージ差に繋がるので相手は攻めるしかなくなるので、自分の腕の見せ所。 全体的な注意 >全体として大事なことは「常に相手より1回分多く割っている事実。を作ること」である。これはあせらずじっくり期を伺えばよい。持ち前のスピードで軽く割り、相手よりゲージが多くなればアルカナへの道を邪魔をするだけで戦闘に行き着く。後はスキルの見せ所。 解説 >超獣の速度で相手をかき回し、たまりが遅い使い魔達のゲージがたまったら一気に攻撃を仕掛けるデッキ。主人公は光属性、または撃属性のレイピアが望ましい。このデッキでは主人公が前衛を勤めることになる場面が多いので盾を持つからである。超獣デッキを使う人に限らず言うべきだが、超獣は戦闘は確かに強い種族なので目の前の敵を見て蹴散らす戦法(相手の出現場所の目の前に出て迎え撃つ「もぐら叩き」的な状態)を取りがちになるが、残り時間とフィールドの立ち位置を常に意識しておく事が大事である。戦闘では勝ってるのに最終的には負けたなんて経験のある人は一回意識してみてはどうだろうか? >序盤:戦って勝てると思う(相手はこちらの攻撃を弱点としている、相手の特殊技が溜まり難いものである。など)時以外はワーウルフの『フルムーンレイジ』が溜まるまで相手をけん制する。超獣は防御力が低いので弱点の攻撃に脆い。弱点の攻撃(炎属性の攻撃)を当たられていると居ると文字通り「溶ける」ので戦闘中は常に弱点持ちの使い魔を殺すことを考える事が重要である。また、ハーピーがいるのでシールドに目を向けがちであるが、サーチを封印すればそれだけ戦い方が広がる(後の罠の設置にも役に立つときが結構ある)ので目の前にサーチがあるときは破壊してみるのもありだと思う。 > >中盤:ここではグレンデルの『ホーリー・レイ』パワーズの『裁きの烙印』が使えるようになる。『ホーリー・レイ』はこのデッキの中核なので確実に当てたい。当て方の参考になるようなものではないかもしれないが、罠について下の「注意」に書いてあるのでよければ参考にして欲しい。敵がホーリー・レイの範囲内に来たらパワーズ→ウォーパルバニー→グレンデル→主人公の順で当てていく。相手にガネーシャなど先に倒した敵がいる場合は出来るだけ殺しておきたいので、相手の使い魔によって主人公の発動の位置を入れ替える。完璧に決まればほぼ確実にエクセレントが取れるので相手のサブPTによって回復か、制圧かを選ぶとよい。場所と相手使い魔によっては一体だけ残して回復or制圧に向かうのもよい。一体の制圧速度もたかが知れてる(たとえアルカナ持ちでも1体の制圧速度はアルカナスキルなしの4体の制圧速度とほぼ同じである)のでアルカナ持ちを(※1体だけ)殺さずにおいておくのは良い判断だと思う。 > >終盤:ここまで来た場合、残っているアルカナの位置によって戦略が変わるので一概には言えないが、残っているアルカナが1個の場合、そこで待ち続けエクレセントを狙うのが効果的かもしれない。点対称にアルカナが残っている場合は速度の関係上相手のところに行くことになるハメになるがアルカナ持ち+ユニコーンがいる場合待ち続けることになる。戦闘方法は中盤と変えなくてよい。出来るならその時に残っているアルカナの目の前のゲートを封印すると少しはゲージを取り返せるかもしれない。 >全滅した場合:メインが立ち直るまでサブPTで逃げ主体の戦い方をする必要がある。メインのコンボは決まれば安定感はあるので基本的にはそちらで戦うのがいいだろう。どうしても戦わなければいけない場合サクリファイスを使ってでも時間を稼ぎ、生きて帰還することを視野に入れておくとよい。 &aname(注意,option=nolink){} 注意 >・グレンデルの特徴は速度と罠、現在のカードの中での最高を誇るその攻撃力である。しかしグレンデルの罠はそのコストの重さと設置→発動までの時間から、発動したときにはもうどうしようもない時や、防御の低さもあり発動前に死滅してしまった。……なんてことも最初はあるだろう。「そのために罠を当てれる戦術眼が必要である」と言われているが……罠というものが理解、浸透して来た今、当たらないものは当たらないのである。そんなときのために罠を設置する時のメリットを書いておくので参考にして欲しい。罠を仕掛けて逃げ回る場合、あまり深く考え込まないほうがいい。「相手はここを通らない」と思ったらさっと破壊してしまうのも手である。どうやったら誘導できるだろうか?どう逃げたら誘いこめるだろうか?罠のことだけを考え深く考えて攻める機会を失ってしまわないように注意したい。「自分が仕掛けた罠にハマっては本末転倒である」 >・罠の設置方法とその理由 >・敵と乱戦した頃に設置し後ろに下がりながら誘導した後起爆する >→最も主流ではないかと考えられる方法。その場で発動できるので乱戦時のダメージソースとして期待できる。 >・自軍アルカナへの設置 >→高い確率(たとえ時間がかかっても)で敵が通るであろう場所。敵と乱戦する前に相手の不利な状況を作り出す一端を担う。 >・自軍・敵軍施設への設置 >→相手によっては狙いたい(解除したい)施設を囮にして仕掛けることによって相手にとって不利な状況を作り出す。 >…と、まぁ出来るかどうかは別として最低でもこれぐらいは考え付くだろう。ならばどうするか?その通りにするのが一番確率が高い。罠への対抗策を調べに来た人(いたとしてももう「騎士以上では当たり前です^^」になってると思うが……)はこの点に気をつけていれば大抵の罠はわかる。罠を研究しに来てる人はこの特徴を理解し、その裏をかく事が罠を当てれるテクニックになるだろう。 このデッキへの対抗策 >・この戦闘デッキだが基本的には脆い。単体ダメージは炎に限らず痛手なので(炎単体ダメの場合痛手とか言ってる場合じゃない)1体を集中して確実に落としていこう。また相手のゲージのたまり方を覚えておくとさらによい。凶悪な光属性弱点からの猛攻も、コスト30でたまりにくいグレンデル、このコンボの中核の一つであるコスト15だがゲージのたまりが遅いパワーズ、この2つを揃えるのは時間がかかる。しかもグレンデルの『ホーリー・レイ』使えない状態でパワーズの『裁きの烙印』を打てば、以降のサブPTをグレンデルの『ホーリー・レイ』だけで凌がなければならなく、両方たまるまで待っていれば何も特殊技を使わずに相手を凌がなければならないのでジリ貧になる。その時どちらか片方を落とせればごり押しで制圧できるだろう。 > >・超獣単orメインでの対抗策:レオントケンタウロスで撃弱点にした後イエティやセイレーンなどを当てれば簡単に沈む >・亜人単orメインでの対抗策:ラースジャイアントとゴブリンアーチャーで封殺。ただし、どちらも相手より先に行う必要がある。 >・神族単orメインでの対抗策:いきなりセルケト+ユニコーンでアルカナを割りに行くと簡単に1個割れる可能性が高い(相手はコンボがたまっていないため)。相手の思い通りにさせないように動いてみよう。4速、バランスの取れたステータスの神族なら出来ると思う。アポロンはこのデッキの天敵 >・魔種単orメインでの対抗策:最近増えてきたバハムートや同じく炎範囲のイフリートなどがあれば問題はないだろう。  メデューサが強い >・海種単orメインでの対抗策:『裁きの烙印』に先行入力で「無敵の矛」で一体は弱点の影響を受けない。(効果時間が同じなので無敵が消えると同時に弱点付加も消える)わだつみを前に出して危なくなったらテレポでOK >・機甲単orメインでの対抗策:相手にとって弱点なので気にせずアルカナもちでアルカナを割り続ければ終わりである。  ベガの罠が凄い >・不死単orメインでの対抗策:罠のおき逃げに気をつける。またはファントムを入れておいて先行入力でOK。ゾンビードッグも悪くない  レザード・ヴァレスがいい味出してる…弱点が怖いけど。 >・海種単orメインでの対抗策:海種にもアリオーシュや[]シーパンサーなど優秀な火攻撃持ちが追加されかなり楽にはなっただろう >もちろん簡単に作ったので出会った時に頭に入れておくだけぐらいの対処法である。 このページに足りないこと(随時) >・引き続き海種単での対抗策 >・このデッキと当たった人の感想 >・このデッキを使ってみての感想 2008/12/10細々と修正 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(超獣グレンデルメイン,option=nolink){} // Wikiですので自由に編集、追記をしても全く問題ないです。何をどうしても構いません。しかし、よろしければ以下の注意にそって編集、追記していただければ幸いでございます。LOVでの超獣の発展を願って―― 超獣メインの人 //注意 //台詞・発言=「」 特殊技=『』 // // デッキ名 超獣グレンデルメイン >超獣はATKが高くDEFが低いのが特徴の種族である。また、神族についで速度4が多いのも特徴として挙げられる。 >&del(){同コストでの数値(ATK+DEF+(HP/5))が等しく、同コストでの数値が10あがるたびにコストが5上がることがわかっている現状では、種族ボーナスは5枚以上で成立させATK+10、DEF+10させることはDEFが低い超獣にとっても得策である。} >同コストの数値は現在Verによって変わっており、さらに種族ボーナスも下方修正が入った。 >当たり前だがここで紹介しているのは一例であり、「どれが一番強いか?」で選ぶものではない。 >デッキ1(グレンデルパワーズ型) >Key card:&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル}、&link_anchor(パワーズ,pageid=49){Rパワーズ} >・メインPT(コスト:10+15+20) >-Cクァール >-Cワーウルフ >-R【激昂】ワータイガー >・サブPT(コスト:30+15) >-SRグレンデル >-Rパワーズ >デッキ2(単色戦闘型) >Key card:&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル}、&link_anchor(ワーウルフ,pageid=47){Cワーウルフ} >・メインPT(コスト:25+15+10) >-Cケンタウロス >-Cワーウルフ >-Cクァール >・サブPT(コスト:30+10) >-SRグレンデル >-Cウォーパルバニー >デッキ3(6枚戦闘型) >Key card:&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル}、&link_anchor(シペ・トテック,pageid=349){Cシペ・トテック} >・メインPT(コスト:30+15+15) >-SRグレンデル >-Cワーウルフ >-Cシペ・トテック >・サブPT(コスト:10+10+10) >-Cウォーパルバニー >-Cクァール >-Cハーピー デッキ1について >デッキ1は昔からある全体弱点不可の強制弱点属性攻撃を仕掛けるデッキである。大事なことは『裁きの烙印』を確実に当てることであり、また、消されないことである。 >上記のグレンデル、パワーズ、【激昂】ワータイガーは強力だが、逃げられてはどうしようもないのでアヌビスを入れると逃がすことはなくなる。(もちろんその際グレンデルを抜いてもいいが……) >このデッキははどれだけカードの足並みを揃えるかにかかっているので、常に戦場に出るであろう【激昂】ワータイガーやグレンデルは死なないようにしたい。殺してしまうと思うのなら素直に6枚にしたほうがよい。【激昂】ワータイガーがない(必要ない)場合、バニーorアヌビスor10コス単体ダメ使い魔から2枚でもよいと思う。6枚になるなら残りのパーティは全部単体ダメで固め、常に光3体でのエクセレントだけで石を割る心構えでもよい。 >この場合4速であろうがグレンデルの罠は強力なダメージソースとなる。常に当てるような立ち回りをしたい。 >主人公は光の武器、さらに4速になるような装備にしたい。 >候補カード >-&link_anchor(ウォーパルバニー,pageid=47){Cウォーパルバニー} >-&link_anchor(アヌビス,pageid=49){Cアヌビス} デッキ2について >デッキ2はVer1.1で登場したケンタウロスとグレンデルを組み合わせる事により単体攻撃の攻撃力で敵を落とし続けるデッキである。大事なことは全滅をしないことであり、常に戦場でリードを取り続けることである。 >そのリスクが大きい分、こと戦闘においては一方的に弱点を積まれない限り高い戦闘力を誇る。このデッキは、自軍に脅威である使い魔や足の速い使い魔を落とし、4速のスピードの差で少しずつ、ゆっくりと相手のゲージを減らしていく事が重要で、そのために常に相手の使い魔を狙って落とすスキルと引き際を見極めるのが必要になるデッキである。 >主人公は撃か雷。4速になるような装備にしたい。 >候補カード >&link_anchor(シペ・トテック,pageid=349){Cシペ・トテック} デッキ3について >デッキ3はVer1.2で登場したシペ・トテックを使い、常にアルカナを割りつづけるデッキである。大事なことは相手を自軍アルカナの上に乗せないようにすることと、相手が攻めるしかなくなってしまう状況を作り出す事である。 相手が自軍アルカナの上に居ない場合、シペ・トテックで割った分がそのまま相手とのゲージ差に繋がるので相手は攻めるしかなくなるので、自分の腕の見せ所。 全体的な注意 >全体として大事なことは「常に相手より1回分多く割っている事実。を作ること」である。これはあせらずじっくり期をうかがえばよい。持ち前のスピードで軽く割り、相手よりゲージが多くなればアルカナへの道を邪魔をするだけで戦闘に行き着く。後はスキルの見せ所。 解説 >超獣の速度で相手をかき回し、たまりが遅い使い魔達のゲージがたまったら一気に攻撃を仕掛けるデッキ。主人公は光属性、または撃属性のレイピアが望ましい。このデッキでは主人公が前衛を勤めることになる場面が多いので盾を持つからである。超獣デッキを使う人に限らず言うべきだが、超獣は戦闘は確かに強い種族なので目の前の敵を見て蹴散らす戦法(相手の出現場所の目の前に出て迎え撃つ「もぐら叩き」的な状態)を取りがちになるが、残り時間とフィールドの立ち位置を常に意識しておく事が大事である。戦闘では勝ってるのに最終的には負けたなんて経験のある人は一回意識してみてはどうだろうか? >序盤:戦って勝てると思う(相手はこちらの攻撃を弱点としている、相手の特殊技が溜まり難いものである。など)時以外はワーウルフの『フルムーンレイジ』が溜まるまで相手をけん制する。超獣は防御力が低いので弱点の攻撃に脆い。弱点の攻撃(炎属性の攻撃)を当たられていると居ると文字通り「溶ける」ので戦闘中は常に弱点持ちの使い魔を殺すことを考える事が重要である。また、ハーピーがいるのでシールドに目を向けがちであるが、サーチを封印すればそれだけ戦い方が広がる(後の罠の設置にも役に立つときが結構ある)ので目の前にサーチがあるときは破壊してみるのもありだと思う。 > >中盤:ここではグレンデルの『ホーリー・レイ』パワーズの『裁きの烙印』が使えるようになる。『ホーリー・レイ』はこのデッキの中核なので確実に当てたい。当て方の参考になるようなものではないかもしれないが、罠について下の「注意」に書いてあるのでよければ参考にして欲しい。敵がホーリー・レイの範囲内に来たらパワーズ→ウォーパルバニー→グレンデル→主人公の順で当てていく。相手にガネーシャなど先に倒した敵がいる場合は出来るだけ殺しておきたいので、相手の使い魔によって主人公の発動の位置を入れ替える。完璧に決まればほぼ確実にエクセレントが取れるので相手のサブPTによって回復か、制圧かを選ぶとよい。場所と相手使い魔によっては一体だけ残して回復or制圧に向かうのもよい。一体の制圧速度もたかが知れてる(たとえアルカナ持ちでも1体の制圧速度はアルカナスキルなしの4体の制圧速度とほぼ同じである)のでアルカナ持ちを(※1体だけ)殺さずにおいておくのは良い判断だと思う。 > >終盤:ここまで来た場合、残っているアルカナの位置によって戦略が変わるので一概には言えないが、残っているアルカナが1個の場合、そこで待ち続けエクレセントを狙うのが効果的かもしれない。点対称にアルカナが残っている場合は速度の関係上相手のところに行くことになるハメになるがアルカナ持ち+ユニコーンがいる場合待ち続けることになる。戦闘方法は中盤と変えなくてよい。出来るならその時に残っているアルカナの目の前のゲートを封印すると少しはゲージを取り返せるかもしれない。 >全滅した場合:メインが立ち直るまでサブPTで逃げ主体の戦い方をする必要がある。メインのコンボは決まれば安定感はあるので基本的にはそちらで戦うのがいいだろう。どうしても戦わなければいけない場合サクリファイスを使ってでも時間を稼ぎ、生きて帰還することを視野に入れておくとよい。 &aname(注意,option=nolink){} 注意 >・グレンデルの特徴は速度と罠、現在のカードの中での最高を誇るその攻撃力である。しかしグレンデルの罠はそのコストの重さと設置→発動までの時間から、発動したときにはもうどうしようもない時や、防御の低さもあり発動前に死滅してしまった。……なんてことも最初はあるだろう。「そのために罠を当てれる戦術眼が必要である」と言われているが……罠というものが理解、浸透して来た今、当たらないものは当たらないのである。そんなときのために罠を設置する時のメリットを書いておくので参考にして欲しい。罠を仕掛けて逃げ回る場合、あまり深く考え込まないほうがいい。「相手はここを通らない」と思ったらさっと破壊してしまうのも手である。どうやったら誘導できるだろうか?どう逃げたら誘いこめるだろうか?罠のことだけを考え深く考えて攻める機会を失ってしまわないように注意したい。「自分が仕掛けた罠にハマっては本末転倒である」 >・罠の設置方法とその理由 >・敵と乱戦した頃に設置し後ろに下がりながら誘導した後起爆する >→最も主流ではないかと考えられる方法。その場で発動できるので乱戦時のダメージソースとして期待できる。 >・自軍アルカナへの設置 >→高い確率(たとえ時間がかかっても)で敵が通るであろう場所。敵と乱戦する前に相手の不利な状況を作り出す一端を担う。 >・自軍・敵軍施設への設置 >→相手によっては狙いたい(解除したい)施設を囮にして仕掛けることによって相手にとって不利な状況を作り出す。 >…と、まぁ出来るかどうかは別として最低でもこれぐらいは考え付くだろう。ならばどうするか?その通りにするのが一番確率が高い。罠への対抗策を調べに来た人(いたとしてももう「騎士以上では当たり前です^^」になってると思うが……)はこの点に気をつけていれば大抵の罠はわかる。罠を研究しに来てる人はこの特徴を理解し、その裏をかく事が罠を当てれるテクニックになるだろう。 このデッキへの対抗策 >・この戦闘デッキだが基本的には脆い。単体ダメージは炎に限らず痛手なので(炎単体ダメの場合痛手とか言ってる場合じゃない)1体を集中して確実に落としていこう。また相手のゲージのたまり方を覚えておくとさらによい。凶悪な光属性弱点からの猛攻も、コスト30でたまりにくいグレンデル、このコンボの中核の一つであるコスト15だがゲージのたまりが遅いパワーズ、この2つを揃えるのは時間がかかる。しかもグレンデルの『ホーリー・レイ』使えない状態でパワーズの『裁きの烙印』を打てば、以降のサブPTをグレンデルの『ホーリー・レイ』だけで凌がなければならなく、両方たまるまで待っていれば何も特殊技を使わずに相手を凌がなければならないのでジリ貧になる。その時どちらか片方を落とせればごり押しで制圧できるだろう。 > >・超獣単orメインでの対抗策:レオントケンタウロスで撃弱点にした後イエティやセイレーンなどを当てれば簡単に沈む >・亜人単orメインでの対抗策:ラースジャイアントとゴブリンアーチャーで封殺。ただし、どちらも相手より先に行う必要がある。 >・神族単orメインでの対抗策:いきなりセルケト+ユニコーンでアルカナを割りに行くと簡単に1個割れる可能性が高い(相手はコンボがたまっていないため)。相手の思い通りにさせないように動いてみよう。4速、バランスの取れたステータスの神族なら出来ると思う。アポロンはこのデッキの天敵 >・魔種単orメインでの対抗策:最近増えてきたバハムートや同じく炎範囲のイフリートなどがあれば問題はないだろう。  メデューサが強い >・海種単orメインでの対抗策:『裁きの烙印』に先行入力で「無敵の矛」で一体は弱点の影響を受けない。(効果時間が同じなので無敵が消えると同時に弱点付加も消える)わだつみを前に出して危なくなったらテレポでOK >・機甲単orメインでの対抗策:相手にとって弱点なので気にせずアルカナもちでアルカナを割り続ければ終わりである。  ベガの罠が凄い >・不死単orメインでの対抗策:罠のおき逃げに気をつける。またはファントムを入れておいて先行入力でOK。ゾンビードッグも悪くない  レザード・ヴァレスがいい味出してる…弱点が怖いけど。 >・海種単orメインでの対抗策:海種にもアリオーシュや[]シーパンサーなど優秀な火攻撃持ちが追加されかなり楽にはなっただろう >もちろん簡単に作ったので出会った時に頭に入れておくだけぐらいの対処法である。 このページに足りないこと(随時) >・引き続き海種単での対抗策 >・このデッキと当たった人の感想 >・このデッキを使ってみての感想 2008/12/10細々と修正 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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