「Ver3/ミネルバ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Ver3/ミネルバ」(2016/10/27 (木) 19:09:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ミネルバ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ミネルバ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|舞神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|コンセンテス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|五十嵐 由佳|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートD){トライブサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.100~Ver3.309|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ミネルバ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|舞神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|コンセンテス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){5}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|五十嵐 由佳|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートD){トライブサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/5|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-015.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter]|知恵の女神は、闇に向かって話しかけた。&br()「・・・まだ、そのような場所にいるのね。かつて、私は闇が好きだと言った。&br()闇を恐怖しているからこそ人は知恵を巡らせ、闇を知ってこそ、人はその祓い方を知る。&br()けれど、あなたはまだ闇から"抜け出そう"としているのね・・・。だからこそ、それ故に、闇から抜け出せないでいる・・・。&br()それではダメなの。こうではいけない、こうでなければならない・・・。そんな考えに意味なんてないわ。&br()"考える"だけではダメなの。"知恵"とは、思考と感情の天秤を調節するためにあるのよ。&br()あなたは、闇のままでいい。あなたのままでいい。&br()さあ、自分を受け入れて。私の手を取って。&br()あなたは闇でもあり、光でもある。それが、あなたなの。&br()私は知っています。あなたはあの人に出会い、"自分自身"を手に入れたはず。&br()だから、私はあなたの名を呼ぶわ。そうでしょ?――リータ・パティス。」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|明かさず|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|古代の神殿|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|知恵と芸術|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|音楽と舞踏|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):象徴|梟と闇を照らす炎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|toi8|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-027.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter] |まっていたわ。あなたが来てくれるのを。&br()あなたは自分の意志で、自分の闇を受け入れ、&br()この地に立った。自分を見つめ、受け入れ、&br()その上で、求めるべき光を見つけ出した。&br()それこそが、私の愛する人間たちが持つ、「叡智」の根源。&br()あなたはあなたの光を手に入れたのです。もう大丈夫。&br()この先、あなたは決して自分の光を失うことはないでしょう&br()だから、お別れです。私はこの地にて、&br()さらなる闇に囚われてしまった者を救いに行きます。&br()「教団」――あなたを「アサシン」という呪いにかけた、&br()私の悲しい同朋の悪意が、いまだこの地を漂っているのです。&br()…あの兄弟を、救わねばなりません。&br()さようなら。わたしはあなたの前からは去りますが、&br()いつでも叡智の光の中から、見守っていますよ。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|明かさず|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):灯すもの|叡智の炎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):照らすもの|闇に迷う者|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):象徴|梟と闇を照らす炎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):梟の好きなところ|闇の中でも良く見える目|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|夜汽車|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|&image(4-023.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter] |
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|今は闇の中|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|音楽と舞踏|
|BGCOLOR(#FFD9B3):象徴|梟と闇を照らす炎|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探索①|闇の正体|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探索②|あの方の復活方法|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ピスケ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|あの方の言った通りだった。光を見つけたのね。あなたはそうあってくれると信じてたわ。&br()&br()今、この世界は長い闇に閉ざされている。私はその闇を照らしに来たの。&br()&br()でも…だめだった。今回の闇はとても深い。&br()これほど深い闇の中では、小さな光は道しるべにはなるけれど、&br()どこまでいっても闇そのものを祓うことはできないの。&br()一人の光で祓える闇は一人分だけ…自分自身の闇だけよ。&br()皆、どこを向いても昏い闇の中で、&br()やっと見つけたともし火で、自分の足元を照らすだけで精一杯。&br()&br()そしてこの闇は、どれだけ祓っても新たに生まれてくるわ。&br()&br()かつてあなたを偶像として利用した者達は用意周到よ。&br()“13の鍵”のひとつを救えたと思ったそばから、すでに新たな鍵が生まれていた――&br()あの兄弟たちならば大丈夫と思っていたのに…。&br()でも彼らのおかげで、少しだけ闇の正体が見えてきたわ。&br()&br()えぇ、やはり、この闇を完全に晴らすためには、元から断たねばならない。&br()&br()この闇の中、かつて天使の軍団を率いたあの方もまた、復活を遂げようとしているわ。&br()私達はあの方と共に、神族として――&br()いえ、ここからは神も魔も、不死でさえも関係ないのかもしれない。&br()けれど私たちが、人々を導く光としてやらなければならないの。&br()&br()もう過去にとらわれないで。今こそあなたの力が必要よ。&br()一緒に行こう。私の友、エクシエル。|
#endregion
:考察|
アタッカーのトライブサポート。DEF上昇でタワーを固められる。
自身は5のままではあるが、最序盤のマジシャン主等に対してはマナバトでスーパークリティカルを避けて延命させられる。
アフロディーテの堅さを強化したり、ヘラのトライブサポートDと合わせパーティ全体のDEF底上げを狙うのも良い。
:キャラクター説明|
知恵と芸術の女神。芸術作品などでは、知恵の象徴でもあるフクロウと共に描かれることが多い。
ミネルバはローマ神話の呼び名であり、ギリシャ神話のアテナに当たる。
LoVにおいては闇に囚われた人を救う行動を起こしている。
&br()
ミネルバのフレーバーテキストは『ミネルバの森の梟』が元になっている。
LoV2からリータ・パティスと接触しており、3.1のフレーバーテキストは2.0の続きになっている。
前作の主人公がレムギア大陸に移り、アケローン大陸に取り残された彼女をレムギア大陸へ導いた。
3.2フレーバーでは、暗黒面に堕ちてしまった[[アルフォス・レバント>Ver3/アルファレネゲイド]]を救いに向かったようだ。
&br()
過去作には全て登場しており、ダメージ技を持つコモンというイメージが強かった使い魔。
当時のストーリーではダメージ技で一気に削る戦法が有効で、彼女を使用してクリアした人も少なくないと思われる。
一方の全国対戦ではコモンであるせいか他のレアなカードに出番を奪われがちで、同一視されているアテナと違ってあまり脚光に浴びる事はなかった。
その点、今作では神族単デッキで万能なサポートを持つため採用しやすくなっただろう。
:関連カード|
----
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
ミネルバ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ミネルバ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|舞神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|コンセンテス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|五十嵐 由佳|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートD){トライブサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.100~Ver3.309|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ミネルバ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|舞神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|コンセンテス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){5}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|五十嵐 由佳|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートD){トライブサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/5|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|&image(1-015.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter]|知恵の女神は、闇に向かって話しかけた。&br()「・・・まだ、そのような場所にいるのね。かつて、私は闇が好きだと言った。&br()闇を恐怖しているからこそ人は知恵を巡らせ、闇を知ってこそ、人はその祓い方を知る。&br()けれど、あなたはまだ闇から"抜け出そう"としているのね・・・。だからこそ、それ故に、闇から抜け出せないでいる・・・。&br()それではダメなの。こうではいけない、こうでなければならない・・・。そんな考えに意味なんてないわ。&br()"考える"だけではダメなの。"知恵"とは、思考と感情の天秤を調節するためにあるのよ。&br()あなたは、闇のままでいい。あなたのままでいい。&br()さあ、自分を受け入れて。私の手を取って。&br()あなたは闇でもあり、光でもある。それが、あなたなの。&br()私は知っています。あなたはあの人に出会い、"自分自身"を手に入れたはず。&br()だから、私はあなたの名を呼ぶわ。そうでしょ?――リータ・パティス。」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|明かさず|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|古代の神殿|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|知恵と芸術|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|音楽と舞踏|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):象徴|梟と闇を照らす炎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|toi8|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|&image(2-027.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter] |まっていたわ。あなたが来てくれるのを。&br()あなたは自分の意志で、自分の闇を受け入れ、&br()この地に立った。自分を見つめ、受け入れ、&br()その上で、求めるべき光を見つけ出した。&br()それこそが、私の愛する人間たちが持つ、「叡智」の根源。&br()あなたはあなたの光を手に入れたのです。もう大丈夫。&br()この先、あなたは決して自分の光を失うことはないでしょう&br()だから、お別れです。私はこの地にて、&br()さらなる闇に囚われてしまった者を救いに行きます。&br()「教団」――あなたを「アサシン」という呪いにかけた、&br()私の悲しい同朋の悪意が、いまだこの地を漂っているのです。&br()…あの兄弟を、救わねばなりません。&br()さようなら。わたしはあなたの前からは去りますが、&br()いつでも叡智の光の中から、見守っていますよ。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|明かさず|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):灯すもの|叡智の炎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):照らすもの|闇に迷う者|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):象徴|梟と闇を照らす炎|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):梟の好きなところ|闇の中でも良く見える目|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|夜汽車|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|&image(4-023.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter] |
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|今は闇の中|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|音楽と舞踏|
|BGCOLOR(#FFD9B3):象徴|梟と闇を照らす炎|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探索①|闇の正体|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探索②|あの方の復活方法|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ピスケ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|あの方の言った通りだった。光を見つけたのね。あなたはそうあってくれると信じてたわ。&br()&br()今、この世界は長い闇に閉ざされている。私はその闇を照らしに来たの。&br()&br()でも…だめだった。今回の闇はとても深い。&br()これほど深い闇の中では、小さな光は道しるべにはなるけれど、&br()どこまでいっても闇そのものを祓うことはできないの。&br()一人の光で祓える闇は一人分だけ…自分自身の闇だけよ。&br()皆、どこを向いても昏い闇の中で、&br()やっと見つけたともし火で、自分の足元を照らすだけで精一杯。&br()&br()そしてこの闇は、どれだけ祓っても新たに生まれてくるわ。&br()&br()かつてあなたを偶像として利用した者達は用意周到よ。&br()“13の鍵”のひとつを救えたと思ったそばから、すでに新たな鍵が生まれていた――&br()あの兄弟たちならば大丈夫と思っていたのに…。&br()でも彼らのおかげで、少しだけ闇の正体が見えてきたわ。&br()&br()えぇ、やはり、この闇を完全に晴らすためには、元から断たねばならない。&br()&br()この闇の中、かつて天使の軍団を率いたあの方もまた、復活を遂げようとしているわ。&br()私達はあの方と共に、神族として――&br()いえ、ここからは神も魔も、不死でさえも関係ないのかもしれない。&br()けれど私たちが、人々を導く光としてやらなければならないの。&br()&br()もう過去にとらわれないで。今こそあなたの力が必要よ。&br()一緒に行こう。私の友、エクシエル。|
#endregion
:考察|
アタッカーのトライブサポート。DEF上昇でタワーを固められる。
自身は5のままではあるが、最序盤のマジシャン主等に対してはマナバトでスーパークリティカルを避けて延命させられる。
アフロディーテの堅さを強化したり、ヘラのトライブサポートDと合わせパーティ全体のDEF底上げを狙うのも良い。
:キャラクター説明|
知恵と芸術の女神。芸術作品などでは、知恵の象徴でもあるフクロウと共に描かれることが多い。
ミネルバはローマ神話の呼び名であり、ギリシャ神話のアテナに当たる。
LoVにおいては闇に囚われた人を救う行動を起こしている。
&br()
ミネルバのフレーバーテキストは『ミネルバの森の梟』が元になっている。
LoV2からリータ・パティスと接触しており、3.1のフレーバーテキストは2.0の続きになっている。
前作の主人公がレムギア大陸に移り、アケローン大陸に取り残された彼女をレムギア大陸へ導いた。
3.2フレーバーでは、暗黒面に堕ちてしまった[[アルフォス・レバント>Ver3/アルファレネゲイド]]を救いに向かったようだ。
&br()
過去作には全て登場しており、ダメージ技を持つコモンというイメージが強かった使い魔。
当時のストーリーではダメージ技で一気に削る戦法が有効で、彼女を使用してクリアした人も少なくないと思われる。
一方の全国対戦ではコモンであるせいか他のレアなカードに出番を奪われがちで、同一視されているアテナと違ってあまり脚光に浴びる事はなかった。
その点、今作では神族単デッキで万能なサポートを持つため採用しやすくなっただろう。
:関連カード|
----
#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion
-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion