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ウラヌス(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ウラヌス| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|35| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートD){トライブサポートD}| |~|自身が戦場にいる間、戦場にいる神族の使い魔全てのDEFを上げる。&br()但し、自身は対象に含まれない。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|境天のランブル| |~|自身がゲートに帰還し、HPを回復する。さらに攻撃力・防御力・移動速度が一定時間上がる。(+30/+30)| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|なし| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|60秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|35/60&br()65/90(アーツ発動時)| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|65/90&br()95/120(アーツ発動時)| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|115/140&br()145/170(アーツ発動時)| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |&image(1-020.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測不能|――秩序、支配、破滅、白焔、黒淵、供物…&br()壊れた神は無軌道な言葉を紡ぐ。神を喰らい、魔を喰らい、&br()喰らう度にその存在は変異した。再構築を繰り返した肉体は&br()いつしか一握の意思や記憶すらも喰らい尽くし、天空神はそこに&br()在り続けるだけの、神威の残骸と成り果てていた。&br()――創世、飢餓、構築、輪廻、再生、破壊…&br()「ふん、むずかしい言葉でごまかそうとしてもダメだぞ&br() あたしはかしこいから、むずかしいのはこわくない」&br()朽ちゆく神の骸を前に、雪色の少女はツンと小さく胸を張った。&br()――崩壊、空白、絶望、虚無、虚無、虚無…&br()「む…またわけのわからないことを… いいか、こわいというのは相手に伝わらなければ――」&br()逃げるでもなく淡々としゃべり続ける少女に、&br()壊れたはずの天空神は一つだけ感情を取り戻した。&br()――困惑、困惑、困惑、困惑、困惑、困惑…&br()─――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意識|壊れている|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):使命|失われている|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):感情|困惑中|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|伊藤 暢達|~| #endregion #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |&image(3-027.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測不能|壊れてしまった神に、もはや自我は存在しない。&br()否、正確には存在するが、限りなく薄れているというべきか。&br()数多の神魔霊獣を喰らい、その存在を全て飲み干してきた結果、&br()天空神にとって自我と他我の境界はひどく曖昧なものとなっていた。&br()本来自身の持っていた感情や意志は、いつしか溢れる他我の奔流に&br()埋もれて見えなくなった。&br()今考えていることは、今感じていることは、本当に自身のものなのだろうか。&br()かつて目指した頂も、不倶戴天の仇敵すらも、もはや思い出すことができない。&br()“それ”を教えろというのであれば、心の奥底にわずかに残った自分自身が&br()消えてしまうこと……自身が自身で無くなってしまうこと……&br()これを上回る“恐怖”は無い――&br()「おまえの言ってることはむずかしすぎてわからん。もっとわかりやすくひょーげんしろ」&br()――と、このしつこい少女にどうやったら伝わるだろうか。&br()―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3の②| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):目的|今はもうない|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):仇敵|今はもうわからない|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):感情|はっきりと困惑中|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|kera|~| #endregion :考察| 30コストの荒らし向けディフェンダー。アビリティ構成はアンドロメダと一緒。 得意ジョブと苦手ジョブの差からステータスはアンドロメダよりも大幅に高く、アーツも併せ持つ。 &br() アーツは20マナで自身をゲートに戻すもので、荒らしから帰還するという動きにマッチしている。 マッドハッターが30マナ投資で好き放題荒らせるなら、20マナ投資で確実に90マナ分を保護できるといった形か。 ただしアーツ中に落とされると110マナが無駄になり非常に痛いので判断は的確に。難しければ早めに発動させよう。 タワーからの保障値重ねを回避するためにアーツを使う段になったらタワーから若干離れたほうが安定はする。 無論、後半に小型が施設を空き巣破壊している状況で飛んで駆けつけるような扱い方も可能。 素DEFが目立って高く覚醒段階でペルセポネよりも堅いので、相方の荒らしと合わせたいならある程度覚醒段階で付いていく事も可能。 超覚醒時のステータスは平凡ながら扱いやすさはヴィシュヌに勝る使い魔だろう。 :キャラクター説明| ウラヌスはギリシア神話に登場する天空神であり、全世界を最初に統べた神々の王とされる。 [[ガイア>Ver3/ガイア]]の息子であると同時に夫でもあり、彼女との間に[[クロノス>Ver3/クロノス]]等12の神々をもうける。 同時に数多くの魔物も生み出すが、魔物はその容姿を嫌い、[[タルタロス>Ver3/タルタロス]]へ幽閉してしまう。 &br() 結果、ガイアは怒り、ガイアがけしかけたクロノスによってウラヌスは去勢されてしまう。 LoVにおけるウラヌスは賜物どころか全身を解体された挙句、自らの息子を幽閉したタルタロスの最深部に幽閉されてしまった。 さらに解体された部位のうち陽物はガイアの武器となり乗り物にもなっている…。 &br() 神話の中でも前史的ポジションに位置づけられる大物だが今回はどうしたことか、一人(?)の[[ウェンディゴ>Ver3/アニュイ]]との遭遇がフレーバーにて語られている。 神話レベルとは異なるストーリーをこれから歩むことになるのだろうか。 元々ver3.0で追加される予定のカードだったが、裏事情でver3.1からの登場となった。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) - +15になった -- 名無しさん (2017-01-26 13:29:06) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
ウラヌス(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ウラヌス| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|35| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートD){トライブサポートD}| |~|自身が戦場にいる間、戦場にいる神族の使い魔全てのDEFを上げる。&br()但し、自身は対象に含まれない。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|境天のランブル| |~|自身がゲートに帰還し、HPを回復する。さらに攻撃力・防御力・移動速度が一定時間上がる。(+15/+15)| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|60秒| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|60秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|35/60&br()50/75(アーツ発動時)| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|65/90&br()80/105(アーツ発動時)| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|115/140&br()130/155(アーツ発動時)| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |&image(1-020.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測不能|――秩序、支配、破滅、白焔、黒淵、供物…&br()壊れた神は無軌道な言葉を紡ぐ。神を喰らい、魔を喰らい、&br()喰らう度にその存在は変異した。再構築を繰り返した肉体は&br()いつしか一握の意思や記憶すらも喰らい尽くし、天空神はそこに&br()在り続けるだけの、神威の残骸と成り果てていた。&br()――創世、飢餓、構築、輪廻、再生、破壊…&br()「ふん、むずかしい言葉でごまかそうとしてもダメだぞ&br() あたしはかしこいから、むずかしいのはこわくない」&br()朽ちゆく神の骸を前に、雪色の少女はツンと小さく胸を張った。&br()――崩壊、空白、絶望、虚無、虚無、虚無…&br()「む…またわけのわからないことを… いいか、こわいというのは相手に伝わらなければ――」&br()逃げるでもなく淡々としゃべり続ける少女に、&br()壊れたはずの天空神は一つだけ感情を取り戻した。&br()――困惑、困惑、困惑、困惑、困惑、困惑…&br()─――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意識|壊れている|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):使命|失われている|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):感情|困惑中|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|伊藤 暢達|~| #endregion #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |&image(3-027.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測不能|壊れてしまった神に、もはや自我は存在しない。&br()否、正確には存在するが、限りなく薄れているというべきか。&br()数多の神魔霊獣を喰らい、その存在を全て飲み干してきた結果、&br()天空神にとって自我と他我の境界はひどく曖昧なものとなっていた。&br()本来自身の持っていた感情や意志は、いつしか溢れる他我の奔流に&br()埋もれて見えなくなった。&br()今考えていることは、今感じていることは、本当に自身のものなのだろうか。&br()かつて目指した頂も、不倶戴天の仇敵すらも、もはや思い出すことができない。&br()“それ”を教えろというのであれば、心の奥底にわずかに残った自分自身が&br()消えてしまうこと……自身が自身で無くなってしまうこと……&br()これを上回る“恐怖”は無い――&br()「おまえの言ってることはむずかしすぎてわからん。もっとわかりやすくひょーげんしろ」&br()――と、このしつこい少女にどうやったら伝わるだろうか。&br()―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3の②| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):目的|今はもうない|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):仇敵|今はもうわからない|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):感情|はっきりと困惑中|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|kera|~| #endregion :考察| 30コストの荒らし向けディフェンダー。アビリティ構成はアンドロメダと一緒。 得意ジョブと苦手ジョブの差からステータスはアンドロメダよりも大幅に高く、アーツも併せ持つ。 &br() アーツは20マナで自身をゲートに戻すもので、荒らしから帰還するという動きにマッチしている。 マッドハッターが30マナ投資で好き放題荒らせるなら、20マナ投資で確実に90マナ分を保護できるといった形か。 ただしアーツ中に落とされると110マナが無駄になり非常に痛いので判断は的確に。難しければ早めに発動させよう。 タワーからの保障値重ねを回避するためにアーツを使う段になったらタワーから若干離れたほうが安定はする。 無論、後半に小型が施設を空き巣破壊している状況で飛んで駆けつけるような扱い方も可能。 素DEFが目立って高く覚醒段階でペルセポネよりも堅いので、相方の荒らしと合わせたいならある程度覚醒段階で付いていく事も可能。 超覚醒時のステータスは平凡ながら扱いやすさはヴィシュヌに勝る使い魔だろう。 :キャラクター説明| ウラヌスはギリシア神話に登場する天空神であり、全世界を最初に統べた神々の王とされる。 [[ガイア>Ver3/ガイア]]の息子であると同時に夫でもあり、彼女との間に[[クロノス>Ver3/クロノス]]等12の神々をもうける。 同時に数多くの魔物も生み出すが、魔物はその容姿を嫌い、[[タルタロス>Ver3/タルタロス]]へ幽閉してしまう。 &br() 結果、ガイアは怒り、ガイアがけしかけたクロノスによってウラヌスは去勢されてしまう。 LoVにおけるウラヌスは賜物どころか全身を解体された挙句、自らの息子を幽閉したタルタロスの最深部に幽閉されてしまった。 さらに解体された部位のうち陽物はガイアの武器となり乗り物にもなっている…。 &br() 神話の中でも前史的ポジションに位置づけられる大物だが今回はどうしたことか、一人(?)の[[ウェンディゴ>Ver3/アニュイ]]との遭遇がフレーバーにて語られている。 神話レベルとは異なるストーリーをこれから歩むことになるのだろうか。 元々ver3.0で追加される予定のカードだったが、裏事情でver3.1からの登場となった。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) - +15になった -- 名無しさん (2017-01-26 13:29:06) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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