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|数値入力・情報提供をお願いします| 武神ラーヴァナ(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|武神ラーヴァナ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|蛮神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|FFXIV| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|650| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|120| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|【白】&link_anchor(page=アビリティ詳細/う行,受け流し){受け流し}| |~|防御力が上がる。さらに、自身が攻撃を受けたとき、自身が受けるダメージを一定量減らし、&br()範囲内にいる自身を攻撃した敵ユニットにダメージを与える。| |~|【黒】&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,武の極み){武の極み}| |~|攻撃力と移動速度が上がる。さらに、攻撃範囲内にいる敵ユニット全てに、同時に攻撃する。&br()ただし、ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度が下がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):CHANGE|超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。&br()自身が超覚醒していないと使用することができない。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|650|120/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|700|160/140| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【白】|750|220/230| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【黒】|750|240/200| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター||~| #endregion :考察| 不死お得意の大型ディフェンダーの新顔。 チェンジでざくばらんに言えば防御型と攻撃型を切り替える事ができる。 &br() 召喚スペックは数値だけ見れば普通なのだが、べド投げ的に考えるとサポAを絡ませて絶妙に捗る120。 完成後も数値はむしろ低い方だが、白はダメカット、黒は範囲攻撃なので中々。 ダメージカットはこれまでのものと異なり、被ダメージを10%カットする効果。 ビューネイなどと異なり根元からの固定値は1しかカットしないが、大型マジシャンなどの攻撃への耐性が高い。 反射ダメージが20の固定ダメージであることとあわせて、HPの低い格下マジシャン相手にはゴリ押しも可能。 &br() 黒は移動速度が上がり範囲攻撃、ATKも中々になる。 ただ攻撃範囲は広いがリーチはさほどでもないので注意が必要。 また黒のDEFは200とコスト80には見合わないほど低いため、白と違い集団で殴られるとあっさり溶けるということもある。 ペナルティの帰還速度低下は似た効果を持つギルガメッシュの慢心せずして何が王かよりも更に強烈であるため帰還するときには白に切り替えよう。 自分が狙われるようなら白、敵を一方的に殴れる場面(びっくりスマッシュなど)なら黒が有効。 基本的には白形態でタンク役として盾になり、攻勢に出れるときは黒にするといった感じか。 総合してその重さに見合う戦闘力があるが、70勢よりもさらに重いという事はくれぐれも留意。 ぺルセポネから繋げる場合も融通が利かない時はある。 また硬さについては文句なしにコスト以上の性能を持つが、殲滅力は若干欠けるところがあり後手に回ってしまった場合主力の数の力で押し切られてしまう事も多々。 なるべくタワー戦で後手を取って完成が遅れるようなことがないようにしたい。 :キャラクター説明| 本文 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
|数値入力・情報提供をお願いします| 武神ラーヴァナ(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|武神ラーヴァナ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|蛮神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|FFXIV| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|650| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|120| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|【白】&link_anchor(page=アビリティ詳細/う行,受け流し){受け流し}| |~|防御力が上がる。さらに、自身が攻撃を受けたとき、自身が受けるダメージを一定量減らし、&br()範囲内にいる自身を攻撃した敵ユニットにダメージを与える。| |~|【黒】&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,武の極み){武の極み}| |~|攻撃力と移動速度が上がる。さらに、攻撃範囲内にいる敵ユニット全てに、同時に攻撃する。&br()ただし、ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度が下がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):CHANGE|超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。&br()自身が超覚醒していないと使用することができない。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|650|120/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|700|160/140| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【白】|750|220/230| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【黒】|750|240/200| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター||~| #endregion :考察| 不死お得意の大型ディフェンダーの新顔。 チェンジでざくばらんに言えば防御型と攻撃型を切り替える事ができる。 &br() 召喚スペックは数値だけ見れば普通なのだが、べド投げ的に考えるとサポAを絡ませて絶妙に捗る120。 完成後も数値はむしろ低い方だが、白はダメカット、黒は範囲攻撃なので中々。 ダメージカットはこれまでのものと異なり、被ダメージを10%カットする効果。 ビューネイなどと異なり根元からの固定値は1しかカットしないが、大型マジシャンなどの攻撃への耐性が高い。 反射ダメージが20の固定ダメージであることとあわせて、HPの低い格下マジシャン相手にはゴリ押しも可能。 &br() 黒は移動速度が上がり範囲攻撃、ATKも中々になる。 ただ攻撃範囲は広いがリーチはさほどでもないので注意が必要。 また黒のDEFは200とコスト80には見合わないほど低いため、白と違い集団で殴られるとあっさり溶けるということもある。 ペナルティの帰還速度低下は似た効果を持つギルガメッシュの慢心せずして何が王かよりも更に強烈であるため帰還するときには白に切り替えよう。 自分が狙われるようなら白、敵を一方的に殴れる場面(びっくりスマッシュなど)なら黒が有効。 基本的には白形態でタンク役として盾になり、攻勢に出れるときは黒にするといった感じか。 総合してその重さに見合う戦闘力があるが、70勢よりもさらに重いという事はくれぐれも留意。 ぺルセポネから繋げる場合も融通が利かない時はある。 また硬さについては文句なしにコスト以上の性能を持つが、殲滅力は若干欠けるところがあり後手に回ってしまった場合主力の数の力で押し切られてしまう事も多々。 なるべくタワー戦で後手を取って完成が遅れるようなことがないようにしたい。 :キャラクター説明| コラボレーション〔ファイナルファンタジー14 蒼天のイシュガルド〕より参戦。大本の元ネタはラーマヤナ叙情詩に登場する無数の顔と腕を持つ魔王。 虫のような姿をした蛮族「グナース族」が召喚した「蛮神(蛮族が召喚する召喚獣の様な存在、大半は人々に害をなす怪物となる)」であり、彼らの間で言い伝えられてきた土着神話の神の名と姿をしている。 グナース族の天敵である竜族に対抗すべく召喚され、彼らの主戦力として竜族への攻撃を行っている。 性格は豪放磊落かつ武人気質。竜族側についた光の戦士(プレイヤー)達との真剣勝負に臨み、死闘の末に倒され満足気に消えていった。 &br() 同ゲーム中のボスであり、ストーリー以外にも多人数クエで戦闘可能。 エンドコンテンツとして超強化された「真ラーヴァナ」や「極ラーヴァナ」とも戦うことが出来る。 一定間隔で「構え」と呼ばれるモードチェンジを行い、攻撃方法を切り替えながら襲い掛かってくる強敵。即死クラスの初見殺し攻撃の存在も相まって上級者をも唸らせるボスとして君臨している。 カウンターダメを放つ防御態勢の「土の構え」、激しい猛攻を行う「火の構え」は、LoV作中にてそれぞれトランスの白モードと黒モードとして再現されている。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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