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クリシュナ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クリシュナ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|聖戦士|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ディーヴァ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|竹内 良太|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|迸る夢幻聖輪|
|~|【マテリアル】自ユニットが自軍マナタワーに駐留後に再出撃したとき、移動速度が一定時間(10C?)上がるマテリアルを、その場に設置する。&br()このアーツは自軍マナタワーの周囲でしか使用できない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):耐久値|?|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/10|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|2.25[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|98[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|108[km/h]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):根源|ヴィシュヌ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):異名|ゴーパーラ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):弱点|足の裏|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|RARE ENGINE|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|『第八の化身』は与えられた使命に従い、戦輪を手に世界中を駆けた。&br()ある時には英雄としてはびこる魔から民を守り、またある時には教示者として人間達を導いた。&br()しかし、そんな数多の偉業を成した彼の心に、未だ重石のように残る戦いがあった。&br()&br()それは、あの紅蓮の瞳を持つ王との戦い。&br()化身はかの友と戦場を駆け、魔を討ち、世を夢境へと導くために戦った。&br()そして、戦輪から世界を覗き、友が導く世界が正しきものであるのかを見定めようと『約束』をした。&br()だが紅い瞳の友は、さらなる世の幸せの為、化身の導く手を振り払い――扉の向こうへと姿を消した。&br()&br()確かに世界は救われ、正しく、幸福へと導かれた。&br()しかし、誰にも知られぬ紅い涙を流しながら戦った友だけは、幸せへと導くことができなかった…。&br()果たして、彼を欠いたこの世界は、『正しき世界』といえるのか――&br()わだかまりは渦を巻き、化身を苦しめ、彼を、友を追い求める旅へと走らせた。&br()&br()走りながら、化身はいつしか夢を見ていた。&br()紅い光の糸が綻び、化身を誘うように揺らめく。&br()その光は友の瞳の輝きによく似ていた。&br()期待と不安を抱えながら、化身は紅い光に手繰り寄せられるように走る――。&br()&br()霞がゆっくりと晴れるように夢から覚めると、そこは火の消え落ちた戦場だった。&br()強い雨が、戦場にたまった不浄の一切を洗い流すように降りしきっている。&br()&br()その中で、一人の若者が天を仰ぎ立ちすくんでいた。若者は拳を固く握り締め――哭いていた。&br()その慟哭は、在りし日の友を思い起させた。&br()この者は…そうか、ならば今度こそ――化身は若者に歩み寄り、手を差し出した。&br()&br()「泣くな、私が汝を勝利へ導こう。だが、汝が世界を正しく導かぬならば。 (br,4)私は絶対死を迎えても構わぬ。汝の首を戦輪が撥ねようぞ」&br()&br()その言葉こそ厳しくも、化身の目には喜びと優しさが満ちていた。|
#endregion
:考察|
自マナタワーに「そこで駐留してから出撃した時に速度を上げる」効果を持たせるマテリアルを置くことができる根本。
速度アップの効果時間は短いが、速度上昇率自体はかなり高い(1.3倍?)。
&br()
用途としてはびっくりスマッシュの安定がまず思いつくが、中央タワーを取ってから置くとSTセイバーなどで楽しいムーヴも可能。
スプレッドならば同じことをマジシャンでやってもよい。2発ほど敵タワーに撃ってすぐ帰ると中々いやらしい。
原因はわからないが単種族で降魔をタワーから出しても移動速度が上がる時と上がらない時がある。
:キャラクター説明|
クリシュナとはヒンドゥー教の神、ヴィシュヌ第8の化身。
絶倫の神であり、16000人妃を分身を駆使して全てを満足させたという逸話も存在する。
ヴィシュヌの化身の中で最も人気があり、他の全ての化身の起源とみなされている。
テキストの「戦輪」とは古代インドの投擲武器「チャクラム」のこと。
アーツ発動の演出で振り回している。ヴィシュヌも同じ武器を持っている。
&br()
LoV2では、封印されるとミニマップから自軍の位置が見えなくなる施設、サーチアイの封印を行うLoV1愛染明王のような能力を持っていた。
今回、ハリハラと共に復活したのは、その能力がハリハラと対照的だったためか。
初登場時は低コストだったが、エラッタで高コストになったことがあり、まさしくスーパーエラッタを受けたと言える経験を持つ。
:関連カード|
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クリシュナ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クリシュナ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|聖戦士|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ディーヴァ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|竹内 良太|
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|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|迸る夢幻聖輪|
|~|【マテリアル】自ユニットが自軍マナタワーに駐留後に再出撃したとき、移動速度が一定時間(10C?)上がるマテリアルを、その場に設置する。&br()このアーツは自軍マナタワーの周囲でしか使用できない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):耐久値|?|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/10|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|2.25[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|98[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|108[km/h]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):根源|ヴィシュヌ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):異名|ゴーパーラ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):弱点|足の裏|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|RARE ENGINE|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|『第八の化身』は与えられた使命に従い、戦輪を手に世界中を駆けた。&br()ある時には英雄としてはびこる魔から民を守り、またある時には教示者として人間達を導いた。&br()しかし、そんな数多の偉業を成した彼の心に、未だ重石のように残る戦いがあった。&br()&br()それは、あの紅蓮の瞳を持つ王との戦い。&br()化身はかの友と戦場を駆け、魔を討ち、世を夢境へと導くために戦った。&br()そして、戦輪から世界を覗き、友が導く世界が正しきものであるのかを見定めようと『約束』をした。&br()だが紅い瞳の友は、さらなる世の幸せの為、化身の導く手を振り払い――扉の向こうへと姿を消した。&br()&br()確かに世界は救われ、正しく、幸福へと導かれた。&br()しかし、誰にも知られぬ紅い涙を流しながら戦った友だけは、幸せへと導くことができなかった…。&br()果たして、彼を欠いたこの世界は、『正しき世界』といえるのか――&br()わだかまりは渦を巻き、化身を苦しめ、彼を、友を追い求める旅へと走らせた。&br()&br()走りながら、化身はいつしか夢を見ていた。&br()紅い光の糸が綻び、化身を誘うように揺らめく。&br()その光は友の瞳の輝きによく似ていた。&br()期待と不安を抱えながら、化身は紅い光に手繰り寄せられるように走る――。&br()&br()霞がゆっくりと晴れるように夢から覚めると、そこは火の消え落ちた戦場だった。&br()強い雨が、戦場にたまった不浄の一切を洗い流すように降りしきっている。&br()&br()その中で、一人の若者が天を仰ぎ立ちすくんでいた。若者は拳を固く握り締め――哭いていた。&br()その慟哭は、在りし日の友を思い起させた。&br()この者は…そうか、ならば今度こそ――化身は若者に歩み寄り、手を差し出した。&br()&br()「泣くな、私が汝を勝利へ導こう。だが、汝が世界を正しく導かぬならば。 (br,4)私は絶対死を迎えても構わぬ。汝の首を戦輪が撥ねようぞ」&br()&br()その言葉こそ厳しくも、化身の目には喜びと優しさが満ちていた。|
#endregion
:考察|
自マナタワーに「そこで駐留してから出撃した時に速度を上げる」効果を持たせるマテリアルを置くことができる根本。
速度アップの効果時間は短いが、速度上昇率自体はかなり高い(1.3倍?)。
&br()
用途としてはびっくりスマッシュの安定がまず思いつくが、中央タワーを取ってから置くとSTセイバーなどで楽しいムーヴも可能。
スプレッドならば同じことをマジシャンでやってもよい。2発ほど敵タワーに撃ってすぐ帰ると中々いやらしい。
原因はわからないが単種族で降魔をタワーから出しても移動速度が上がる時と上がらない時がある。
:キャラクター説明|
クリシュナとはヒンドゥー教の神、ヴィシュヌ第8の化身。
絶倫の神であり、16000人妃を分身を駆使して全てを満足させたという逸話も存在する。
ヴィシュヌの化身の中で最も人気があり、他の全ての化身の起源とみなされている。
テキストの「戦輪」とは古代インドの投擲武器「チャクラム」のこと。
アーツ発動の演出で振り回している。ヴィシュヌも同じ武器を持っている。
&br()
LoV2では、封印されるとミニマップから自軍の位置が見えなくなる施設、サーチアイの封印を行うLoV1愛染明王のような能力を持っていた。
今回、ハリハラと共に復活したのは、その能力がハリハラと対照的だったためか。
初登場時は低コストだったが、エラッタで高コストになったことがあり、まさしくスーパーエラッタを受けたと言える経験を持つ。
:関連カード|
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#endregion