「Ver3/ガイア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Ver3/ガイア」(2017/07/12 (水) 00:16:54) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ガイア(R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ガイア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|創原神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|慶長 佑香| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/や行,ユニットメルトW){ユニットメルトW}| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身が戦場にいる間、一定時間経過するたびに、戦場にいる自使い魔のうち最も召喚コストの低い使い魔が1体死滅する。&br()死滅までのカウントはゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するとリセットされる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|80/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|110/130| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|240/260〔アビリティ発動時〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| || #endregion :考察| 生贄を要求するユニットメルトWで強化されるアタッカー。 自使い魔死滅までは60秒、死滅するのはガイアに最も近い最低コスト。 デメリット自体は別ジョブ同コストのネルガルと比べるとそこまで大きくなく、 生贄に指定されたユニットは、アイコンにドクロマークと死滅までの残りカウントが付くので分かりやすい。 自分自身にもマークは付く(自身も死滅対象になれる)。 &br() 50、60のアタッカーとしてはかなり硬い部類に入る。 ただし稼働60秒以上を求める場合は生贄が必須なので硬さを活かす場合は痛みも生じる。 多少生贄要求のスパンが短いが注意していれば主力が死ぬ事はまずない。 ただATK自体は50コストでも出せるレベルなので完成勝負になるとそこまでではなく、 硬さ勝負で荒らすには生贄が付いて回るという扱いづらさはある。 :キャラクター説明| ガイアはギリシアの大地の神にして、世を創生した原初の神。 母なる大地の神として女性の姿で描かれることが多い。 &br() [[ウラヌス>Ver3/ウラヌス]](天空)・ポントス(海洋)の母であるが、ガイアの夫もウラヌスで、自分が産んだ息子と結婚した事になる。 ウラヌスとの間に[[クロノス>Ver3/クロノス]]ら12柱の神々や[[ギガス>Ver3/ギガス]]、ピュトン、[[テュポーン>Ver3/テュポーン]]などを生み出していった。 しかしウラヌスはその内の醜い容姿の子らを幽閉した為、末子であるクロノスに命じてウラヌスを去勢させた。 更にウラヌスを討ったクロノスが予言を恐れて暴君に成り代わると、今度は[[ゼウス>Ver3/ゼウス]]達にクロノスを討つ手助けをしている。 &br() LoV2では魔種初URとして登場。当時は自ユニットが死滅するたびに能力が上がる効果だったが、今作では発動条件がデメリットに置き換わった模様。 ちなみに彼女が跨っているドリルの様な乗り物は、去勢されたウラヌスの…。 移動時のモーションが艶かしい。レゲエ・ダンスやロデオマシーンの如く腰を振るので余計艶かしい。 //台詞がどう考えても某天元突破なロボの兄貴。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
ガイア(R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ガイア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|創原神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|慶長 佑香| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/や行,ユニットメルトW){ユニットメルトW}| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身が戦場にいる間、一定時間経過するたびに、戦場にいる自使い魔のうち最も召喚コストの低い使い魔が1体死滅する。&br()死滅までのカウントはゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するとリセットされる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|80/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|110/130| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|240/260〔アビリティ発動時〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|知りたいかい?| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|確かめてみるかい?| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|若いねぇ| |BGCOLOR(#FFD9B3):大切なもの|子供たち| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いなもの|子供たちを傷つける敵| |BGCOLOR(#FFD9B3):目的|子供たちの遊び場を守る| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|kera| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| |前に“紅蓮の王”にも言ったがね、別に世界が『白焔』に染まろうが『黒淵』に染まろうがどっちでもいいのさ。そんなものただの裏表でしかないからね。大事なのはあんたたちが自分で選ぶという事さ。&br()&br()私から見れば、誰が世界の覇権を握るとか、そんなものは子供同士のじゃれ合いでしかない。なんせ私は世界そのものを産んだ母なる神だからね。私の血を引いた神魔霊獣なんていくらでもいるんだよ。どの子がどんな風にじゃれ合おうと、私にとっては愛しく笑って見てられるお遊戯ってなもんさ。&br()&br()でも“混沌”はダメだ。あれは子供同士がじゃれ合ってる遊び場を、我が物顔で壊そうとする。そんなもの、母としては、看過できないに決まってるだろう? だから、私はここに来たのさ。子供たちが安心して遊べるように守ってあげるのは、母親の仕事だからね。&br()&br()さて、さっそくお客さんも来たようだし、ちょっと相手をしてやろうか。あんたら、しっかり見ときなよ? これが、子を思う母の強さって奴だ。“混沌”だろうが“終焉の魔人”だろうが、数いる子の中でも、この自慢のビッキビキにいきり立った息子で全部蹴散らしてやるよ!!| #endregion :考察| 生贄を要求するユニットメルトWで強化されるアタッカー。 自使い魔死滅までは60秒、死滅するのはガイアに最も近い最低コスト。 デメリット自体は別ジョブ同コストのネルガルと比べるとそこまで大きくなく、 生贄に指定されたユニットは、アイコンにドクロマークと死滅までの残りカウントが付くので分かりやすい。 自分自身にもマークは付く(自身も死滅対象になれる)。 &br() 50、60のアタッカーとしてはかなり硬い部類に入る。 ただし稼働60秒以上を求める場合は生贄が必須なので硬さを活かす場合は痛みも生じる。 多少生贄要求のスパンが短いが注意していれば主力が死ぬ事はまずない。 ただATK自体は50コストでも出せるレベルなので完成勝負になるとそこまでではなく、 硬さ勝負で荒らすには生贄が付いて回るという扱いづらさはある。 :キャラクター説明| ガイアはギリシアの大地の神にして、世を創生した原初の神。 母なる大地の神として女性の姿で描かれることが多い。 &br() [[ウラヌス>Ver3/ウラヌス]](天空)・ポントス(海洋)の母であるが、ガイアの夫もウラヌスで、自分が産んだ息子と結婚した事になる。 ウラヌスとの間に[[クロノス>Ver3/クロノス]]ら12柱の神々や[[ギガス>Ver3/ギガス]]、ピュトン、[[テュポーン>Ver3/テュポーン]]などを生み出していった。 しかしウラヌスはその内の醜い容姿の子らを幽閉した為、末子であるクロノスに命じてウラヌスを去勢させた。 更にウラヌスを討ったクロノスが予言を恐れて暴君に成り代わると、今度は[[ゼウス>Ver3/ゼウス]]達にクロノスを討つ手助けをしている。 &br() LoV2では魔種初URとして登場。当時は自ユニットが死滅するたびに能力が上がる効果だったが、今作では発動条件がデメリットに置き換わった模様。 ちなみに彼女が跨っているドリルの様な乗り物は、去勢されたウラヌスの…。 移動時のモーションが艶かしい。レゲエ・ダンスやロデオマシーンの如く腰を振るので余計艶かしい。 //台詞がどう考えても某天元突破なロボの兄貴。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: