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ヒースロウ(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヒースロウ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|純真者| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ニクサー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|魂搦めの水壺| |~|【マテリアル】周囲にいる敵ユニット全ての攻撃力と防御力を20ずつ下げるマテリアルを、その場に設置する。&br()範囲はユニット約4体分を半径とした円| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):耐久値|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|30秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|30/30| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |&image(4-013.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|2.5[meter](尾びれ含む)| |BGCOLOR(#FFD9B3):重量|170[kg]| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|70[kt]| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格|生真面目・完璧主義| |BGCOLOR(#FFD9B3):愛すべきもの|人間| |BGCOLOR(#FFD9B3):欲しいもの|人間の愛| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|加藤 さやか| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| |元来私たちの種において、人間とは捕食対象だ。&br()男女の区別すらなく、味の好みとして個体差を語る程度の存在なのだ。&br()だがそれは種としての話で、私という個人はそうではない。&br()私は異端なのだろう。人間を、本当の意味で愛してしまったのだから。&br()人間を愛し、そして人間から愛されたい。&br()そのために、海で溺れた人間を助けたこともあった。&br()方位を失った人間の船を、安全に港まで導いたこともあった。&br()だが最初は感謝してくれた人間も、私の正体を知るとみな怯えた。&br()敵意がないことをどれだけ完璧に伝えても、信じてくれる人間はいなかった。&br()人間に非は無い。これまで我々のしてきたことを思えば当然の反応だろう。&br()しかし、その関係を変えたいと強く願う私がいる。&br()だが、わからない…人間に愛してもらうためには、どうすればいい?&br()&br()「…話はわかったけど、なんであたしに聞くのよ」&br()&br()君と僕は種族としても近しいし、なんといっても幼馴染だ。&br()それに、君はたくさんの人間に愛されているように見える。&br()私はその術を君から学び、実践したいのだ。&br()&br()「…よくわかんないけど、あんたのそういうやたらに真面目で、&nbsp(br,4)完璧主義で隙がなさそうなところがダメなんじゃないの?&nbsp(br,4)もっと普通に接しなさいよふつーに」&br()&br()…なるほど、自らがとるに足らない不完全な者である振りをすることで、&br()不完全な者達の共感を得る…か。&br()確かに君は、それを振りなどではなく、完璧に実践しているように見える。&br()ありがとうハルフゥ。おかげで道が開けた気分だ。&br()&br()「ま、まぁね。 この愛され人魚ハルフゥさんにかかれば……&nbsp(br,4)ん? それってつまり、あたしがとるに足らない普通の人魚だって――」| #endregion :考察| 本文 :キャラクター説明| ニクサー(ニクス)は、ドイツの民話に伝わる人魚。女はニクシーという。 ニクスは人間の女性をさらって妻にし、子供を食らうとも言われている。 LoV1、LoV2にてニクサーは、ニクシーと夫婦という設定。 ヒースロウはニクサーの1個体なので、過去作のニクサーと同一人物かどうかは不明。 フレーバーを読む限り、ハルフゥとは幼馴染のようだ。 &br() LoV1では味方1体を無敵状態にする強力な効果を持っており、 「君を守ってあげたいんだ」とイケメンボイスで囁く演出もあり、海種の男性キャラの中では知名度が高い。 LoV2では人間に変装するときの貴族調の服を着こなして登場したが、 おネエのような声に変化してしまい(もしかしたら1とは別個体)、色んな意味で残念がられた。 今作ではまたイケメンボイスになっている模様。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
ヒースロウ(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヒースロウ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|純真者| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ニクサー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|西田 雅一| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|魂搦めの水壺| |~|【マテリアル】周囲にいる敵ユニット全ての攻撃力と防御力を20ずつ下げるマテリアルを、その場に設置する。&br()範囲はユニット約4体分を半径とした円| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):耐久値|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|30秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|30/30| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|2.5[meter](尾びれ含む)| |BGCOLOR(#FFD9B3):重量|170[kg]| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|70[kt]| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格|生真面目・完璧主義| |BGCOLOR(#FFD9B3):愛すべきもの|人間| |BGCOLOR(#FFD9B3):欲しいもの|人間の愛| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|加藤 さやか| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| |元来私たちの種において、人間とは捕食対象だ。&br()男女の区別すらなく、味の好みとして個体差を語る程度の存在なのだ。&br()だがそれは種としての話で、私という個人はそうではない。&br()私は異端なのだろう。人間を、本当の意味で愛してしまったのだから。&br()人間を愛し、そして人間から愛されたい。&br()そのために、海で溺れた人間を助けたこともあった。&br()方位を失った人間の船を、安全に港まで導いたこともあった。&br()だが最初は感謝してくれた人間も、私の正体を知るとみな怯えた。&br()敵意がないことをどれだけ完璧に伝えても、信じてくれる人間はいなかった。&br()人間に非は無い。これまで我々のしてきたことを思えば当然の反応だろう。&br()しかし、その関係を変えたいと強く願う私がいる。&br()だが、わからない…人間に愛してもらうためには、どうすればいい?&br()&br()「…話はわかったけど、なんであたしに聞くのよ」&br()&br()君と僕は種族としても近しいし、なんといっても幼馴染だ。&br()それに、君はたくさんの人間に愛されているように見える。&br()私はその術を君から学び、実践したいのだ。&br()&br()「…よくわかんないけど、あんたのそういうやたらに真面目で、&nbsp(br,4)完璧主義で隙がなさそうなところがダメなんじゃないの?&nbsp(br,4)もっと普通に接しなさいよふつーに」&br()&br()…なるほど、自らがとるに足らない不完全な者である振りをすることで、&br()不完全な者達の共感を得る…か。&br()確かに君は、それを振りなどではなく、完璧に実践しているように見える。&br()ありがとうハルフゥ。おかげで道が開けた気分だ。&br()&br()「ま、まぁね。 この愛され人魚ハルフゥさんにかかれば……&nbsp(br,4)ん? それってつまり、あたしがとるに足らない普通の人魚だって――」| #endregion :考察| 本文 :キャラクター説明| ニクサー(ニクス)は、ドイツの民話に伝わる人魚。女はニクシーという。 ニクスは人間の女性をさらって妻にし、子供を食らうとも言われている。 LoV1、LoV2にてニクサーは、ニクシーと夫婦という設定。 ヒースロウはニクサーの1個体なので、過去作のニクサーと同一人物かどうかは不明。 フレーバーを読む限り、ハルフゥとは幼馴染のようだ。 &br() LoV1では味方1体を無敵状態にする強力な効果を持っており、 「君を守ってあげたいんだ」とイケメンボイスで囁く演出もあり、海種の男性キャラの中では知名度が高い。 LoV2では人間に変装するときの貴族調の服を着こなして登場したが、 おネエのような声に変化してしまい(もしかしたら1とは別個体)、色んな意味で残念がられた。 今作ではまたイケメンボイスになっている模様。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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