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ニーミア (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ニーミア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔人|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ヴァンパイア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|村中 知|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,デッドマナ){デッドマナ}|
|~|自身が死滅した際、マナを生み出す。&br()ただし、自身の復活時間が延びる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/5|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter]|私は おまえが憎い&br()おまえのその赤い片目が 憎くてたまらない&br()おまえを引き裂き 吹き出す血潮で身を染めても&br()おまえを突き刺し 滴る血を吸い尽くしても&br()この耐え難い渇きは癒えやしない&br()“あの人”と同じ目をしているくせに&br()“あの人”と何もかもが違うおまえが憎い&br()だからはやく立ち去るか “あの人”のように私を従えなさい&br()私がおまえの目を 抉り取ってしまう前に|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|53[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|45[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|"あの人"との再会|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな血|健康な若い女性の血|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いな血|不健康な中年男性の血|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|山下 しゅんや|~|
#endregion
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.70[meter]|私は戦うことが好きなのだと思っていた。&br()爪を振るえば気分は高揚していたし、獲物に牙を突き立てる&br()瞬間には何物にも代え難い至福を感じていた。&br()少なくとも以前までは、間違いなくそうだと言えた。&br()…だが、今は、ただ虚しいだけ。&br()誰かのためにーーいや、取り繕っても仕方無いか。&br()私は”あの人”の為に戦うことが、好きだったのだ。&br()今戦場で流れる血の色も、時には自分の髪の色でさえも、&br()あの人の瞳を思い出させるだけで、忌々しいとすら思う。&br()それでも私は、戦っている。&br()あの人と同じ瞳の色をした、あの人ではない者と共に。&br()代償行為と言われてもいい。未練がましいと言われてもいい。&br()私は、どれだけ虚しかろうと、戦う事を止めはしない。&br()それだけが、あの人と繋がる最後の絆なのだから。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|53[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|45[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):目的|"あの人"との再会|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):血|最近美味しく感じない|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いなもの|直射日光|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|mujiha|~|
#endregion
:考察|
10コストデッドマナ3人衆の一人。
タイプ魔人であるために<魔人>デッキではシナジーがある。
死滅してもマナのロスが少ないという利点があるものの、復活時間が長いので、主人公のリバースタイムカットを活用したい。
:キャラクター説明|
過去作ではLoV1とLoV2に「ヴァンパイア」として登場していた。
前作主人公であるロードにどうやら惚れてしまったらしく、彼が行方不明になってからは心に穴が開いたような気持ちらしい。
前作のロードと今回の紅蓮の子らには類似点もあるが相違点も多々ある。
16人のうちの誰に声を掛けたのだろうか。
:関連カード|
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