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天邪鬼(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|&ruby(あまのじゃく){天邪鬼}| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|怪異| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|百鬼| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中村 知子| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トランスブーストW){トランスブーストW}| |~|自身がトランスしたとき、トランス先の使い魔の攻撃力と防御力を、一定時間上げる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/10| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|4[尺]|今は昔、ある山に、嘘をつくのが下手な天邪鬼が棲んでおったそうな。天邪鬼は、山にやって来る人間に会うたびに、真実とは逆のことを言っては困らせようとしたが、誰も引っかかるものはいなかったそうな。&br()ある日、山に一人の若い娘がやって来た。手ごろな相手だ、今日こそはと、天邪鬼はさっそく娘に声をかけた。 「おい娘、その道を右に行けば安心だ。左と違って落とし穴なんてまったくないぞ!」&br()娘は、突然目の前に現れた天邪鬼に目をまるくしていたが、にこりと笑ってこう言った。&br()「ご親切に、どうもありがとう」&br()そうして娘は、まよわず道を右に歩いて行ったそうな。これはこれはもしかして、天邪鬼が黙って後をついていくと、娘は悲鳴と共に、まんまと落とし穴にはまってしまった。なんと、うまくいった、これは愉快とよろこぶ天邪鬼に、娘は穴からはい出してこう言った。&br()「あら子鬼さん、こちらにも落とし穴があったみたい。あなたがはまらなくてよかったわ」&br()せっかくうまくいったのに、なんだか気持ちが晴れない天邪鬼は、ならばもう一度と、再び娘に声をかけた。&br()「おい娘、この先を左に行くと、右と違って妖怪の巣なんてまったくないぞ!」&br()それを聞いた娘は、にこりと笑ってこう言った。&br()「やっぱりあなたは親切な子鬼さんね。わかったわ。ありがとう」&br()そうして娘は、まよわず左に歩いて行ったそうな。しかし、今度もうまくいったのに、天邪鬼の気持ちはまったく晴れず、むしろ曇って行くばかり。たまらず天邪鬼は地団駄をふんで声を上げた。&br()「えぇい! 少しはうたがえ、ばか者が!」&br()そう言って嘘をつくのが下手な天邪鬼は、棍棒ふりふり娘を追いかけて行ったとさ。 | |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|5[貫]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|人里離れた山奥|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格①|ひねくれ者|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格②|世話焼き|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格③|はずかしがり屋|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|小玉|~| #endregion #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|4[尺]| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|5[貫]| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|人里離れた山奥| |BGCOLOR(#FFD9B3):武器|棍棒| |BGCOLOR(#FFD9B3):苦手|ドジっこ| |BGCOLOR(#FFD9B3):案外優しい?|そ、そんなことないわい!| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|moi| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| |今は昔、ある山に、嘘をつくのが下手な天邪鬼が棲んでおったそうな。天邪鬼は、山にやって来る人間に会うたびに、真実とは逆のことを言っては困らせようとしたが、誰も引っかかるものはいなかったそうな。&br()る日、山に一人の若い娘がやって来た。手ごろな相手だ、今日こそはと、天邪鬼はさっそく娘に声をかけた。&br()「おい娘、その道を右に行けば安心だ。左と違って落とし穴なんてまったくないぞ!」&br()は、突然目の前に現れた天邪鬼に目をまるくしていたが、にこりと笑ってこう言った。&br()ご親切に、どうもありがとう」&br()うして娘は、まよわず道を右に歩いて行ったそうな。これはこれはもしかして、天邪鬼が黙って後をついていくと、娘は悲鳴と共に、まんまと落とし穴にはまってしまった。なんと、うまくいった、これは愉快とよろこぶ天邪鬼に、娘は穴からはい出してこう言った。&br()あら子鬼さん、こちらにも落とし穴があったみたい。あなたがはまらなくてよかったわ」&br()っかくうまくいったのに、なんだか気持ちが晴れない天邪鬼は、ならばもう一度と、再び娘に声をかけた。&br()おい娘、この先を左に行くと、右と違って妖怪の巣なんてまったくないぞ!」&br()れを聞いた娘は、にこりと笑ってこう言った。&br()やっぱりあなたは親切な子鬼さんね。わかったわ。ありがとう」&br()うして娘は、まよわず左に歩いて行ったそうな。しかし、今度もうまくいったのに、天邪鬼の気持ちはまったく晴れず、むしろ曇って行くばかり。たまらず天邪鬼は地団駄をふんで声を上げた。&br()えぇい! 少しはうたがえ、ばか者が!」&br()う言って嘘をつくのが下手な天邪鬼は、棍棒ふりふり娘を追いかけて行ったとさ。| #endregion :考察| 有用なものが多い10コストトランス使い魔の1体。 アビリティは完全にトランスのみに働く"トランスブーストW"で、効果はシンプルに60cの間A/D+30。 トランス自体のパンプアップを含めて、計+60が与えられる。天邪鬼を素体にした時に効果が乗るのかは要検証。 &br() アビリティが時限なので一見扱いづらく見えるが、トランスシステムの真骨頂は夢ある組み合わせで最強を作る…というだけでなく、 その時間帯での最大サイズを楽に作り出せるという点にあるので、それに合致したとても使いやすい性能である。 つまり適当な軽量トランス使い魔に合体させるだけでそのタイミングで敵なしになるので、単純にこれだけで強い。 分かりやすい組み合わせとしてはトリスタン、ジャバウォック、テュポーン、ジャンヌ・ダルク、ブリュンヒルデ辺り。 どれも最速時点で作って投げてトランスするだけで、ジョブ的に刺さっていれば押し付けになる。 ちなみに10コストランス同士で合体してビルヒっぽいのを作るという裏技もある。 &br() 他方、終盤に部隊戦で強みを見せるリヴァイアサンや天草四郎などにはさすがに向いていない。 魔種らしい、速攻においての強みを見せるトランスアビリティだと言える。 :キャラクター説明| 「あまのじゃく」と読む。 人の心を察して口真似などで人をからかう妖怪とされるが、地方により伝承が異なる。 現代では、ひねくれ者に対してあまのじゃくな人と称するようになった。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
天邪鬼(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|&ruby(あまのじゃく){天邪鬼}| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|怪異| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|百鬼| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中村 知子| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トランスブーストW){トランスブーストW}| |~|自身がトランスしたとき、トランス先の使い魔の攻撃力と防御力を、一定時間上げる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/10| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|4[尺]|今は昔、ある山に、嘘をつくのが下手な天邪鬼が棲んでおったそうな。天邪鬼は、山にやって来る人間に会うたびに、真実とは逆のことを言っては困らせようとしたが、誰も引っかかるものはいなかったそうな。&br()ある日、山に一人の若い娘がやって来た。手ごろな相手だ、今日こそはと、天邪鬼はさっそく娘に声をかけた。 「おい娘、その道を右に行けば安心だ。左と違って落とし穴なんてまったくないぞ!」&br()娘は、突然目の前に現れた天邪鬼に目をまるくしていたが、にこりと笑ってこう言った。&br()「ご親切に、どうもありがとう」&br()そうして娘は、まよわず道を右に歩いて行ったそうな。これはこれはもしかして、天邪鬼が黙って後をついていくと、娘は悲鳴と共に、まんまと落とし穴にはまってしまった。なんと、うまくいった、これは愉快とよろこぶ天邪鬼に、娘は穴からはい出してこう言った。&br()「あら子鬼さん、こちらにも落とし穴があったみたい。あなたがはまらなくてよかったわ」&br()せっかくうまくいったのに、なんだか気持ちが晴れない天邪鬼は、ならばもう一度と、再び娘に声をかけた。&br()「おい娘、この先を左に行くと、右と違って妖怪の巣なんてまったくないぞ!」&br()それを聞いた娘は、にこりと笑ってこう言った。&br()「やっぱりあなたは親切な子鬼さんね。わかったわ。ありがとう」&br()そうして娘は、まよわず左に歩いて行ったそうな。しかし、今度もうまくいったのに、天邪鬼の気持ちはまったく晴れず、むしろ曇って行くばかり。たまらず天邪鬼は地団駄をふんで声を上げた。&br()「えぇい! 少しはうたがえ、ばか者が!」&br()そう言って嘘をつくのが下手な天邪鬼は、棍棒ふりふり娘を追いかけて行ったとさ。 | |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|5[貫]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|人里離れた山奥|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格①|ひねくれ者|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格②|世話焼き|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格③|はずかしがり屋|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|小玉|~| #endregion #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|4[尺]| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|5[貫]| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|人里離れた山奥| |BGCOLOR(#FFD9B3):武器|棍棒| |BGCOLOR(#FFD9B3):苦手|ドジっこ| |BGCOLOR(#FFD9B3):案外優しい?|そ、そんなことないわい!| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|moi| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| |今は昔、ある山に、嘘をつくのが下手な天邪鬼が棲んでおったそうな。天邪鬼は、山にやって来る人間に会うたびに、真実とは逆のことを言っては困らせようとしたが、誰も引っかかるものはいなかったそうな。&br()ある日、山に一人の若い娘がやって来た。手ごろな相手だ、今日こそはと、天邪鬼はさっそく娘に声をかけた。&br()「おい娘、その道を右に行けば安心だ。左と違って落とし穴なんてまったくないぞ!」&br()娘は、突然目の前に現れた天邪鬼に目をまるくしていたが、にこりと笑ってこう言った。&br()「ご親切に、どうもありがとう」&br()そうして娘は、まよわず道を右に歩いて行ったそうな。これはこれはもしかして、天邪鬼が黙って後をついていくと、娘は悲鳴と共に、まんまと落とし穴にはまってしまった。なんと、うまくいった、これは愉快とよろこぶ天邪鬼に、娘は穴からはい出してこう言った。&br()「あら子鬼さん、こちらにも落とし穴があったみたい。あなたがはまらなくてよかったわ」&br()せっかくうまくいったのに、なんだか気持ちが晴れない天邪鬼は、ならばもう一度と、再び娘に声をかけた。&br()「おい娘、この先を左に行くと、右と違って妖怪の巣なんてまったくないぞ!」&br()それを聞いた娘は、にこりと笑ってこう言った。&br()「やっぱりあなたは親切な子鬼さんね。わかったわ。ありがとう」&br()そうして娘は、まよわず左に歩いて行ったそうな。しかし、今度もうまくいったのに、天邪鬼の気持ちはまったく晴れず、むしろ曇って行くばかり。たまらず天邪鬼は地団駄をふんで声を上げた。&br()「えぇい! 少しはうたがえ、ばか者が!」&br()そう言って嘘をつくのが下手な天邪鬼は、棍棒ふりふり娘を追いかけて行ったとさ。 | #endregion :考察| 有用なものが多い10コストトランス使い魔の1体。 アビリティは完全にトランスのみに働く"トランスブーストW"で、効果はシンプルに60cの間A/D+30。 トランス自体のパンプアップを含めて、計+60が与えられる。天邪鬼を素体にした時に効果が乗るのかは要検証。 &br() アビリティが時限なので一見扱いづらく見えるが、トランスシステムの真骨頂は夢ある組み合わせで最強を作る…というだけでなく、 その時間帯での最大サイズを楽に作り出せるという点にあるので、それに合致したとても使いやすい性能である。 つまり適当な軽量トランス使い魔に合体させるだけでそのタイミングで敵なしになるので、単純にこれだけで強い。 分かりやすい組み合わせとしてはトリスタン、ジャバウォック、テュポーン、ジャンヌ・ダルク、ブリュンヒルデ辺り。 どれも最速時点で作って投げてトランスするだけで、ジョブ的に刺さっていれば押し付けになる。 ちなみに10コストランス同士で合体してビルヒっぽいのを作るという裏技もある。 &br() 他方、終盤に部隊戦で強みを見せるリヴァイアサンや天草四郎などにはさすがに向いていない。 魔種らしい、速攻においての強みを見せるトランスアビリティだと言える。 :キャラクター説明| 「あまのじゃく」と読む。 人の心を察して口真似などで人をからかう妖怪とされるが、地方により伝承が異なる。 現代では、ひねくれ者に対してあまのじゃくな人と称するようになった。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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