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「Ver3/エキドナ」(2015/12/10 (木) 09:45:47) の最新版変更点
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エキドナ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|エキドナ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|魔人|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|オリンポス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|65|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|65|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|大島 由莉子|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/Ａ～Ｚ,ATKウィーク){ATKウィークⅢ}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力を、一定時間大幅に下げる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|65/65|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|85/85|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|155/155|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|島をひと巡り|おい若造 そんなに泣きそうな顔すんな&br()丘の女が恋しいか？ だがな 海の神様ってぇのは&br()だいたいが女神様なのよ 嫉妬されちゃかなわねぇ&br()船に女は乗せられねぇのさ まぁ 俺ぐらいになりゃ そこら辺は&br()酒の力でなんとでもなっちまう 酔いがまわりゃぁ&br()あっこのマストも まぁるいお月さんも い～い女に見えてくるってなぁ&br()ヒッヒッヒ ほれほれ だいぶ酒が回ってきたようだ&br()お前もちぃっとやってみな 俺にゃぁ そりゃぁでっけぇいい女が&br()俺らのこと 魅惑の吐息で誘ってやがるのが 見えてるぜぇ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|その島ほど|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):夫|テュポーン|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):子供|名だたる怪物だらけ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|母性が強い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):苦手|百眼巨人|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ひと和|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):||
|BGCOLOR(#FFD9B3):||
|BGCOLOR(#FFD9B3):||
|BGCOLOR(#FFD9B3):||
|BGCOLOR(#FFD9B3):||
|BGCOLOR(#FFD9B3):||
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター||
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
||
#endregion
:考察|
スターターパックに同梱されているカード。
スターターに入っている中では、タイプを集めなければならないペルセウスよりも、自己完結しているこちらのほうが初めは使いやすい。
ATKウィークの性能はATK-40と大きめで有用だが、超覚醒マジシャンの出発点としてそれ以外の特徴を持たない。
&br()
主力までの繋ぎに使うと相手ユニットからのダメージは抑えられるが、追い返すパワーが不足するので、防衛の役目をエキドナだけに頼るのは難しい。
完成後の戦闘をサポートするウィーク役の選択肢の内の一つになり、準備のタイミングに融通が効く事と滅多に一撃死しないのが利点になる。
自ユニットの性能を直接上げるサポートと比べシューター・スプレッドの活用と先手を取る注意が必要だが、妨害性は高い。
&br()
コスト40のマジシャンというポジションは、アタッカー荒らしが流行りやすいゲームの性質上、デッキ採用はされにくい。
同コストにはマニカやアイギスEXOのような、デメリット付きだが高火力という癖のある使い魔がおり、
ジョブの不利な点を火力とプレイングで補う彼女らに出番を食われがち。
同じATKウィークでも精霊獣とシナジーのあるマカラや、攻撃を受ける前提だが-50も下げるカウンターウィークAを持つテティスなどの
相手が荒らし・主力を育成するより早く、ATKウィークによる荒らしを仕掛けるといった使い魔の存在もある。
&br()
シヴァなどのATKウィーク持ちと組んだATKウィーク盛り盛りデッキなるものも存在するが
防衛力の低いアタッカー・マジシャン軍団なので、完成に苦労しやすい。
:キャラクター説明|
ギリシャ神話に登場する、上半身は美女で下半身は蛇の怪物。
また”怪物の母”と有名で、夫テュポーンやオルトロス、ヘラクレスとのあいだにたくさんの怪物の子をもうけている。
&br()
LoV2ではストーリーの敵キャラとして登場していた。
今作ではアルスのパートナー使い魔という位置付けだが、実際ストーリーモードではアルスのパートナー使い魔はマニカになっている。
アルスかヴォルフが主人公になったとき、アルスのポジションに入るアンジェラが
元々アルスとヴォルフの仲間であったマニカを使役するということに設定上の違和感が生じるため、マニカの代役としてエキドナが入ったという扱い。
ちなみにストーリーモードに登場するマニカのカード性能はエキドナと全く同じ。
&br()
アルスの使い魔に関するチャットボイスはもちろんマニカだらけだが、
MPチャットのパートナー使い魔へ向けたチャットボイスではちゃんとエキドナ宛になっている。
:関連カード|
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エキドナ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|エキドナ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|魔人|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|オリンポス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|65|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|65|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|大島 由莉子|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/Ａ～Ｚ,ATKウィーク){ATKウィークⅢ}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力を、一定時間大幅に下げる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|65/65|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|85/85|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|155/155|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(022.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|島をひと巡り|おい若造 そんなに泣きそうな顔すんな&br()丘の女が恋しいか？ だがな 海の神様ってぇのは&br()だいたいが女神様なのよ 嫉妬されちゃかなわねぇ&br()船に女は乗せられねぇのさ まぁ 俺ぐらいになりゃ そこら辺は&br()酒の力でなんとでもなっちまう 酔いがまわりゃぁ&br()あっこのマストも まぁるいお月さんも い～い女に見えてくるってなぁ&br()ヒッヒッヒ ほれほれ だいぶ酒が回ってきたようだ&br()お前もちぃっとやってみな 俺にゃぁ そりゃぁでっけぇいい女が&br()俺らのこと 魅惑の吐息で誘ってやがるのが 見えてるぜぇ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|その島ほど|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):夫|テュポーン|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):子供|名だたる怪物だらけ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|母性が強い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):苦手|百眼巨人|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ひと和|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|&image(4-029.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|島をひと巡り|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|その島ほど|
|BGCOLOR(#FFD9B3):現在の生息域|アルギア西岸|
|BGCOLOR(#FFD9B3):夫|テュポーン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):子供|名だたる怪物だらけ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):異名|蝮の女|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|Kotakan|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|ある夜、岩礁地帯に入った調査船は、一艇の手漕ぎボートを下ろした。&br()&br()「いやぁ、わくわくするなぁ！ 見なさいあの巨大な岩礁たちを！ (br,4)この夜闇の中だと、まるで伝説の怪物たちのように見えないか？」&br()&br()「はぁ、そんなもんですかねぇ…」&br()&br()「見なさい！ あそこの三つ又の岩、あれなんか地獄の番犬・ケルベロスみたいじゃないか！」&br()&br()「すんませんが…学者先生と違ってわたしゃ怪物のことはよく知らねぇですから…」&br()&br()「知らない？ ３つの頭を持つ犬の怪物だよ？ (br,4)わりと有名じゃないかなぁ…じゃあ、９つの頭を持つ大蛇ヒュドラは？」&br()&br()「知りませんなぁ…」&br()&br()「じゃ、じゃあ、双頭の凶獣オルトロスでどうだ！」&br()&br()「すんません…」&br()&br()「そうか…知らないものは仕方がないな。 (br,4)フフ、ちなみにな、今私が言った怪物たちは、皆ここいらの海に伝わる (br,4)伝説の怪物、テュポーンを父に持つ兄弟なのだよ」&br()&br()「へぇ…オヤジがいるってことは、やっぱりオフクロもいるんですかねぇ…？」&br()&br()「そりゃいるさ。エキドナという、島ほどあろうかという巨大な女の怪物だ」&br()&br()「……島ほど…その怪物兄弟はあまり母親似じゃねぇんですかね？」&br()&br()「ふむ、エキドナは上半身が人間で、下半身が蛇、確かにそう言えるだろうな」&br()&br()「………わりと、美人だったりしますかい？」&br()&br()「そう伝えられているな。なんだ、あんた良く知らないと (br,4)言っていたが、割と詳しいじゃないか」&br()&br()「……へぇ。じゃ、学者先生、そろそろ船に戻りやしょう」&br()&br()「え！？ なんでだ！ せっかくここまで漕いだのに…伝説の島はもうすぐだぞ！」&br()&br()「…いいから先生もオールを漕いでくださいや。その“島”に気付かれちまう前に」|
#endregion
:考察|
スターターパックに同梱されているカード。
スターターに入っている中では、タイプを集めなければならないペルセウスよりも、自己完結しているこちらのほうが初めは使いやすい。
ATKウィークの性能はATK-40と大きめで有用だが、超覚醒マジシャンの出発点としてそれ以外の特徴を持たない。
&br()
主力までの繋ぎに使うと相手ユニットからのダメージは抑えられるが、追い返すパワーが不足するので、防衛の役目をエキドナだけに頼るのは難しい。
完成後の戦闘をサポートするウィーク役の選択肢の内の一つになり、準備のタイミングに融通が効く事と滅多に一撃死しないのが利点になる。
自ユニットの性能を直接上げるサポートと比べシューター・スプレッドの活用と先手を取る注意が必要だが、妨害性は高い。
&br()
コスト40のマジシャンというポジションは、アタッカー荒らしが流行りやすいゲームの性質上、デッキ採用はされにくい。
同コストにはマニカやアイギスEXOのような、デメリット付きだが高火力という癖のある使い魔がおり、
ジョブの不利な点を火力とプレイングで補う彼女らに出番を食われがち。
同じATKウィークでも精霊獣とシナジーのあるマカラや、攻撃を受ける前提だが-50も下げるカウンターウィークAを持つテティスなどの
相手が荒らし・主力を育成するより早く、ATKウィークによる荒らしを仕掛けるといった使い魔の存在もある。
&br()
シヴァなどのATKウィーク持ちと組んだATKウィーク盛り盛りデッキなるものも存在するが
防衛力の低いアタッカー・マジシャン軍団なので、完成に苦労しやすい。
:キャラクター説明|
ギリシャ神話に登場する、上半身は美女で下半身は蛇の怪物。
また”怪物の母”と有名で、夫テュポーンやオルトロス、ヘラクレスとのあいだにたくさんの怪物の子をもうけている。
&br()
LoV2ではストーリーの敵キャラとして登場していた。
今作ではアルスのパートナー使い魔という位置付けだが、実際ストーリーモードではアルスのパートナー使い魔はマニカになっている。
アルスかヴォルフが主人公になったとき、アルスのポジションに入るアンジェラが
元々アルスとヴォルフの仲間であったマニカを使役するということに設定上の違和感が生じるため、マニカの代役としてエキドナが入ったという扱い。
ちなみにストーリーモードに登場するマニカのカード性能はエキドナと全く同じ。
&br()
アルスの使い魔に関するチャットボイスはもちろんマニカだらけだが、
MPチャットのパートナー使い魔へ向けたチャットボイスではちゃんとエキドナ宛になっている。
:関連カード|
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