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「Ver3/転醒力」(2017/04/10 (月) 19:31:44) の最新版変更点
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*&aname(転醒力,option=nolink){転醒力}
Re:3より、「転醒力」と呼ばれる新しいシステムが登場しました。
この項目では、転醒力について記述します。
-&link_anchor(転醒力){転醒力とは}
--&link_anchor(魔神転醒){魔神転醒}
--&link_anchor(使い魔転醒){使い魔転醒}
>こちらの記事にも詳しい説明が書かれているのでご参照ください。
>&blanklink(「リプ斉トンの超覚醒！ブログ」 【LoVRe:3最新情報】稼動直前ニコ生の発表内容を総まとめ!! その１){http://www.famitsu.com/matome/lov3/news31.html}
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&aname(転醒力,option=nolink){}
転醒力とは
&image(tensei1.png)
転醒力とはRe:3からの新要素となる『魔神転醒』や『使い魔転醒』を使用するために必要なものである。
ゲーム中、左側プレイヤー情報の下に表示されているゲージを「転醒力ゲージ」と呼ぶ。
マナゲージ及びUSゲージとは別に、時間経過とランキングポイントに応じて最大9個まで貯める事ができる。
&aname(魔神転醒,option=nolink){}
魔神転醒
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=MY4ec8GiawY#t=10){640,360}
USが使えなくなる代わりに、使い魔とはまた異なるユニットカード「降魔」を呼び出すシステム。降魔については[[こちら>Ver3/降魔]]
転醒力ゲージが最大である9個貯まった状態で、選択ボタン（&color(red){赤ボタン}）を押すと、主人公の周りに紫色の範囲が表示される。
この状態で、USボタン（&color(blue){青ボタン}）を押すことで発動する。&br()
主人公が変身するというものなので、&bold(){主人公が死滅しているなどでフィールドにいない間は使うことができない。}
|BGCOLOR(#FFD9B3):&bold(){&color(red){★}ポイント}|
|&color(red){赤ボタン}を&bold(){押しながら}、&color(blue){青ボタン}を押すことがポイント&br()同時押しでも可能だが、&color(blue){青ボタン}を先に押してしまうと、&bold(){USが発動してしまう}ので注意！|
この魔神転醒を発動すると演出が入り、発動時に範囲内にいた自ユニットは融合という形で、一度戦場から離脱する。
その後、一定時間、主人公が巨大なユニット”魔神”に変身する。
-魔神とは
>主人公が魔神転醒を使用したことで変化する姿。これを魔神状態という。
>平行世界から降魔を呼び出し、主人公と使い魔達が融合することで、主人公が一時的にパワーアップするというもの。
魔神となった主人公は、発動時に範囲内にいた&bold(){自使い魔の数}に応じて、
最大HP、攻撃力、防御力の増加と、一度に攻撃可能な敵の数を増やす事が出来る。
魔神は使用している降魔のステータスを元に、融合ユニット数に応じて加算される。
また、カード操作は&bold(){&color(red){プレイヤーカードではなく降魔カード}}なので注意。
|BGCOLOR(#FFD9B3):自使い魔数|BGCOLOR(#FFD9B3):上昇値（最大HP）|BGCOLOR(#FFD9B3):上昇値（ATK/DEF）|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃ユニット数|
|1体|+???|+20/+20|1体|
|2体|+???|+20/+20|1体|
|3体|+200|+25/+25|2体|
|4体|+???|+??/+??|2体|
|5体|+300|+40/+40|2体|
|6体|+300|+50/+50|3体|
|7体|+300|+60/+60|3体|
尚、融合させたくない自ユニットが範囲内にいても、融合キャンセルボタンを押すことで
融合させるか否かをユニット別に任意で選択可能。
魔神覚醒から一定時間(転醒力ゲージに表示されている)経過するか駐留や帰還をすると、魔神化は解除されて主人公、降魔、融合した自使い魔に分離する。
魔神状態でダメージを受けると、降魔のHPゲージだけが減り、分離した際にゲージの量だけ降魔のHPが減った状態になる。
分離したユニット達は全て選択状態で「フリー状態（命令待ち）」となるので、分離直後は早めに行動命令しよう。
-デメリット
>魔神転醒を行うと、USと使い魔転醒が使用できなくなる
>魔神状態で死滅すると「主人公・融合している自使い魔全て・降魔」の全てが死滅してしまう
&aname(使い魔転醒,option=nolink){}
使い魔転醒
コスト20以上の使い魔が死滅した際に、溜まっている転醒力をコストに応じた量だけ消費することによって、
死滅する直前の覚醒状態まで、それぞれに必要な消費マナを一律10に抑えることができるシステム。
使い魔を誤って死滅させてしまい、その後何もできずにゲームが終わったというプレイヤーに対する救済措置の目的で作られた。
|BGCOLOR(#FFD9B3):&bold(){&color(red){★}ポイント}|
|死滅中の使い魔を選択して、&color(red){赤ボタン}を&bold(){押しながら}、&color(green){緑ボタン}を押すことがポイント|
|超覚醒状態で死滅してしまった場合、召喚・覚醒・超覚醒まで全てそれぞれ10マナ(計30マナ)だけの消費で済む。&br()召喚状態で死滅した場合は、召喚まで。覚醒状態で死滅した場合は覚醒まで10マナにできる。&br()カードの召喚コストが20であろうが90であろうが、全て10に抑える。|
消費する転醒力は転醒させた使い魔の召喚コスト量や覚醒状態に応じて多くなるが、使い魔を転醒させる事によってUSの使用や魔神転醒が使用不能となる事はない。
|BGCOLOR(#FFD9B3):使い魔のコスト|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):消費量|
|~|BGCOLOR(#86CC40):召喚|BGCOLOR(#FFDC50):覚醒|BGCOLOR(#FF8383):超覚醒|
|コスト20|3個|3個|4個|
|コスト30|3個|3個|4個|
|コスト40|?個|?個|5個|
|コスト50|3個|4個|6個|
|コスト60|4個|5個|7個|
|コスト70|?個|?個|8個|
|コスト80|?個|?個|8個|
|コスト90|?個|?個|8個|
-デメリット
>転醒させても復活時間がなくなるまでは召喚できない。
>魔神転醒に必要な9個の転醒力を溜めるのに時間がかかり、他のプレイヤーに先手を取られやすくなる。
>よって、他プレイヤーと戦う際に、降魔に溜まっているカルマゲージの差で不利になる。
使い魔転醒を何度か行った場合は、試合中に魔神転醒を発動するのが難しくなるのでUSとの併用も頭に入れておくと良いだろう。
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&aname(コメント,option=nolink){}
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*&aname(転醒力,option=nolink){転醒力}
Re:3より、「転醒力」と呼ばれる新しいシステムが登場しました。
この項目では、転醒力について記述します。
-&link_anchor(転醒力){転醒力とは}
--&link_anchor(魔神転醒){魔神転醒}
--&link_anchor(使い魔転醒){使い魔転醒}
>こちらの記事にも詳しい説明が書かれているのでご参照ください。
>&blanklink(「リプ斉トンの超覚醒！ブログ」 【LoVRe:3最新情報】稼動直前ニコ生の発表内容を総まとめ!! その１){http://www.famitsu.com/matome/lov3/news31.html}
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&aname(転醒力,option=nolink){}
転醒力とは
&image(tensei1.png)
転醒力とはRe:3からの新要素となる『魔神転醒』や『使い魔転醒』を使用するために必要なものである。
ゲーム中、左側プレイヤー情報の下に表示されているゲージを「転醒力ゲージ」と呼ぶ。
マナゲージ及びUSゲージとは別に、時間経過とランキングポイントに応じて最大9個まで貯める事ができる。
&aname(魔神転醒,option=nolink){}
魔神転醒
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=MY4ec8GiawY#t=10){640,360}
USが使えなくなる代わりに、使い魔とはまた異なるユニットカード「降魔」を呼び出すシステム。降魔については[[こちら>Ver3/降魔]]
転醒力ゲージが最大である9個貯まった状態で、選択ボタン（&color(red){赤ボタン}）を押すと、主人公の周りに紫色の範囲が表示される。
この状態で、USボタン（&color(blue){青ボタン}）を押すことで発動する。&br()
主人公が変身するというものなので、&bold(){主人公が死滅しているなどでフィールドにいない間は使うことができない。}
|BGCOLOR(#FFD9B3):&bold(){&color(red){★}ポイント}|
|&color(red){赤ボタン}を&bold(){押しながら}、&color(blue){青ボタン}を押すことがポイント&br()同時押しでも可能だが、&color(blue){青ボタン}を先に押してしまうと、&bold(){USが発動してしまう}ので注意！|
この魔神転醒を発動すると演出が入り、発動時に範囲内にいた自ユニットは融合という形で、一度戦場から離脱する。
その後、一定時間、主人公が巨大なユニット”魔神”に変身する。
-魔神とは
>主人公が魔神転醒を使用したことで変化する姿。これを魔神状態という。
>平行世界から降魔を呼び出し、主人公と使い魔達が融合することで、主人公が一時的にパワーアップするというもの。
魔神となった主人公は、発動時に範囲内にいた&bold(){自使い魔の数}に応じて、
最大HP、攻撃力、防御力の増加と、一度に攻撃可能な敵の数を増やす事が出来る。
魔神は使用している降魔のステータスを元に、融合ユニット数に応じて加算される。
また、カード操作は&bold(){&color(red){プレイヤーカードではなく降魔カード}}なので注意。
|BGCOLOR(#FFD9B3):自使い魔数|BGCOLOR(#FFD9B3):上昇値（最大HP）|BGCOLOR(#FFD9B3):上昇値（ATK/DEF）|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃ユニット数|
|1体|+???|+20/+20|1体|
|2体|+???|+20/+20|1体|
|3体|+200|+25/+25|2体|
|4体|+300|+35/+35|2体|
|5体|+300|+40/+40|2体|
|6体|+300|+50/+50|3体|
|7体|+300|+60/+60|3体|
尚、融合させたくない自ユニットが範囲内にいても、融合キャンセルボタンを押すことで
融合させるか否かをユニット別に任意で選択可能。
魔神覚醒から一定時間(転醒力ゲージに表示されている)経過するか駐留や帰還をすると、魔神化は解除されて主人公、降魔、融合した自使い魔に分離する。
魔神状態でダメージを受けると、降魔のHPゲージだけが減り、分離した際にゲージの量だけ降魔のHPが減った状態になる。
分離したユニット達は全て選択状態で「フリー状態（命令待ち）」となるので、分離直後は早めに行動命令しよう。
-デメリット
>魔神転醒を行うと、USと使い魔転醒が使用できなくなる
>魔神状態で死滅すると「主人公・融合している自使い魔全て・降魔」の全てが死滅してしまう
&aname(使い魔転醒,option=nolink){}
使い魔転醒
コスト20以上の使い魔が死滅した際に、溜まっている転醒力をコストに応じた量だけ消費することによって、
死滅する直前の覚醒状態まで、それぞれに必要な消費マナを一律10に抑えることができるシステム。
使い魔を誤って死滅させてしまい、その後何もできずにゲームが終わったというプレイヤーに対する救済措置の目的で作られた。
|BGCOLOR(#FFD9B3):&bold(){&color(red){★}ポイント}|
|死滅中の使い魔を選択して、&color(red){赤ボタン}を&bold(){押しながら}、&color(green){緑ボタン}を押すことがポイント|
|超覚醒状態で死滅してしまった場合、召喚・覚醒・超覚醒まで全てそれぞれ10マナ(計30マナ)だけの消費で済む。&br()召喚状態で死滅した場合は、召喚まで。覚醒状態で死滅した場合は覚醒まで10マナにできる。&br()カードの召喚コストが20であろうが90であろうが、全て10に抑える。|
消費する転醒力は転醒させた使い魔の召喚コスト量や覚醒状態に応じて多くなるが、使い魔を転醒させる事によってUSの使用や魔神転醒が使用不能となる事はない。
|BGCOLOR(#FFD9B3):使い魔のコスト|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):消費量|
|~|BGCOLOR(#86CC40):召喚|BGCOLOR(#FFDC50):覚醒|BGCOLOR(#FF8383):超覚醒|
|コスト20|3個|3個|4個|
|コスト30|3個|3個|4個|
|コスト40|?個|?個|5個|
|コスト50|3個|4個|6個|
|コスト60|4個|5個|7個|
|コスト70|?個|?個|8個|
|コスト80|?個|?個|8個|
|コスト90|?個|?個|8個|
-デメリット
>転醒させても復活時間がなくなるまでは召喚できない。
>魔神転醒に必要な9個の転醒力を溜めるのに時間がかかり、他のプレイヤーに先手を取られやすくなる。
>よって、他プレイヤーと戦う際に、降魔に溜まっているカルマゲージの差で不利になる。
使い魔転醒を何度か行った場合は、試合中に魔神転醒を発動するのが難しくなるのでUSとの併用も頭に入れておくと良いだろう。
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&aname(コメント,option=nolink){}
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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