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チェルノボグ(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|チェルノボグ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|黒冥神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ルーシ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中島 沙樹| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ま行,モノアップD){モノアップD}| |~|デッキ登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の防御力が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/5| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|暗すぎて計測不能|光というのは本当に忌々しいものです。&br()光は優劣・美醜・貧富、ありとあらゆる格差を白日の下に晒します。&br()それは嫉妬・憎悪・憤怒、ありとあらゆる負の感情を生み出し、醜い争いを引き起こします。&br()だから私は、そんなものを光が照らし出さぬよう、深い深い闇で真っ黒に染め上げるのです。&br()そうして全てが見えなくなれば、そこには何も生まれない、何も存在しない。 &br()誰の間にも“差”がない“究極の平等”。それは美しく、平和で、真っ黒な、“無の世界”ができあがるでしょう。&br()&br()……あら? あんなところに花嫁が…。&br()なんと光り輝いて、幸せそうで……羨ましい。&br()いけませんね。一刻も早く、一粒の白も無い、真っ黒に染めあげなければ。 | |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|暗すぎて計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|暗すぎて計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):理想|誰もが平等な世界|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いな色|白|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):敵対|ベロボーグ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|加藤 さやか|~| #endregion #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| || #endregion :考察| 根本トランス要員の一つにしてアビリティはDEFが30増加するモノアップD。 トランス前からチェルノボグ自身がアビリティで10/35になるためバニラ級の耐久力を併せ持つ。 魔種のハスター同様に色々組み合わせたいトランスでありながら単色デッキ限定という制限がかけられている。 トランスをさせた場合、トランス先のDEFをトランスによる上昇分を併せて60上げる事ができる。 &br() 但し、前述した制限があるため組み合わせる対象は不死に限られてしまい使い道が少ない。 トランス先が他と比べて五分の一であるというだけでなく、トランスして作ったユニットと組ませるユニットも不死のものに限られるため構築・展開にはかなり制限がかかる。 発動する効果そのものはシンプルで信頼性が高く、どのトランス先にもマッチするので単体での柔軟性はかなりのものである。 火車とトランスさせて最大35/65のヘイストの開幕荒らしを作るという裏技もあるが小ネタの域を出ない。 Ver3.3のカード追加により合体すればノーリスクで240/240になれるゴグモンド、Re:3では250/280のマジシャンになれるグレート・ハーロットという有力な選択肢が増えた。 :キャラクター説明| スラヴ神話における死神。 チェルノはロシア語で"黒い"、ボーグは"神"という意味であり、 スラヴ神話中では"黒い神"として、"白い神"である[[ベロボーグ>Ver3/ベロボーグ]]と対をなしている。 この辺りはゾロアスター教におけるアンラ・マンユに立ち位置が近い。 &br() 両者は協力して世界を創ったものの後に対立し、チェルノボグは邪悪な性質を帯びるようになったという。 スラヴ民族が文字を持たなかったため資料と呼べるものがキリスト教圏の異教研究程度しかなく、容姿などの詳細は不明。 ゲームによってはUR級の存在だったりする。 &br() レトロゲーマー的には、某データイーストの究極不謹慎ゲー主人公の「一応の元ネタ」ということになっている。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
チェルノボグ(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|チェルノボグ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|黒冥神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ルーシ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中島 沙樹| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ま行,モノアップD){モノアップD}| |~|デッキ登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の防御力が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|10/5| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|暗すぎて計測不能|光というのは本当に忌々しいものです。&br()光は優劣・美醜・貧富、ありとあらゆる格差を白日の下に晒します。&br()それは嫉妬・憎悪・憤怒、ありとあらゆる負の感情を生み出し、醜い争いを引き起こします。&br()だから私は、そんなものを光が照らし出さぬよう、深い深い闇で真っ黒に染め上げるのです。&br()そうして全てが見えなくなれば、そこには何も生まれない、何も存在しない。 &br()誰の間にも“差”がない“究極の平等”。それは美しく、平和で、真っ黒な、“無の世界”ができあがるでしょう。&br()&br()……あら? あんなところに花嫁が…。&br()なんと光り輝いて、幸せそうで……羨ましい。&br()いけませんね。一刻も早く、一粒の白も無い、真っ黒に染めあげなければ。 | |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|暗すぎて計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|暗すぎて計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):理想|誰もが平等な世界|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いな色|白|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):敵対|ベロボーグ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|加藤 さやか|~| #endregion #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|暗すぎて計測不能|&br()光というのは本当に忌々しいものです。&br()&br()光は、のべつまくなしにあらゆるものを白昼に晒し、人々の心を掻き乱してしまいます。世の中には、隠れて見えない方が、&br()幸せでいられることが多いというもの。それを見境なく表沙汰にしてしまえば、本来無縁でいられたはずの不安に直面する&br()ことになるでしょう。それはとても不幸で残酷なことなのです。&br()&br()だから私は、光がよけいなものを見せないように、世界を真っ黒な闇で覆い隠してあげるのです。そうして全てが見えなく&br()なれば、そこには何も無い、何も起きようがない。それは凪のように穏やかで、幸せな世界ができあがるでしょう。&br()&br()…あら? あれは付き合いたての恋人同士でしょうか。なんと情熱的で、初々しくて……白々しい。どうせそのうち、&br()お互いの欠点を見付けていがみ合うようになるのです。そうに決まっています。&br()&br()いけませんね。一刻も早く、真っ暗闇で隠してあげなければ。…お互いが目視できなくなるほどに。&br()&br()| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|暗すぎて計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|暗すぎて計測不能|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):大切なこと|平穏であること|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格|事なかれ主義|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):好きな言葉|言わぬが花|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|碧 風羽|~| #endregion :考察| 根本トランス要員の一つにしてアビリティはDEFが30増加するモノアップD。 トランス前からチェルノボグ自身がアビリティで10/35になるためバニラ級の耐久力を併せ持つ。 魔種のハスター同様に色々組み合わせたいトランスでありながら単色デッキ限定という制限がかけられている。 トランスをさせた場合、トランス先のDEFをトランスによる上昇分を併せて60上げる事ができる。 &br() 但し、前述した制限があるため組み合わせる対象は不死に限られてしまい使い道が少ない。 トランス先が他と比べて五分の一であるというだけでなく、トランスして作ったユニットと組ませるユニットも不死のものに限られるため構築・展開にはかなり制限がかかる。 発動する効果そのものはシンプルで信頼性が高く、どのトランス先にもマッチするので単体での柔軟性はかなりのものである。 火車とトランスさせて最大35/65のヘイストの開幕荒らしを作るという裏技もあるが小ネタの域を出ない。 Ver3.3のカード追加により合体すればノーリスクで240/240になれるゴグモンド、Re:3では250/280のマジシャンになれるグレート・ハーロットという有力な選択肢が増えた。 :キャラクター説明| スラヴ神話における死神。 チェルノはロシア語で"黒い"、ボーグは"神"という意味であり、 スラヴ神話中では"黒い神"として、"白い神"である[[ベロボーグ>Ver3/ベロボーグ]]と対をなしている。 この辺りはゾロアスター教におけるアンラ・マンユに立ち位置が近い。 &br() 両者は協力して世界を創ったものの後に対立し、チェルノボグは邪悪な性質を帯びるようになったという。 スラヴ民族が文字を持たなかったため資料と呼べるものがキリスト教圏の異教研究程度しかなく、容姿などの詳細は不明。 ゲームによってはUR級の存在だったりする。 &br() レトロゲーマー的には、某データイーストの究極不謹慎ゲー主人公の「一応の元ネタ」ということになっている。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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