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「Ver3/ゴルベーザ」(2016/11/19 (土) 17:57:48) の最新版変更点
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ゴルベーザ(ST)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ゴルベーザ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|暗黒魔導|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|FFⅣ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|鹿賀 丈史|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ポイゾアタック){ポイゾアタック}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットのHPを一定時間徐々に減らす。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ブレイクアップD){ブレイクアップD}|
|~|自身がアルカナストーンを一定量破壊するたびに、防御力が上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|Wメテオ|
|~|範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てに固定250ダメージを与える。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|なし|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|100/80|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|130/110|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|200/180〔ゲージ0周〕&br()200/330〔ゲージ30周〕&br()200/630〔ゲージ90周(約1本分)〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|不明|所詮、お前たちの力はその程度か…。&br()本当の名?そんなものはない…。我が名はゴルベーザ。&br()朽ちた竜の躯より生まれし暗黒の魔道士。憎しみこそが我が力。&br()「いいですとも…?」何を言っているのだ。&br()もうよい、虫ケラになど用はない。&br()動けぬ身体に残された瞳で真の恐怖を味わうがいい!参れ、黒龍!!|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):利き腕|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身地|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名の由来|毒虫|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|オグロ アキラ|~|
#endregion
:考察|
タイプ系の黄泉神を除くと不死初の60コストディフェンダー。
スペックはいわゆるハデスサイズのそれで、全アーツ最大コストの大型アーツも持つ。
覚醒にポイゾアタック、超覚醒には"ブレイクアップD"を所持。
&br()
高めの素ATK、覚醒でタワー戦を進めやすいポイゾアタック、超覚醒でDEF400超えも非現実的でないブレイクアップD、そして奥の手のアーツと芸達者かつ完成度が高い。
ベドラムやユダといった不死お得意の脇役との相性が良く、不死中型に少ない「素ATKが高い」「単純に堅い」を望めるディフェンダーである。
DEFに関わらず250入るのは消費マナを度外視すれば弱いはずがなく奇襲性もあるので、アーツ用のマナはよほど時間がない場合以外きちんと用意しよう。残り時間が少ない、または防衛が必要で超覚醒しても育成時間が取れない場合は召喚アーツすら選択肢に入る。
&br()
ブレイクアップやアーツの性質上、後半にやっと作れたというパターンでは輝かない。
150カウントを切ってから降臨しても大した活躍は望めないのでそのあたりを考えたデッキ構成が望まれる。
不死お得意の荒らしから繋ぎ、ベドラムをかけて送り出していくというパターンがオーソドックスか。
環境に一定数いる~傾星の妖狐~がとても苦手なので、マジシャンと組む場合アタッカー降魔を採用したい。
その場合、ハイアーツがWメテオとシナジーのある~異端の至高神~がおすすめ。
また、中型アタッカーと組んで~傾星の妖狐~を採用してしまうのもありだろう。
&br()
アルカナ一本を割るほど育て切った場合、マナコストや中ATK/極DEFという点からサポートを乗せた黄泉神に近いユニットになる。
追加当初に比べて固定値を持つ使い魔が格段に増え、硬さはややあてにならなくなったが、育ち切ればで突っ込みダメージを引き受けたり圧力をかけたりといったムーヴが向いているのは変わらない。
ダヌア、ヘル、ブラムスと言った中コストの競合相手が多数追加された今でもなお不死の中型ディフェンダーの選択肢として優秀な存在。
:キャラクター説明|
コラボレーション〔ファイナルファンタジーⅣ〕より参戦。
原作ゲーム中、Wメテオ発動の際の、妙にインパクトのあるセリフは未だにネタにされ続けており、今作LoV.netのフレーバー全文でもネタにされているほど。
「もうひといきじゃ、パワーをメテオに」「いいですとも!」
&br()
主人公のセシルがバロン王国を出奔した後に、セシルに代わって飛空艇部隊「赤き翼」の隊長に就任した、漆黒の甲冑で身を包んだ謎の魔道士。
クリスタルを手に入れるためにバロン王国を影から支配し、竜騎士のカインを洗脳するなどしてセシル達の前に何度も立ちはだかる。
しかしゴルベーザもまた邪悪な月の民ゼムスによって操られている存在であり、さらにフースーヤによって、正体がセシルの実の兄・セオドールである事が明かされる。
セシルとの戦いを経て自分を取り戻し、フースーヤと共に放ったWメテオによりゼムスを打倒するが、ゼムスの残留思念ゼロムスの前に屈してしまう。
セシル達がゼロムスを打ち倒すと、ゴルベーザはフースーヤと共に月に残ることを決意する。
&br()
続編であるFF4TAではリディア編と月の民編で登場する。
DDFFでキャラクター解説をするパンネロからの評価は「見かけによらず とっても優しいお兄ちゃん」。
時系列的には自分自身を取り戻した後であり、弟を戦いから遠ざけるために行動していた。実際に優しい兄である。
LoV2ではDS版FF4のボイスが使用されていたが、今作では「ディシディア ファイナルファンタジー」のボイスが使用されている。
どちらも鹿賀丈史氏が担当している。
「ブレイクアップD」はボスであった頃、各地からクリスタルを奪い集めていたエピソードからきたものと思われる。
:関連カード|
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ゴルベーザ(ST)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ゴルベーザ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|暗黒魔導|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|FFⅣ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|鹿賀 丈史|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ポイゾアタック){ポイゾアタック}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットのHPを一定時間徐々に減らす。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ブレイクアップD){ブレイクアップD}|
|~|自身がアルカナストーンを一定量破壊するたびに、防御力が上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|Wメテオ|
|~|範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てに固定250ダメージを与える。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|なし|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|100/80|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|130/110|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|200/180〔ゲージ0周〕&br()200/330〔ゲージ30周〕&br()200/630〔ゲージ90周(約1本分)〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|不明|所詮、お前たちの力はその程度か…。&br()本当の名?そんなものはない…。我が名はゴルベーザ。&br()朽ちた竜の躯より生まれし暗黒の魔道士。憎しみこそが我が力。&br()「いいですとも…?」何を言っているのだ。&br()もうよい、虫ケラになど用はない。&br()動けぬ身体に残された瞳で真の恐怖を味わうがいい!参れ、黒龍!!|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):利き腕|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身地|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名の由来|毒虫|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|オグロ アキラ|~|
#endregion
:考察|
タイプ系の黄泉神を除くと不死初の60コストディフェンダー。
スペックはいわゆるハデスサイズのそれで、全アーツ最大コストの大型アーツも持つ。
覚醒にポイゾアタック、超覚醒には"ブレイクアップD"を所持。
&br()
高めの素ATK、覚醒でタワー戦を進めやすいポイゾアタック、超覚醒でDEF400超えも非現実的でないブレイクアップD、そして奥の手のアーツと芸達者かつ完成度が高い。
ベドラムやユダといった不死お得意の脇役との相性が良く、不死中型に少ない「素ATKが高い」「単純に堅い」を望めるディフェンダーである。
DEFに関わらず250入るのは消費マナを度外視すれば弱いはずがなく奇襲性もあるので、アーツ用のマナはよほど時間がない場合以外きちんと用意しよう。残り時間が少ない、または防衛が必要で超覚醒しても育成時間が取れない場合は召喚アーツすら選択肢に入る。
&br()
ブレイクアップやアーツの性質上、後半にやっと作れたというパターンでは輝かない。
150カウントを切ってから降臨しても大した活躍は望めないのでそのあたりを考えたデッキ構成が望まれる。
不死お得意の荒らしから繋ぎ、ベドラムをかけて送り出していくというパターンがオーソドックスか。
環境に一定数いる~傾星の妖狐~がとても苦手なので、マジシャンと組む場合アタッカー降魔を採用したい。
その場合、ハイアーツがWメテオとシナジーのある~異端の至高神~がおすすめ。
また、中型アタッカーと組んで~傾星の妖狐~を採用してしまうのもありだろう。
&br()
アルカナ一本を割るほど育て切った場合、マナコストや中ATK/極DEFという点からサポートを乗せた黄泉神に近いユニットになる。
追加当初に比べて固定値を持つ使い魔が格段に増え、硬さはややあてにならなくなったが、育ち切ればで突っ込みダメージを引き受けたり圧力をかけたりといったムーヴが向いているのは変わらない。
ダヌア、ヘル、ブラムスと言った中コストの競合相手が多数追加された今でもなお不死の中型ディフェンダーの選択肢として優秀な存在。
:キャラクター説明|
コラボレーション〔ファイナルファンタジーⅣ〕より参戦。
原作ゲーム中、Wメテオ発動の際の、妙にインパクトのあるセリフは未だにネタにされ続けており、今作LoV.netのフレーバー全文でもネタにされているほど。
「もうひといきじゃ、パワーをメテオに」「いいですとも!」
&br()
主人公のセシルがバロン王国を出奔した後に、セシルに代わって飛空艇部隊「赤き翼」の隊長に就任した、漆黒の甲冑で身を包んだ謎の魔道士。
クリスタルを手に入れるためにバロン王国を影から支配し、竜騎士の[[カイン>Ver3/カイン]]を洗脳するなどしてセシル達の前に何度も立ちはだかる。
しかしゴルベーザもまた邪悪な月の民ゼムスによって操られている存在であり、さらにフースーヤによって、正体がセシルの実の兄・セオドールである事が明かされる。
セシルとの戦いを経て自分を取り戻し、フースーヤと共に放ったWメテオによりゼムスを打倒するが、ゼムスの残留思念ゼロムスの前に屈してしまう。
セシル達がゼロムスを打ち倒すと、ゴルベーザはフースーヤと共に月に残ることを決意する。
&br()
続編であるFF4TAでは[[リディア>Ver3/リディア]]編と月の民編で登場する。
DDFFでキャラクター解説をするパンネロからの評価は「見かけによらず とっても優しいお兄ちゃん」。
時系列的には自分自身を取り戻した後であり、弟を戦いから遠ざけるために行動していた。実際に優しい兄である。
LoV2ではDS版FF4のボイスが使用されていたが、今作では「ディシディア ファイナルファンタジー」のボイスが使用されている。
どちらも鹿賀丈史氏が担当している。
「ブレイクアップD」はボスであった頃、各地からクリスタルを奪い集めていたエピソードからきたものと思われる。
:関連カード|
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