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神族単ランカーデッキ」(2009/06/07 (日) 23:01:55) の最新版変更点

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&aname(神族単,option=nolink){} デッキ名 神族単愛染機動 テンプレ愛染デッキ(ver1.0~1.2) ・メインPT -R愛染明王 c25 -SRペガサス c20 -C玄武 c15 ・サブPT -Cアヌビス c10 -Cユニコーン c10 -Cセルケト c10 アフロディーテ愛染デッキ(ver1.3) ・メインPT -R愛染明王 c25 -Rブラフマー c10 -Cアヌビス c10 ・サブPT -Rアフロディーテ c20 -C玄武 c15 -Cセルケト c10 解説 >ver1.0~1.2 >いわずと知れた全国頂上の常連デッキ。「またかよー」と言いながら、実は「ミラーでしたー」ということも少なくない。 >ランカーの皆さんが使ってるわけだから弱いわけはないが、愛染明王が低ATKの複数なので、カード捌きが重要となる。基本的には、ばらけながら交戦して適当に撤退しつつ、「彷徨い続けるがいい」で敵のサーチを封印し、頃合を見てセルケト+ユニコーンをぶっこむもよし、アヌビスで固めて玄武でシールドを破壊するもよしと万能。相手が魔単なら玄武でドカンと行きたいところであるが、範囲がメチャクチャ縮小された上、発動時間が延びたので当てるにはそれ相応の置き方が必要。 >基本の立ち回りは、愛染・ペガサス・玄武・アヌビス・ユニコーンを回して時間を稼ぎ、愛染の天命封印でサーチ封印するのを待つ。相手が深追いしてくるようなら逆サイドからアルカナカウンターを仕掛ける。 >相手にサーチを回復されないように、右ゲートから玄武を出してシールド封印を匂わす、罠のフェイントで時間を稼ぐなど、玄武の動きが事の他重要なデッキといえる。 >特に愛染・ペガサス・アヌビス・ユニコーンは主人公OK3と共に、時間が経てば経つほど有利になる特殊を持っているため、相手を安易な制圧に走らせず膠着状態を作りやすいシールド・罠持ちの玄武との相性が抜群。 >レナスを入れ、戦闘力を補強した愛染型もひそかに人気。ピンダメージと複数攻撃で確実に撤退させる、より戦闘を意識した型。 >ver1.3 >稼働当初から鉄板と言われ続けた愛染デッキだが、ver1.3でまさかの撃ピンダメ10コスであるブラフマーが加入したため、組めるようになった新たなる型。 >ペガサスをアフロディーテ、ユニコーンをブラフマーにすることで、撃属性枠を35コストから25コストにシェイプアップ、余剰気味だった雷属性枠を絞って擬似的加速要員+炎属性枠20コストを投入。 >そもそも雷に偏りすぎて属性バランスが微妙だった旧愛染テンプレよりも、属性バランスは整っている。旧verでは環境上超亜が少なかったが、ver1.3より超亜が台頭してきたのも、アフロディーテ型が良しとされる原因であろう。 >基本の立ち回りとしては、なるべくセルケト・アフロディーテを戦場に出さず、玄武のシールドプレッシャー+罠やアヌビス連環・ブラフマーのピンダメ等で時間を稼ぐ。 >旧愛染と同じく時間を稼げば稼ぐほど有利になるデッキであり、アフロディーテの「女神の献身」が使えるようになったらセルケトと共に出撃、その状況でサーチ封印が済んでいればアルカナ1個はほぼ確約、相手の弱点属性複攻も一緒に連れていければ2個も固い。 >アフロディーテの「女神の献身」は、自身が死滅するかわりに自陣側の施設が全回復するため、シールド封印されても石を踏ませず誤魔化していれば無理矢理回復させられるのも大きなメリット。 >闇属性以外の複数攻撃が揃っているため、「女神の献身」との相性は、下手な戦闘型神族よりも良いと言える。 >ただし、ペガサスが消えたことから、優秀な壁+単体スマッシュ要員がいなくなり、アフロディーテを殺させるわけにもいかないことから、旧愛染の弱点でもある火力不足がより顕著になってしまう。 >複数攻撃が多いためピン落としがしづらく、いよいよブラフマーとOKの重要性が上がっている。 >使いこなすには着実にピン落としをする技術+火力が必要であり、また壁がいなくなったこともあって、旧愛染以上に主人公の高ステータスを求められるデッキと言えるだろう。 このデッキへの対抗策 >ver1.0~1.2 >高火力闇複攻入りでシールドを破壊して制圧するか、移動を制限するスキルで敵を固めてエクセレントを狙う。 >炎が0、光もアヌビスだけなので、闇ピアの超獣・亜人・不死には分がある……が、それも立ち回り次第で覆る為油断は禁物。 >こちら以上に制圧力のあるデッキには、従来の逃げ戦略が通じないので戦闘せざるをえない(が、制圧の代名詞機甲相手だと、愛染ユニコセルケトと雷持ちが多いため戦えてしまう)。 >ミラーデッキ闇ピアなら当然有利だが、上手い愛染ミラーが相手の場合、属性メタよりもデッキの理解度と主人公のステータスで差がつくため、安易に闇を詰めば勝てる、といったものではない。 >全種族共通の対策はこまめにサーチ修復をして、絶対にサーチ封印されないこと。 敵主力PTの火力はそれ程でもない(ペガサス→レイピアLV3のコンボは強力だが)ので、セルケト入りPTにアルカナを蹂躙されないようストーン上で迎撃→エクセレントを繰り返せば勝てる。 アヌビスを喰らっても2c程度じゃ逃げられない。 セルケト一体残しが出来ればベスト、4速を残して逃げられることのないように。 敵の目的は罠やピンダメで時間を稼ぎ、愛染を使ったサーチ封印からセルケトのアルカナ制圧に繋げるのが目的なので、その事を念頭に置けば勝てない相手ではない。 >ver1.3 >愛染・アフロディーテ・セルケト、この三枚のうち2枚を落とせれば、選べる戦略を大幅に削ることが出来る。 >ただし、旧テンプレだと愛染を落としさえすれば有利を取れたものの、アフロディーテ入りのため愛染が落ちた程度であればリカバリーがきいてしまう。逆もまた然り。 >せっかく封印した施設も、女神の献身で回復されてしまうので、闇雲な施設封印はそこまで有用でないと心得よう。 >セルケトを落としてさえいれば、アフロディーテが女神の献身を使ってきたところで、削石力がないために逃げ回っていれば勝手に自滅してゲートに帰還してゆく。 >なんにせよ、①サーチのこまめな修復、②アフロディーテ・セルケト・弱点複攻(神族の場合はアヌビス)のゴールデンパーティを組ませないよう、戦闘時の狙う敵を調整する、この二点を徹底するしかないだろう。もちろん深追いしてアルカナカウンターをくらうのもNG。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(神族単,option=nolink){} デッキ名 神族単愛染機動 ■テンプレ愛染デッキ(ver1.0~1.2) ・メインPT -R愛染明王 c25 -SRペガサス c20 -C玄武 c15 ・サブPT -Cアヌビス c10 -Cユニコーン c10 -Cセルケト c10 ■アフロディーテ型愛染デッキ(ver1.3) ・メインPT -R愛染明王 c25 -Rブラフマー c10 -Cアヌビス c10 ・サブPT -Rアフロディーテ c20 -C玄武 c15 -Cセルケト c10 解説 >ver1.0~1.2 >いわずと知れた全国頂上の常連デッキ。「またかよー」と言いながら、実は「ミラーでしたー」ということも少なくない。 >ランカーの皆さんが使ってるわけだから弱いわけはないが、愛染明王が低ATKの複数なので、カード捌きが重要となる。基本的には、ばらけながら交戦して適当に撤退しつつ、「彷徨い続けるがいい」で敵のサーチを封印し、頃合を見てセルケト+ユニコーンをぶっこむもよし、アヌビスで固めて玄武でシールドを破壊するもよしと万能。相手が魔単なら玄武でドカンと行きたいところであるが、範囲がメチャクチャ縮小された上、発動時間が延びたので当てるにはそれ相応の置き方が必要。 >基本の立ち回りは、愛染・ペガサス・玄武・アヌビス・ユニコーンを回して時間を稼ぎ、愛染の天命封印でサーチ封印するのを待つ。相手が深追いしてくるようなら逆サイドからアルカナカウンターを仕掛ける。 >相手にサーチを回復されないように、右ゲートから玄武を出してシールド封印を匂わす、罠のフェイントで時間を稼ぐなど、玄武の動きが事の他重要なデッキといえる。 >特に愛染・ペガサス・アヌビス・ユニコーンは主人公OK3と共に、時間が経てば経つほど有利になる特殊を持っているため、相手を安易な制圧に走らせず膠着状態を作りやすいシールド・罠持ちの玄武との相性が抜群。 >レナスを入れ、戦闘力を補強した愛染型もひそかに人気。ピンダメージと複数攻撃で確実に撤退させる、より戦闘を意識した型。 >ver1.3 >稼働当初から鉄板と言われ続けた愛染デッキだが、ver1.3でまさかの撃ピンダメ10コスであるブラフマーが加入したため、組めるようになった新たなる型。 >ペガサスをアフロディーテ、ユニコーンをブラフマーにすることで、撃属性枠を35コストから25コストにシェイプアップ、余剰気味だった雷属性枠を絞って擬似的加速要員+炎属性枠20コストを投入。 >そもそも雷に偏りすぎて属性バランスが微妙だった旧愛染テンプレよりも、属性バランスは整っている。旧verでは環境上超亜が少なかったが、ver1.3より超亜が台頭してきたのも、アフロディーテ型が良しとされる原因であろう。 >基本の立ち回りとしては、なるべくセルケト・アフロディーテを戦場に出さず、玄武のシールドプレッシャー+罠やアヌビス連環・ブラフマーのピンダメ等で時間を稼ぐ。 >旧愛染と同じく時間を稼げば稼ぐほど有利になるデッキであり、アフロディーテの「女神の献身」が使えるようになったらセルケトと共に出撃、その状況でサーチ封印が済んでいればアルカナ1個はほぼ確約、相手の弱点属性複攻も一緒に連れていければ2個も固い。 >アフロディーテの「女神の献身」は、自身が死滅するかわりに自陣側の施設が全回復するため、シールド封印されても石を踏ませず誤魔化していれば無理矢理回復させられるのも大きなメリット。 >闇属性以外の複数攻撃が揃っているため、「女神の献身」との相性は、下手な戦闘型神族よりも良いと言える。 >ただし、ペガサスが消えたことから、優秀な壁+単体スマッシュ要員がいなくなり、アフロディーテを殺させるわけにもいかないことから、旧愛染の弱点でもある火力不足がより顕著になってしまう。 >複数攻撃が多いためピン落としがしづらく、いよいよブラフマーとOKの重要性が上がっている。 >使いこなすには着実にピン落としをする技術+火力が必要であり、また壁がいなくなったこともあって、旧愛染以上に主人公の高ステータスを求められるデッキと言えるだろう。 このデッキへの対抗策 >ver1.0~1.2 >高火力闇複攻入りでシールドを破壊して制圧するか、移動を制限するスキルで敵を固めてエクセレントを狙う。 >炎が0、光もアヌビスだけなので、闇ピアの超獣・亜人・不死には分がある……が、それも立ち回り次第で覆る為油断は禁物。 >こちら以上に制圧力のあるデッキには、従来の逃げ戦略が通じないので戦闘せざるをえない(が、制圧の代名詞機甲相手だと、愛染ユニコセルケトと雷持ちが多いため戦えてしまう)。 >ミラーデッキ闇ピアなら当然有利だが、上手い愛染ミラーが相手の場合、属性メタよりもデッキの理解度と主人公のステータスで差がつくため、安易に闇を詰めば勝てる、といったものではない。 >全種族共通の対策はこまめにサーチ修復をして、絶対にサーチ封印されないこと。 敵主力PTの火力はそれ程でもない(ペガサス→レイピアLV3のコンボは強力だが)ので、セルケト入りPTにアルカナを蹂躙されないようストーン上で迎撃→エクセレントを繰り返せば勝てる。 アヌビスを喰らっても2c程度じゃ逃げられない。 セルケト一体残しが出来ればベスト、4速を残して逃げられることのないように。 敵の目的は罠やピンダメで時間を稼ぎ、愛染を使ったサーチ封印からセルケトのアルカナ制圧に繋げるのが目的なので、その事を念頭に置けば勝てない相手ではない。 >ver1.3 >愛染・アフロディーテ・セルケト、この三枚のうち2枚を落とせれば、選べる戦略を大幅に削ることが出来る。 >ただし、旧テンプレだと愛染を落としさえすれば有利を取れたものの、アフロディーテ入りのため愛染が落ちた程度であればリカバリーがきいてしまう。逆もまた然り。 >せっかく封印した施設も、女神の献身で回復されてしまうので、闇雲な施設封印はそこまで有用でないと心得よう。 >セルケトを落としてさえいれば、アフロディーテが女神の献身を使ってきたところで、削石力がないために逃げ回っていれば勝手に自滅してゲートに帰還してゆく。 >なんにせよ、①サーチのこまめな修復、②アフロディーテ・セルケト・弱点複攻(神族の場合はアヌビス)のゴールデンパーティを組ませないよう、戦闘時の狙う敵を調整する、この二点を徹底するしかないだろう。もちろん深追いしてアルカナカウンターをくらうのもNG。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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