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ヤマトタケル(R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヤマトタケル| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔械人| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|半神| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|700| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|120| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|110| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|立花 慎之介| |BGCOLOR(#FFD9B3):備考|神族〔&link(【黒禍】ヤマトタケル){Ver3/【黒禍】ヤマトタケル}〕との同時登録不可| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|【白】&link_anchor(page=アビリティ詳細/ら行,レンジアップ){レンジアップ}| |~|ファイタースタイル時に、射程距離が延びる。| |~|【黒】&link_anchor(page=アビリティ詳細/か行,神威・草薙){神威・草薙}| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、射程距離が短くなる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|CHANGE| |~|超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|700|120/110| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|750|160/150| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【白】|800|220/210| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【黒】|~|270/260〔アビリティ込〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.66[meter]|「…大和は 国のまほろば…」&br()旅路の果て、倭建命はとうとう最期を迎えようとしていました。&br()その身体は積年の戦いで激しく傷つき、さらに&br()は重い病が体内を隅々まで蝕んでいたのです。&br()「俺は…まだ… 弟橘… あんたの分も……!」&br()倭建命にとって、その生涯は戦いでのみ彩られていました。&br()兄を殺し、豪族を討ち、神とすら戦い――それでもまだ&br()戦いをやめることはできませんでした。それは、自らの戦いの中で&br()失ってしまった、最愛の人の命に見合う生を全うできたとは思えなかったから…。&br()しかし、無情にも、その命は消えようとしていました。&br()「たのむ…たのむ…! まだ…まだなんだ……!!」&br()しくしくと、少しずつを消え入る倭建命の命。その最中、彼は不思議な声を聴きました。&br()――君、面白いね。神の血を引き、そして神の剣を持つ。&br()でも、あくまで、どこまでも君は&br()人間だ。必要なのは神性と慟哭――神の剣と人の悲しみ、それに&br()アレを合わせればさぞかし……いいよ、救ってあげるよ。&br()眩き光、地が砕けるような轟音、そして自身の四肢を出鱈目に引き裂かれるような激しい痛みが倭建命を襲いました。&br()ひと時の後、止まぬ眩暈に耐えながら倭建命が目を開くと、そこには神剣と一つになったなった己の姿があったのです。&br()───『紅蓮古事記 』其の捌| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|54[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):再誕の地|能褒野|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):幼名|小碓命|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):愛する人|オトタチバナヒメ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):宿命|戦い|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|水栄一 X 下口智裕|~| #endregion :考察| 白のレンジアップで相手を捕まえ、黒の高スペックで相手を叩き潰すというわかりやすいカードデザインの1枚。3.3唯一のRからのVRでもある。 現状では60~70コスト帯の一部のカードとほぼ同等のスペックになっている為コストが80と言うだけの差になっているのが哀しい所か。&br()Ver3.410の修正により黒のステータスが270/260となり、同コストのイザナギを超え神族最強の一角となった。神族のディフェンダーは防御力が極端に高いものが多い中、攻撃防御が平均して高い実は珍しい使い魔。黒状態であれば相手が大型マジシャンでない限り押し負けることはなく、デメリットの射程距離も集団戦では気にならない。神族お得意のトラDやアーツによるリジェネやダメージカットが乗ると、驚異の耐久力で敵を殲滅してくれる。特に〇降魔のプレイヤーはよっぽど優位でないと近寄りたくもない存在。&br()しかし、80コストディフェンダーでステータスが高いだけの使い魔というのはあまり活躍の場がなく、アタッカーのようなヒット&アウェイ戦法やマジシャンのような範囲攻撃・遠距離攻撃もできないため、敵集団に単騎で挑んで大損害を与えるような効果は望めない。別ジョブで相方使い魔を引き連れるか、他の仲間と一緒に攻めることで光る使い魔という印象が強い。&br()また、黒状態は全使い魔の中でもトップクラスで大きく、フィールド上に存在するだけで異様な威圧感を放つ。集団戦であえてマトになるというのも一つの手か。 :キャラクター説明| 日本神話の登場人物・ヤマトタケルノミコト。 天照大神の血を引く半神の身ながら、父帝に疎まれて戦争征伐の生涯を送った。 古事記によれば、戦いの果てに体を蝕まれ力尽きるのだが、LoVにおいてはロキの手引きにより機械の体を得て蘇生。 機甲化した草薙の剣と融合し、巨大なロボットへ変身する力を得る。 しかし、草薙の剣と融合してからは強烈な殺戮衝動に襲われる様になり、ロボットの姿へ変身しては暴れまわるという不安定な状態に。 そして草薙の剣とヤマトタケル自身にはとんでもないものが仕込まれており、[[その結果……>Ver3/【黒禍】ヤマトタケル]] :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
ヤマトタケル(R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヤマトタケル| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔械人| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|半神| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|700| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|120| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|110| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|立花 慎之介| |BGCOLOR(#FFD9B3):備考|神族〔&link(【黒禍】ヤマトタケル){Ver3/【黒禍】ヤマトタケル}〕との同時登録不可| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|【白】&link_anchor(page=アビリティ詳細/ら行,レンジアップ){レンジアップ}| |~|ファイタースタイル時に、射程距離が延びる。| |~|【黒】&link_anchor(page=アビリティ詳細/か行,神威・草薙){神威・草薙}| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、射程距離が短くなる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|CHANGE| |~|超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|700|120/110| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|750|160/150| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【白】|800|220/210| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【黒】|~|270/260〔アビリティ込〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.66[meter]|「…大和は 国のまほろば…」&br()旅路の果て、倭建命はとうとう最期を迎えようとしていました。&br()その身体は積年の戦いで激しく傷つき、さらに&br()は重い病が体内を隅々まで蝕んでいたのです。&br()「俺は…まだ… 弟橘… あんたの分も……!」&br()倭建命にとって、その生涯は戦いでのみ彩られていました。&br()兄を殺し、豪族を討ち、神とすら戦い――それでもまだ&br()戦いをやめることはできませんでした。それは、自らの戦いの中で&br()失ってしまった、最愛の人の命に見合う生を全うできたとは思えなかったから…。&br()しかし、無情にも、その命は消えようとしていました。&br()「たのむ…たのむ…! まだ…まだなんだ……!!」&br()しくしくと、少しずつを消え入る倭建命の命。その最中、彼は不思議な声を聴きました。&br()――君、面白いね。神の血を引き、そして神の剣を持つ。&br()でも、あくまで、どこまでも君は&br()人間だ。必要なのは神性と慟哭――神の剣と人の悲しみ、それに&br()アレを合わせればさぞかし……いいよ、救ってあげるよ。&br()眩き光、地が砕けるような轟音、そして自身の四肢を出鱈目に引き裂かれるような激しい痛みが倭建命を襲いました。&br()ひと時の後、止まぬ眩暈に耐えながら倭建命が目を開くと、そこには神剣と一つになったなった己の姿があったのです。&br()───『紅蓮古事記 』其の捌| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|54[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):再誕の地|能褒野|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):幼名|小碓命|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):愛する人|オトタチバナヒメ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):宿命|戦い|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|水栄一 X 下口智裕|~| #endregion :考察| 白のレンジアップで相手を捕まえ、黒の高スペックで相手を叩き潰すというわかりやすいカードデザインの1枚。3.3唯一のRからのVRでもある。 現状では60~70コスト帯の一部のカードとほぼ同等のスペックになっている為コストが80と言うだけの差になっているのが哀しい所か。&br()Ver3.410の修正により黒のステータスが270/260となり、同コストのイザナギを超え神族最強の一角となった。神族のディフェンダーは防御力が極端に高いものが多い中、攻撃防御が平均して高い実は珍しい使い魔。黒状態であれば相手が大型マジシャンでない限り押し負けることはなく、デメリットの射程距離も集団戦では気にならない。神族お得意のトラDやアーツによるリジェネやダメージカットが乗ると、驚異の耐久力で敵を殲滅してくれる。特に〇降魔のプレイヤーはよっぽど優位でないと近寄りたくもない存在。&br()しかし、80コストディフェンダーでステータスが高いだけの使い魔というのはあまり活躍の場がなく、アタッカーのようなヒット&アウェイ戦法やマジシャンのような範囲攻撃・遠距離攻撃もできないため、敵集団に単騎で挑んで大損害を与えるような効果は望めない。別ジョブで相方使い魔を引き連れるか、他の仲間と一緒に攻めることで光る使い魔という印象が強い。&br()また、黒状態は全使い魔の中でもトップクラスで大きく、フィールド上に存在するだけで異様な威圧感を放つ。集団戦であえてマトになるというのも一つの手か。 :キャラクター説明| 日本神話の登場人物・ヤマトタケルノミコト。 天照大神の血を引く半神の身ながら、父帝に疎まれて戦争征伐の生涯を送った。 古事記によれば、戦いの果てに体を蝕まれ力尽きるのだが、LoVにおいてはロキの手引きにより機械の体を得て蘇生。 機甲化した草薙の剣と融合し、巨大なロボットへ変身する力を得る。 しかし、草薙の剣と融合してからは強烈な殺戮衝動に襲われる様になり、ロボットの姿へ変身しては暴れまわるという不安定な状態に。 そして草薙の剣とヤマトタケル自身にはとんでもないものが仕込まれており、[[その結果……>Ver3/【黒禍】ヤマトタケル]] :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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