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Ver3/ブラフマー」(2017/03/15 (水) 23:22:23) の最新版変更点

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ブラフマー(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブラフマー| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ディーヴァ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|なし| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,サクリスタイルA){サクリスタイルA}| |~|攻撃力が上がる。ただし、ファイタースタイル時にバトルスタイルを変更できなくなる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|40/50| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|60/70| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|190/130| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長・重量|世界が破壊されるまで不明|世界は終わった。戦士はゆっくりと膝をつき、そして横たわった。&br()長かった。果てしなく長かった。しかし、これで全てが終わる。&br()結局、何が正しくて、何が間違っていたのか、戦士には分からなかった。&br()いや、分からなくなってしまった。&br()永劫に繰り返されるかのような、創世より続く戦いの中で、&br()神が、悪魔が、人が、いったい何を手に入れることができたというのだろうか。&br()もう、十分だった。もう争いたくなかった。&br()そもそも、誰かが、誰かと争わねば存在できない、この「世界」という仕組みそのものが間違っていたのだ。&br()こんな世界がどうして生まれたのか…しかし、もうどうでもいい。終末はおとずれ、その世界もとうとう消える。&br()戦士は安堵し、天空を見上げた。&br()天には死にゆく世界を送り出すように、黄金の光が満ちていた。&br()黄金の光は徐々に輝きを増し―― この光は…たしか…&br()次第に形を成し―― そうだ… はるか昔…&br()“黄金の卵”と化した―― やめろ… やめてくれ…&br()やがて、卵の中心が割れ―― もう 十分なんだ…&br()――世界は、再び誕生した。| |BGCOLOR(#FFD9B3):壊れたら?|作り直す|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):どうして?|壊れたから|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意味は?|特にない|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|世界の創造|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):本体|「黄金の卵」の中|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|もりお|~| #endregion :考察| 純戦闘要員の30コストディフェンダー。高火力を得る換わりにディフェンシブスタイルに変更できなくなる。&br() &br() 30コストで攻撃力が60上がったATK180というのは魅力的に感じるかもしれないが、DEFが130とかなり低め。&br() また、荒らす際は敵のフリッカーを防げないが故に時間を稼がれやすく、&br() 帰還する時はスロウアタックから逃げられずに捕まってカウンターを受けやすい。&br() 単体で荒らしに向かうにはかなりリスクの高い使い魔と言える。&br() &br() 序盤でのこのカードは荒らしの時よりも自軍タワーを防衛する時の方が、相手に大きな影響を与えやすいだろう。&br() ATK180という高火力のディフェンダーがいては、そのタイミングで完成しているような使い魔だと中々うかつに近寄れないからである。&br() ただ、50コスト前後の中堅クラスの使い魔をデッキに主力として採用しているのであれば、そちらを最初に召喚してしまって&br() 防衛→防衛しながら超覚醒→カウンターという流れに持っていった方が展開としては早くて強い。&br() なのでブラフマーを採用するのであれば、なるべくローコストな使い魔で序盤の守りを固めて、&br() 中堅使い魔よりも強い大型使い魔をより早いタイミングで作り始めるようなデッキになるであろう。&br() &br() しかし序盤からそんなにガン守りに徹していれば、当然その間に相手のデッキもみるみる完成していく。&br() なのでその大型使い魔も生半可な強さではなく、多少の敵パーティーくらいなら余裕で追い返せる程度には強力な使い魔であってほしいところ。&br() &br() なんにせよ「とりあえず入れておけば強い」というカードでは決してないため、&br() きちんと自分のデッキと相談して明確な理由を持った上で採用しよう。&br() &br() &br() :キャラクター説明| 初出は1.3。[[ターラカ>Ver3/ターラカ]]に修行を課し、その褒美にほぼ不死身の肉体を与えた張本人。 ヒンドゥー教の最高神に数えられる一人で[[シヴァ>Ver3/シヴァ]]、[[ヴィシュヌ>Ver3/ヴィシュヌ]]と同格とされる。もっともこのゲームののシヴァはFF寄りの可能性が高いが。 他の二人が人の形を保っているのに対しこちらはなぜか大きな目玉を象った機械という独特の出で立ちをしている。 LOV1時代は[[バックベアード>Ver3/バックベアード]]と間違えられることもしばしばあり散々な扱いである。 とはいえ、機械的に物事を見据え、機械的に世界創造を繰り返す神としてはある意味ふさわしい姿とも言える。 %%影口叩いていたターラカに「お前を殺せる奴を増やしといたから」と言っちゃうお茶目な面もあるが。%% &br() ちなみに仏教に取り入れられてからは「梵天」と呼ばれている。とある[[隻眼の戦国武将>Ver3/伊達政宗]]の幼名もそれにあやかり「梵天丸」だった。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=神族 Ver2.6,ブラフマー){Ver2.6}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
ブラフマー(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブラフマー| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ディーヴァ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|なし| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,サクリスタイルA){サクリスタイルA}| |~|攻撃力が上がる。ただし、ファイタースタイル時にバトルスタイルを変更できなくなる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver3.511 [2017.03.07]| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|40/50| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|60/70| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|200/130| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長・重量|世界が破壊されるまで不明|世界は終わった。戦士はゆっくりと膝をつき、そして横たわった。&br()長かった。果てしなく長かった。しかし、これで全てが終わる。&br()結局、何が正しくて、何が間違っていたのか、戦士には分からなかった。&br()いや、分からなくなってしまった。&br()永劫に繰り返されるかのような、創世より続く戦いの中で、&br()神が、悪魔が、人が、いったい何を手に入れることができたというのだろうか。&br()もう、十分だった。もう争いたくなかった。&br()そもそも、誰かが、誰かと争わねば存在できない、この「世界」という仕組みそのものが間違っていたのだ。&br()こんな世界がどうして生まれたのか…しかし、もうどうでもいい。終末はおとずれ、その世界もとうとう消える。&br()戦士は安堵し、天空を見上げた。&br()天には死にゆく世界を送り出すように、黄金の光が満ちていた。&br()黄金の光は徐々に輝きを増し―― この光は…たしか…&br()次第に形を成し―― そうだ… はるか昔…&br()“黄金の卵”と化した―― やめろ… やめてくれ…&br()やがて、卵の中心が割れ―― もう 十分なんだ…&br()――世界は、再び誕生した。| |BGCOLOR(#FFD9B3):壊れたら?|作り直す|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):どうして?|壊れたから|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意味は?|特にない|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|世界の創造|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):本体|「黄金の卵」の中|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|もりお|~| #endregion :考察| 純戦闘要員の30コストディフェンダー。高火力を得る換わりにディフェンシブスタイルに変更できなくなる。 &br() 30コストで攻撃力が80上がったATK200というのは魅力的に感じるかもしれないが、DEFが130とかなり低め。 また、荒らす際は敵のフリッカーを防げないが故に時間を稼がれやすく、 帰還する時はスロウアタックから逃げられずに捕まってカウンターを受けやすい。 単体で荒らしに向かうにはかなりリスクの高い使い魔と言える。 &br() 序盤でのこのカードは荒らしの時よりも自軍タワーを防衛する時の方が、相手に大きな影響を与えやすいだろう。 ATK200という高火力のディフェンダーがいては、そのタイミングで完成しているような使い魔だと中々うかつに近寄れないからである。 ただ、50コスト前後の中堅クラスの使い魔をデッキに主力として採用しているのであれば、そちらを最初に召喚してしまって 防衛→防衛しながら超覚醒→カウンターという流れに持っていった方が展開としては早くて強い。 なのでブラフマーを採用するのであれば、なるべくローコストな使い魔で序盤の守りを固めて、 中堅使い魔よりも強い大型使い魔をより早いタイミングで作り始めるようなデッキになるであろう。 &br() しかし序盤からそんなにガン守りに徹していれば、当然その間に相手のデッキもみるみる完成していく。 なのでその大型使い魔も生半可な強さではなく、多少の敵パーティーくらいなら余裕で追い返せる程度には強力な使い魔であってほしいところ。 &br() なんにせよ「とりあえず入れておけば強い」というカードでは決してないため、 きちんと自分のデッキと相談して明確な理由を持った上で採用しよう。 &br() Ver3.511 [2017.03.07~]により、「サクリスタイルA(超覚醒)」の攻撃力上昇値が+80へ上方修正された。 :キャラクター説明| 初出は1.3。[[ターラカ>Ver3/ターラカ]]に修行を課し、その褒美にほぼ不死身の肉体を与えた張本人。 ヒンドゥー教の最高神に数えられる一人で[[シヴァ>Ver3/シヴァ]]、[[ヴィシュヌ>Ver3/ヴィシュヌ]]と同格とされる。もっともこのゲームののシヴァはFF寄りの可能性が高いが。 他の二人が人の形を保っているのに対しこちらはなぜか大きな目玉を象った機械という独特の出で立ちをしている。 LOV1時代は[[バックベアード>Ver3/バックベアード]]と間違えられることもしばしばあり散々な扱いである。 とはいえ、機械的に物事を見据え、機械的に世界創造を繰り返す神としてはある意味ふさわしい姿とも言える。 %%影口叩いていたターラカに「お前を殺せる奴を増やしといたから」と言っちゃうお茶目な面もあるが。%% &br() ちなみに仏教に取り入れられてからは「梵天」と呼ばれている。とある[[隻眼の戦国武将>Ver3/伊達政宗]]の幼名もそれにあやかり「梵天丸」だった。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=神族 Ver2.6,ブラフマー){Ver2.6}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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