「Ver3/ブラックライダー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Ver3/ブラックライダー」(2016/12/15 (木) 01:20:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ブラックライダー(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブラックライダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|凶禍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|フォーホースメン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|古島 清孝|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/わ行,ワンタイプアップA){ワンタイプアップA}|
|~|戦場に自身と同じ〈タイプ〉の自ユニットが1体でもいると、自身の攻撃力が上がる。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.304~Ver3.402|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブラックライダー|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|&color(red){20}|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|凶禍|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|フォーホースメン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|&color(red){350}|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){10}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){25}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|&color(red){トライブサポートA}|
#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|30/50|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|50/70|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|110/130〔通常時〕&br()180/130〔凶禍が1体以上いるとき〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|5[meter]|―聖レムニウスが第三の封印を解いた時、&br()第三の――人間のような顔の――使者が&br()「時はきたれり」と小さく呟くのを私は&br()聞いた。&br()そこで見ていると、見よ、黒き騎士が現れた。&br()そして、それには地上に飢えをもたらすことが許された。&br()騎士は言った。&br()「俺は第三騎士 腐食の王よ!&br()罪人どもが!なにもかも腐らせてやる!!」&br()―『レム黙示録』第六章第 六節|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|325[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):速度|348[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):もたらすもの|飢饉|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|サディスティック|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):禁句|変態貴公子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|倉花 千夏|~|
#endregion
#region(close,Ver3.5 DS)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5 DS|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|5.0[meter]|かくして終末の角笛は、神の右腕たる印の翼の手によって吹き鳴らされた。&br()子羊らの楽園たる大地は、天から舞い降りる主の御使いと、地の底から這い出ずる悪魔らの争いにより、悲劇の園となり果てた。&br()間もなく、滅びが訪れる。&br()神魔の争いが世界を虚無へと導き、紅き双眸の王が虚無の中に混沌を誘いし時に。&br()―――『レム黙示録』終章 第三節&br()&br() * * * *&br()&br()「気に食わねェ… まったくもって気に食わねェ!!」&br()そこまで読み進めた黒き騎士は、投げ捨てた黙示録に鞭を振るうと、バラバラに引き裂いた。&br()本来、世界の終末は彼ら『四騎士』と『奈落の王』に委ねられるものだった。それなのにどうだ。今、世の滅びを誘う者は、高慢で鼻持ちならない天使どもと、彼らの終末を下らぬものと言い捨てた紅い双眸の皇帝…&br()足元に散らばる黙示録の欠片のように、“終末の騎士”としての誇りを引き裂かれた黒き腐食の王は、激しい怒りの声を上げた。&br()「上等だぁ…奴らが俺らに取って代わって、世界に終末をもたらそうってのかよ… いいぜぇ…」&br()そう呟いた黒き騎士は手にした鞭を一振りすると、彼方にそびえる紅蓮の塔、そして太陽を覆い隠す天使の軍団を睨みながら言った。&br()「…大天使、赤眼の皇帝、この世界は好きにするがいいさ… だがなぁ、俺は決めた。この世界の後にお前らが創る世界ってのを俺が頂く。俺こそは腐食の王! 世界を荒廃に導く終末が騎士が一人! 俺が――お前らの世界の終末の王になってやる!!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|325[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|短気・短絡的|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いな呼び名|変態貴公子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好き|腐りかけの肉|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):趣向|意外とグルメ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|あかぎ|~|
#endregion
:考察|
魔種では貴重なディフェンダー。
かつてはトラA持ちのサポート専門の20□であったが、30コストへの変更とタイプデッキ向け大幅なエラッタが加えられほぼ別物と言える性能になった。
「自分以外のタイプ<凶禍>ユニットが1体でも存在するとATKが大幅に上昇する」というアビリティを持ち、条件さえ満たせばATK180という十分すぎる値を出すことが出来る。
DEFは130と低めなものの、高打点を活かした敵荒らしに対する防衛能力はピカイチ。ガーディアンの出来るタイプデッキ版[[ブラフマー>ver3/ブラフマー]]と考えれば良い。
加えてタイプサポートである程度盛ることも可能なので、やろうと思えば荒らし要員として使うことも出来なくはない。その際には[[フルフル>ver3/フルフル]]のアーツで速度とステータスを強化しながら使うのも悪くはないだろう。
重いカードの多い<凶禍>デッキの展開を助ける壁役を担ってくれる。
また、1体でもタイプ<凶禍>のユニットがいればアビリティが発動するので、<凶禍>ユニットを混ぜて魔種単に防衛用の□を組み込むといった使い方も可能。
10コストの[[アジ・ダハーカ>ver3/アジ・ダハーカ]]が魔種かつ<凶禍>ユニットであり、さらにはタイプサポートAを持つため揃って出張させるのに相性が良い。
&br()
ただしステータスは高いとはいえ30コスト。スロウの弱さと体力の低さは無視できない。
序盤から中盤のタワー要員としての運用が基本となるだろう。
//超覚醒ではATKのトライブサポートが付く。他の種族にもいる苦手ジョブでトライブサポート持ちの中の一枚。
//ジョブ的には貴重だがさすがにそれを理由に使うには勇気のいる性能である。
//幸いにも凶禍なのでタイプデッキに編入するのが無難かもしれない。
//超覚醒でアバドンらのATKが余分に15上がれば使いやすくなる。
//だが凶禍にはタイプサポートの落とし児がいるので、その代用のサポート狙いで入れられる魔種単凶禍は前提として微妙と、まさに不毛の地に生きている。
//3.1で追加された魔種コスト10のトライブサポートが全て低ステータスのマジシャンなのを見ると、ある意味シナジーしているとは言えるのかもしれないが…。
:キャラクター説明|
新約聖書「ヨハネの黙示録」において、巻物の所持者として選ばれた小羊が解放した四騎士の三人目。
黒い馬に乗り秤を持つ。
この後「小麦は1コイニクスで1デナリオン。
大麦は3コイニクスで1デナリオン。オリーブ油とぶどう酒を損なうな。」という声が聞こえてくる。
:関連カード|
|>|フォーホースメン|
|BGCOLOR(#DDDDEE):魔種|第一騎士・[[ホワイトライダー>Ver3/ホワイトライダー]]|
|BGCOLOR(#DDDDEE):魔種|第二騎士・[[レッドライダー>Ver3/レッドライダー]]|
|BGCOLOR(#EECCFF):不死|第四騎士・[[ペイルライダー>Ver3/ペイルライダー]]|
----
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
ブラックライダー(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブラックライダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|凶禍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|フォーホースメン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|古島 清孝|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/わ行,ワンタイプアップA){ワンタイプアップA}|
|~|戦場に自身と同じ〈タイプ〉の自ユニットが1体でもいると、自身の攻撃力が上がる。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.304~Ver3.402|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ブラックライダー|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|&color(red){20}|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|凶禍|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|フォーホースメン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|&color(red){350}|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){10}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){25}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|&color(red){トライブサポートA}|
#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|30/50|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|50/70|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|110/130〔通常時〕&br()180/130〔凶禍が1体以上いるとき〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|5[meter]|―聖レムニウスが第三の封印を解いた時、&br()第三の――人間のような顔の――使者が&br()「時はきたれり」と小さく呟くのを私は&br()聞いた。&br()そこで見ていると、見よ、黒き騎士が現れた。&br()そして、それには地上に飢えをもたらすことが許された。&br()騎士は言った。&br()「俺は第三騎士 腐食の王よ!&br()罪人どもが!なにもかも腐らせてやる!!」&br()―『レム黙示録』第六章第 六節|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|325[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):速度|348[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):もたらすもの|飢饉|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|サディスティック|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):禁句|変態貴公子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|倉花 千夏|~|
#endregion
#region(close,Ver3.5 DS)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5 DS|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|5.0[meter]|かくして終末の角笛は、神の右腕たる印の翼の手によって吹き鳴らされた。&br()子羊らの楽園たる大地は、天から舞い降りる主の御使いと、地の底から這い出ずる悪魔らの争いにより、悲劇の園となり果てた。&br()間もなく、滅びが訪れる。&br()神魔の争いが世界を虚無へと導き、紅き双眸の王が虚無の中に混沌を誘いし時に。&br()―――『レム黙示録』終章 第三節&br()&br() * * * *&br()&br()「気に食わねェ… まったくもって気に食わねェ!!」&br()そこまで読み進めた黒き騎士は、投げ捨てた黙示録に鞭を振るうと、バラバラに引き裂いた。&br()本来、世界の終末は彼ら『四騎士』と『奈落の王』に委ねられるものだった。それなのにどうだ。今、世の滅びを誘う者は、高慢で鼻持ちならない天使どもと、彼らの終末を下らぬものと言い捨てた紅い双眸の皇帝…&br()足元に散らばる黙示録の欠片のように、“終末の騎士”としての誇りを引き裂かれた黒き腐食の王は、激しい怒りの声を上げた。&br()「上等だぁ…奴らが俺らに取って代わって、世界に終末をもたらそうってのかよ… いいぜぇ…」&br()そう呟いた黒き騎士は手にした鞭を一振りすると、彼方にそびえる紅蓮の塔、そして太陽を覆い隠す天使の軍団を睨みながら言った。&br()「…大天使、赤眼の皇帝、この世界は好きにするがいいさ… だがなぁ、俺は決めた。この世界の後にお前らが創る世界ってのを俺が頂く。俺こそは腐食の王! 世界を荒廃に導く終末が騎士が一人! 俺が――お前らの世界の終末の王になってやる!!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|325[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|短気・短絡的|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いな呼び名|変態貴公子|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好き|腐りかけの肉|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):趣向|意外とグルメ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|あかぎ|~|
#endregion
:考察|
魔種では貴重なディフェンダー。
かつてはトラA持ちのサポート専門の20□であったが、30コストへの変更とタイプデッキ向け大幅なエラッタが加えられほぼ別物と言える性能になった。
「自分以外のタイプ<凶禍>ユニットが1体でも存在するとATKが大幅に上昇する」というアビリティを持ち、条件さえ満たせばATK180という十分すぎる値を出すことが出来る。
DEFは130と低めなものの、高打点を活かした敵荒らしに対する防衛能力はピカイチ。ガーディアンの出来るタイプデッキ版[[ブラフマー>ver3/ブラフマー]]と考えれば良い。
加えてタイプサポートである程度盛ることも可能なので、やろうと思えば荒らし要員として使うことも出来なくはない。その際には[[フルフル>ver3/フルフル]]のアーツで速度とステータスを強化しながら使うのも悪くはないだろう。
重いカードの多い<凶禍>デッキの展開を助ける壁役を担ってくれる。
また、1体でもタイプ<凶禍>のユニットがいればアビリティが発動するので、<凶禍>ユニットを混ぜて魔種単に防衛用の□を組み込むといった使い方も可能。
10コストの[[アジ・ダハーカ>ver3/アジ・ダハーカ]]が魔種かつ<凶禍>ユニットであり、さらにはタイプサポートAを持つため揃って出張させるのに相性が良い。
&br()
ただしステータスは高いとはいえ30コスト。スロウの弱さと体力の低さは無視できない。
序盤から中盤のタワー要員としての運用が基本となるだろう。
//超覚醒ではATKのトライブサポートが付く。他の種族にもいる苦手ジョブでトライブサポート持ちの中の一枚。
//ジョブ的には貴重だがさすがにそれを理由に使うには勇気のいる性能である。
//幸いにも凶禍なのでタイプデッキに編入するのが無難かもしれない。
//超覚醒でアバドンらのATKが余分に15上がれば使いやすくなる。
//だが凶禍にはタイプサポートの落とし児がいるので、その代用のサポート狙いで入れられる魔種単凶禍は前提として微妙と、まさに不毛の地に生きている。
//3.1で追加された魔種コスト10のトライブサポートが全て低ステータスのマジシャンなのを見ると、ある意味シナジーしているとは言えるのかもしれないが…。
:キャラクター説明|
新約聖書「ヨハネの黙示録」において、巻物の所持者として選ばれた小羊が解放した四騎士の三人目。
黒い馬に乗り秤を持つ。
この後「小麦は1コイニクスで1デナリオン。
大麦は3コイニクスで1デナリオン。オリーブ油とぶどう酒を損なうな。」という声が聞こえてくる。
:関連カード|
|>|フォーホースメン|
|BGCOLOR(#DDDDEE):魔種|第一騎士・[[ホワイトライダー>Ver3/ホワイトライダー]]|
|BGCOLOR(#DDDDEE):魔種|第二騎士・[[レッドライダー>Ver3/レッドライダー]]|
|BGCOLOR(#EECCFF):不死|第四騎士・[[ペイルライダー>Ver3/ペイルライダー]]|
----
#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion
-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion