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「Ver3/オオモノヌシ」(2016/01/28 (木) 17:55:57) の最新版変更点

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 オオモノヌシ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|オオモノヌシ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|幻魔|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ヤオヨロズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,水神の荒魂){水神の荒魂}|
|~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身が受けるスロウアタックのダメージと速度低下効果が上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|祟り御雷|
|~|範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の防御力と移動速度を下げ、HPを徐々に減らす。この効果は、対象がゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するまで持続する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|?秒|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.100～Ver3.402|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|>|>|>|027|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|オオモノヌシ|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|幻魔|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|ヤオヨロズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){60}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){60}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|&color(red){無}|
|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|&color(red){DEFウィークⅢ}|
|>|>|>|>|>|Ver3.000～Ver3.013|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|>|>|>|027|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|オオモノヌシ|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|幻魔|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|ヤオヨロズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){80}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){70}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|DEFウィークⅢ|
#endregion

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|70/50|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|??/??|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|??/??|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|変幻自在|「近付きなさるな…　あのお姿は&br()同胞たちを失った蛇神様の悲しい叫びそのものなのじゃ」&br()老婆は傍らの若者を制しました。&br()かつて数多の姫君と契った美貌の祭神は&br()怒りと悲しみに飲まれ、祟りを振り撒く&br()禍つ邪な蛇神となっていたのです。&br()「“神忌み”のある所には　常に赤い瞳の男がいると聞く…&br()あんたのその眼…そうなのかい？」&br()赤き“隻眼”の若者はそれには答えず、静かに荒神の方へ歩み始めました。 &br()───『紅蓮古事記』其の伍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|変幻自在|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|三輪山|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|女性を好む|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):捕食|人々の畏れ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|増田　幹生|~|
#endregion
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|変幻自在|祟り神となり、国中に疫病を振りまく国津神に、時の皇&br()は、如何にすれば怒りを鎮めてくれるのかを尋ねました。&br()「憎々しきは、我が国造りの同朋をかどわかしたるあの&br()　者よ。紅き眼のあの者を探しだし、贄として捧げよ。」&br()皇は、民草の中から、眼に朱のさしたる者を探しだし、&br()国津神へと捧げました。&br()「愚かなり。お前のようなものであるものか。」&br()国津神は怒り、大蛇へと変じ、贄をまる飲みにしました。&br()次に皇は、高貴な者の中から、眼に朱のさしたる者を&br()探しだし、国津神へと捧げました。&br()「愚かなり。お前のようなものであるものか。」&br()国津神はますます怒り、再び大蛇へと変じ、贄をまる飲み&br()にしました。困り果てた皇の前に、片方の眼のみに紅&br()玉のような朱をさしたる若者が現れ、すすんで贄になろう&br()と申し出ました。皇は、最後の頼みと、案内の婆を&br()付け、御山へと送り出しました。&br()───『紅蓮古事記 』其の伍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|変幻自在|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|三輪山|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):和魂時|豊穣を授ける|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):荒魂時|疫病をもたらす|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):国造りの同胞|スクナヒコナ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|川洋|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|変幻自在|片方の眼に朱のさしたる若者は、&br()荒ぶる国津神の元へと訪れました。&br()「お前のその眼、憎きあの者と同じ気配なり。&br()　だが、何かが違う。お前は何者であるか」&br()若者は、紅蓮の双眸を討ち果たさんとする&br()自身の目的を国津神へ告げました。&br()「なれば我も連れてゆくがよい。彼奴には直接我が牙を&br()　突き立ててやらぬと気が収まらぬ」&br()若者は快く承諾しましたが、かの者と&br()争うにはまだ力が足りぬと述べました。&br()すると国津神は大国主神を探すよう伝えました。&br()「あのうつけは我が半身。あやつの幸御魂、奇御魂の顕現こそが我なのだ。&br()　情愛と智慧を切り離されておるあやつは、&br()　どこぞでうつつを抜かしているに違いあるまいが、&br()　きっとお前の力になるであろう」&br()助言に感謝する若者に、国津神は加えて言いました。&br()「だが、勘違いをするな。目的叶わぬときには、お前を喰らって&br()　せめてもの慰めとしてくれよう。努々忘れるな」&br()───『紅蓮古事記』其の伍の③|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|変幻自在|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|三輪山|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):人の姿時|美男|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好物|スクナヒコナの酒|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):半身|オオクニヌシ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|藤仲 リュウ|~|
#endregion

:考察|
※以下の考察はVer3.402に対応してません。
コスト40の超覚醒DEFウィーク3持ち。
端的に見るとエキドナのDEFバージョンだが、基本性能はエキドナに若干劣る。
しかしアタッカーで移動がしやすいため使用感はエキドナ以上。
相手の前線ユニットのDEFを下げれば事故率も上がる。
ただどうしても脆く、相手の元のDEFが高いと自分自身の打点が足りないので単独行動は難しい。
初手に出すならば隣のユニットとの歩調は確実に合わせていく必要があるだろう。
自身の主力を用意出来た後は、無視できない弱体効果を自分で活かせるのでサポート役としては有力。
採用するなら戦況次第でオオモノヌシを後から作れるムーブも見えるようにしておくと良い。

2015/12/24の大型エラッタの対象になり超覚醒アビリティがDEFウィークⅢから専用のアビリティへと変化した。
専用アビリティとアーツのおかげで４０コストとしては類を見ない防衛性能を持つ。
ただしその代わりスロウアタックを受けた場合固定ダメージが20増加。スロウコストが大凡３０コスト分増加するためアヌビスのスロウブーストでかなり遅くなってしまう。
アーツも優秀でありDEFと移動速度を下げ、帰還するまで随時毒ダメージを与える。その為荒らしに来た敵ユニットは早々に撤退を余儀なくされてしまい荒らしを相方に任せてしまうので撃破もしやすくなる。
なにより召喚状態でアーツを打てるのが大きい。


:キャラクター説明|
日本神話に登場する蛇神
多くの姫君との悲恋の伝承が残っており、フレイバー・テキストもそこを意識しているのだろう
スクナヒコナが去り、どの神ならスクナヒコナと同じように
うまくやって行けるかオオクニヌシが悩んでいる時に
海原から輝きながらやって来て、私を祀れば国づくりを完成すると言った
その正体は、オオクニヌシの幸魂・奇魂であり、要は分身である
現在は、『こんぴらさん』と呼ばれて親しまれている金刀比羅宮に祀られている。

:関連カード|

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#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

 オオモノヌシ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|オオモノヌシ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|幻魔|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ヤオヨロズ|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
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|~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身が受けるスロウアタックのダメージと速度低下効果が上がる。|
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閉じる
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:ステータス|
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|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|210/190〔アビリティ発動時〕|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|変幻自在|「近付きなさるな…　あのお姿は&br()同胞たちを失った蛇神様の悲しい叫びそのものなのじゃ」&br()老婆は傍らの若者を制しました。&br()かつて数多の姫君と契った美貌の祭神は&br()怒りと悲しみに飲まれ、祟りを振り撒く&br()禍つ邪な蛇神となっていたのです。&br()「“神忌み”のある所には　常に赤い瞳の男がいると聞く…&br()あんたのその眼…そうなのかい？」&br()赤き“隻眼”の若者はそれには答えず、静かに荒神の方へ歩み始めました。 &br()───『紅蓮古事記』其の伍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|変幻自在|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|三輪山|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|女性を好む|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):捕食|人々の畏れ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|増田　幹生|~|
#endregion
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|変幻自在|祟り神となり、国中に疫病を振りまく国津神に、時の皇&br()は、如何にすれば怒りを鎮めてくれるのかを尋ねました。&br()「憎々しきは、我が国造りの同朋をかどわかしたるあの&br()　者よ。紅き眼のあの者を探しだし、贄として捧げよ。」&br()皇は、民草の中から、眼に朱のさしたる者を探しだし、&br()国津神へと捧げました。&br()「愚かなり。お前のようなものであるものか。」&br()国津神は怒り、大蛇へと変じ、贄をまる飲みにしました。&br()次に皇は、高貴な者の中から、眼に朱のさしたる者を&br()探しだし、国津神へと捧げました。&br()「愚かなり。お前のようなものであるものか。」&br()国津神はますます怒り、再び大蛇へと変じ、贄をまる飲み&br()にしました。困り果てた皇の前に、片方の眼のみに紅&br()玉のような朱をさしたる若者が現れ、すすんで贄になろう&br()と申し出ました。皇は、最後の頼みと、案内の婆を&br()付け、御山へと送り出しました。&br()───『紅蓮古事記 』其の伍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|変幻自在|~|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):和魂時|豊穣を授ける|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):荒魂時|疫病をもたらす|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):国造りの同胞|スクナヒコナ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|川洋|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|変幻自在|片方の眼に朱のさしたる若者は、&br()荒ぶる国津神の元へと訪れました。&br()「お前のその眼、憎きあの者と同じ気配なり。&br()　だが、何かが違う。お前は何者であるか」&br()若者は、紅蓮の双眸を討ち果たさんとする&br()自身の目的を国津神へ告げました。&br()「なれば我も連れてゆくがよい。彼奴には直接我が牙を&br()　突き立ててやらぬと気が収まらぬ」&br()若者は快く承諾しましたが、かの者と&br()争うにはまだ力が足りぬと述べました。&br()すると国津神は大国主神を探すよう伝えました。&br()「あのうつけは我が半身。あやつの幸御魂、奇御魂の顕現こそが我なのだ。&br()　情愛と智慧を切り離されておるあやつは、&br()　どこぞでうつつを抜かしているに違いあるまいが、&br()　きっとお前の力になるであろう」&br()助言に感謝する若者に、国津神は加えて言いました。&br()「だが、勘違いをするな。目的叶わぬときには、お前を喰らって&br()　せめてもの慰めとしてくれよう。努々忘れるな」&br()───『紅蓮古事記』其の伍の③|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|変幻自在|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|三輪山|~|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|藤仲 リュウ|~|
#endregion

:考察|
2015/12/24の大型エラッタの対象になり超覚醒アビリティがDEFウィークⅢから専用のアビリティへと変化した。
専用アビリティとアーツのおかげで４０コストとしては類を見ない防衛性能を持つ。
ただしその代わりスロウアタックを受けた場合固定ダメージが20増加。スロウコストが大凡３０コスト分増加するためアヌビスのスロウブーストでかなり遅くなってしまう。
アーツも優秀でありDEFと移動速度を下げ、帰還するまで随時毒ダメージを与える。その為荒らしに来た敵ユニットは早々に撤退を余儀なくされてしまい荒らしを相方に任せてしまうので撃破もしやすくなる。
なにより召喚状態でアーツを打てるのが大きい。

//※以下の考察はVer3.402に対応してません。
//コスト40の超覚醒DEFウィーク3持ち。
//端的に見るとエキドナのDEFバージョンだが、基本性能はエキドナに若干劣る。
//しかしアタッカーで移動がしやすいため使用感はエキドナ以上。
//相手の前線ユニットのDEFを下げれば事故率も上がる。
//ただどうしても脆く、相手の元のDEFが高いと自分自身の打点が足りないので単独行動は難しい。
//初手に出すならば隣のユニットとの歩調は確実に合わせていく必要があるだろう。
//自身の主力を用意出来た後は、無視できない弱体効果を自分で活かせるのでサポート役としては有力。
//採用するなら戦況次第でオオモノヌシを後から作れるムーブも見えるようにしておくと良い。


:キャラクター説明|
日本神話に登場する蛇神
多くの姫君との悲恋の伝承が残っており、フレイバー・テキストもそこを意識しているのだろう
スクナヒコナが去り、どの神ならスクナヒコナと同じように
うまくやって行けるかオオクニヌシが悩んでいる時に
海原から輝きながらやって来て、私を祀れば国づくりを完成すると言った
その正体は、オオクニヌシの幸魂・奇魂であり、要は分身である
現在は、『こんぴらさん』と呼ばれて親しまれている金刀比羅宮に祀られている。

:関連カード|

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 コメント　*編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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