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神族皆殺しデッキ」(2008/08/14 (木) 01:46:58) の最新版変更点

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***カードデッキ 重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。 デッキは主人公の種族で分けてあります。一択のものは各種族へ、複数候補があるものは混種へ。 //以前の解説文 単色のものは各種族に、2種族以上のものは混種へ分けてあります。 //魔種偏向~を混種に戻し、上の解説文を元に戻せば、以前の状態に。 |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:&bold(){主人公種族}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:&bold(){デッキ名}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:&bold(){デッキタイプ}| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){超獣}|[[超獣単]]|CENTER:戦闘| |~|[[超獣グレンデルメイン]]|CENTER:逃げ+戦闘| |~|[[超獣セイレーンメイン]]|CENTER:逃げ+戦闘| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){亜人}|[[戦闘亜人単]]|CENTER:戦闘| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){神族}|[[神族単]]|CENTER:| |~|[[神族単ランカーデッキ]]|CENTER:戦闘+逃げ| |~|[[神族単4速デッキ]]|CENTER:| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){魔種}|[[魔種単]]|CENTER:| |~|[[魔種4枚セレブ]]|CENTER:| |~|[[魔偏向アルカナ消滅重視]]|CENTER:| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){海種}|[[海種バランス]]|CENTER:| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){機甲}|[[ハカイ、ハカイ機甲単>機甲単]]|CENTER:| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){不死}|[[不死単]]|CENTER:| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){混種}|[[逃げアルカナ]]|CENTER:逃げ+制圧| |~|[[逃げアルカナ低予算型]]|CENTER:逃げ+制圧| |~|[[少数逃げアルカナ]]|CENTER:逃げ+制圧| |~|[[俺たちシールドバスターズ>俺達シールドバスターズ]]|CENTER:| |~|[[ダブル罠解除>ダブル罠解除]]|CENTER:| |~|[[トリプルトラップ>トリプルトラップ]]|CENTER:| |~|[[戦闘型女性単]]|CENTER:戦闘重視| |BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){その他}|[[初心者のための導入デッキ]]|CENTER:|  初心者の為のデッキ構築TIPS ・ストーリーモード 出現する敵は固定なので、それにあわせて構築しなおす。 基本は相手の弱点属性、取り巻きの弱点属性が攻撃属性である使い魔を選び、逆に相手の攻撃属性が弱点である種族は極力控える。 また、特殊技に回復を持つ使い魔を入れておくと、自陣に戻らず戦線を維持できるので、難易度が下がる。 複数攻撃はアルカナ戦なら有効だが、ボス戦だと単体の敵を相手にすることが多く、そのスペックを活かせないので単体攻撃がオススメ。 ・全国 基本は6枚。 これは、もし全滅しても、主人公復活直後にすぐ4人PTで出陣できるため。 なるべく種族を限定してボーナスを狙いたいが、同種族5枚以上はATK+10DEF+10は固定、6枚目以降はHPが+10されてゆくだけ。 HPより攻撃・防御力のほうが重要なので、攻撃力と防御力が+10される5枚を揃えた後は、他種族を入れても問題ない。 先攻のAデッキ、後攻のBデッキでコンセプトや攻撃属性をずらすと柔軟性が高まる。 ex.Aデッキは号令殲滅デッキ、Bデッキは移動速度増減スキル入りアルカナデッキ ちなみに、基本コンセプトは大まかに分けて三つ。 ・強力な号令と高い攻撃力を主軸とした殲滅デッキ ・高い速度で相手から逃げ回り戦闘をさせない逃げデッキ ・アルカナスキル持ちがいるため、相手はこちらを殲滅せざるをえないアルカナデッキ この3タイプ。それぞれ、殲滅<逃げ<アルカナ<殲滅……の三すくみの関係にある。 ひとつのコンセプトに特化するのもいいが、戦略の幅が狭まる。 6枚デッキのメリットは全滅時の保険だけでなく、選べるカードの多さでもある。 なるべく戦略に幅を持たせて、自分にあったプレイスタイルを見つけよう。 また、現状流行っているデッキや苦手とするデッキに対抗できるよう、攻撃属性も調整する。 ex.魔種の殲滅力が怖いなら撃属性、神族のしぶとさがうざいなら闇属性 攻撃種類も単体攻撃、複数攻撃にわかれている。 スマッシュの方法も違うので、ダメージ効率を上げたいなら、それぞれのカード枚数も調整したい。 慣れてきたら4~5枚デッキもチャレンジするといい。 4~5枚デッキの場合、一回でもエクセレントを取られたら再出撃する際のPT人数が減ってしまう。 PT時のカード枚数減少は、戦闘力だけでなくアルカナ殲滅速度にも直結するため、4~5枚デッキで全滅をしたら取り返しがつかなくなるケースも多い。 しかしその分、高コストのカードを存分に使えるためタイマンに強い。 主軸となるカードを死なすことのないプレイングが必要なので上級者向け。 ex.ガネーシャのスキルでガネーシャ死亡回避orエクセレント回避するごきげんよ~デッキ ex.メインPT3体が全滅しても酒呑天狗の特殊技で復活スピードを上げるデッキ オーディンやわだつみ等、高HP高DEF高SPEEDカードなら、他カードが倒されても一人でゲートに帰還しやすい。 試しに作成中/旧構成は[[コチラ>デッキ現状版]] [[投票の名残>デッキの載せ方に関する投票ページ]] ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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