「Ver3/フィンガル」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「Ver3/フィンガル」(2016/04/02 (土) 09:50:10) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
フィンガル(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|フィンガル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|幻魔|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|シードラゴン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップD){タイプアップD}|
|~|戦場にいる、タイプ＜幻魔＞の自ユニット一体につきDEFが増加する。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA){タイプアップA}|
|~|戦場にいる、タイプ＜幻魔＞の自ユニット一体につきATKが増加する。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.000～Ver3.402|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|>|>|>|016|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|フィンガル|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|幻魔|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|シードラゴン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){30}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){70}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|>|BGCOLOR(#FFD9B3):ステータス|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|タイプアップD|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|タイプアップA|
#endregion
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.403|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|50/50|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|70/70〔通常時〕&br()70/120〔4体〕&br()70/140〔5体〕&br()70/145〔6体〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|140/140〔通常時〕&br()190/190〔4体〕&br()210/210〔5体〕&br()215/215〔6体〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
||
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|5.5[meter]|海がざわめいている… 彼は海中を駆け<深淵>へ向かった。&br()かつて感じたことのないおぞましき“不吉”の高まりに、&br()海霊達はみな一様に戸惑い、身を竦ませた。&br()しかし彼──若き海竜だけは畏れない。&br()彼の心を満たすのは怒りと失望であった。&br()力と知恵を兼ね備えた古の海霊達が、こぞってなんと情けないことか。&br()彼には守るべき戒律も、果たすべき因果もない。&br()ただ在るのは、今、この海を守る者としての誇り。&br()──誰もやらぬのならば、我が喰い破るまで。&br()己が存在を知らしめるが如く、海竜は高く高く嘶いた。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|22[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|68[kt]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):知能|非常に高い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|誇り高い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最近の関心|海の異変|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|スズキ ゴロウ|~|
#endregion
:考察|
幻魔のタイプアップ2種勢の一体にしてアタッカー。
同ジョブ、同コスト、同タイプにオオモノヌシが存在するため、幻魔で両方入れた場合どちらから出すかは一応悩むところ。
//ステータスの伸び幅のあるフィンガルの方がタワー間で使いやすい。
//幻魔の根元組を隠してもステータスを維持でき、ウィークで味方の援護もできるオオモノヌシを選択するのも有効。
//火力は超覚醒すればATK190。やや低めなのでタイプサポートやトライブサポートによる補助は必須といえる。
//一方でDEFは単体でも230と高コストでも珍しいクラス。
//さらに各種サポートを併せればDEF275、朱雀のアーツを発動させてしまえばDEF295とアタッカー使い魔の中でも最大級に到達する。
:キャラクター説明|
ロケテ時に配布されたカードの一つ。
ロケテ段階では40コスト/マジシャン/75/65/超覚醒ATKウィークⅢ/レアという扱いであった。
要するにエキドナあたりが役所を奪った…のか?
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|
----
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
フィンガル(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|フィンガル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|幻魔|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|シードラゴン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップD){タイプアップD}|
|~|戦場にいる、タイプ＜幻魔＞の自ユニット一体につきDEFが増加する。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA){タイプアップA}|
|~|戦場にいる、タイプ＜幻魔＞の自ユニット一体につきATKが増加する。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.000～Ver3.402|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|>|>|>|016|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|フィンガル|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|幻魔|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|シードラゴン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){30}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){70}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|>|BGCOLOR(#FFD9B3):ステータス|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|タイプアップD|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|タイプアップA|
#endregion
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.407|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|50/50|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|70/70〔通常時〕&br()70/120〔4体〕&br()70/140〔5体〕&br()70/145〔6体〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|140/140〔通常時〕&br()190/190〔4体〕&br()210/210〔5体〕&br()215/215〔6体〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
||
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|5.5[meter]|海がざわめいている… 彼は海中を駆け<深淵>へ向かった。&br()かつて感じたことのないおぞましき“不吉”の高まりに、&br()海霊達はみな一様に戸惑い、身を竦ませた。&br()しかし彼──若き海竜だけは畏れない。&br()彼の心を満たすのは怒りと失望であった。&br()力と知恵を兼ね備えた古の海霊達が、こぞってなんと情けないことか。&br()彼には守るべき戒律も、果たすべき因果もない。&br()ただ在るのは、今、この海を守る者としての誇り。&br()──誰もやらぬのならば、我が喰い破るまで。&br()己が存在を知らしめるが如く、海竜は高く高く嘶いた。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|22[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|68[kt]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):知能|非常に高い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|誇り高い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最近の関心|海の異変|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|スズキ ゴロウ|~|
#endregion
:考察|
幻魔のタイプアップ2種勢の一体にしてアタッカー。
同ジョブ、同コスト、同タイプにオオモノヌシが存在するため、幻魔で両方入れた場合どちらから出すかは一応悩むところ。
//ステータスの伸び幅のあるフィンガルの方がタワー間で使いやすい。
//幻魔の根元組を隠してもステータスを維持でき、ウィークで味方の援護もできるオオモノヌシを選択するのも有効。
//火力は超覚醒すればATK190。やや低めなのでタイプサポートやトライブサポートによる補助は必須といえる。
//一方でDEFは単体でも230と高コストでも珍しいクラス。
//さらに各種サポートを併せればDEF275、朱雀のアーツを発動させてしまえばDEF295とアタッカー使い魔の中でも最大級に到達する。
:キャラクター説明|
ロケテ時に配布されたカードの一つ。
ロケテ段階では40コスト/マジシャン/75/65/超覚醒ATKウィークⅢ/レアという扱いであった。
要するにエキドナあたりが役所を奪った…のか?
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|
----
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
