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「Ver3/キャンサー」(2017/01/22 (日) 21:37:59) の最新版変更点
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キャンサー(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|キャンサー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|怪異|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|カルキノス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ハイスマッシュ){ハイスマッシュ}|
|~|敵ユニットにスマッシュアタックを当てたとき、敵ユニットに与えるダメージが上がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ら行,レッドシザー){レッドシザー}|
|~|自身が敵ユニットにスロウアタックを当てたとき、攻撃した敵ユニットの防御力と移動速度を一定時間下げ、自身の防御力と移動速度が一定時間上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.105|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|50/30|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|70/50|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|130/110〔通常時〕&br()130/140〔アビリティ発動時〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
||
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|1.5～50[meter]|「みな気をつけろ かつてこの沼地には 英雄に踏み殺された&br() 化け蟹 カルキノスが居たという 伝説があるのだ」&br()「へぇ… あの…」&br()「では 何を気をつけるのかという話だが 蟹は子供を&br()沢山生むからね、仲間を殺された化け蟹は 一匹じゃない&br()かもしれないという話さ いいかい？ 見つけたとしても&br()決して 踏んではいけないよ 足を向けるのも以ての他だ」&br()「そりゃいいんですが 探検家の先生 …この沼地 全体が&br()揺れとりゃしませんか？ さっきから こうグラグラと…」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|0.8～400[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|レルネーの沼地|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):母|踏み潰された|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):怨敵|ヘラクレス|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):調理法|焼き・茹で|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|TOKIYA|~|
#endregion
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
||
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|1.5～50[meter]|ここから見える、あの小さな島がカルキノス島じゃよ。&br()あの島におわすと言われる大蟹、キャンサー様は、遠い&br()昔から、我らを守ってくださっていると言われとる。&br()とある蟹はな、じぃっと巣穴にこもり、とにかく待つ。&br()何時間でも待つ。待って待って、大きな獲物が通った時&br()に、サッと獲物を狩るんじゃ。&br()キャンサー様にあやかり、わしらは子供のころから、&br()じっと待ち、意思を保ち続け、辛抱する大切さを教わ&br()ってきた。&br()その結果がこれじゃ。&br()見なさい…この繁栄した港町を。元は人もまばらな、ほ&br()んに小さな漁村じゃった。それがこんなに賑やかにな&br()り、諸国からも人が集まり、近隣一の大きな港町となっ&br()たのじゃ。&br()“待つ”ことの大切さが分かったかな子供たちよ。&br()さて、では今日もカルキノス島に向かって感謝の祈りを…&br()……ありゃ？ あの島、こっちに近づいてきとりゃせんか？ |
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|0.8～400[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):寿命|2000年以上|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):兄弟|多数|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ひと狩り|100年|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好物|人間の一気食い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|一徳|~|
#endregion
:考察|
海種コスト30ディフェンダー。
Ver3.504のアップデートでタワー防衛力を強化する方向で大幅エラッタされた。
召喚の時点でエラッタ前とは真逆の攻撃力重視となったので序盤のアタッカー荒らしに対する防衛役として動くことが出来る上に覚醒で発動するハイスマッシュによりアタッカー以外にもある程度の防衛力を持てるようになる。
そして、超覚醒で敵のDEFと移動速度をさらに下げつつ自身の移動速度と防御力をあげるという追撃向きのアビリティが発動する。
うまく運用すれば一度捕まえた敵を逃さず追撃して撃破、その勢いで相手タワーの荒らしも出来るだろう。
難点はエラッタ前と比べて素の防御力が大幅に低下したので直接敵陣を攻め込む際の耐久力はかなり不安であり終盤の集団戦でも敵に一撃を喰らわせる前に蒸発する事が多い。
何よりもアビリティがすべてスマッシュを決める事が前提なのでスマッシュを決められないと同コスト体の超覚醒可能なディフェンダーの中で最低の性能となることだろう。
なお、終盤に活躍するのは難しい事を逆手にとって主力が完成したらジャックフロストのスティグメント材料として主力の火力底上げに貢献してもらうという手もある。
:キャラクター説明|
過去作ではLoV2に登場していた。
裏テキストやクラスに記載されているカルキノスはギリシャ神話に登場する怪物である。
同じくギリシャ神話の怪物であるヒュドラとは異父兄弟にして同じ沼に住む同居人であった。
試練達成のためにヘラクレスがヒュドラに挑みかかった際には当初こそただ見るだけであったが、
次第に形勢不利となるヒュドラを助けるべくヘラクレスに挑んだもののあっけなく返り討ちにあっている。
LoVではカルキノス自体は既に滅んでいるものの、その子孫が様々な場所で生きているようだ。
前作に登場したシザーズやデスクラブもカルキノスの子孫と思われる。
Ver3.504で大幅にエラッタされたがその結果、超覚醒時にスマッシュすると真っ赤に茹で上がる様になってしまった。
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){ver2.1}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|
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キャンサー(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|キャンサー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|怪異|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|カルキノス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ハイスマッシュ){ハイスマッシュ}|
|~|敵ユニットにスマッシュアタックを当てたとき、敵ユニットに与えるダメージが上がる。(20ダメージ)|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ら行,レッドシザー){レッドシザー}|
|~|自身が敵ユニットにスロウアタックを当てたとき、攻撃した敵ユニットの防御力と移動速度を一定時間下げ、自身の防御力と移動速度が一定時間上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.105|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|50/30|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|70/50|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|130/110〔通常時〕&br()130/140〔アビリティ発動時〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
||
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|1.5～50[meter]|「みな気をつけろ かつてこの沼地には 英雄に踏み殺された&br() 化け蟹 カルキノスが居たという 伝説があるのだ」&br()「へぇ… あの…」&br()「では 何を気をつけるのかという話だが 蟹は子供を&br()沢山生むからね、仲間を殺された化け蟹は 一匹じゃない&br()かもしれないという話さ いいかい？ 見つけたとしても&br()決して 踏んではいけないよ 足を向けるのも以ての他だ」&br()「そりゃいいんですが 探検家の先生 …この沼地 全体が&br()揺れとりゃしませんか？ さっきから こうグラグラと…」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|0.8～400[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|レルネーの沼地|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):母|踏み潰された|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):怨敵|ヘラクレス|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):調理法|焼き・茹で|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|TOKIYA|~|
#endregion
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|1.5～50[meter]|ここから見える、あの小さな島がカルキノス島じゃよ。&br()あの島におわすと言われる大蟹、キャンサー様は、遠い&br()昔から、我らを守ってくださっていると言われとる。&br()とある蟹はな、じぃっと巣穴にこもり、とにかく待つ。&br()何時間でも待つ。待って待って、大きな獲物が通った時&br()に、サッと獲物を狩るんじゃ。&br()キャンサー様にあやかり、わしらは子供のころから、&br()じっと待ち、意思を保ち続け、辛抱する大切さを教わ&br()ってきた。&br()その結果がこれじゃ。&br()見なさい…この繁栄した港町を。元は人もまばらな、ほ&br()んに小さな漁村じゃった。それがこんなに賑やかにな&br()り、諸国からも人が集まり、近隣一の大きな港町となっ&br()たのじゃ。&br()“待つ”ことの大切さが分かったかな子供たちよ。&br()さて、では今日もカルキノス島に向かって感謝の祈りを…&br()……ありゃ？ あの島、こっちに近づいてきとりゃせんか？ |
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|0.8～400[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):寿命|2000年以上|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):兄弟|多数|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ひと狩り|100年|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好物|人間の一気食い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|一徳|~|
#endregion
:考察|
海種コスト30ディフェンダー。
Ver3.504のアップデートでタワー防衛力を強化する方向で大幅エラッタされた。
召喚の時点でエラッタ前とは真逆の攻撃力重視となったので序盤のアタッカー荒らしに対する防衛役として動くことが出来る上に覚醒で発動するハイスマッシュによりアタッカー以外にもある程度の防衛力を持てるようになる。
そして、超覚醒で敵のDEFと移動速度をさらに下げつつ自身の移動速度と防御力をあげるという追撃向きのアビリティが発動する。
うまく運用すれば一度捕まえた敵を逃さず追撃して撃破、その勢いで相手タワーの荒らしも出来るだろう。
難点はエラッタ前と比べて素の防御力が大幅に低下したので直接敵陣を攻め込む際の耐久力はかなり不安であり終盤の集団戦でも敵に一撃を喰らわせる前に蒸発する事が多い。
何よりもアビリティがすべてスマッシュを決める事が前提なのでスマッシュを決められないと同コスト体の超覚醒可能なディフェンダーの中で最低の性能となることだろう。
なお、終盤に活躍するのは難しい事を逆手にとって主力が完成したらジャックフロストのスティグメント材料として主力の火力底上げに貢献してもらうという手もある。
:キャラクター説明|
過去作ではLoV2に登場していた。
裏テキストやクラスに記載されているカルキノスはギリシャ神話に登場する怪物である。
同じくギリシャ神話の怪物であるヒュドラとは異父兄弟にして同じ沼に住む同居人であった。
試練達成のためにヘラクレスがヒュドラに挑みかかった際には当初こそただ見るだけであったが、
次第に形勢不利となるヒュドラを助けるべくヘラクレスに挑んだもののあっけなく返り討ちにあっている。
LoVではカルキノス自体は既に滅んでいるものの、その子孫が様々な場所で生きているようだ。
前作に登場したシザーズやデスクラブもカルキノスの子孫と思われる。
Ver3.504で大幅にエラッタされたがその結果、超覚醒時にスマッシュすると真っ赤に茹で上がる様になってしまった。
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){ver2.1}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|
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