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ゴグマゴグ (UR) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ゴグマゴグ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔人| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|アルビオン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ら行,リベンジアップD){リベンジアップD}| |~|自身が戦場にいる間、自ユニットが死滅するたびに自身のDEFが上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.207| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|70/40| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|90/60| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|160/130〔通常時〕&br()160/135〔1体死滅〕&br()160/155〔5体死滅〕&br()160/180〔10体死滅| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| || |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|12[meter]|奴で最後だ。コーンウォールに立て篭った最後の巨人。&br()奴は誇り高い。きっと一騎打ちに応じるだろう。&br()引く訳には行かない。この島は、まつろわぬ民となった&br()我々が、やっと見つけた安住の地なのだ。我が将は、&br()奴を討ち取った暁には、「最後まで神の国に抵抗した者」&br()と呼ぼうと笑った。愚かしい話だ。神など関係ない。&br()これは、我々と奴らの純粋な生存闘争だ。神とは何だ。&br()そもそも我々こそが神に見捨てられたいや、よそう。&br()今は、あの黒く、巨大で、偉大な戦士との戦いを楽しもう。&br()奴はあそこで、静かに私を待っている。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|12.7[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|110[km/h]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アルビオーン島|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格|リーダー気質|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):宿敵|コリネウス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|伊達 暢達|~| #endregion #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| || |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|12[meter]|小さな戦士よ。オマエは勇ましい。その小さな体にて、オレの同胞を幾多と葬ってきた。&br()あなどっていた…あなどっていたとも。&br()オマエは確かに侵略者だった。一族の戦士は皆倒れ、残るは女子供のみ。&br()オマエら小さな軍勢に、ここまで追いつめられると誰が思おうか。&br()オレが甘かった。オレはオマエらの眼を見るべきだった。&br()その眼は、生き残るために命をかけた眼、一族の命をかけて戦う者の眼――かつてのオレ達と同じ眼だ。&br()オレ達は神を名乗る者どもと戦い、そのすべてを退け、この地を守り切った。&br()それが――皮肉なものだ。今さら「神の子」を名乗る者などに……&br()いや、よそう。どうでもよい。どうでもよいのだ。すでに戦士はオレ一人。&br()今は、あの鋭き眼の、小さく、偉大な戦士との戦いを楽しもう。さぁ来い。オレはここだ。&br()マゴグアルビオンの王として、最後の戦士として。ここでオマエを待っている。 | |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|12.7[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アルビオ-ン島|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):特技|相撲|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):敵対神|ケルト神族|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):交戦中|トロイアの残党|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|もりお|~| #endregion :考察| 40コスト70/40はURにしては地味だが、超覚醒で味方が死ぬほど堅くなっていくアタッカー。 素では超覚醒DEF130とかなり紙装甲。召喚からの打点はまぁまぁだが、基本的には育ち切るまで扱いづらい。 さっタワーアタックとストーンアタックの使い魔で相手から撃破を誘う戦法が主流。 &br() ATK160という絶妙な値は10コストを妨害するには有効なので、戦場最大となったDEFでの速攻の遊撃戦をしていきたい。 …が度重なる下方により+5づつという厳しめの上昇値になった為育つのに時間がかかるようになってしまった。 無論、このATKでは単独で中型以上にまともなダメージは入れられないので、相手の部隊が揃い始めてしまうと防衛程度しかできなくなる。 育てた後は多少堅いが、中コストであることから10コスディフェンダーの保障値と高コスディフェンダーのスマッシュの連携には弱い。 :キャラクター説明| 通称&bold(){ゴ様}。バハを差し置いてVer3.0デッキケースにもなった。 「ヨハネの黙示録」にゴグとマゴグという「もの」が出てくる 具体的に何であるかの記述がなく、国や悪魔の集団等様々な説が立ち その中にゴグとマゴグで一人の巨人という説がある 「ブリタニア列王史」ではコーンウォール山の洞窟に棲む巨人のリーダーで 最期はブルートゥス軍、副将軍コリネウスとの一騎打ちに敗れる LoVでもこれを意識したフレーバーとなっている。 &br() なお、Ver3.0ロケテでは不死のアレクトーがゴグマのジョブ以外コンパチとして登場していた(ゴグマ自体は未登場)。 そちらは"復讐の女神"なのでリベンジアップもこれはこれで納得ではある。 そのアレクトーが本稼働で授かったストアタ色は元々ロケテ武則天が担当していた。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
ゴグマゴグ (UR) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ゴグマゴグ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔人| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|アルビオン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ら行,リベンジアップD){リベンジアップD}| |~|自身が戦場にいる間、自ユニットが死滅するたびに自身のDEFが上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.207| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|70/40| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|90/60| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|160/130〔通常時〕&br()160/135〔1体死滅〕&br()160/155〔5体死滅〕&br()160/180〔10体死滅| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| || |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|12[meter]|奴で最後だ。コーンウォールに立て篭った最後の巨人。&br()奴は誇り高い。きっと一騎打ちに応じるだろう。&br()引く訳には行かない。この島は、まつろわぬ民となった&br()我々が、やっと見つけた安住の地なのだ。我が将は、&br()奴を討ち取った暁には、「最後まで神の国に抵抗した者」&br()と呼ぼうと笑った。愚かしい話だ。神など関係ない。&br()これは、我々と奴らの純粋な生存闘争だ。神とは何だ。&br()そもそも我々こそが神に見捨てられたいや、よそう。&br()今は、あの黒く、巨大で、偉大な戦士との戦いを楽しもう。&br()奴はあそこで、静かに私を待っている。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|12.7[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|110[km/h]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アルビオーン島|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):性格|リーダー気質|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):宿敵|コリネウス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|伊達 暢達|~| #endregion #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| || |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|12[meter]|小さな戦士よ。オマエは勇ましい。その小さな体にて、オレの同胞を幾多と葬ってきた。&br()あなどっていた…あなどっていたとも。&br()オマエは確かに侵略者だった。一族の戦士は皆倒れ、残るは女子供のみ。&br()オマエら小さな軍勢に、ここまで追いつめられると誰が思おうか。&br()オレが甘かった。オレはオマエらの眼を見るべきだった。&br()その眼は、生き残るために命をかけた眼、一族の命をかけて戦う者の眼――かつてのオレ達と同じ眼だ。&br()オレ達は神を名乗る者どもと戦い、そのすべてを退け、この地を守り切った。&br()それが――皮肉なものだ。今さら「神の子」を名乗る者などに……&br()いや、よそう。どうでもよい。どうでもよいのだ。すでに戦士はオレ一人。&br()今は、あの鋭き眼の、小さく、偉大な戦士との戦いを楽しもう。さぁ来い。オレはここだ。&br()マゴグアルビオンの王として、最後の戦士として。ここでオマエを待っている。 | |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|12.7[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アルビオ-ン島|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):特技|相撲|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):敵対神|ケルト神族|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):交戦中|トロイアの残党|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|もりお|~| #endregion :考察| 40コスト70/40はURにしては地味だが、超覚醒で味方が死ぬほど堅くなっていくアタッカー。 素では超覚醒DEF130とかなり紙装甲。召喚からの打点はまぁまぁだが、基本的には育ち切るまで扱いづらい。 さっタワーアタックとストーンアタックの使い魔で相手から撃破を誘う戦法が主流。 &br() ATK160という絶妙な値は10コストを妨害するには有効なので、戦場最大となったDEFでの速攻の遊撃戦をしていきたい。 …が度重なる下方により+5づつという厳しめの上昇値になった為育つのに時間がかかるようになってしまった。 無論、このATKでは単独で中型以上にまともなダメージは入れられないので、相手の部隊が揃い始めてしまうと防衛程度しかできなくなる。 育てた後は多少堅いが、中コストであることから10コスディフェンダーの保障値と高コスディフェンダーのスマッシュの連携には弱い。 :キャラクター説明| 通称&bold(){ゴ様}。バハを差し置いてVer3.0デッキケースにもなった。 「ヨハネの黙示録」にゴグとマゴグという「もの」が出てくる 具体的に何であるかの記述がなく、国や悪魔の集団等様々な説が立ち その中にゴグとマゴグで一人の巨人という説がある 「ブリタニア列王史」ではコーンウォール山の洞窟に棲む巨人のリーダーで 最期はブルートゥス軍、副将軍コリネウスとの一騎打ちに敗れる LoVでもこれを意識したフレーバーとなっている。 &br() なお、Ver3.0ロケテでは不死のアレクトーがゴグマのジョブ以外コンパチとして登場していた(ゴグマ自体は未登場)。 そちらは"復讐の女神"なのでリベンジアップもこれはこれで納得ではある。 そのアレクトーが本稼働で授かったストアタ色は元々ロケテ武則天が担当していた。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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