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Ver3/メデューサ」(2016/11/10 (木) 20:30:45) の最新版変更点

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メデューサ (C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|メデューサ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔人| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ゴーゴン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|15| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タワーアタック){タワーアタック}| |~|マナタワー制圧力が上がる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|15/5| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|ぬぅぅ…!!! 馬鹿な! 妾の魔眼の力をさえぎおる…&br()“ソレ”は何なのじゃ!? …何? ソレを楯と申すか?!&br()…ふ ふざけるな、小僧!!&br()そのような馬鹿でかい 神兵のようなナリの楯があるか!&br()ハァ…? 義姉が”無敵の楯”と言って貸してくれた…?&br()小僧…その義姉の名は何と申す…? …!! アテナとな!&br()…ならば貴様は、あのいけ好かぬ好色雷神の息子か!&br()…なるほどな 貴様の好色そうな色男ぶり 合点がいったわ!&br()ならば、そのふざけた楯もろとも石と化し、我が蒐集物に加えてくれる!| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|95[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息地|アウゲの迷宮|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):姉妹|姉が二人|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):魔眼|見た物を石に変える|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):蒐集|美男子の石像|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|猫将軍|~| #endregion #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|ペルセウスめ… 英雄気取りの若造が…!&br()あのふざけたアテナの楯とともに、妾を完膚なきまでに叩き&br()伏せておきながら…&br()「魔物でも、女性は手にかけない主義なんだ」…だと!?&br()ふざけおって… よくも妾をコケにしてくれたな!&br()この屈辱、決して忘れはせぬ!&br()あの時、傲慢に妾を見下ろした… 全てを見透かしたよう&br()な透き通った瞳も、あの時、力任せに妾をねじ伏せた憎々し&br()い… そして力強く温かき腕も、そのツンと上を向い&br()た小生意気で愛らしい鼻も、色気を放つ濡れた唇も、妾を置&br()いて立ち去ったその足も…!&br()必ずや石と変え、復讐を… 果たしたいのか…? 妾は…?&br()心の奥がモヤモヤして… 胸がドキドキと高鳴って…&br()そんな… まさか…!? くうぅ! ペルセウスめ!&br()地の果てまで追いかけて、必ずや妾のものにしてくれる!| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|95[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アウゲの迷宮|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):蒐集|美男子の石像|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):目下の標的|ペルセウス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最近のブーム|奴似の石像を愛でる|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ひと和|~| #endregion #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|「ゆるさぬ… 決してゆるすまいぞ!」&br()復讐を誓った彼女は、迷宮を出て、“ヤツ”を追った。&br()「ヤツはどこだ…! ヤツの行方はようとして知れぬ…。&br() ならば、英雄という英雄、すべてを…!!」&br()彼女は人の世に噂される『英雄』を端から追いかけた。&br()&br()一人目の英雄は――英雄を名乗るには弱すぎた。&br()「貴様のような弱き者が英雄を名乗るでないわ!&br() 妾が追い求める英雄は、貴様の百倍は強かったわ!!」&br()&br()二人目の英雄は――英雄とは名ばかりの卑怯者であった。&br()「女を背後から襲うとは、恥を知れ!&br() 貴様のような卑劣な者が、奴と同じ『英雄』を名乗るな!」&br()&br()三人目の英雄は――英雄の条件とは関係ないが…不細工だった&br()「ヤツめ!! 貴様は今どこで何をしているのじゃ!&br() 早く貴様を石にしたい! 貴様のたくましい腕を、すらりと&br() 伸びた脚を、端正な顔を、妾のものに…って妾は何を!!&br() くぅぅ… 貴様だけは、絶対に許さないんだからっ!」| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|95[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):姉①|ステンノー|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):姉②|エウリュアレー|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):初体験|迷宮の外の世界|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):復讐対象|半神の英雄|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|douzen|~| #endregion :考察| マジシャンなのが他のタワーアタック持ち二枚との違い。 足の速さに劣るのがネックだが、アタッカー過多を回避するならこちらの方がベター。 九尾デッキには持ってこい。 ATK偏重なのでアタッカーの荒らしが怖いが、それ以外の荒らしに対しては自分が狙われていなければ加勢して有効打になることも。 :キャラクター説明| 過去作ではLoV1とLoVRe:2に登場していた。 裏テキストは恐らくペルセウスとメデューサの戦い。 伝説ではアテナからイージスの盾を借り受けたペルセウスの手によってメデューサは退治されてしまう。 大まかな流れはLoV3でも同じのようだが、問題はアテナがヘパイストスによる改造の結果である機甲イージスをペルセウスに貸し出したこと。 かげでメデューサは盾という名の巨大ロボットと戦う破目になってしまったようだ…。 実際ゲーム内でメデューサとイージスを戦わせようと思うと、メデューサはタワー際で狙われるまでシュータースタイルで最低保証を与え続けることしかできない。 それどころかペルセウスにはジョブでも負けている。討伐は不可避である。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|&link_anchor(page=魔種 ver1.1,メデューサ){ver1.1}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=魔種 verRe:2.2,メデューサ){verRe:2.2}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
メデューサ (C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|メデューサ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔人| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ゴーゴン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|15| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タワーアタック){タワーアタック}| |~|マナタワー制圧力が上がる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|15/5| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|ぬぅぅ…!!! 馬鹿な! 妾の魔眼の力をさえぎおる…&br()“ソレ”は何なのじゃ!? …何? ソレを楯と申すか?!&br()…ふ ふざけるな、小僧!!&br()そのような馬鹿でかい 神兵のようなナリの楯があるか!&br()ハァ…? 義姉が”無敵の楯”と言って貸してくれた…?&br()小僧…その義姉の名は何と申す…? …!! アテナとな!&br()…ならば貴様は、あのいけ好かぬ好色雷神の息子か!&br()…なるほどな 貴様の好色そうな色男ぶり 合点がいったわ!&br()ならば、そのふざけた楯もろとも石と化し、我が蒐集物に加えてくれる!| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|95[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息地|アウゲの迷宮|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):姉妹|姉が二人|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):魔眼|見た物を石に変える|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):蒐集|美男子の石像|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|猫将軍|~| #endregion #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|ペルセウスめ… 英雄気取りの若造が…!&br()あのふざけたアテナの楯とともに、妾を完膚なきまでに叩き&br()伏せておきながら…&br()「魔物でも、女性は手にかけない主義なんだ」…だと!?&br()ふざけおって… よくも妾をコケにしてくれたな!&br()この屈辱、決して忘れはせぬ!&br()あの時、傲慢に妾を見下ろした… 全てを見透かしたよう&br()な透き通った瞳も、あの時、力任せに妾をねじ伏せた憎々し&br()い… そして力強く温かき腕も、そのツンと上を向い&br()た小生意気で愛らしい鼻も、色気を放つ濡れた唇も、妾を置&br()いて立ち去ったその足も…!&br()必ずや石と変え、復讐を… 果たしたいのか…? 妾は…?&br()心の奥がモヤモヤして… 胸がドキドキと高鳴って…&br()そんな… まさか…!? くうぅ! ペルセウスめ!&br()地の果てまで追いかけて、必ずや妾のものにしてくれる!| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|95[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アウゲの迷宮|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):蒐集|美男子の石像|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):目下の標的|ペルセウス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最近のブーム|奴似の石像を愛でる|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ひと和|~| #endregion #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|「ゆるさぬ… 決してゆるすまいぞ!」&br()復讐を誓った彼女は、迷宮を出て、“ヤツ”を追った。&br()「ヤツはどこだ…! ヤツの行方はようとして知れぬ…。&br() ならば、英雄という英雄、すべてを…!!」&br()彼女は人の世に噂される『英雄』を端から追いかけた。&br()&br()一人目の英雄は――英雄を名乗るには弱すぎた。&br()「貴様のような弱き者が英雄を名乗るでないわ!&br() 妾が追い求める英雄は、貴様の百倍は強かったわ!!」&br()&br()二人目の英雄は――英雄とは名ばかりの卑怯者であった。&br()「女を背後から襲うとは、恥を知れ!&br() 貴様のような卑劣な者が、奴と同じ『英雄』を名乗るな!」&br()&br()三人目の英雄は――英雄の条件とは関係ないが…不細工だった&br()「ヤツめ!! 貴様は今どこで何をしているのじゃ!&br() 早く貴様を石にしたい! 貴様のたくましい腕を、すらりと&br() 伸びた脚を、端正な顔を、妾のものに…って妾は何を!!&br() くぅぅ… 貴様だけは、絶対に許さないんだからっ!」| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|95[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):姉①|ステンノー|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):姉②|エウリュアレー|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):初体験|迷宮の外の世界|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):復讐対象|半神の英雄|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|douzen|~| #endregion :考察| マジシャンなのが他のタワーアタック持ち二枚との違い。 足の速さに劣るのがネックだが、アタッカー過多を回避するならこちらの方がベター。 九尾デッキには持ってこい。 ATK偏重なのでアタッカーの荒らしが怖いが、それ以外の荒らしに対しては自分が狙われていなければ加勢して有効打になることも。 :キャラクター説明| 過去作ではLoV1とLoVRe:2に登場していた。 裏テキストは恐らくペルセウスとメデューサの戦い。 伝説ではアテナからイージスの盾を借り受けたペルセウスの手によってメデューサは退治されてしまう。 大まかな流れはLoV3でも同じのようだが、問題はアテナがヘパイストスによる改造の結果である機甲イージスをペルセウスに貸し出したこと。 かげでメデューサは盾という名の巨大ロボットと戦う破目になってしまったようだ…。 実際ゲーム内でメデューサとイージスを戦わせようと思うと、メデューサはタワー際で狙われるまでシュータースタイルで最低保証を与え続けることしかできない。 それどころかペルセウスにはジョブでも負けている。討伐は不可避である。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|&link_anchor(page=魔種 ver1.1,メデューサ){ver1.1}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=魔種 verRe:2.2,メデューサ){verRe:2.2}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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