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アンラ・マンユ (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アンラ・マンユ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|邪神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ゾロアスト|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タワーアップW){タワーアップW}|
|~|周囲にマナタワーがある場合、ATKとDEFが上昇する。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.109|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|70/50|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|90/70|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|170/150〔通常時〕&br()240/220〔アビリティ発動時〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|本来実体はない|「絶対的な悪」ってやつを見たことがあるか?&br()どんな悪人でも、親がいたりして、子供のころは&br()それほど悪ではなかったりする。&br()どんな悪人でも、いつでも悪いことを考えているわけでは&br()ないし、時によっちゃぁ、何かをかわいがることもある。&br()でもな、「絶対的な悪」ってのはそんなもんじゃないんだ。&br()いつ、いかなる時でも、誰かを妬み、恨み、騙すことだけ&br()を考え、目に入るものは、全て、殺し、潰し、喰らい&br()尽くすことしか考えない。人じゃなけりゃどうかだって?&br()ハッ!悪魔とかか?まぁ、近くはあるだろうが、奴らだって&br()いっときは人を喜ばせたりもするだろう?&br()そいつにゃそれすらも無い。きっとそれは、悪を楽しんで&br()すらない。ただ、悲しみ、絶望する者がいなくなるまで&br()止まらないんだ。そんなものがホントにいるのかって?&br()いないさ。いや、いなかったんだ。でも、現れた。&br()だから、世界は終わるんだ。 |
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|本来実体はない|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|只々純粋に悪|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):地上に出るときの姿|凶悪な爬虫類|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):部下|アジ・ダハーカ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):宿敵|アフラ・マズダー|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|仙田 聡|~|
#endregion
:考察|
魔種にこれまで存在しなかった汎用50コストアタッカー。アビリティもタワーアップWのみとシンプルかつ極端。
アビリティを除いたスペックは最低クラス。タワー戦を軸にしたデッキでないと性能は生かせないので注意。
カイやオーディン、ソエルの性能を考えると居場所はどうしても魔種単もしくは魔+不死に限定されると思われる。
&br()
アビリティが発動すればかなりの高ステータスになれるが、タワーを離れただけで貧弱ユニットに戻ってしまうのが最大の難点。
完成系が強いデッキよりもタワー戦で決めていくデッキのアンカーとして使うのが望ましい。
一応終盤でもタワーを軸に動き、アビリティ範囲をギリギリまで活かして動けばコストに比べて高い戦闘能力を使えるが。
:キャラクター説明|
ゾロアスターの大物が満を持して登場。
とは言えver2にもいたアーリマンとは読み方が違う程度の差しかないようなのだが。
単にFFをはじめとするゲーム作品のイメージの「アーリマン」と区別している、ということなのかもしれない。
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|
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アンラ・マンユ (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アンラ・マンユ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|邪神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ゾロアスト|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タワーアップW){タワーアップW}|
|~|周囲にマナタワーがある場合、ATKとDEFが上昇する。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.109|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|70/50|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|90/70|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|170/150〔通常時〕&br()240/220〔アビリティ発動時〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|本来実体はない|「絶対的な悪」ってやつを見たことがあるか?&br()どんな悪人でも、親がいたりして、子供のころは&br()それほど悪ではなかったりする。&br()どんな悪人でも、いつでも悪いことを考えているわけでは&br()ないし、時によっちゃぁ、何かをかわいがることもある。&br()でもな、「絶対的な悪」ってのはそんなもんじゃないんだ。&br()いつ、いかなる時でも、誰かを妬み、恨み、騙すことだけ&br()を考え、目に入るものは、全て、殺し、潰し、喰らい&br()尽くすことしか考えない。人じゃなけりゃどうかだって?&br()ハッ!悪魔とかか?まぁ、近くはあるだろうが、奴らだって&br()いっときは人を喜ばせたりもするだろう?&br()そいつにゃそれすらも無い。きっとそれは、悪を楽しんで&br()すらない。ただ、悲しみ、絶望する者がいなくなるまで&br()止まらないんだ。そんなものがホントにいるのかって?&br()いないさ。いや、いなかったんだ。でも、現れた。&br()だから、世界は終わるんだ。 |
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|本来実体はない|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|只々純粋に悪|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):地上に出るときの姿|凶悪な爬虫類|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):部下|アジ・ダハーカ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):宿敵|アフラ・マズダー|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|仙田 聡|~|
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:考察|
魔種にこれまで存在しなかった汎用50コストアタッカー。アビリティもタワーアップWのみとシンプルかつ極端。
アビリティを除いたスペックは最低クラス。タワー戦を軸にしたデッキでないと性能は生かせないので注意。
カイやオーディン、ソエルの性能を考えると居場所はどうしても魔種単もしくは魔+不死に限定されると思われる。
&br()
アビリティが発動すればかなりの高ステータスになれるが、タワーを離れただけで貧弱ユニットに戻ってしまうのが最大の難点。
完成系が強いデッキよりもタワー戦で決めていくデッキのアンカーとして使うのが望ましい。
一応終盤でもタワーを軸に動き、アビリティ範囲をギリギリまで活かして動けばコストに比べて高い戦闘能力を使えるが。
:キャラクター説明|
ゾロアスターの大物が満を持して登場。
とは言えver2にもいたアーリマンとは読み方が違う程度の差しかないようなのだが。
単にFFをはじめとするゲーム作品のイメージの「アーリマン」と区別している、ということなのかもしれない。
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|
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