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「神族単オーディンメイン」(2009/03/28 (土) 16:20:29) の最新版変更点
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&aname(神族単,option=nolink){}
デッキ名 神族オーディンメイン
・メインPT
-SRオーディン c30
-SRペガサス c20
-Cフェニックス c15
・サブPT
-C玄武 c15
-Cアヌビス c10
候補カード
>-Rゼウス c30
>オーディンと同じコスト、同じスキル、同じSPEED、同じHP、違うのはATK-5、DEF+5、最大Lv-1、特殊技が雷罠。最大レベルが違うので、レベルカンスト時はATK-6DEF+4となる。この差をどう取るかはプレイヤー次第。
>オーディンの雷範囲特殊技は、もみ合いの時の確実なダメージソースとなるが、ダメージ量は理論値90(公式スターティングガイド参照)と多くない。ゼウスの雷罠は、もみ合いの時こそ誘導しなければダメージ源にならないが、当てられればオーディンの二倍のダメージ、理論値180を与えられる。玄武と違い固いので、罠を張った後に倒されて罠が消える、といったケースが少なく、要所のアルカナなどに張ることで着実に当てることが可能。
>ただし、SPEEDが4のゼウスの罠は全罠中でも最低ダメージ。オーディンの特殊技は敵との出会い頭に使っておけばいいし、溜まったらすぐに使えるため、思いの外すぐゲージが溜まるが、ゼウスの場合は罠を避けられ続けるとゲージが溜まらず、オーディンのように連発できないケースもある。
>罠を着実に当てられる技術があるならば、ゼウスのほうが高ダメージソースとなるし、ぶつかり合う時に必ず相手PT全体にダメージを与えられる+レベルカンスト時ATKが6高くなるオーディンのほうが、ガチの殴り合いで有利と言える。
>筆者が出した結論から言うと、どっちもどっち。好きなほうを使おう。
>-C麒麟 c15
>持続戦ならフェニックス、シールド+対魔種兵器としての玄武、壁兼殿(しんがり)として優秀な麒麟。
>-Cセルケト c10
>-Cエンジェル c10
>移動速度低下+光属性複数攻撃を取るならアヌビス、戦闘特化ならエンジェル、戦略の幅を広げたいならセルケト。
解説
>オーディンを主体としたデッキのなかでも比較的ポピュラーなデッキ。
>愛染明王のデッキが制圧主体逃げデッキであるのに対し、こちらは戦闘主体逃げデッキ。
>レベル16に達したオーディンは素でHP500ATK90DEF80。これに種族・装備ボーナスも重なれば、よっぽどのことがない限り倒されない、機略自在の4速アタッカーの誕生である。
>対魔種用にペガサスと玄武。
>ペガサスはゲート+サーチ持ち4速。比較的固いため壁としての運用も可能。20秒で溜まる撃属性単体特殊技は、バハムートですら瀕死に落とし込むスナイパー。
>玄武は、特殊技中最大攻撃力の罠はもちろんのことながら、神族唯一のシールドスキル持ちなのでほぼ必須。2速だが、罠をちらつかせることで相手の動きを阻害できるためさほど気にならない。撃属性複数攻撃+サクリは、並の魔種相手ならものの数秒で溶かしつくせる。
>この三体のアタッカーとは別に、フェニックスとアヌビスはサポート役。不死相手なら光属性複数攻撃のアヌビス一体でかなり粘れる。
>雷・撃・炎・光と、闇属性以外を揃えたこのデッキは、高い汎用性と、オーディン・ペガサスの高DEF+フェニックスの回復を軸とした高い持久力を兼ねそろえており、足も速めで全スキルが揃っているため、生はんかな神族メタデッキ程度なら力と機略でねじ伏せられる。
>立ち回りとしては、まずオーディンを殺させないこと。
>5体PTなのでエクセレントを取られたら、残り使い魔は2体しかいない。基本的にはオーディンを壁として運用し、戦局が相手に傾いたら、4速を生かしてすぐに帰還する。
>オーディンさえ倒されなければ、こちらはATK80↑DEF70↑SPEED4の使い魔を、常に戦場に出し続けられる。4速の高スペック使い魔が決して死なず、逃げてもすぐさま戦線に復帰する様は、相手にとっても相当なプレッシャーである。
このデッキへの対抗策
>闇属性高ATK使い魔がいるならば、乱戦にまぎれてオーディンさえ潰してしまえば烏合の衆と化す。
>ただ、4速を生かして逃げられることがほとんどだと思うので、リッチやコカトリス(どっちも攻撃属性闇)などの移動速度低下をかけて一度エクセレントをとってしまえば、あとは石を割るだけである。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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&aname(神族単,option=nolink){}
デッキ名 神族オーディンメイン
・メインPT
-SRオーディン c30
-SRペガサス c20
-Cフェニックス c15
・サブPT
-C玄武 c15
-Cアヌビス c10
候補カード
>-Rゼウス c30
>オーディンと同じコスト、同じスキル、同じSPEED、同じHP、違うのはATK-5、DEF+5、最大Lv-1、特殊技が雷罠。最大レベルが違うので、レベルカンスト時はATK-6DEF+4となる。この差をどう取るかはプレイヤー次第。
>オーディンの雷範囲特殊技は、もみ合いの時の確実なダメージソースとなるが、ダメージ量は理論値90(公式スターティングガイド参照)と多くない。ゼウスの雷罠は、もみ合いの時こそ誘導しなければダメージ源にならないが、当てられればオーディンの二倍のダメージ、理論値180を与えられる。玄武と違い固いので、罠を張った後に倒されて罠が消える、といったケースが少なく、要所のアルカナなどに張ることで着実に当てることが可能。
>ただし、SPEEDが4のゼウスの罠は全罠中でも最低ダメージ。オーディンの特殊技は敵との出会い頭に使っておけばいいし、溜まったらすぐに使えるため、思いの外すぐゲージが溜まるが、ゼウスの場合は罠を避けられ続けるとゲージが溜まらず、オーディンのように連発できないケースもある。
>罠を着実に当てられる技術があるならば、ゼウスのほうが高ダメージソースとなるし、ぶつかり合う時に必ず相手PT全体にダメージを与えられる+レベルカンスト時ATKが6高くなるオーディンのほうが、ガチの殴り合いで有利と言える。
>筆者が出した結論から言うと、どっちもどっち。好きなほうを使おう。
>-C麒麟 c15
>持続戦ならフェニックス、シールド+対魔種兵器としての玄武、壁兼殿(しんがり)として優秀な麒麟。
>-Cセルケト c10
>-Cエンジェル c10
>移動速度低下+光属性複数攻撃を取るならアヌビス、戦闘特化ならエンジェル、戦略の幅を広げたいならセルケト。
解説
>オーディンを主体としたデッキのなかでも比較的ポピュラーなデッキ。
>愛染明王のデッキが制圧主体逃げデッキであるのに対し、こちらは戦闘主体逃げデッキ。
>レベル16に達したオーディンは素でHP500ATK83DEF72。これに種族・装備ボーナスも重なれば、よっぽどのことがない限り倒されない、機略自在の4速アタッカーの誕生である。
>対魔種用にペガサスと玄武。
>ペガサスはゲート+サーチ持ち4速。比較的固いため壁としての運用も可能。20秒で溜まる撃属性単体特殊技は、バハムートですら瀕死に落とし込むスナイパー。
>玄武は、特殊技中最大攻撃力の罠はもちろんのことながら、数少ない神族のシールドスキル持ちなのでほぼ必須(ほかはR不動明王のみ)。2速だが、罠をちらつかせることで相手の動きを阻害できるためさほど気にならない。撃属性複数攻撃+サクリは、並の魔種相手ならものの数秒で溶かしつくせる。
>この三体のアタッカーとは別に、フェニックスとアヌビスはサポート役。不死相手なら光属性複数攻撃のアヌビス一体でかなり粘れる。
>雷・撃・炎・光と、闇属性以外を揃えたこのデッキは、高い汎用性と、オーディン・ペガサスの高DEF+フェニックスの回復を軸とした高い持久力を兼ねそろえており、足も速めで全スキルが揃っているため、生はんかな神族メタデッキ程度なら力と機略でねじ伏せられる。
>立ち回りとしては、まずオーディンを殺させないこと。
>5体PTなのでエクセレントを取られたら、残り使い魔は2体しかいない。基本的にはオーディンを壁として運用し、戦局が相手に傾いたら、4速を生かしてすぐに帰還する。
>オーディンさえ倒されなければ、こちらはATK80↑DEF70↑SPEED4の使い魔を、常に戦場に出し続けられる。4速の高スペック使い魔が決して死なず、逃げてもすぐさま戦線に復帰する様は、相手にとっても相当なプレッシャーである。
このデッキへの対抗策
>闇属性高ATK使い魔がいるならば、乱戦にまぎれてオーディンさえ潰してしまえば烏合の衆と化す。
>ただ、4速を生かして逃げられることがほとんどだと思うので、リッチやコカトリス(どっちも攻撃属性闇)などの移動速度低下をかけて一度エクセレントをとってしまえば、あとは石を割るだけである。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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