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スルト(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|スルト|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|蛮闘士|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ムスペル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|西田 雅一|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ら行,リターンウィーク){リターンウィーク}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットの、ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度を、一定時間下げる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|20/20|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|400|30/30|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|450|90/90〔通常時〕&br()120/120〔トランス時〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|60[meter]|神々と巨人、そして魔獣らが争う黄昏の地に、&br()大地を割り、灼熱の溶岩と共に、突如、&br()ムスペルヘイムの扉は開かれた。&br()扉よりい出し者は、終末の巨人――スルト。&br()黄昏の終わりに現れ、世界を炎で焼き尽くす役目を担う、&br()彼の早すぎる登場に神々と魔獣らは異の驚嘆を叫び、&br()巨人らは早くも勝利の雄たけびを上げた。&br()スルトは、周囲のどよめきなど聞こえぬかのように、&br()ゆるりと焔の大剣を振りかざすと、乱暴に大地に叩きつけた。&br()刹那、終末の焔が大地を包む。&br()その場にいた者は、一瞬の内に燃え消えた。&br()神々も、魔獣も…そして、彼の同族である巨人達も。&br()スルトは、苛立った眼差しで、彼方に立つ世界樹を睨んだ。&br()「この俺以外が、終末を終わらせるのは気に食わねェ…&br() ましてや、“外なる意思”に魅入られ、くだらねェ輪廻&br() にしがみ付く奴らは、もっと気に食わねェ…&br() 黄昏を終わらせるのは、この俺の役目だ!」&br()終末の炎を纏いし巨人は、飛んだ――預言の子の元へと。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|3万[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|345[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息地|ムスペルヘイム|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|唯我独尊|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):世界を焼き尽くす|世界を焼き尽くす|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タイキ|~|
#endregion
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|60[meter]|グツグツと猛る焔によって焦土と化した神々の大地に立&br()ち、終末の炎人は苛立ちと共に吐き捨てた。&br()「クソが… まったくもって気に食わねェ…」&br()彼の足もとに転がる消し炭達は、今しがたまで神、ある&br()いは魔獣、あるいは巨人だったもののなれの果て。&br()彼は、それらを乱暴に踏み抜きながら、歩を進める。&br()彼の怒れる視線の先にあるものは世界樹。&br()その頂に輝くのは蒼翠の光――永劫の輪廻を終わらせる&br()“もう一つ”の力。&br()&br()彼は許せなかった。己のみもたらすことができるはずの&br()“終末”が、輪廻の異分子である、あの聖竜によって、奪&br()われようとしていることが。そして、聖竜が“終末”の先&br()に望んでいるであろう軟弱な世界が。&br()「終末とは滅び… 滅びが招くものは虚無… 終末の先に希望を抱くなんてなぁ、弱者の発想! くだらねぇ…&br() まったくくだらねぇぇぇぞぉぉぉぉッ!!!」&br()彼の怒りの叫びは、確かに遥か遠くの聖竜に届いただろう。&br()本来並び立つはずのない二つの“終末”の力。&br()勝利した者のみが、世界に己が信じる終わりを迎えさ&br()せることができる。そして、その時は――もう、近い。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|3万[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高温度|一兆℃|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):求める|己が信じる終末|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):異名|黒い者|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):標的|蒼翠の聖竜|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タイキ|~|
#endregion
:考察|
軽量荒らし用のトランス使い魔。
アビリティはリターンウィークで、荒らし/トランス後共に優秀なアビリティではある。
&br()
弱点は帰還・防御には全く働かないアビリティなのでレッドライダーに比べて敵タワーに居座る事が難しい点。後半のマナモン狩りもしづらい。
真っ先にキマやベドラムなどに殺意を向け、主人公と協力で絶対に一殺は取る…という考えは必須となる。
&br()
天邪鬼などでブーストして使うという手もある。ただそうなると30超覚醒とほぼ同じ重さ。
このパターンだとリターンウィークを他の使い魔に分け与えられないが、リターンウィーク自体は触れば効果があるので、
前のめりに全軍でタワー攻めできる軽いパワーライズデッキならこういった運用も考えられなくもない。
:キャラクター説明|
北欧神話に登場する炎の巨人。
神族と巨人族の最終決戦であるラグナロクにおいてフレイ([[フレイヤ>ver3/フレイヤ]]の兄)を打ち倒し、世界を炎で焼き尽くしたという。
&br()
LoVのスルトは身長60m、体重3万t、最高温度一兆℃と『ウルトラマン』最終話に登場する怪獣、ゼットンとの共通項が多い。
ゼットンはZ(アルファベットの最後)+ん(五十音の最後)と“終わり”を意識したネーミングということもあり、
ラグナロクの最終局面を演出するスルトになぞらえた制作側の遊び心かもしれない。
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|
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スルト(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|スルト|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|蛮闘士|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ムスペル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
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&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
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|~|自身が攻撃した敵ユニットの、ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度を、一定時間下げる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|20/20|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|400|30/30|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|450|90/90〔通常時〕&br()120/120〔トランス時〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|60[meter]|神々と巨人、そして魔獣らが争う黄昏の地に、&br()大地を割り、灼熱の溶岩と共に、突如、&br()ムスペルヘイムの扉は開かれた。&br()扉よりい出し者は、終末の巨人――スルト。&br()黄昏の終わりに現れ、世界を炎で焼き尽くす役目を担う、&br()彼の早すぎる登場に神々と魔獣らは異の驚嘆を叫び、&br()巨人らは早くも勝利の雄たけびを上げた。&br()スルトは、周囲のどよめきなど聞こえぬかのように、&br()ゆるりと焔の大剣を振りかざすと、乱暴に大地に叩きつけた。&br()刹那、終末の焔が大地を包む。&br()その場にいた者は、一瞬の内に燃え消えた。&br()神々も、魔獣も…そして、彼の同族である巨人達も。&br()スルトは、苛立った眼差しで、彼方に立つ世界樹を睨んだ。&br()「この俺以外が、終末を終わらせるのは気に食わねェ…&br() ましてや、“外なる意思”に魅入られ、くだらねェ輪廻&br() にしがみ付く奴らは、もっと気に食わねェ…&br() 黄昏を終わらせるのは、この俺の役目だ!」&br()終末の炎を纏いし巨人は、飛んだ――預言の子の元へと。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|3万[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|345[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息地|ムスペルヘイム|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|唯我独尊|~|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|60[meter]|グツグツと猛る焔によって焦土と化した神々の大地に立&br()ち、終末の炎人は苛立ちと共に吐き捨てた。&br()「クソが… まったくもって気に食わねェ…」&br()彼の足もとに転がる消し炭達は、今しがたまで神、ある&br()いは魔獣、あるいは巨人だったもののなれの果て。&br()彼は、それらを乱暴に踏み抜きながら、歩を進める。&br()彼の怒れる視線の先にあるものは世界樹。&br()その頂に輝くのは蒼翠の光――永劫の輪廻を終わらせる&br()“もう一つ”の力。&br()&br()彼は許せなかった。己のみもたらすことができるはずの&br()“終末”が、輪廻の異分子である、あの聖竜によって、奪&br()われようとしていることが。そして、聖竜が“終末”の先&br()に望んでいるであろう軟弱な世界が。&br()「終末とは滅び… 滅びが招くものは虚無… 終末の先に希望を抱くなんてなぁ、弱者の発想! くだらねぇ…&br() まったくくだらねぇぇぇぞぉぉぉぉッ!!!」&br()彼の怒りの叫びは、確かに遥か遠くの聖竜に届いただろう。&br()本来並び立つはずのない二つの“終末”の力。&br()勝利した者のみが、世界に己が信じる終わりを迎えさ&br()せることができる。そして、その時は――もう、近い。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|3万[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高温度|一兆℃|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):求める|己が信じる終末|~|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):標的|蒼翠の聖竜|~|
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:考察|
軽量荒らし用のトランス使い魔。
アビリティはリターンウィークで、荒らし/トランス後共に優秀なアビリティではある。
&br()
弱点は帰還・防御には全く働かないアビリティなのでレッドライダーに比べて敵タワーに居座る事が難しい点。後半のマナモン狩りもしづらい。
真っ先にキマやベドラムなどに殺意を向け、主人公と協力で絶対に一殺は取る…という考えは必須となる。
&br()
天邪鬼などでブーストして使うという手もある。ただそうなると30超覚醒とほぼ同じ重さ。
このパターンだとリターンウィークを他の使い魔に分け与えられないが、リターンウィーク自体は触れば効果があるので、
前のめりに全軍でタワー攻めできる軽いパワーライズデッキならこういった運用も考えられなくもない。
:キャラクター説明|
北欧神話に登場する炎の巨人。
神族と巨人族の最終決戦であるラグナロクにおいてフレイ([[フレイヤ>ver3/フレイヤ]]の兄)を打ち倒し、世界を炎で焼き尽くしたという。
&br()
LoVのスルトは身長60m、体重3万t、最高温度一兆℃と『ウルトラマン』最終話に登場する怪獣、ゼットンとの共通項が多い。
ゼットンはZ(アルファベットの最後)+ん(五十音の最後)と“終わり”を意識したネーミングということもあり、
ラグナロクの最終局面を演出するスルトになぞらえた制作側の遊び心かもしれない。
:関連カード|
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