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「Ver3/潜影の牙蛇 ハザマ」(2016/08/12 (金) 20:24:29) の最新版変更点
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潜影の牙蛇 ハザマ(ST)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|潜影の牙蛇 ハザマ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|狂言者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ブレイブルー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中村 悠一|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,サクリスピードA){サクリスピードA}|
|~|攻撃力が上がる。ただし、移動速度が下がる。|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,サクリスピードA){サクリスピードA}|
|~|攻撃力が上がる。ただし、移動速度が下がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/あ行,ウロボロス){ウロボロス}|
|~|シュータースタイル時に魔法弾の弾速が上がる。&br()さらに、シュータースタイル時に攻撃を当てたとき、自身の移動速度が一定時間上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|ヨルムンガンド|
|~|【フィールド】範囲内に敵ユニットがいると、一定時間ごとに最も召喚コストの高い敵ユニット1体のHPを減らし、自身のHPを回復する。&br()このアーツは、自身が超覚醒していないと使用することができない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|110/100〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|170/130〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|240/200〔アビリティ発動時〕&br()150/200〔シュータースタイル時〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.83[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|61[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身地|不明|
|BGCOLOR(#FFD9B3):誕生日|4月29日|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|ゆで卵|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ドライブ名|ウロボロス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|加藤 勇樹|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|「私、戦闘は専門外なんですけどねぇ…」&br()&br()統制機構諜報部に所属する士官で、階級は大尉。&br()常に柔和な笑顔を浮かべて飄々としている。&br()物腰は低いが非常に饒舌。争いや面倒事を嫌い、任務の遂行を最優先する。&br()&br()「ハザマ」という名前はコードネームである。&br()&br()テルミとハザマ、二つの人格が一つの肉体に同居しているが、方向性は違えど、共に狡猾で残忍な性格の持ち主である。&br()&br()過去、テルミとしてラグナから家族と右腕を奪った。&br()統制機構に属してからはジンを師団長の座から失墜させ、ノエルを「神殺しの剣・クサナギ」として利用するために覚醒させ、ツバキの心を操り光を奪うなど、様々な者を策謀に陥れていった。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(SPVR版)|
|...あぁ? 何処だよここは。&br()チッ、まさか『アマテラス』の仕業か?&br()&br()魔素が無ぇ代わりに、妙な力が満ちてやがる。&br()それに何だよあのでけぇ塔、超ウケる。&br()ヒヒッ...ぶっ壊し甲斐があるじゃねぇか。&br()&br()「第六六六拘束機関解放......次元干渉虚数方陣展開 『碧の魔道書』(ブレイブルー)、起動!」&br()&br()にしても、あの片目が赤い奴ら...どっかのバカ面を思い出すぜ。知りてぇな、あいつ等がどんな悲鳴をあげるのか。&br()ちょっくら試してみるか。&br()『ラグナくん』みたいに、良い声で鳴いてくれよ...?&br()クククク、ヒャーッハハハハ!&br()|
#endregion
:考察|
召喚覚醒のアビリティでATK170とタワー防衛に十分な火力を得られる
またデメリットの速度低下も覚醒段階で攻めることの少ない△にとっては致命的ではない
ただし、フリッカーなどで帰還妨害されやすくなる点には注意
超覚醒アビリティであるウロボロスはシューターの弾速UP&シューターを当てると一定時間自身の速度上昇
効果時間は5秒と短いがアタッカーと同等以上の速度まで上昇する
アーツは、範囲内にいる召喚コストが最も高い敵ユニット1体に
1秒ごとに10ダメージを与え、自身のHPを10回復する効果。
:キャラクター説明|
ブレイブルーシリーズから参戦。
統制機構諜報部大尉。ハザマは本名ではなくコードネーム。好物のゆで卵はアニメでは一度に5個食べる程好き。しかも丸飲み。
慇懃無礼で飄々としており、胡散臭いため周りから信用されていない。
しかし、苛立ったりある人物を相手にすると粗暴な物言いになり、行動も粗雑かつ凶暴なものになる(通称ボスハザマ)
#region(close,原作のネタバレ注意)
その正体はかつて世界を救った「六英雄」の一人、ユウキ=テルミ。本来は実体を持たない幽霊のような存在であり、現在の肉体はある人物によって作られた人造人間。
普段の飄々とした態度は肉体の人格である「ハザマ」の物であり、一つの肉体に「テルミ」と「ハザマ」の2つの人格が半ば交じり合った状態で共生状態にある。
「テルミ」としての本性は悪辣かつ凶暴な下衆であり、六英雄より離反した後に欲望のままに様々な悪行を行い、作中の様々な悲劇の発端となる。
特定の相手と戦った際や苛立ったり調子に乗った際には「テルミ」が表に出るため、凶悪な性格となる。
#endregion
&br()
【[[ウロボロス>ver3/ウロボロス]]】は彼が所持する鎖型アークエネミー。蛇の頭を模したクリップの様な刃を穂先に持ち、鎖部分は自在に伸び縮みする。
【[[ヨルムンガンド>ver3/ヨルムンガンド]]】は原作と同じく相手の体力を徐々に奪い自分の体力を徐々に回復するオーバードライブ。ラグナが持つ「蒼の魔道書」の兄弟とも言える「碧の魔道書」による生命吸収の術式によるもの。
&br()
cvはRe:2までのドリアン・グレイ、今作での[[ジークフリート>ver3/ジークフリート]]や[[流謫の蓮華>ver3/~流謫の蓮華~]]も担当する中村悠一氏。
ボスハザマ名物のゲス演技だが、中村氏曰く思いっきりゲスっぽくセリフを言ったら一発OKだったとの事。
通常版は普段の慇懃無礼な物言いなものの、VR版では素晴らしくゲスくヒャッハーなキャラを披露してくれる。(しかもVR版とSPVR版でセリフが違う)
また非常に高い声での叫びが多い為か様々な共演者から喉の心配をされている。
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潜影の牙蛇 ハザマ(ST)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|潜影の牙蛇 ハザマ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|狂言者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ブレイブルー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中村 悠一|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,サクリスピードA){サクリスピードA}|
|~|攻撃力が上がる。ただし、移動速度が下がる。|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,サクリスピードA){サクリスピードA}|
|~|攻撃力が上がる。ただし、移動速度が下がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/あ行,ウロボロス){ウロボロス}|
|~|シュータースタイル時に魔法弾の弾速が上がる。&br()さらに、シュータースタイル時に攻撃を当てたとき、自身の移動速度が一定時間上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|ヨルムンガンド|
|~|【フィールド】範囲内に敵ユニットがいると、一定時間ごとに最も召喚コストの高い敵ユニット1体のHPを減らし、自身のHPを回復する。&br()このアーツは、自身が超覚醒していないと使用することができない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|110/100〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|170/130〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|240/200〔アビリティ発動時〕&br()150/200〔シュータースタイル時〕|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.83[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|61[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身地|不明|
|BGCOLOR(#FFD9B3):誕生日|4月29日|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|ゆで卵|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ドライブ名|ウロボロス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|加藤 勇樹|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|「私、戦闘は専門外なんですけどねぇ…」&br()&br()統制機構諜報部に所属する士官で、階級は大尉。&br()常に柔和な笑顔を浮かべて飄々としている。&br()物腰は低いが非常に饒舌。争いや面倒事を嫌い、任務の遂行を最優先する。&br()&br()「ハザマ」という名前はコードネームである。&br()&br()テルミとハザマ、二つの人格が一つの肉体に同居しているが、方向性は違えど、共に狡猾で残忍な性格の持ち主である。&br()&br()過去、テルミとしてラグナから家族と右腕を奪った。&br()統制機構に属してからはジンを師団長の座から失墜させ、ノエルを「神殺しの剣・クサナギ」として利用するために覚醒させ、ツバキの心を操り光を奪うなど、様々な者を策謀に陥れていった。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(SPVR版)|
|...あぁ? 何処だよここは。&br()チッ、まさか『アマテラス』の仕業か?&br()&br()魔素が無ぇ代わりに、妙な力が満ちてやがる。&br()それに何だよあのでけぇ塔、超ウケる。&br()ヒヒッ...ぶっ壊し甲斐があるじゃねぇか。&br()&br()「第六六六拘束機関解放......次元干渉虚数方陣展開 『碧の魔道書』(ブレイブルー)、起動!」&br()&br()にしても、あの片目が赤い奴ら...どっかのバカ面を思い出すぜ。知りてぇな、あいつ等がどんな悲鳴をあげるのか。&br()ちょっくら試してみるか。&br()『ラグナくん』みたいに、良い声で鳴いてくれよ...?&br()クククク、ヒャーッハハハハ!&br()|
#endregion
:考察|
激戦区のひとつである不死の中型マジシャン枠へ殴りこみを入れてきたST。
召喚覚醒でデメリットと引き換えにATKが大幅に上がり、超覚醒アビリティである程度その短所を補うというSR芦屋道満に近いデザインをしている。
&br()
召喚段階でATK110,覚醒のアビリティで合計ATK170とそれぞれの時間帯に対してタワー防衛に十分な火力を得られる。
またデメリットの速度低下も覚醒段階で攻めることの少ないマジシャンにとっては致命的ではない。
ただし、タワー防衛時にフリッカーでの帰還妨害をされやすくなる点には注意。
ベドラム投げによる荒らしのときはそちらの速度上昇効果で多少デメリットが軽くなる。
&br()
超覚醒アビリティであるウロボロスはシューターの弾速UP&シューターを当てると一定時間自身の速度上昇を得られる。
速度上昇の効果時間は5秒と短いがアタッカーと同等以上の速度まで上昇する。
逃げる相手にも高いATKでの一撃を入れやすい。
逆に自身が逃走する場合、追われているのに足を止めてシューターを入れるか、元の鈍足で逃げ続けるかの不利な二択になってしまうので位置取りには注意が必要。
&br()
アーツは、範囲内にいる召喚コストが最も高い敵ユニット1体に1秒ごとに10ダメージを与え、自身のHPを10回復する効果。
一定距離をとっていれば毒と回復という効果を一方的に出せるので睨み合いでも便利な上に、相手タワーに刺されば居座り性能も抜群である。
&br()
わかりやすく爆発力があるわけではないが、タワー戦から完成までどこも総合的に強くまとまったカードであり性能も自己完結しているので非常に使いやすい。
:キャラクター説明|
ブレイブルーシリーズから参戦。
統制機構諜報部大尉。ハザマは本名ではなくコードネーム。好物のゆで卵はアニメでは一度に5個食べる程好き。しかも丸飲み。
慇懃無礼で飄々としており、胡散臭いため周りから信用されていない。
しかし、苛立ったりある人物を相手にすると粗暴な物言いになり、行動も粗雑かつ凶暴なものになる(通称ボスハザマ)
#region(close,原作のネタバレ注意)
その正体はかつて世界を救った「六英雄」の一人、ユウキ=テルミ。本来は実体を持たない幽霊のような存在であり、現在の肉体はある人物によって作られた人造人間。
普段の飄々とした態度は肉体の人格である「ハザマ」の物であり、一つの肉体に「テルミ」と「ハザマ」の2つの人格が半ば交じり合った状態で共生状態にある。
「テルミ」としての本性は悪辣かつ凶暴な下衆であり、六英雄より離反した後に欲望のままに様々な悪行を行い、作中の様々な悲劇の発端となる。
特定の相手と戦った際や苛立ったり調子に乗った際には「テルミ」が表に出るため、凶悪な性格となる。
#endregion
&br()
【[[ウロボロス>ver3/ウロボロス]]】は彼が所持する鎖型アークエネミー。蛇の頭を模したクリップの様な刃を穂先に持ち、鎖部分は自在に伸び縮みする。
【[[ヨルムンガンド>ver3/ヨルムンガンド]]】は原作と同じく相手の体力を徐々に奪い自分の体力を徐々に回復するオーバードライブ。ラグナが持つ「蒼の魔道書」の兄弟とも言える「碧の魔道書」による生命吸収の術式によるもの。
&br()
cvはRe:2までのドリアン・グレイ、今作での[[ジークフリート>ver3/ジークフリート]]や[[流謫の蓮華>ver3/~流謫の蓮華~]]も担当する中村悠一氏。
ボスハザマ名物のゲス演技だが、中村氏曰く思いっきりゲスっぽくセリフを言ったら一発OKだったとの事。
通常版は普段の慇懃無礼な物言いなものの、VR版では素晴らしくゲスくヒャッハーなキャラを披露してくれる。(しかもVR版とSPVR版でセリフが違う)
また非常に高い声での叫びが多い為か様々な共演者から喉の心配をされている。
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