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アラハバキ(UR) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アラハバキ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|マレヒトガミ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|650| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):備考|海種〔&link(【審判】アラハバキ){Ver3/【審判】アラハバキ}〕との同時登録不可| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/A~Z,USアップW){USアップW}| |~|アルティメットスペルゲージが溜まっているほど、攻撃力と防御力が上がる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|650|100/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|700|140/120| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|750|250/230〔USLv0〕&br()250/230〔USLv1〕&br()270/250〔USLv2〕&br()280/260〔USLv3〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.1) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|不明|荒覇吐について記す術を私は持たない。&br()高天原ではない何処から現れた其の神に関する一切は、&br()不明であると言う他ない。&br()荒覇吐は他の神々と全く異なる体躯、体系を持ち、其の全て&br()が謎に満ちているのだ。&br()其の目的も、其の神威も、語る者により有り様が変化する。&br()或る者曰く、寒村に安定と繁栄をもたらす土地神である。&br()或る者曰く、常世に破滅と終焉をもたらす破壊神である。&br()誰もが荒覇吐を知りながら、誰もが荒覇吐を知らぬ。&br()それは私とて例外ではなく、ふることふみに記せぬことを、&br()神々の語り部として心から恥じる。&br()何時の日か此れを読む者が現れ、荒覇吐について其の全容を&br()解き明かしてくれること、私は切に願っている。&br()稗田阿礼&br()--紅蓮古事記 編外| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):目的|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):神力|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):構造|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タカヤマトシアキ|~| #endregion #region(close,Ver3.2) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|不明|理由なき神など存在しない、というのが私の持論である。&br()彼らには、常になにかしらの意義や意思がつきまとう。&br()それは、時に貧しい人々の寄る辺となる善性であったり、時に夜歩きする人間を戒める教訓めいた悪性であったりする&br()だからこそ人々は神を敬い、神を恐れることができるのだ。&br()だが、荒覇吐にはそれらを見出すことができない。&br()より正確には、観測する者によって意義が変化する、というべきであろうか。&br()故に人々は荒覇吐の存在を知りつつも、語る言葉を持たず。&br()未知なるものを忌避する人の本質で、彼の神は常に認識の外に置かれるのである。&br()はたして、そのようなものは本当に神と呼べるであろうか。&br()私は神々の語り部として、荒覇吐を解き明かしたいと願う。&br()だが一方で、その謎の先にあるのはもっとおぞましき何かではないか、という一抹の恐怖も消せずにいるのだ。&br()&br()稗田阿礼&br()───『紅蓮古事記』編外の②| |BGCOLOR(#FFD9B3):重量|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意識|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意義|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意図|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|douzen|~| #endregion :考察| 希少なコスト80ユニットにして海種では最高コストのアタッカーでもある。 基本性能はコストに対してかなり低く、汎用性の高いアタッカーと言えど超覚醒までは貧弱。 ただし、コストカットを活用すればコスト65~70で召還可能なのである程度の緩和はできる。 &br() 超覚醒アビリティはアルティメットスペルの溜まり具合によってATKとDEFを上げるというもの。 USLV0~1で+50、USLv2で+70、Lv3で+80と強化されてゆき、最大時にはデスを凌ぐ280/260となるので足の早さも相まってジョブ相性を除けば無理は効く。 苦手ジョブ相手でもコスト50クラスまではタイマンで充分に勝てる。無論、相応の被害は受けるので極力タイマンはさけたいところではあるが。 USを使用するとLvが0で固定されるものの250/230は確保されるのでコスト60程度の戦闘力は残るようになっている。 &br() 最大の弱点はUSや降魔召喚を行うと即弱体化するという点。 終盤は魔神やクイドラ、パワーライズを保持した部隊が多数派となるこのゲームにおいて、このスペックにUSを乗せられないのは痛い。 さらにUSの仕様上リザレクで強引且つ最速で超覚醒させる戦法がが出来ないので安定した展開を考えたデッキを作成しようと思うと難儀である。 USの選択肢は極力早くアラハバキを最大まで育てるならゲージが早く保険にもなるクイドラ、リタゲ、キュア。 貯まりは遅いものの、Lv3であればアラハバキの性能を気持ちあげつつ残りの自ユニットを強化できるパワーライズ。 無論、パワーライズを採用する場合には軍団を作るデッキ構成が必須ではあるが。 基本的には相性が良いのは、溜まるのが早めで生存の保険になり、撃った後も小型を石割に使いやすくワントップ性質に合うクイドラか。 スペックを活かしてギリギリまでゴリ押してからリタゲで撤収するのもいいだろう。 :キャラクター説明| 「荒覇吐」。日本の神格の一人。 遮光器土偶と結び付けられる事が多く、イラストもそれをモチーフにしている。 「波波木」とも書かれる。海種なのはこの辺りの由来からか。 &br() 超覚醒すると姿が変形する。ロボット好きには一見の価値あり。 Ver3.1では超覚醒カットインで変形をするがカットイン終了後の姿は土偶のままであった。 しかし、Ver3.2では超覚醒カットイン時の変形がカットイン終了後も維持されるようになった。 :関連リンク| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
アラハバキ(UR) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アラハバキ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|マレヒトガミ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|650| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):備考|海種〔&link(【審判】アラハバキ){Ver3/【審判】アラハバキ}〕との同時登録不可| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/A~Z,USアップW){USアップW}| |~|アルティメットスペルゲージが溜まっているほど、攻撃力と防御力が上がる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|650|100/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|700|140/120| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|750|250/230〔USLv0〕&br()250/230〔USLv1〕&br()270/250〔USLv2〕&br()280/260〔USLv3〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.1) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|不明|荒覇吐について記す術を私は持たない。&br()高天原ではない何処から現れた其の神に関する一切は、&br()不明であると言う他ない。&br()荒覇吐は他の神々と全く異なる体躯、体系を持ち、其の全て&br()が謎に満ちているのだ。&br()其の目的も、其の神威も、語る者により有り様が変化する。&br()或る者曰く、寒村に安定と繁栄をもたらす土地神である。&br()或る者曰く、常世に破滅と終焉をもたらす破壊神である。&br()誰もが荒覇吐を知りながら、誰もが荒覇吐を知らぬ。&br()それは私とて例外ではなく、ふることふみに記せぬことを、&br()神々の語り部として心から恥じる。&br()何時の日か此れを読む者が現れ、荒覇吐について其の全容を&br()解き明かしてくれること、私は切に願っている。&br()稗田阿礼&br()--紅蓮古事記 編外| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):目的|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):神力|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):構造|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タカヤマトシアキ|~| #endregion #region(close,Ver3.2) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|不明|理由なき神など存在しない、というのが私の持論である。&br()彼らには、常になにかしらの意義や意思がつきまとう。&br()それは、時に貧しい人々の寄る辺となる善性であったり、時に夜歩きする人間を戒める教訓めいた悪性であったりする&br()だからこそ人々は神を敬い、神を恐れることができるのだ。&br()だが、荒覇吐にはそれらを見出すことができない。&br()より正確には、観測する者によって意義が変化する、というべきであろうか。&br()故に人々は荒覇吐の存在を知りつつも、語る言葉を持たず。&br()未知なるものを忌避する人の本質で、彼の神は常に認識の外に置かれるのである。&br()はたして、そのようなものは本当に神と呼べるであろうか。&br()私は神々の語り部として、荒覇吐を解き明かしたいと願う。&br()だが一方で、その謎の先にあるのはもっとおぞましき何かではないか、という一抹の恐怖も消せずにいるのだ。&br()&br()稗田阿礼&br()───『紅蓮古事記』編外の②| |BGCOLOR(#FFD9B3):重量|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意識|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意義|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):意図|不明|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|douzen|~| #endregion :考察| 希少なコスト80ユニットにして海種では最高コストのアタッカーでもある。 基本性能はコストに対してかなり低く、汎用性の高いアタッカーと言えど超覚醒までは貧弱。 ただし、コストカットを活用すればコスト65~70で召還可能なのである程度の緩和はできる。 &br() 超覚醒アビリティはアルティメットスペルの溜まり具合によってATKとDEFを上げるというもの。 USLV0~1で+50、USLv2で+70、Lv3で+80と強化されてゆき、最大時にはデスを凌ぐ280/260となるので足の早さも相まってジョブ相性を除けば無理は効く。 苦手ジョブ相手でもコスト50クラスまではタイマンで充分に勝てる。無論、相応の被害は受けるので極力タイマンはさけたいところではあるが。 USを使用するとLvが0で固定されるものの250/230は確保されるのでコスト60程度の戦闘力は残るようになっている。 &br() 最大の弱点はUSや降魔召喚を行うと即弱体化するという点。 終盤は魔神やクイドラ、パワーライズを保持した部隊が多数派となるこのゲームにおいて、このスペックにUSを乗せられないのは痛い。 さらにUSの仕様上リザレクで強引且つ最速で超覚醒させる戦法がが出来ないので安定した展開を考えたデッキを作成しようと思うと難儀である。 USの選択肢は極力早くアラハバキを最大まで育てるならゲージが早く保険にもなるクイドラ、リタゲ、キュア。 貯まりは遅いものの、Lv3であればアラハバキの性能を気持ちあげつつ残りの自ユニットを強化できるパワーライズ。 無論、パワーライズを採用する場合には軍団を作るデッキ構成が必須ではあるが。 基本的には相性が良いのは、溜まるのが早めで生存の保険になり、撃った後も小型を石割に使いやすくワントップ性質に合うクイドラか。 スペックを活かしてギリギリまでゴリ押してからリタゲで撤収するのもいいだろう。 :キャラクター説明| 「荒覇吐」。日本の神格の一人。 遮光器土偶と結び付けられる事が多く、イラストもそれをモチーフにしている。 「波波木」とも書かれる。海種なのはこの辺りの由来からか。 [[ウィーユ>Ver3/ウィーユ]]が探している「アイツ」とは彼(?)の事。土偶の姿からマッシブな人型形態に変形するなど非常に胡散臭く謎が多い。 [[その正体は…>Ver3/【審判】アラハバキ]] &br() 超覚醒すると姿が変形する。ロボット好きには一見の価値あり。 Ver3.1では超覚醒カットインで変形をするがカットイン終了後の姿は土偶のままであった。 しかし、Ver3.2では超覚醒カットイン時の変形がカットイン終了後も維持されるようになった。 :関連リンク| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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