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「Ver3/シヴァ」(2016/07/02 (土) 01:53:27) の最新版変更点
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シヴァ(SR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|シヴァ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|霊王|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ディーヴァ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|ささき のぞみ|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,スプレッドブースト){スプレッドブースト}|
|~|スプレッドショットが常に最大範囲になり、 さらに、敵ユニットに与えるダメージが上がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/A~Z,ATKウィーク){ATKウィークⅢ}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力を、一定時間下げる。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.100~Ver3.205|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|>|>|>|1-003 , 2-006|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|シヴァ|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|霊王|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|ディーヴァ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|スプレッドブースト|
|~|~|~|&color(red){スプレッドショットが常に最大範囲になる。}|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|ATKウィークⅢ|
#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|70/100|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|100/130|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|170/200|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.9[meter]|かつて彼女は小さな国の女王だった。その地には豊かな自然が広がり、&br()芳醇な果実が実る美しい土地であった。&br()そして、美しく優しい女王は全ての国民から慕われていた。&br()しかしそんな女王を心良く思わない、権力欲にかられた貴族たちがいた。&br()彼らは大国と密通し、叛乱を起こした。その中には女王の後見人もいた。&br()信じていた後見人や家臣に裏切られ、女王は玉座を追われて極北の地へと追放された。&br()女王は吹雪の中にその宮殿を見つけた。宮殿に辿りついた時、女王は既に意識が朦朧としていた。&br()誰もいない、冷たい宮殿で、薄れていく意識の中で女王は考えた。&br()――王とは、理想だけを掲げていれば良いものではなかった。&br() 私のような王はもう二度と生まれてはならない。ならば…。&br()あまりに強い悔恨の念は、女王を氷の精霊として転生させた。&br()彼女は願った。同じ悲劇が二度と繰り返されぬようにと。&br()――私が王を試そう。王を器に相応しいか、私自身が試練となろう。&br()そうして、極寒の宮殿に「氷の女王」は生まれた。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不敬である!|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|氷の宮殿|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):望むもの|強き王の誕生|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):趣味|こころを試す|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):試練に失敗すると|氷柱にされる|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|碧 風羽|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.9[meter]|人も動物も植物も、あらゆる生命を凍らせる極北の地。&br()この地では一年を通して吹雪が吹き続け、全てを雪と氷の下に埋もれさせる。&br()その極寒の地の奥にある氷の宮殿に、その女王はいた。&br()極北の地からほど近いある国の王は、その女王が気に食わなかった。&br()『氷の女王に触れるべからず』&br()この地方に古くから伝わる掟ではあったが、&br()若き頃より武勇で知られ、一兵士より身を立てた自分が、&br()なぜそのようなものに縛られねばならぬのか。&br()国王は、とうとう将軍に国軍を率いての討伐を命じた。&br()極寒の地を進み、多くの脱落者を出しながらも、&br()将軍は部下を鼓舞し、遂に氷の宮殿に辿り着いた。&br()氷の宮殿を進む将軍は、きらきらと輝く、&br()宮殿を飾る荘厳な氷像にしばし心を奪われ――その声を聞いた。&br()「残念です。あの国王なら大丈夫かと思いましたが…やはり権力は人の心をまどわすものですね…。 (br,4)歓迎しましょう。お前の勇気が王たるものであるか、我が試練を受けなさい。 (br,4)試練を無事越えれば、あなたは王となる。 (br,4)越えることができなければ…ちょうど良いですね。 (br,4)今の装飾にも飽きてきたところですから。 (br,4)さぁ、前回は失敗のようでしたし、今回の試練は少し厳しいですよ」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不敬である!|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):役割|王たる者への試練|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特技|氷像作成|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):素材|試練に敗れた人間|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):溜まった氷像|宮殿内に飾る|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|風間 雷太|~|
#endregion
:考察|
コノハナサクヤに続く海種のコスト60マジシャン。
覚醒でスプレッドショットが常時最大範囲になりさらに固定ダメージが乗るアビリティ(ミハイルと違い通常ショットは撃てる)、超覚醒でATKウィーク3。
端的に言えばコスト40のエキドナの上位種としてのデザイン。
最大スプレッドでATKウィークと固定ダメージをばら撒く、という基本の使い方は見えやすい構造。
&br()
素が70という低いATKが最大の欠点。
超覚醒してもスプレッド無しでは大型ディフェンダーに与えるダメージ量は多くの50コストマジシャンに劣る。
マジシャンに求められがちな単体ユニットの処理性能が見込めないのは厳しい。
&br()
スプレッドブーストは覚醒アビリティなので早い段階から使うことはでき、まだATKウィークは発動しないが固定ダメージの追加により覚醒時点での荒らし対応能力が向上した。
ただしスプレッドでの威力減衰が無いわけではないため通常ショットとの攻撃方法の使い分けも必要になる。
終盤の部隊戦で簡単にATKウィーク3と固定値ダメージを広範囲に与えられる点が、唯一他にはできない動きとして評価できる。
同時に他のATKウィーク3よりも高い耐久力があるが、それでもDEFはコストに比べ多少高い程度で、優先的にアタッカーに攻撃されやすい。
この辺りは一般的なムーブやHP・ターゲット管理でカバーできる事なので活躍の目が失われている訳ではないが、
シューターでは固定ダメージも乗らず威力が他と比べ極端に低いため、他の海種マジシャンと比べると効果的に扱う上での難易度は高くなるだろう。
Ver3.307でアニュイのコスト対象外となってしまい、キマアニュイでの45マナ召喚が不可となったが、代わりにスプレッドの固定ダメージが上昇された。
:キャラクター説明|
クラスがヴィシュヌやマカラと同じディーヴァ(インド神話における善神)に分類されていることや
五影剣トリシューラと接点があるインド神話の破壊神シヴァが元ネタ。
LoVtubeにて、浅尾Dからこちらが元ネタであることが正式にコメントされた。
&br()
露出の多い見た目、青い肌、冷気を自在に操るところや裏テキストを見る限りでは
スクウェアの看板作品とも言えるファイナルファンタジーの召喚獣シヴァの色が濃い。
&br()
過去作ではLoV1、LoV2、LoVRe:2に登場していた。
//ただ、FFのシヴァ自体が元ネタが曖昧で、前述した破壊神シヴァの他に、旧約聖書のシバの女王説もある。
//こちらは文字通り女性であり、ソロモン王に謎かけ(試練)をする等FFのシヴァに近い。
//FF11では旧約聖書同様、「南方の女王」であり、よりシバの女王に近い。%%というかフレーバーの設定がまんまFF11の公式読み物と一緒%%
//ただし、どちらも氷は関係ないため、「shiver(寒さに凍える)」や「しばれる」が元ネタという説まであり
//2つの元ネタを合わせて、ダジャレで氷属性付けたのが真の元ネタなのかもしれない。
これまでもSRとして若いver.に登場してきたので(Re:2ではR)、海種SRの代表のような位置づけ。
若干既得権益気味な気も…。
:関連リンク|
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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シヴァ(SR)
:基本情報|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
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&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
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|~|スプレッドショットが常に最大範囲になり、 さらに、敵ユニットに与えるダメージが上がる。|
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|~|自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力を、一定時間下げる。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|>|>|>|Ver3.100~Ver3.205|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|>|>|>|1-003 , 2-006|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|霊王|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|ディーヴァ|
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#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|70/100|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|100/130|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|170/200|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.9[meter]|かつて彼女は小さな国の女王だった。その地には豊かな自然が広がり、&br()芳醇な果実が実る美しい土地であった。&br()そして、美しく優しい女王は全ての国民から慕われていた。&br()しかしそんな女王を心良く思わない、権力欲にかられた貴族たちがいた。&br()彼らは大国と密通し、叛乱を起こした。その中には女王の後見人もいた。&br()信じていた後見人や家臣に裏切られ、女王は玉座を追われて極北の地へと追放された。&br()女王は吹雪の中にその宮殿を見つけた。宮殿に辿りついた時、女王は既に意識が朦朧としていた。&br()誰もいない、冷たい宮殿で、薄れていく意識の中で女王は考えた。&br()――王とは、理想だけを掲げていれば良いものではなかった。&br() 私のような王はもう二度と生まれてはならない。ならば…。&br()あまりに強い悔恨の念は、女王を氷の精霊として転生させた。&br()彼女は願った。同じ悲劇が二度と繰り返されぬようにと。&br()――私が王を試そう。王を器に相応しいか、私自身が試練となろう。&br()そうして、極寒の宮殿に「氷の女王」は生まれた。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不敬である!|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|氷の宮殿|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):望むもの|強き王の誕生|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):趣味|こころを試す|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):試練に失敗すると|氷柱にされる|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|碧 風羽|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.9[meter]|人も動物も植物も、あらゆる生命を凍らせる極北の地。&br()この地では一年を通して吹雪が吹き続け、全てを雪と氷の下に埋もれさせる。&br()その極寒の地の奥にある氷の宮殿に、その女王はいた。&br()極北の地からほど近いある国の王は、その女王が気に食わなかった。&br()『氷の女王に触れるべからず』&br()この地方に古くから伝わる掟ではあったが、&br()若き頃より武勇で知られ、一兵士より身を立てた自分が、&br()なぜそのようなものに縛られねばならぬのか。&br()国王は、とうとう将軍に国軍を率いての討伐を命じた。&br()極寒の地を進み、多くの脱落者を出しながらも、&br()将軍は部下を鼓舞し、遂に氷の宮殿に辿り着いた。&br()氷の宮殿を進む将軍は、きらきらと輝く、&br()宮殿を飾る荘厳な氷像にしばし心を奪われ――その声を聞いた。&br()「残念です。あの国王なら大丈夫かと思いましたが…やはり権力は人の心をまどわすものですね…。 (br,4)歓迎しましょう。お前の勇気が王たるものであるか、我が試練を受けなさい。 (br,4)試練を無事越えれば、あなたは王となる。 (br,4)越えることができなければ…ちょうど良いですね。 (br,4)今の装飾にも飽きてきたところですから。 (br,4)さぁ、前回は失敗のようでしたし、今回の試練は少し厳しいですよ」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|不敬である!|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):役割|王たる者への試練|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特技|氷像作成|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):素材|試練に敗れた人間|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):溜まった氷像|宮殿内に飾る|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|風間 雷太|~|
#endregion
:考察|
コノハナサクヤに続く海種のコスト60マジシャン。
覚醒でスプレッドショットが常時最大範囲になりさらに固定ダメージが乗るアビリティ(ミハイルと違い通常ショットは撃てる)、超覚醒でATKウィーク3。
端的に言えばコスト40のエキドナの上位種としてのデザイン。
最大スプレッドでATKウィークと固定ダメージをばら撒く、という基本の使い方は見えやすい構造。
&br()
素が70という低いATKゆえに超覚醒してもスプレッド無しでは大型ディフェンダーに与えるダメージ量は多くの50コストマジシャンに劣る。
しかし覚醒アビリティのスプレッドブーストが大きな固定値を持っており、これがダメージソースとなる。
&br()
スプレッドブーストは覚醒アビリティなので早い段階から使うことはでき、まだATKウィークは発動しないが固定ダメージの追加により覚醒時点での荒らし対応能力が向上した。
終盤の部隊戦で簡単にATKウィーク3と固定値ダメージを広範囲に与えられる点が、唯一他にはできない動きとして評価できる。
同時に他のATKウィーク3よりも高い耐久力があるが、それでもDEFはコストに比べ多少高い程度で、優先的にアタッカーに攻撃されやすい。
この辺りは一般的なムーブやHP・ターゲット管理でカバーできる事なので活躍の目が失われている訳ではないが、
シューターでは固定ダメージも乗らず威力が他と比べ極端に低いため、他の海種マジシャンと比べると、シューターを入れていくような立ち回りとは異なる動きが要求される。
また素のATKが低いため他の海種使い魔と異なりトライブサポート系の効果も薄く、ゆえに他のグッドスタッフ的なアビリティの使い魔を優先して入れていく選択肢も生まれてくる。
&br()
Ver3.307でアニュイのコスト対象外となってしまい、キマアニュイでの45マナ召喚が不可となったが、代わりにスプレッドの固定ダメージが上昇された。
そしてVer3.406でアニュイが更に修正、キマアニュイで50マナ召喚に落ち着いた。
さらに俗にいうヤケクソ上方で固定ダメージが更に増加、覚醒段階で固定値50を叩き出すようになった。
さすがにやり過ぎと判断されたかすぐ次のバージョンで固定値は落とされたものの、
タワー戦での直出しも可能かつ真正面の戦いであれば多少のコスト差・ジョブ差をものともしない性能はオンリーワンの立ち位置を築いた。
:キャラクター説明|
クラスがヴィシュヌやマカラと同じディーヴァ(インド神話における善神)に分類されていることや
五影剣トリシューラと接点があるインド神話の破壊神シヴァが元ネタ。
LoVtubeにて、浅尾Dからこちらが元ネタであることが正式にコメントされた。
&br()
露出の多い見た目、青い肌、冷気を自在に操るところや裏テキストを見る限りでは
スクウェアの看板作品とも言えるファイナルファンタジーの召喚獣シヴァの色が濃い。
&br()
過去作ではLoV1、LoV2、LoVRe:2に登場していた。
//ただ、FFのシヴァ自体が元ネタが曖昧で、前述した破壊神シヴァの他に、旧約聖書のシバの女王説もある。
//こちらは文字通り女性であり、ソロモン王に謎かけ(試練)をする等FFのシヴァに近い。
//FF11では旧約聖書同様、「南方の女王」であり、よりシバの女王に近い。%%というかフレーバーの設定がまんまFF11の公式読み物と一緒%%
//ただし、どちらも氷は関係ないため、「shiver(寒さに凍える)」や「しばれる」が元ネタという説まであり
//2つの元ネタを合わせて、ダジャレで氷属性付けたのが真の元ネタなのかもしれない。
これまでもSRとして若いver.に登場してきたので(Re:2ではR)、海種SRの代表のような位置づけ。
若干既得権益気味な気も…。
:関連リンク|
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